こざくら島
概要
からくさシティ?の北西にある島。
全域が大会会場として使われており見事なビーチもあるためリゾート地に見えるが、年に1回の
ロボトルの大会でしか使用されていない。
その為一年の大半はほとんど人がいない島となっている。
しかし、作中では
世界大会の会場に選ばれたため2回大会が行われる。
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このエリアにいるメダロッター達
門松 カザリ
こざくら島の大会運営スタッフ。島の入り口で会場整理をしている。
何も開催していないときに行くとこの島で大会が開かれるのは年に1回だけで一年の大半は全く人がいない状態であることを教えてくれる。
しかし、今年は世界大会の開催が予定されていたため、役目を果たせるかドキドキしている。
ぬけガラ病が流行ると大会が中止になることを危惧していた。
無事世界大会が開催され終了すると主人公の優勝を称え、海外の代表選手が
からくさシティ?各地にいることを教えてくれる。
使用
メダロットは
イリアコフォースの脚部に
スピードアラートの両腕を付けた
スノーフェンリル。
メダロッター・ランキングは初期9位→最終順位11位。
七川 キラリ
こざくら島の大会運営スタッフ。出場者の受付を担当している。
何も開催していないときに行くとこんなに素敵なスタジアムが殆ど使われないことをもったいなく思っている。
世界大会が終わるとまたしばらくやることがなくなることを嘆いていた。
使用メダロットは
ルージュカッツェの脚部に
パステルフェアリの両腕を付けた
セントナース。本人も相棒も全身ピンク色である。
メダロッター・ランキングは初期14位→最終順位15位。
関連項目
最終更新:2022年06月01日 14:47