行動誘発

登場作品:4

技概要

メダロット4にのみ登場した行動。
使った部位と同じ部位を強制的に使わせるマイナス症状「行動誘発」を相手に付加する効果を持つ。

メダロット4以降の作品には、メダロットSにて行動誘発の調整版であるリプレイショットとして登場するまで、類似した効果を持つ技は登場しなかった。

行動説明

メダロット4

使った部位と同じ部位を強制的に使わせるマイナス症状「行動誘発」を相手に付加する。
頭部パーツの行動誘発を使用したら、症状を付加された相手は頭部パーツを使い続けることになる。
[[パーツ]]が壊れていようが、回数等の条件が満たされていなかろうが無理やり使おうとする上、
意外に症状が解除されるまでにけっこう時間がかかるため、ある意味混乱よりも厄介かもしれない。

該当する部位のパーツが破壊されるとこの症状は解除され、
部位が破壊されているメダロットにこの症状をつけることもできない。
頭部の場合は両腕が破壊されることで症状が解除される。
頭部の行動誘発と回数ドレインの組み合わせはシンプルかつ強力。

関連技

後継となった技
リプレイショット 時空を操るが如く行動を繰り返させる

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2024年08月01日 13:31