工事中

FA-18C

FA-18C
機体仕様
| 名前 | FA-18C |
| 分類 | 第4世代戦闘機 |
| 全長 | 17.07m |
| 全幅 | 11.43m |
| 全高 | 4.66m |
| 空虚重量 | 10810kg |
| エンジン | ゼネラル・エレクトリック F404-GE-402 2基 |
| 最大速度 | マッハ1.8(時速2,203km) |
| 飛行高度 | 15240m |
| レーダー | AN/APG-73 |
| 開発 | マクドネル・ダグラス |
| ノースロップ | |
| 製造 | マクドネル・ダグラス |
概要
FA-18の説明と行きたいところですが説明するためにはまずベースとなったYF-17 コブラについて説明します。
YF-17はノースロップが設計した試作の戦闘機です。アメリカ空軍の軽量戦闘機計画に提出されましたが、F-16 ファイティングファルコンに敗北。空軍では選ばれませんでした。

↑YF-17 コブラ
ですが同時にアメリカ海軍は空母での運用に適した軽量かつパワフルな戦闘機を求めていたため、単発のF-16ではなく双発のYF-17に着目しました。ですがノースロップは艦載機開発の経験がなかったため、F-4 ファントムⅡなどの艦載機の開発を手がけたマクドネル・ダグラスと協力し、YF-17は艦載機として生まれ変わることとなりました。
YF-17はノースロップが設計した試作の戦闘機です。アメリカ空軍の軽量戦闘機計画に提出されましたが、F-16 ファイティングファルコンに敗北。空軍では選ばれませんでした。

↑YF-17 コブラ
ですが同時にアメリカ海軍は空母での運用に適した軽量かつパワフルな戦闘機を求めていたため、単発のF-16ではなく双発のYF-17に着目しました。ですがノースロップは艦載機開発の経験がなかったため、F-4 ファントムⅡなどの艦載機の開発を手がけたマクドネル・ダグラスと協力し、YF-17は艦載機として生まれ変わることとなりました。
YF-17からFA-18に生まれ変わった際の変更点
- 機体が大型化し、燃料容量が増加
- 空母に着艦するために機体の構造を大幅に強化
- 格納しやすくするために翼を折りたたみ機構を搭載
- 海の上でもサビないように防錆処理が施された
- エンジンがYJ101からF404へ変更。加速性能と兵器搭載量が増加
- ストレーキの形状がより丸い形へと変更され、低速、高迎角での安定性が向上
- 当時最新鋭のアビオニクス(電子機器)を搭載
- デジタル・フライ・バイ・ワイヤを搭載。操作性、機動性が向上。
外見は似ていますがほぼ別物へと生まれ変わりました。
現在では発展型のFA-18EF スーパーホーネットが登場し、FA-18は旧型という意味でレガシーホーネットと呼ばれています。FA-18EFやF-35と入れ替えで退役が進んでいます。アメリカ海軍とオーストラリア空軍ではもうすでに退役しており、アメリカ海兵隊では2029年までにはF-35と入れ替えられる予定です。F/A-18レガシーホーネットの生産自体は2024年2月に終了しました。
豆知識
FA-18、FA-18E/Fはボーイングのブランドですが、完全にボーイングが担当しているわけではなく、共同開発元のノースロップ・グラマンが機体後部を中心にパーツのおよそ40%を製造しています。
