管理メニュー

MouseGesture - Windowsマウスジェスチャーソフト総合Wiki

マニアックス

最終更新：

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎！ 編集

About

建設前;
マウ筋を使ったマニアックな操作や、他のツールを使った特殊な操作を紹介します。

マウ筋一発芸

メディアプレイヤーなどで非アクティブのまま音量選択など

単機能ツール集

    • まとめて終了
    • アクティブ化
    • まとめて元に戻す
    • まとめて最小化
    • リネーム

ALL CLEAR（モデファイヤキーを全て離す）

例) R↑→↓← ALL CLEAR
キーを離す Win
キーを離す Alt
キーを離す Shift
キーを離す Ctrl
キーを離す Tab
キーを離す Lボタン
キーを離す Rボタン
キーを離す Mボタン
キーを離す X1ボタン
キーを離す X2ボタン
[問題]押しっぱなし病
マウ筋では、処理落ち？の関係からかAltやWinキーが押しっぱなしになることがあります。
[解決案]
そこで上記のようなアクションを、あるジェスチャー操作に追加しておきます。「Windows操作が変だな？」と思ったら、このジェスチャーを発動させます。 

+ こ～ひーぶれいく
　　　　　　　　　+
　　　　　　+　　　　　　　　+　マウ筋　+
　　+　　　　　　　　　　　　　　　↓
.　　　　　　／ ￣ ＼　　+.　　  ∧＿∧ｱﾊﾊﾊ　　+
Altﾊﾅｾﾖｰ 　（　´∀｀）　　　　（ ´∀｀）
　　　　　　（つ　　つ 　　　 （つ　　つ[Alt]
.　　　+　　（　ヽノ　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　　+
　　　　　　し（＿）　　　　　 し（＿） 



　　(⌒＼　／ ￣ ＼　　+
　　　＼ヽ（ ´∀｀）　　ﾊﾅｾｯﾃｲｯﾃﾝﾀﾞﾛ
　　　　(m　　　⌒＼　　　　　　　　+
　+　 　　ﾉ　　　 / ／　　　+
　　　　 （　　 ∧ ∧
   　　 ヘ丿　∩Д｀　)　　　　　　　　　+
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ　　　[Alt]
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

マニアックな操作

マウ筋で取得できないキーコードのボタンを押す

version 1.23 よりコマンド設定画面の「キー」で選択できるようになりました。;

544 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/09/11 10:43:44 ID:IUADs813
もう解決したみたいだけど
単体でも出来ますよ。ちょっとめんどいけど

音量関係のキーコードOSで定義されてて
ミュート 0xAD(173)
さげ 0xAE(174)
あげ　0xAF(175)

なので音量上げを設定する場合
適当なキーを送るジェスチャーを作る
マウ筋を終了して設定ファイルを開く
目的のkeyXX_Xの値を175にしてセーブ
（コメントから検索すると楽に見つかる）

まあ他アプリと連携したほうが賢いけどね

Windows 2000以降で定義されているキーコード


IE, explorerなど
「キー」での呼び名 機能 keyXX_Xの値
Browser Back 戻る 166
Browser Forward 進む 167
Browser Refresh 更新 168
Browser Stop 中止 169
Browser Search 検索 170
Browser Favorites お気に入り 171
Browser Start and Home ホーム 172
音量関係
「キー」での呼び名 機能 keyXX_Xの値
Volume Mute ミュート 173
Volume Down さげ 174

WMP（Windows Media Player）
「キー」での呼び名 機能 keyXX_Xの値
Next Track 次へ 176
Previous Track 前へ 177
Stop Media 停止 178
Play/Pause Media 一時停止 179
その他
「キーを送る」での呼び名 機能 keyXX_Xの値
Start Mail メーラー起動 180
Select Media メディア選択 181
Start Application 1 アプリ1起動 182
Start Application 2 アプリ2起動 183
キーボードに上記表のボタンがある場合は、 

118 名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/12/11 21:15:20 ID:FeXxE11f
>>113
今まで気づかなかったけど、再生や音量関係のキーって
キーボードについてる場合普通にキーを送るで登録できるんだね。
知らんかった。

とあるように、キーを送るで登録した方が楽です。でもキーボード上にあるからといって以下の3つのキーは登録はしない方が無難でしょう。 

119 名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/12/11 21:57:54 ID:jyFpgsC9
sleep
wake up
power
は登録しちゃだめよ。

タイムアウトを利用する

ボタン マウ筋 X-Wheel OS
ボタン押し直後 ○ ○ －
マウ筋タイムアウト前 ○ ○ －
マウ筋タイムアウト後 － ○ －
StrokeItタイムアウト後 － ○ ○

X-WHEELとマウ筋

[解説]&br;
X-Wheelでの設定が優先されます。
[使い所]サイドボタンCtrl、Shiftと、サイド始動ジェスチャの共存
X-Wheelの設定が優先されているので、待機時間を設けます。
X-Wheelの設定 
X1ボタンなどに
　ボタンダウン時
　150 m秒待機
　Shiftボタンダウン

　ボタンアップ時
　Shiftボタンアップ

マウ筋の設定 
タイムアウト時間は、適当。
150 m秒より大きくてもよい。
念のため、「アクション終了後に実行」や待機時間を設ける

StrokeItとマウ筋

ボタン マウ筋 StrokeIT OS
ボタン押し直後 ○ － －
マウ筋タイムアウト前 ○ － －
マウ筋タイムアウト後 － ○ －
StrokeItタイムアウト後 － － ○
[制限]マウ筋(後起動)、StrokeIt(先行起動)
[使い所]マウ筋タイムアウト後、StorokeItが使用できます。

エレ○ムホイールユーティリティとマウ筋

ボタン マウ筋 エレ○ムホイールユーティリティ OS
ボタン押し直後 ○ － －
マウ筋タイムアウト前 ○ － －
マウ筋タイムアウト後 － ○ －
エレ○ムホイールユーティリティキャンセル後 － － ○
[制限]マウ筋(後起動)、エレ○ムホイールユーティリティ(先行起動)
[解説]ボタンを押した直後では、後起動のマウ筋による操作が優先されています。マウ筋がタイムアウトすると、エレ○ムホイールユーティリティが有効になります。

さらに、エレ○ムホイールユーティリティの操作を、マウスをクルクル回すなどしてキャンセルすると、Windowsマウスの設定が有効になっています。
[使いどころ]
エレ○ムホイールユーティリティの４方向ジェスチャーを加えることができます。

StrokeItとSensiva

同様に、StrokeItとSensivaでは、StrokeItの線が消えたあと、Sensivaの「手のアイコン」が出現します。

左ボタンとマウ筋の併用に向けて

［妥協案に向けての糸口]
まず『タイムアウト待ちなどで左クリック本来の機能が著しく使いにくくなる』状況を考えてみる

Left mouse button(一回押し)にはなにも割り当てないことを前提とすると
◇アプリケーションのタイトルバーをドラッグしての位置移動
◇ウィンドウの境界をドラッグしての大きさ変更
◇スクロールバーをドラッグしてのスクロール
◆クラス名SysListView32(ファイラーなど)でドラッグ＆ドロップしての範囲選択
◆クラス名HitTestListViewIcon(アイコン上)でドラッグ＆ドロップしてのファイル移動
以上5つにしぼられる

よって『タイムアウト待ちなどで左クリック本来の機能が著しく使いにくくなる』問題を解決するには上記5つをクリアすればよいことがわかる

上記のうち上の3つに関してはクラス名指定で左クリックジェスチャーを無効にすることで対処することにする
問題は残りの2つである
クラス名SysListView32、HitTestListViewIconともにある程度の範囲面積をもっているのでクラス名で無効にしてしまうとジェスチャーをするときに場所を探すことになり操作が煩雑(面倒)になるからである(ジェスチャー不発も増えるだろう)

右クリック（右ドラッグ）問題の解決策とダブルものもあるが以下に道を示す　(未完成)－
◆ドラッグ＆ドロップ範囲選択、ドラッグ＆ドロップファイル移動のジェスチャーを割り当てる　(未完成)－
(この場合軌跡が見えないため、ドラッグの開始位置に注意する)
◆ドラッグ開始のジェスチャーを割り当てる(ジェスチャーでドラッグ開始→左クリックで終了)　(未完成)－
◆タイムアウト待ち時間キャンセルを使う(ジェスチャーにて)　(未完成)－

左クリック始動ジェスチャーは封印するというのが定石であり、左クリック始動ジェスチャーを使わないことに越したことは無い、しかし多機能アプリなどで登録ジェスチャーが100を超えてくると、右、中のバリエーションだけではジェスチャーが長くなりすぎる、そんなときに特定アプリなどで登録するぶんには結構だと思う、多くの足枷を科すことになる左クリック始動ジェスチャーだがマウ筋の達人になる為には是非使いこなしてほしい


スクリプト

Alt+←をJScriptで

以下の文をメモ帳などで書き、保存します。 
var WShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell"); 
WShell.Sendkeys("%({LEFT})");
拡張子を「.js」(JScriptファイル)に変更して、好きな名前に変え保存します。 
ファイル名　altleft.js など
あとは、マウ筋の「プログラム実行」から呼び出せば、書いたスクリプトに繋がります。

ゴミ箱を空に

DustDel.vbs 
-----------------------ここから----------------------- 
Set obj = wscript.createobject("shell.application") 
obj.namespace(10).items.item.invokeverb "ごみ箱を空にする(&B)" 
-----------------------ここまで-----------------------
マウ筋の「プログラム実行」から呼び出して実行

No Modifier,Ctrl＋Shift修飾を使い倒す！

[効能]
５ボタンマウス始動の壁を便宜上、取っ払うことができる。
6ボタン以上の多ボタンマウスに便利かも。

[前準備]
マウス側
始動ボタンにしたいボタンに、 
Ctrl＋M（中ボタン）, Ctrl＋Shift＋X1（戻るボタン）
などを割り当てておく。

マウ筋側
  • 修飾キーのみにチェックを入れる「No Modifier」設定をやっておく。
アクション設定 修飾キー Ctrl Shift
(無印) □ ー ー
Ctrl レ レ □
Shift レ □ レ
Ctrl + Shift レ レ レ
No Modifier レ □ □

斜め矢印を見やすく

[効能]
#ref error ：ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
;
”┐┘└┌”よりも、頭の中でワンクッション考えなくてよいので直感的。
[所要時間と手間]
外字フォント導入と、Mausuji.iniの書き換えに4分くらい。

[やり方]
過去スレパート５の615-623と同じ方法
１．i絵文字ツールのインストール

NTTdocomoのサイトからi絵文字ツールをダウンロードしてインストールします
;
２．Mausuji.iniを書き換えます 
[Character]
Up="↑"
Down="↓"
Left="←"
Right="→"
UpLeft="┌"
UpRight="┐"
DownLeft="└"
DownRight="┘"
の斜め文字に当たる部分を、導入した外字に書き換えます。

SendMessage/PostMessageを使っての制御方法が公開されているアプリケーション

CD-TEXT対応デジタルCD Player R1.07

作者:もろぼし☆らむ氏
http://elfin.sakuratan.com/delphi.html

CDプレイヤー。
送るメッセージについては、dcdp_r107.zipに含まれるFRONTEND.TXTを参照。

SCMPX

作者:S.Chiba氏
http://www.din.or.jp/~ch3/

MPEG/Audioの再生及びファイル形式の変換ができる。
送るメッセージについては、S.Chiba氏のサイトのSCMPXのページにある「フロントエンドコマンド一覧」のページを参照。

タグ：

マウ筋
+ タグ編集
  • タグ：
  • マウ筋
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「マニアックス」をウィキ内検索
添付ファイル
MouseGesture - Windowsマウスジェスチャーソフト総合Wiki
人気記事ランキング
  1. FAQと失敗例 MouseGesture.ahk
  2. マウ筋から乗り換え/実行コマンド乗り換え
  3. 導入事例
  4. StrokesPlus.netQ&A
  5. MauSuji.ini
  6. アプリ別実践編
  7. MouseGestureL.ahk
  8. 散発的記事投稿場所
  9. Windows操作編
  10. FAQと失敗例
もっと見る
最近更新されたページ
もっと見る
「マウ筋」関連ページ
人気記事ランキング
  1. FAQと失敗例 MouseGesture.ahk
  2. マウ筋から乗り換え/実行コマンド乗り換え
  3. 導入事例
  4. StrokesPlus.netQ&A
  5. MauSuji.ini
  6. アプリ別実践編
  7. MouseGestureL.ahk
  8. 散発的記事投稿場所
  9. Windows操作編
  10. FAQと失敗例
もっと見る
最近更新されたページ
もっと見る
ウィキ募集バナー