あらすじ
妄想がふくらみがちな夢(省略
ゆっこは高校を卒業し偏差値78パーセントの大学「東京社会大学」略して東大に通ってた。
ある日、ゆっこの友達「渋谷」が困った様子だった。
話を聞いてみると渋谷のお父さんが中央鉄道と言う会社の新しい支社の支社長になったらしい。
しかしお父さんは経営がうまくもないので誰かに頼むことになった
がみんな断られてとても困ってるらしい
そこで勝手にゆっこが支社長になることになったのだ・・・
登場人物
ゆっこ
笑顔の天才そしてスラマッパギ―
渋谷
とにかく頭がよい。天才の天才
ミッちょん
わからない人には渡辺三木です。するめいか~
1年目
ゆっこ「ここらへんは港があるね」
渋谷ちゃん「そうだね。工場を作ればたくさん売れると思うし黒字化だね」
そして港を作りました。
高崎産業がたけのこ加工工場を作る計画があるらしいです。
たけのこたくさん作ったら赤字になっちゃうよ
従業員「赤字で家が困ってるんです。(><)」
5年目
ゆっこ「高崎駅が発展してきてるぞ!」
ミッちょん「自社開発だけどね」
ゆっこ「それを言うなよwwww」
8年目
ゆっこ「道路の高架・地下化が終わったよ!」
ミッちょん「でももう88億しかないわよ」
渋谷「でも黒字だし・・・」
ゆっこ「とりあえず進めていこうよ!」
ミッちょん「しょうがないわね」
渋谷「まあやろうよw」
八千穂「こんな馬鹿にもならない話の間にもt(省略」
コメント
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