祭具・用語/界異食 - タクティカル祓魔師ってなんだよwiki | タク祓wiki

※注意事項
この項目に関してはかなり賛否が多い事項じゃないかなと思います。
あとこれ作ってる当人がかなり適当なので、大したことは詰めていません。
なのでめっちゃ自由に使っていただけるとありがたいです。魔改造でもいいと思います。
好き勝手に煮たり見なかったことにしたりしてください。

界異食について

基本情報（不要であれば削除してください）

研究機関	界異共存研究部界異食用転用研究チーム
種別	現状和洋中エスニックなどになっている。

概要

• 歴史っぽい何か

界異を食事として食べようと思ったとある祓魔師から生まれたモノ。それが界異食。
開発をしようとしたはいいものの、界異とは霊体かつ穢れをもって生まれた、本来であれば普通なら食べ物ではなくない！？と言われるような存在。まずはその辺の界異食を行っていたという資料から探すこととなった。
まぁ結論から言えばちゃんとした資料は発掘され、その「食べたら死ぬ」の原理の解明を図ったりなんだりとした結果、色々と開発が進んだ、らしい。好事家と昔の日本人たち何を考えて食べようと思ったんだとかいうツッコミが飛び交ったらしい
そんな事情がありつつ、研究チームが発足。今に至る。

• 基本的に何を食べているんですか？

霊体エネルギーがメインです。
穢れは残らないよう(残っても人体に影響が及ばない程度まで)気をつけて穢れを取り除いていますが、取り除きすぎると普通に浄化してしまうため扱いに注意。

• なんで普通の料理になってきているんですか？

味崎祓魔師曰く、「どうせなら一般祓魔師にも試して触れてみてほしいからというのが大きい。どうせ俺たちみたいなやつしか食べないよりはまだ料理した界異にも餞になるだろうしな」とのこと。

• 霊体エネルギーって食べるとどうなりますか？

中の人が何も考えていないところ多々ありますが、そこは自由に決めていいと思います。
基本的に霊体エネルギーを負の方向のエネルギーと想定しているところがあるため、食べても太る方向にはいかないどころか逆に食べれば食べるだけ体内に蓄積している脂肪糖分その他もろもろを消費することになります。過度な摂取は推奨しません。

ぶっちゃけ中の人はほとんど何も考えていないので自由にしてほしいのが本音っちゃ本音

食材例

• 蜃霧牢

初出作(界共研3話)にて出してたやつ。普通の蛤がでかくなったやつなので普通においしい、らしい

• 魔豚(マトン)

界共研9話にて出したやつ。養豚場の豚が逃亡したおり幽世に渡った結果どでかくなったりする。おいしいらしい。

• 穢耳野菜

界共研9話で出したやつ。アイデア元はApilmanさん。
穢耳が育てた野菜で、穢れと穢耳の肥料で育った結果育つ代物。おいしくないが調理したらなんとか、らしい。

• ジャック・オー・ランタン(カボチャ、カブ)

日常8話が初出なやつ。
カブの方もカボチャの方も年中とれるが、一番おいしいのはハロウィーン後だそうな。

関連ページ

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権利情報

権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。

権利者	雪山
コンタクト先	https://x.com/mks2509
他作品での使用範囲	フリー素材
登場作品	https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/130.html　(9話)