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作成開始日時:
2009年2月25日
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忍たま・落乱とは
>
落第忍者乱太郎
『
落第忍者乱太郎
』(らくだいにんじゃらんたろう)は、尼子騒兵衛による日本の忍者ギャグ漫画作品。略称は「
落・乱
」(らくらん)(Webサイトでは「・」(点)抜きの表記が多い)。
『朝日小学生新聞』にて1986年から4~6月、10~12月に季節限定で毎日3ページずつ連載されている。NHK教育テレビで放送中のテレビアニメ『
忍たま乱太郎
』の原作である。
※ミュージカル版(着ぐるみ&顔出し)、及び実写映画版などの他メディア展開作品については、上記『忍たま乱太郎』の項を参照されたい。
-
目次
概要
あらすじ
登場人物
忍術学園
登場する城
登場する村・地名など
村
キノコ○
寺
商業関係
その他
背表紙
裏表紙
公式キャラクターブック
落第忍者乱太郎公式キャラクターブック 忍たまの友“天之巻”
作者のプロフィール
その他
[
部分編集
]
概要
単行本は14巻までは毎月発行、15巻以降は年2回発行されている。2013年2月現在52巻まで発行、以後続刊予定。
作者の尼子騒兵衛(あまこそうべえ)は女性。
舞台は室町時代末期に設定されており、登場する忍術も歴史的資料に記されたものを基調とするなど正確な時代考証の一方で、自動販売機や腕時計、カタカナ語など著しく時代錯誤な物品や台詞もまれに平然と登場。ギャグ漫画の様相が強い。
キャラクターがコマの裏から現れて話に割り込む、枠線をちぎるなど自由奔放な動きを見せているのも大きな特徴の一つである。また、作者である尼子騒兵衛が漫画の中に登場したり、作者の仕事場にキャラクターが枠線を破って入ってくることもある。メタ発言やパロディも多い。
登場キャラクターの名前は、主に作者の出身地である兵庫県尼崎市をはじめとする近畿地方の地名、または実在人物の名前などに由来する。もしくは、何らかのダジャレになっている。
[
部分編集
]
あらすじ
時は戦国乱世。先祖代々ヒラ忍者の血筋である乱太郎は、父の勧めで忍術学園に入学し、一流のエリート忍者になるべく勉強する。しかし、友達のしんべヱ・きり丸と共に、常に成績は落第点。追試、補習授業は当たり前。頑張っても空回りする3人組に先生達も振り回されるが、そんな彼らには常に事件が降り注ぐ。3人組は足りない知恵を出し合って、いつのまにやら大活躍。
登場人物
「
登場人物紹介
」を参照。
忍術学園
「
忍術学園
」を参照。
[
部分編集
]
登場する城
アカトキ城
37巻登場。オーマガトキ城城主・大間賀時曲時がタソガレドキ城との戦で、援軍を頼むために向かった城。名前の由来は「暁闇」。
仲が良い城:オーマガトキ城
仲が悪い城:タソガレドキ城
アミタケ城
7・36巻登場。ナラタケ城の隣にある城。殿様は77歳。ナラタケ城の姫(66歳)をお嫁に貰い、ナラタケ城と同盟を結ぶ。
仲が良い城:ナラタケ城
仲が悪い城:ドクタケ城
ウスタケ城
24・32・45巻登場。カワタケ村を陣取り、ヒダハタケ城と戦をしていた。ただ村は借りただけで、その期間住人は総出で花見に出かけていた。
仲が良い城:ドクササコ城
仲が悪い城:ヒダハタケ城
忍者:赤ヒゲ、長老(仮称)、ウードン・臼茸
エゴノキタケ城
21・34・36巻登場。近くにはスッポンタケ城、チャミダレアミタケ城がある。ドクタケ、スッポンタケの仕組んだ戦に巻き込まれそうになった。
仲が良い城:チャミダレアミタケ城
仲が悪い城:ドクタケ城、サンコタケ城、スッポンタケ城
エノキ城
1・2・28・34・36巻登場。長い期間ナメコ城と戦をしていた。その後和議を結ぶ。34巻で風鬼、達魔鬼のミスからドクタケ城と戦になった。
仲が良い城:ナメコ城
仲が悪い城:ドクタケ城
家臣:橋本新九郎
オーマガトキ城
37・42巻登場。城主・曲時に人望が全く無いため、領地から税金が取れないでいる。タソガレドキ城との戦で城を落城寸前まで追い詰められ、その後タソガレドキ城とは表向きは仲の悪い城同士だが、裏では互いの城主同士で秘密の約束を交わし、密かに同盟を結んでいる。忍者隊は一応は存在するが、実際は曲時の周囲に対する見栄で作られた程度のものであり、元・足軽の素人同然が2名だけ所属している程度のものであり、またあまり重要視されていない。
仲が良い城:アカトキ城
仲が悪い城:タソガレドキ城
城主:大間賀時曲時
家臣:オーマガトキ軍隊長(仮称)
忍者:射場亨、貝原太郎
オシロイシメジ城
23・30・45巻登場。戦好きな悪い城の一つ。安宅船の設計図・暗号表を狙っていた。お花見宴会の準備を戦の準備と早合点した忍術学園に、宴会を滅茶苦茶にされたことがある。
仲が良い城:?
仲が悪い城:?
忍者:行商人(おばちゃん)(仮称)
オニタケ城
17・32・35・36・47巻登場。ホウキタケ城と戦をしている。忍者隊は安月給でヘボが多い。一年は組は度々オニタケとホウキタケのいざこざに巻き込まれて、オニタケ忍者達と行動を共にすることがある。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、ホウキタケ城
忍者:春牧行者、風の玉三郎、西長洲本通九丁目、早すぎた天才
カラスタケ城
28巻登場。ドクタケ城とエノキ城の戦に、両軍の戦力調査のために、足軽に化けた忍者を送り込んだ。しかしその忍者がヘボだったせいで、碌に戦力調査が出来ず。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、エノキ城
忍者:足軽(仮称)
カワキタケ城
36・47巻登場。100年前、カワキタケ忍者が埋めた「カワキタケの壺」の所在地を所属忍者総出で探していた(城の秘密が入っているらしく、100年後掘り出すように古文書に書かれていた)。忍術学園を利用するも、裏目に出て事故で壺が粉々になる。
仲が良い城:?
仲が悪い城:?
忍者:辺野茂平次
カワタレドキ城
46巻登場。
仲が良い城:?
仲が悪い城:?
キクラゲ城
3・17・44・48巻登場。城主持兼91歳、若殿良兼67歳と新旧交代が上手く行っていない。現在も持兼は家督を譲る気が無いらしい。
仲が良い城:?
仲が悪い城:トフンタケ城
城主:木耳持兼
若殿:木耳良兼
家臣:常光寺与エ門、小川浅右衛門、大川深エ門、馬蔵、弥助
忍者:キクラゲ忍び組の組頭(仮称)、源内左衛門、加場出居介、場潟右衛、楽呂須太夫、灰木勇
クサウラベニタケ城
23巻登場。安宅船の設計図・暗号表を狙っていた悪い城の一つ。
仲が良い城:?
仲が悪い城:?
忍者:弓売り(仮称)
クモの子城
1巻登場。鶴の巣城との戦の際、若を人質に取る。乱太郎達が学園入学後、初めて忍び込んだ城である。
仲が良い城:?
仲が悪い城:鶴の巣城
城主:鬼瓦只安
忍者:宇奈月十太夫(退職)
サンコタケ城
21・34・36巻登場。戦好きな悪い城の一つ。スッポンタケ城と仲が良いが、向こうは一時的に組んでいるだけである。関係者は全員髷がサンコタケの形に結ってある。所属忍者はあまり優秀とは言えない忍者が多い。
仲が良い城:スッポンタケ城
仲が悪い城:ドクタケ城、エゴノキタケ城、チャミダレアミタケ城
シイタケ城
1巻登場。シメジ城から、本来密書を受け取る予定だったハズの城。
仲が良い城:シメジ城
仲が悪い城:?
忍者:飯田九内(アニメ版のみ)
シメジ城
1巻登場。シイタケ城に密書を届けるために忍者を使いに出した。しかしその忍者は密書をトイレットペーパーの代わりに使ってしまった。
仲が良い城:シイタケ城
仲が悪い城:?
忍者:変な忍者(仮称)
ショウロ城
4巻登場。三の館城主・常盤兼成は相当なコレクターで珍しい武器を沢山集めている。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城
城主:常盤兼成
忍者:ホオズキ丸(退職)
スッポンタケ城
21・34・41・48巻登場。戦を仕掛けては、城の領地を奪うドクタケ同様悪い城の一つ。チャミダレアミタケ城城主・茶乱網武に対し、2回も暗殺を目論んだ。作中では悪い城として書かれているが、本来スッポンタケは食用キノコである。
仲が良い城:サンコタケ城
仲が悪い城:エゴノキタケ城、チャミダレアミタケ城
代官:馬場丹後之介
忍者:スッポンタケ忍者隊の頭(仮称)
セミタケ城
7巻登場。今は無き城。70年前にマツホド城との戦(バフン岳の戦い)に勝利するも、20年前にドクタケ城との戦に破れ、落城した。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、マツホド城
タケノコ城
5巻登場。ある暗殺者により、この城に属す山田という家臣が命を狙われていた。
仲が良い城:?
仲が悪い城:?
家臣:山田
タソガレドキ城
37・42・45~48巻登場。城主・甚兵衛は周囲の評判が悪い。オーマガトキ城との戦で城を落城寸前まで追いつめ、その後互いの城主同士で秘密の約束を交わし、密かに同盟を結びオーマガトキ城の領地だった園田村を乗っ取ってしまった。忍者隊はかなり優秀。アニメで戦中でありながら年に一度の温泉旅行に出かけられるなど、かなり厚遇されている。一年は組から「クソタレガキ城」(アニメでは「タコヤキドキ城」)と呼ばれている。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、オーマガトキ城、アカトキ城
城主:黄昏甚兵衛
家臣:佐茂有南
忍者:雑渡昆奈門(組頭)、諸泉尊奈門、山本陣内(小頭)、高坂陣内左衛門
チャミダレアミタケ城
21・36・41・42・47巻登場。戦に強く、城主網武は武術大会を開くほどの武術好き。そのため網武はスッポンタケを始め、数々の城に命を狙われている。
仲が良い城:エゴノキタケ城
仲が悪い城:ドクタケ城、スッポンタケ城、サンコタケ城
城主:茶乱網武
若殿:チャミダレアミタケ城の若(仮称)
忍者:料理係、女中(元スッポンタケ城忍者)(仮称)
ツルタケ城
9・32巻登場。城主・花門の神経質な性格から、城中が不幸の手紙に振り回され、花門は他の誰かに城を譲るとまで言い出す騒ぎになった。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ヒラタケ城
城主:大場花門
忍者:亀甲万太夫(薄口東丸)、内木小丸
鶴の巣城
1巻登場。クモの子城との戦で若を人質に取られた。
仲が良い城:?
仲が悪い城:クモの子城
若殿:鶴の巣城の若(仮称)
ドクアジロガサ城
27・30・33・39・43・45・47・48巻登場。汚い手を使うことで有名と言われているドクタケ同様、悪い城の一つ。多田堂禅の作る新型砲弾や忍術学園の火薬等を狙い、度々忍術学園と敵対している。
仲が良い城:?
仲が悪い城:?
忍者:市之介、ドクアジロガサ忍者A~D(仮称)
ドクササコ城
7・26・36・39・43・45・47巻登場。敵の多いドクタケ城が唯一手を結んでいる城。戦を好むために敵が多く、忍術学園とも敵対している。26巻では町を占領する計画をドクタケ城と共に立てたが、山田先生達の活躍により失敗。
仲が良い城:ドクタケ城、ウスタケ城
仲が悪い城:ナラタケ城(その他多数)
家臣:鶴山亀蔵(元ドクタケ城・五の城守将)
忍者:草井兵四郎、八味地黄丸、三黄丸、凄腕忍者、ドクササコの凄腕忍者の部下(ドす部下)、ドクササコの新人忍者AB(仮称)
ドクタケ城
2・6・14・15・17巻(他)登場。戦好きの悪名高い城。
詳細は「
ドクタケ城
」を参照
トフンタケ城
44・45・48巻登場。キクラゲ城に切羽拓郎を潜入させ、キクラゲ城を攻め落とそうとしたが、乱太郎たちに攻撃を阻止される。
仲が良い城:?
仲が悪い城:キクラゲ城
忍者:斗奮四郎志兵衛、切羽拓朗、天日文津丸
ナメコ城
2・3・36・41・41巻登場。エノキ城と長い期間戦を続けていた。その後和議を結ぶ。城の裏山に沢山のナメコが生えている。
仲が良い城:エノキ城
仲が悪い城:ドクタケ城
城主:在庫只安
若殿:在庫高腹(アニメ版)
ナラタケ城
7・26・36巻登場。殿の年齢が77歳のアミタケ城に66歳の姫をお嫁入りさせ、アミタケ城と同盟を結ぶ。26巻でドクササコ城に占領されそうになった町を治めているのはこの城である。
仲が良い城:アミタケ城
仲が悪い城:ドクタケ城、ドクササコ城
姫:ナラタケ城の姫(仮称)
家臣:大辺穀造、西谷のり丸
ナルト城
5・37巻登場。自国を離れて、遠くのマイタケ城に戦を仕掛け、当初勝ち戦だったものの食糧不足が仇となって降参する羽目に。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、マイタケ城
城主:原伊丹之守若元
忍者:毒掃丸
ヒダハタケ城
24・38・45巻登場。小松田が忍者隊の就職試験に応募した城(結果は不合格)。以前24巻でウスタケ城との戦に勝利した城として名前のみ登場している。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ウスタケ城
忍者:ヒダハタケ城の審査員(仮称)
ヒラタケ城
9巻登場。仲が悪いツルタケ城の弱点を手下の忍者を使って、探っていた。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ツルタケ城
忍者:兄弟忍者・兄&弟(仮称)
ベニタケ城
10巻登場。山奥にある小さい城。城主・紅武は偽金事件の被害者。
仲が良い城:?
仲が悪い城:?
城主:赤沼紅武
忍者:細井万丸
ホウキタケ城
17・35・47巻登場。オニタケ城と戦をしている。忍者隊首領は大変なケチ。関係者は全員ホウキタケの形に髷を結ってあり、乱太郎達曰く「非常に分かり易いヘアスタイル」。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、オニタケ城
忍者:ホウキタケ忍者(35巻登場)、早すぎた天才(退職)、部長補佐、ヒラ、五郎(アニメオリジナル?)
ホテイタケ城
35巻登場。忍術学園の実力を探るために数人の忍者を学園に差し向けて、武道大会を観察しようとした。忍者の一人は最初は、匍匐大会が開かれるという話を聞いたと主張したが(匍匐→葡萄→武道という印刷ミスがあったらしい)、嘘か本当か不明。
仲が良い城:?
仲が悪い城:?
忍者:ホテイタケ忍者A~C(仮称)
マイタケ城
5・28・35・36・38・41・42・44巻登場。さほど大きくない小さい城なため、ドクタケ城やナルト城等の幾つかの城に領地を狙われている。その度に乱太郎達に助けて貰っている。
仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、ナルト城
城主:佃弐左衛門
マツホド城
7巻登場。城今は無き城。70年前にセミタケ城との戦(バフン岳の戦い)に敗れ、落城した。
仲が良い城:?
仲が悪い城:セミタケ城
ヤケアトツムタケ城
23・29・44・48巻登場。海の支配を目論む、悪い城の一つ。安宅船の設計図・暗号表を狙っていた。兵庫水軍の敵。
仲が良い城:ドクタケ城
仲が悪い城:?
忍者:ヤケアトツムタケ忍者A~D(仮称)
[
部分編集
]
登場する村・地名など
村
園田村
42巻登場。オーマガトキ城の領地だった村で、現在はタソガレドキ城の領地になっている。小さい村だが「惣」という自治組織を作って、領主に対抗出来るようになっている。金銭に余裕があり、佐武村の鉄砲隊に援軍を依頼出来るほど。乙名の名は手潟潔斎。名前は尼崎市北東部の広域地区名が由来。
佐武村
39・42巻登場。虎若の住んでいる村。虎若の父・昌義率いる鉄砲隊の本拠地として有名である。彼らは味方につければ必ず戦に勝つと言われるほどで、その分料金は高い。
加藤村
14巻登場。団蔵の住んでいる村。団蔵の実家は馬借を経営している。ドクタケ城に村を乗っ取られ、戦が始まりそうになったことがあり、何かとドクタケ城やドクササコ城に目を付けられている。
カワタケ村
24巻登場。ウスタケ城が忍者免許の試験会場に借りていた村。周囲からは村がウスタケ城とヒダハタケ城の戦に巻き込まれ、ウスタケ軍に乗っ取られたものと思われていた。
山中村
9巻登場。薄口東丸の住んでいる村。彼自身の家は村の西のはずれにあり、東丸のもう一つの姿である亀甲万太夫の家は村の東のはずれにある。
杭瀬村
3・28巻(他)登場。名前は尼崎市の地名が由来。大木雅之助は忍術学園退職後、ラッキョウ、ネギの栽培に勤しみながらこの村で生活を送っている。
小田村
3・25巻登場。名前は尼崎市東部の広域地区名が由来。忍術学園から遠く離れており、破無山宗成寺はこの村の中にある。
吉田村
1巻登場。竜王丸が妻と共に隠遁生活を送っている田舎村。
キノコ○
キノコ山
5・8・29・36巻登場。忍術学園の実地訓練によく使われている。
キノコ谷
30・34巻登場。桜の名所と言われ、様々な城がよく花見に利用しているが、忍術学園関係者は彼らが戦の準備をしているものと早とちりするパターンが多い。
キノコ岳
29巻登場。校内学習遠足のゴール地点に使われた場所。キノコ山から遠く離れている。
キノコ平
32巻登場。ドクタケ城が偽の出城を建てる際に、使った場所。
キノコ峠
41巻登場。ドクタケ山岳部を見張るために建てた見張り小屋がある。委員会対抗山賊退治合戦の舞台にも使われた。
キノコが原
2-巻登場。ナメコ城の近くにある草原。時折地雷が仕掛けられている事がある。
寺
金楽寺
15巻登場。住職は元忍者であり、学園長の旧友(住職の名前は不明)。忍術学園の隣村にあるため、アニメ版ではよく乱太郎達が使いに出されている。名前は尼崎市の地名が由来。
破無山宗成寺
(はむさん そうせいじ)
3・25巻登場。住職の名前は宇隠奈。忍術学園と親交があり、校内実地学習や異種格闘技戦の目的地に使われている。
キノコ山廃寺
8巻登場。幽霊が出るという噂があり、その実態は2人組の山賊がねぐらに使うために流した噂話だった。
素本寺
13巻登場。大爆庄にある盗賊団各座党の根城になっていた古寺。昔住職が亡くなられて、現在は廃寺になっている。名前の由来はスポンジ。
安堂寺
22巻登場。忍たまとドクたまの初勝負の際に使われた寺。随分前から廃寺となっており、周囲からは化け寺の噂が立っている。
商業関係
布所屋
31巻登場。主人の名前は布所左前。番頭の名は黒根住鷺太郎。
福富屋
3巻(他)登場。しんべヱの実家。堺の大貿易商。南蛮との関わり合いが深く、武器等の危険な物を依頼される場合もあり、そこから事件に繋がるパターンも多い。
小松田屋
35巻(他)登場。小松田秀作の実家。作者曰くさほど大きくはない普通の扇子屋で、店は彼の兄である優作が継いでいる。悪い城が霞扇の術用の扇子を依頼する場合があり、そこから事件に繋がるパターンも多い。
髪結い所斉藤
41巻登場。斉藤タカ丸の実家。親子3代に続く優秀な髪結い一家だが、元は忍者の家柄。髪結いは情報を集めるために化けた仮の姿であった。場所は町の入り口にある橋の袂にあり、小松田屋と家が近い。
その他
乱気流道場
2巻登場。塚口水堂の習字教室。田能さゆりによる薙刀教室もある。
大爆庄
13巻登場。町名変更で一度名前が変わっており、元の名前は「金竹庄」(こんちくしょう)。盗賊団各座党の活動範囲となっていた場所であり、甘座毛粕十郎の先祖・天座毛粕次郎が住んでいた場所でもある。
コテング岳
22巻登場。忍たまとドクたまの初勝負の際に使われた場所。「うずまき池」という池があり、勝負の賭けに使われた「忍たまの友」はその池の近くに隠されていた。
バフン岳
7巻登場。多田堂禅の住家。忍術学園から遠く離れており、多田堂禅の新型砲弾を運ぶ用事で乱太郎達はよく訪れることが多い。名前の由来は馬糞。
シワタケ峠
22巻登場。忍術学園から遠く離れており、多田堂禅の研究所がある。
もみじ谷
41巻登場。チャミダレアミタケ城がよくもみじ狩りへ訪れている。一見眺めの良い綺麗な場所だが、谷間になっているため、霞扇の術を使う敵によって暗殺に利用されることも。
[
部分編集
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背表紙
単行本の背表紙の上部には、キャラクターと一文字の平仮名が書かれており、単行本を13巻まで並べると、「らくだいにんじゃらんたろう」となる。さらに、21巻まで「しんべヱ」「きりまる」と続く。それ以降は文字が消え、キャラクターのイラストのみとなった。
裏表紙
1巻~21巻までは、乱太郎・きり丸・しんべヱの三人と先生・ゼニの花は白い号のイラストで、22巻からは解説付きで完全にキャラクターの紹介コーナーになった。
[
部分編集
]
公式キャラクターブック
落第忍者乱太郎公式キャラクターブック 忍たまの友“天之巻”
全215ページ、出版社:朝日新聞出版、発売日:2011年3月10日
目次:描き下ろし 忍術学園制服図鑑(pp.2-7)、年賀状十二支コンプリート(pp.8-11)、お蔵だしイラスト
ギャラリー
1(pp.12-16)、[一之巻]キャラクター徹底ガイド(pp.21-143)、[二之巻]コミック1~48巻 エピソード完全ガイド(pp.145-169)、[三之巻]尼子騒兵衛インタビュー(pp.171-180)、[四之巻]『落・乱』のスベテがワカル大事典(pp.181-193)、[五之巻]特別プレゼント! お蔵だしイラストギャラリー&描き下ろしマンガ(pp.195-211)、落・乱メモ(p.144,p.170,p.194)、索引(pp.212-215)
作者のプロフィール
※単行本の最後のページから
尼子騒兵衛
(あまこ そうべえ)
兵庫県尼崎市生まれ。歴史が大好きで、大学では日本史を専攻。
学生時代から、まんがを描きはじめる。
1986年から、朝日小学生新聞に「落第忍者乱太郎」を連載中。
1993年にTVアニメ「忍たま乱太郎」として放送開始。
ほかに『はむこ参る!』『乱太郎の忍者の世界』(朝日新聞社)、
『こどもおはなしランド・らくだいにんじゃ らんたろう』シリーズ(ポプラ社)など。
ペンネームは、尼崎の生まれで騒々しいことから。O型、射手座。
詳しいプロフィールが載せてあるサイト→
こちら
[
部分編集
]
その他
絵本『らくだいにんじゃらんたろう』シリーズがポプラ社より刊行されている。(詳しくは「
絵本について
」を参照。)
『乱太郎の忍者の世界』が朝日新聞社より刊行されている。
アニメ化される数年前に、立風書房からコミックスが出版されていた。
プリンセスコミックスからも単行本(全2巻)が刊行されている。(→
秋田書店のWEBページ
)
Wikipediaから引用
<
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E7%AC%AC%E5%BF%8D%E8%80%85%E4%B9%B1%E5%A4%AA%E9%83%8E
>(アクセス:2009年2月28日~)
◆参考サイト
ニコニコ大百科
<
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%BF%8D%E3%81%9F%E3%81%BE%E4%B9%B1%E5%A4%AA%E9%83%8E
>(アクセス:2009年4月1日~)
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「落第忍者乱太郎」をウィキ内検索
最終更新:2013年03月23日 18:39