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作成開始日時:
2009年2月25日
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忍た豆知識
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原作の欄外
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目次
1巻
2巻
3巻
4巻
5巻
6巻
7巻
8巻
9巻
10巻
11巻
12巻
13巻
14巻
18巻
19巻
20巻
21巻
22巻
23巻
24巻
25巻
26巻
27巻
28巻
34巻
42巻
55巻
56巻
57巻
58巻
59巻
62巻
1巻
女という字を分解すると、“くノ一”になる。~P.48
剣山は生け花の道具、剣山は四国にある山の名前。~P.49
里は長さの単位で、1里は約3.9キロメートル。~P.66
1985年に、自動販売機に毒入り飲料を置く事件が次々に起きた。~P.73
「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」。中国の孫子の言葉。~P.106
2巻
バトルロイヤルは大乱闘、乱戦のこと。~P.10
かやくごはんとは、いろんな具が入ったまぜごはんのこと。~P.23
「ローレン、ローレン」は昔のテレビ映画「ローハイド」の主題歌の一節。~P.53
「ペンは剣よりも強し」はイギリスの作家J.B.リットンの言葉。~P.80
密使とは、秘密の指令をうけてお使いの仕事をする人をいう。~P.143
南海ホークスは大阪のプロ野球チーム。1989年、福岡ダイエーに変わった。~P.146
3巻
ゾンビとは超自然力によってよみがえった死体のこと。~P.15
モグサはおきゅうの材料で、ヨモギの葉をかわかして作る。~P.88
青函連絡船は海底トンネルができるまで青森と函館を結んでいた。~P.107
烏梅(うばい)は梅の実をほしていぶしたもので、薬や染料になる。~P.113
「誰が袖ふれし梅の香ぞ 春にとはゞや 物いふ月にあひたやなふ」(閑吟集)。~P.116
弔い合戦は、死んだ者の復讐のための戦いのこと。~P.160
フライングは出発の合図の前にスタートすること。~P.164
ポルターガイストは原因不明の音がしたり物が動くこと。~P.192
ヤブヘビとは余計なことをしたために災難をまねくこと。~P.207
4巻
馬借とは、馬を使った運送業者のこと。~P.48
六間二尺二寸二分は、尺貫法の長さで、メートル法では約11.6メートル。~P.61
納戸は、衣類や家具、道具を入れておく物置部屋のこと。~P.75
唐櫃は奈良時代に中国から入ってきた脚つきの箱で、貴重品を入れておく。~P.87
滑腔式マスケット銃は、銃身の内側にらせん状の溝がない銃のこと。~P.140
水軍とは、中世に瀬戸内海などで活動した水上軍隊で、海賊にもなった。~P.154
蟬は鳴く桑樹の間…は、中国・唐時代の詩人・王昌齢の詩の一部。~P.184
下げ緒は刀の鞘につける長い紐。~P.195
小音聴き金は、小さな音や話し声を聴き取る金属製のうすい板。~P.202
猿楽・放下師は、昔の芸人のひとつ。~P.217
はったいこは麦を炒って粉にしたもの。砂糖をまぜて食べたりもする。~P.218
5巻
UFOは空を飛ぶ正体不明のもので、未確認飛行物体という意味の英語。~P.22
シャムは、タイ国の古い呼び名。~P.34
キンバエは、その名のとおり金緑色をした小さなハエ。~P.42
ちょこざいとは、ちょっと才能があって生意気なこと。~P.43
「ローレン、ローレン」(略)
~P.55
ハスは、コイ科の淡水魚。大きいものは30センチを超える。~P.59
うっ血は、地がうまく流れず体の一部にたまること。紫色にはれることが多い。~P.65
ヨイショは、ものをかつぐのではなく、相手をおだてあげること。~P.66
おあしは、お金のこと。まるで足があるかのようにどこでも通用するから。~P.76
女中はいろいろな意味があるけど、ここでは大名などに仕える女性のこと。~P.91
「このごろみやこに~」は、政治を批判した立札(二条河原落書)の文句。~P.94
きゃくせんびは、漢字で書くと脚線美。女性の脚の美しさをいう言葉。~P.102
「トンビがくるりと~」は、1958年ごろ、はやった「夕焼けとんび」の歌詞。
浪人は、仕える主人を持っていない武士のこと。~P.109
「死んで花見が酒モナカ」は、「死んで花実が咲くものか」をもじったもの。~P.111
夫丸は、このころの労働者のこと。~P.125
エベッさんは、えびすさんのことで、商売の福の神として祭られることが多い。~P.128
岩おこしは、水飴などで固めたかたいおこし。~P.138
あとじさりは、前を向いたまま後ろへさがること。あとずさりともいう。~P.173
「こまっちゃうな~」は、1966年ごろヒットした曲。~P.195
蚊やり器は、蚊とり線香を入れる容器。なぜかブタのデザインが多い。~P.104
をしめども つひにのはらにすててけり はかななりける ひとのはてかな…は、一遍という坊さんが人間のはかなさをよんだ歌の一節。~P.208
6巻
長押は、柱と柱の間にとりつけた横木のこと。~P.13
河内音頭とは大阪府東部の河内地方で歌われてきた盆踊り歌。~P.16
爆弾のことを英語でボム(bomb)という。~P.28
合印は敵と味方を区別するためのしるしで、袖などにつけておく。~P.36
南蛮は東南アジアやスペイン、ポルトガルのこと。カノン砲は長距離用の大砲。~P.50
出城は本城以外の重要な場所に築いた城で、枝城ともいう。~P.52
虎口は、城などの重要な出入り口。虎穴は、とても危険なところ。~P.57
本丸は、城でもっとも主要な部分で、石垣や堀で守られていることが多い。~P.63
火門をふさぐのは、本当は親指でいい。~P.87
遁法は逃げるための術。トンボは昆虫の一種。~P.92
サギはうそをついて他人をだまし、損をさせること。鳥の名前ではない。~P.131
黄鉄鉱は、鉄と硫黄分でできている鉱物。~P.134
塩湯はお湯に食塩を加えたもので熱さましにも使う。~P.137
はいりやすくて見つかりにくい所をさがすことを、忍び口をとるという。~P.145
干飯は、米を蒸して乾燥させたもの。水にひたすとすぐ食べられる。~P.147
ペーパーナイフは、紙を切るためのナイフ。でも、ふりまわすと危ない。~P.177
護符は、おまじないの文句や神様の名前を書いたおまもり。~P.209
農家の多い地方では、稲刈りなどの時期に学校が休みになる。~P.231
7巻
喜寿とは77歳のお祝い。喜の字をくずして書くと七十七に見えるから。~P.19
のしは、お祝い品につけるしるし。のっしのっしは、歩くようす。~P.27
羅城門は、都の正門。「今昔物語」は国語の先生に読んでもらおう。~P.81
高麗物とは、現在の朝鮮半島で作られたもの。~P.95
「死中に活を求める」の意味は、国語辞典で調べてごらん。~P.139
鴨南蛮は、そばやうどんに鴨の肉とネギを煮てのせたもの。~P.200
オリエンテーリングは、地図と磁石を使って、目的地につく早さを競う競技。~P.221
8巻
カンニングは英語で「ずるい」の意味。試験で不正をすること。~P.12
教師冥利は、先生として最高のしあわせ、の意味。~P.13
南蛮は(略)
~P.26
ネコババは、拾ったものをこっそり自分のものにしてしまうこと。~P.31
サラ金は、サラリーマンなどに高い利息でお金を貸す商売。~P.36
質草は、お金を借りるとき、かわりに渡す品物のこと。~P.44
がんもどきは、とうふやさんで売っている。おでんにいれるとおいしいよ。~P.59
とどめをさすは。相手に決定的な打撃を与えること。~P.82
チョーク攻撃は、プロレスで首をしめる反則技のひとつ。~P.97
まむし酒は、毒ヘビのマムシを焼酎に漬けたお酒。~P.116
みね打ちは、殺さないように刀のみね(刃でない側)で打つこと。~P.133
「はなつみて……」は、岡晴夫の「青春のパラダイス」という歌の一節。~P.149
返り討ちは、相手に仕返ししようとして、逆にやられてしまうこと。~P.167
「そでになごりを……」は、中世の歌謡集「閑吟集」の歌。~P.196
手紙を矢に結んで飛ばすのが矢文。切手をはらなくてもよいのだ。~P.221
トリモチは、鳥などを捕まえるために使う、ねばねばの物質。~P.231
五輪塔は、円、三角形などの石を重ねた塔のような墓のこと。~P.233
落ち武者は、いくさに負けて逃げ落ちていく武士。~P.235
9巻
密書は、秘密のお手紙。それを届ける人が密使だったね。~P.14
あぶら足はあぶら性の人の足、へんぺい足は足の裏がたいらな足。~P.27
ミイラは、死体が乾燥して固まり、ほぼもとの形のまま残ったもの。~P.46
キティ(Kitty)は、英語で女性の名前の愛称。子猫もそうよぶよ。~P.62
年寄りの冷や水は、年よりらしくない元気な行動を冷やかしていうことば。~P.85
ゴールデンタイム(golden time)は、黄金の時間、絶好の時間のこと。~P.112
~竹光は、刀身を竹で作った刀。ほんものの刀とじゃ勝負ならないね。P.128
ネコババは、第8巻31ページに出てきた。~P.197
まちんはフジウツギ科の木で、ダイダイに似た実の種が猛毒なのだ。~P.212
黄牛は飴色をした牛のこと。~P.215
平安時代に小野道風という書道家がいたけど、大野豆腐という人は初耳だね。~P.218
足もとをみるは、相手の弱みにつけこむこと。幽霊は足もとをみられない?~P.231
10巻
下剤は、お通じをよくする薬。やせるために飲むわけじゃない。~P.18
極意とは、何かをする時に一番大事なこと。~P.48
永楽通宝、洪武通報は、どちらも明の時代に作られたお金。~P.52
さ湯は白湯と書くけど、何もまぜないお湯のこと。~P.83
離行の術は、第4巻63ページにも出てきた。~P.91
はり紙の「火迺要慎」は、火の用心のこと。~P.96
添削は、文章や答案などに手を加えて正しく直すこと。ふつうは赤ペンを使う。~P.129
柴垣は、野山の小さい木などを切り、それを編んで作った垣根。~P.150
つい立て障子は、部屋の仕切りや目隠しなどに使う移動式の家具。~P.202
宵越しの茶とは、いれてから一晩すぎたお茶のこと。~P.211
11巻
密書とは秘密の文書、密かに届けられる手紙のこと。~P.24
薬研は、薬種を粉にするための木製や金属製の器具。~P.43
領地とは一国の領有する土地。大名の所有地。~P.81
ワクチンは病原菌をもとにつくった薬剤で、からだに免疫体つくる。~P.146
天花粉はキカラスウリのでんぷんを原料。~P.167
シャムはタイ国の古い呼び名。~P.169
12巻
ツイストは、腰をひねりながら踊る踊りの一種。~P.25
「茶腹も一時」は、腹ぺこの時はお茶一杯でも、しばらくお腹がみたされること。~P.26
かんのんさんは、シラミのこと。千手観音のように手(足)がたくさんあるから。~P.115
足柄山は今の神奈川県、筑波山は今の茨城県にある。~P.171
「穴があったらはいりたい」は、はずかしくて隠れたい気持ち。~P.196
1992年12月、「落・乱」がNHKでテレビアニメ化されることが決まった。~P.213
13巻
極楽往生は、死んだ人が苦しみのない平和な場所、つまり極楽に行くこと。~P.15
刀子は小さな刀。武器というより、かざりとして使われた。~P.16
盗掘は、他人の土地やお墓などを勝手に掘り返して、物を盗むこと。~P.19
遺言は、死ぬ時にいいのこす言葉。~P.28
「あなたのお名前…」は、30年近く前にトニー谷という人がはやらせた芸。~P.37
廃寺は、住職のいない荒れた寺のこと。~P.64
アカがぬけるとさっぱりすることから、上品で洗練された様子をいう。~P.65
醍醐味とは、本当のおもしろさ、楽しさのこと。~P.82
蒔絵は、うるしをぬった上に金や銀の粉をかけてみがきあげた美術品。~P.138
埋蔵金は、いざという時のために土の中に埋めてかくしておくお金。~P.222
大和は、現在の奈良県。吉野の桜は今でも有名。~P.233
14巻
「石山寺縁起絵巻」は、石山寺の建立の背景を説明する絵巻。~P.21
名主は地主のような存在で、武士になる者もいた。~P.49
馬頭観音は、馬の健康と安全を守ってくれる。~P.55
耆著(きしゃく)は船の形をした磁気をおびた鉄で、水に浮かべると北をさす。~P.66
光度は光の明るさの度合いのこと。~P.226
極端に汚れを嫌う性格を潔癖症という。~P.227
18巻
擬音は小道具などをつかって出す、本物に似せた音。動物の鳴きまねもこれ。~P.26
オリエンテーリングでは、指定した場所を通って早くゴールした人が勝ち。~P.37
陽動作戦とは、真の目的とは別の行動をとって敵の注意を引きつけること。~P.54
『妖者の術』は第4巻にも出てきた。お化けの変装だと思わないように。~P.58
どんぐりのせいくらべは、どれも似たりよったりで大したものではないこと。~P.131
民間の伝承とは、人々の間で受けつがれてきた古くからの慣習や言い伝え。~P.208
19巻
図に乗るとは、自分の思いどおりになるので、調子に乗ってつけあがること。~P.42
SOSは助けを求める合図。もともとは船から無線で送る遭難信号だった。~P.46
買いかぶるとは、人や物を実際よりも高く評価すること。~P.50
就職難は今も同じ。不景気になると、会社はやとう人をへらす。~P.81
えげつないというのは、どぎついとかいやらしいという意味。~P.92
委細面談は「くわしいことは会って直接話しましょう」という決まり文句。~P.107
信州は今の長野県のことをいう。~P.112
破門とは、子弟の関係を断って、先生が弟子を追放すること。~P.129
生活の手段をなくして困りはてることを「路頭にまよう」という。~P.130
抽象画は、人や物に似せるのではなく、画家が自分の感じたとおりに描く絵。~P.133
アトリエは、画家や彫刻家などの仕事部屋をさす。~P.135
「地蔵薬師の……」は第7巻122ページ、「光足をさける」は第5巻76ページに出てきた。~P.149
20巻
何度も出てきた明は、くわしくいうと1368年から1644年まで続いた中国の王朝。~P.13
うこっけいはニワトリの一種。そのタマゴはふつうのものより値段が高い。~P.17
影武者は殿様や隊長などと同じ格好をして敵をあざむき、身代わりをつとめる人。~P.20
減反は米などの作りすぎを防ぐため、作物を植える面積を減らすこと。~P.80
いくさ忍びとは、合戦場で働く忍者のこと。~P.196
21巻
意気軒高とは、気合十分ではりきっていること。~P.54
馬借は馬で物資を運ぶ運送業者。団蔵のおとうさんは第14巻にでてきた。~P.67
借金が返せず、どうにもやりくりがつかないことを「首が回らない」という。~P.77
千変万化は、種々さまざまに変化すること。~P.140
伏兵とは、敵に気づかれないようにかくれ伏している軍勢のこと。~P.193
桐の木などをくりぬいてつくった丸い火鉢を火桶という。~P.214
22巻
英才教育とは、すぐれた才能をのばすための特別な教育。~P.38
お金を出してくれるスポンサーはありがたいけど、口を出さないともっといいね。~P.107
両生類は魚類と爬虫類の中間のせきつい動物。たとえばイモリやカエルなど。~P.116
序の口とは物事のはじめ。大相撲では力士の番付の一番下にあたる。~P.185
信管は、弾丸や爆弾を炸裂させるために必要な起爆装置。~P.235
23巻
一目瞭然とは、ひと目見てよくわかること。~P.76
潮の流れにさからわないのが順行、反対に進むのが逆行で、あわせて順逆。~P.124
白い物とは、化粧に使うおしろいのこと。~P.190
24巻
もうご存じ、馬借は(略)
~P.18
30年くらい前、「仮面の忍者赤影」という人気漫画があった。~P.28
1町は約109メートル。~P.51
おぼれて死んだ人のことを土左衛門という。~P.115
丹波はおもに今の京都府で一部は兵庫県にあたる。~P.118
3升は約5.4リットル、3町は約327メートル、100間は約182メートル。~P.147
夜半の嵐の術、覚えてたかな。第2巻の119ページを見てみよう。~P.166
観音隠れの術も、第1巻の112ページに出ている。~P.167
アマミノクロウサギは奄美大島と徳之島にしかいない特別天然記念物のウサギ。~P.187
25巻
アミノ酸はたんぱく質を構成するおもな成分。~P.22
平之介は乱太郎のとーちゃんの名前。~P.27
間者というのも忍者のこと。~P.57
隠語とは、仲間の間にだけ通用する特別なことば。~P.185
ロシアン・ルーレットは1発だけ弾丸を入れたピストルを順番にうつ死のゲーム。~P.223
26巻
大国火矢は、火薬に火をつけて飛ばす武器の一種。~P.17
ファイリングシステムというとえらそうだけど、資料を整理する方法のこと。~P.225
27巻
石火矢は大砲のこと。~P.17
南蛮船は、室町時代末期~江戸時代初期にスペインやポルトガルから来た商船。~P.51
手水鉢は、手や顔などを洗うために水を入れておく鉢。~P.82
埋め火は、地雷火のこと。地面に埋めておいて、敵がふむと爆発するしかけ。~P.100
虫獣遁とは、敵にヘビやカエルなどを投げつけ、敵がひるんだスキに逃げる方法。~P.128
冬瓜は、スイカに似たウリ科の野菜。干した種は薬になる。~P.146
兵糧は、軍隊の食糧のこと。~P.166
つづらは、衣服などを入れておくかごのこと。~P.194
シキミの実は、甘いけど猛毒。葉と樹皮は粉にして線香などの材料にもなる。~P.205
28巻
くの一は女忍者のこと。
~P.8
合い印の指物は、味方だというしるしの旗。~P.41
夫丸は、荷物などを運ぶ力仕事をする人。~P.42
十分に用意して今か今かと待つことを「手ぐすねをひく」という。~P.66
印地打ちというのは石合戦のこと。危ないからマネしないように。~P.110
ゆや柑子は、紀州(和歌山県)でとれるみかんのこと。~P.134
放生は捕らえた生き物を放してやること。功徳があるとされた。~P.169
ひ孫の子をやしゃごという。つまり孫のそのまた孫だね。~P.196
34巻
条虫は、動物の腸の中にいる寄生虫。~P.14
琉球は今の沖縄県。約130年前までは王国だった。~P.36
「ここはどこ……」は室町時代の歌謡集「閑吟集」の中の一首。~P.51
赤痢菌、大腸菌、チフス菌は、どれも病気のもとになる細菌。~P.82
H2Sは硫化水素。CH4はメタン(炭化水素)のこと。~P.90
一匁は3.75グラム。~P.204
42巻
馬借(略)
~P.14
旗印とは、線上で敵味方を区別したりするための旗。~P.40
塹壕とは、野戦で敵の攻撃から身を隠す防御施設のこと。~P.136
敵と対戦する最前列の陣地を最前線という。~P.145
夫丸(ぶまる)は、合戦場で荷物などを運ぶ労働者のこと。~P.151
サイドワインダーは標的を探知して攻撃する空対空ミサイルの名前。~P.207
ぶどう弾は、発砲の衝撃で広範囲に数多くの弾丸が広がる散弾の一つ。~P.210
敵の城を包囲する際の陣地のことを仕寄という。~P.218
匍匐前進は、地に伏して手と足ではい進むこと。~P.219
討ち取った敵の首を大将自ら検査することを首実検という。~P.221
大和は今の奈良県。~P.234
八卦(はっけ)は自然界などの現象を象徴するもの、転じて占い。~P.236
55巻
ピンサとは、ピンセットのこと。~P.34
塹壕とは、野戦で敵の攻撃から身を隠す防御施設のこと。~P.143
結界とは、ある一定の区域を制限すること。~P.156
山立とは航海士のこと。~P.184
56巻
火器とは火薬を用いる兵器の総称。~P.25
中空とは内部がだらんどうな事。~P.65
57巻
対義語とは意味の上で互いに反対の関係にある語。~P.77
属国とは他の強国に従属している国のこと。~P.78
宗主国とは従属国に対し、政治・外交を管理する権力を有する国のこと。~P.133
焔硝倉とは火薬倉庫のこと。~P.168
食堂とは寺院の食堂のこと。~P.195
しんこ餅とは米の粉を水でこね、蒸して搗いたもの。P.212
くの一とは(略)
~P.220
山門とは寺院の門のこと。~P.222
凍み豆腐とは高野豆腐のこと。~P.233
58巻
「ひめ」とは釜で炊いた飯のこと。「ひめのめし」ともいう。~P.18
相模の国とは今の神奈川県のこと。~P.38
円座(わろうだ)とは藁や菅(すげ)などの茎や葉などで丸く平たく編んだ敷物。~p.43
トラパーとはワナを仕掛ける人。~P.52
衆器とはたくさんの道具のこと。~P.60
火器とは火薬を用いて弾丸を発射する兵器の総称。~P.74
くノ一は(略)
~P.200
論功行賞とは功績を論じ定めて賞を与えること。~P.207
59巻
濫妨(乱妨)とは暴力をふるって無法な略奪をする事。~p.30
62巻
飼料とはエサのこと。~P.47
艶文とはラブレターの事。~P.51
かた紅とは口紅の事。当時紅と言えば頬紅を差し、口紅は高級品であった。~P.64
陽忍とは姿を顕しながら敵中に入り込む忍者。~P.85
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