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ポプラ社より刊行されている絵本『らくだいにんじゃらんたろう』シリーズの登場人物を説明する。
- 目次

1.らくだいにんじゃらんたろう

  • ワルワルどうじ
    • 町の人にひどい悪さをする大悪党。「だれもすんでいないのに だれかがいるかもしれないじょう」という、ゆうれい城に住んでいる。「タヌキまる」という、持つとどんどん悪いことをしたくなってしまう妖刀を持っている。
  • とらさか ちょうはん
    • 自称「天下の大泥棒」。森の中でおしっこをしているところへ、乱太郎たちが来て出会う。乱太郎たちに、ワルワルどうじと、「タヌキまる」という不思議な刀のことを話し、ゆうれい城にその刀を盗みに行く。
  • なぞなぞのおばば
    • 「いちどはいったらにどとでられない森」のゆうれいの手の池の橋を渡ったところにいて、乱太郎たちになぞなぞを出す。なぞなぞにこたえられないと、大きな杖であたまを叩かれてしまう。
  • ゆうれい
    • ゆうれい城に住んでいる幽霊。乱太郎たちにお城の中を案内してくれた。

2.らくだいにんじゃらんたろう とれるか100点はしれ!にんタマ三人ぐみ

  • 大木 まさのすけ(おおき まさのすけ)
    • 忍術学園の先生。原作と違い、 一年は組の担任を勤めている。甲賀出身。手裏剣の名人。
  • じじむ斎
    • なぞの老人。幻術使い。町でウシをのむ見世物(実は幻術の一つで、「呑牛(どんぎゅう)の術」)をしている。忍術学園から、誰が投げても絶対に的に当たる手裏剣「皆中剣」を盗み出す。

24.らくだいにんじゃらんたろう にんタマ三人ぐみのこれぞにんじゃの大運動会だ!?

  • 登場人物
    • 一年生:一年は組全員、二年生:三郎次・左近・久作、三年生:左門・三之助・孫兵・浦風藤内、四年生:綾部喜八郎・滝夜叉丸・三木ヱ門、五年生:三郎・雷蔵・兵助、六年生:仙蔵・小平太・長次・文次郎・伊作、教師:新野先生・大木まさのすけ先生・木下先生・厚木先生・斜堂先生・野村先生・山田先生・土井先生・学園長先生

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最終更新:2024年08月08日 14:12