戻り値を使用しないと起こる警告。例えば戻り値がintであるfscanf()で起こる。EOFのチェックで回避。
以下は次のURL先から引用 http://docs.hp.com/ja/5992-4660/ch02s02.html
warn_unused_result 属性は、この属性が指定された関数の呼び出し元がその戻り値を使わない場合に警告を発するようにコンパイラに指示します。これは、realloc() のように、結果をチェックしないとセキュリティ上の問題やプログラムのバグになる関数で便利です。
次のURL先が詳しい http://d.hatena.ne.jp/qnighy/20100116/1263647584
リンクの順はオブジェクトファイル、ライブラリ
gcc -o test test.o libtest.a
http://www.hakodate-ct.ac.jp/~tokai/tokai/gtkmm/etc/p1.htm
ファイルシステムの仕様によって2G以上のファイルは読み込み/書き込みすることはできない。 コンパイル時にオプションとして以下を加える。または、Makefileにオプションとして追加する。
-D_LARGEFILE64_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64
参考URL