効果の概要
【精神集中】
君から見えるクリーチャー1体に【判断力】セーヴを行わせる。
失敗すると4d10〔精神〕ダメージを与える。(成功すると半分のダメージ)
セーヴに失敗すると、持続時間中、能力値判定と攻撃ロールに不利を受ける。
持続時間中、目標は各ターンの終了毎に【判断力】セーヴを行い、失敗すると同じダメージを受ける。成功すると呪文は終了する。
君から見えるクリーチャー1体に【判断力】セーヴを行わせる。
失敗すると4d10〔精神〕ダメージを与える。(成功すると半分のダメージ)
セーヴに失敗すると、持続時間中、能力値判定と攻撃ロールに不利を受ける。
持続時間中、目標は各ターンの終了毎に【判断力】セーヴを行い、失敗すると同じダメージを受ける。成功すると呪文は終了する。
高レベル版:1レベル毎にダメージ+1d10
評価/使用法
- ダメージの期待値は22で、4レベルの単体攻撃としては低いが、その後同じダメージを継続して与えられる。
- 攻撃ロールに不利が付くため、敵の攻め手を鈍らせる効果がある。ただしファイアーボールなど、セーヴを要求する呪文を使ってくる相手に対しては無力
- この呪文からダメージを受けるのは、作用を受けているクリーチャーが自身のターン終了時に【判断力】セーヴを行い、失敗した時のみである。最初のセーヴで成功されると、一切ダメージを与えられないまま終了することもあり得る。
- アンデッドや野獣クリーチャーは【判断力】の低い傾向にあるので、狙い目か。人造クリーチャーも【判断力】が低いことが多いが、〔精神〕ダメージに完全耐性を持つことがあるので注意。
- DM次第だが、幻術の演出次第でルール以上の効果を生み出せる可能性がある。そのクリーチャーの天敵や、過去のトラウマに根差した幻影を作り出すことができれば、DMは【判断力】セーヴに不利を付けてロールするかもしれない。
- 射程は120フィートと長いので、遠距離から一方的に発動できる。特にカウンタースペル(射程60フィート)の射程外から発動することができるのが長所。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
- 「君から見えるクリーチャー」とあるので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中にいるクリーチャーや、不可視状態のクリーチャーは目標にできない。また、君が盲目状態の時は呪文を発動できない。