効果の概要
【精神集中】
射程内の半径10フィートの範囲が効果範囲となる。
範囲内のクリーチャーは【判断力】セーヴを行い、失敗すると混乱する。
混乱すると、ターン開始時に1d10をロールし、その結果に従ってランダムな行動をとる。
射程内の半径10フィートの範囲が効果範囲となる。
範囲内のクリーチャーは【判断力】セーヴを行い、失敗すると混乱する。
混乱すると、ターン開始時に1d10をロールし、その結果に従ってランダムな行動をとる。
1レベル毎に球体の半径+5フィート
評価/使用法
- 複数の敵を無力化できる可能性があり、同士討ちを発生させうるという点は強力だが、成功しても20%の確率で通常通り行動ができるという不確実性、半径10フィートという範囲の狭さが欠点。
- 射程は90フィートと長いので、遠距離から一方的に発動できる。特にカウンタースペル(射程60フィート)の射程外から発動することができるのが長所。
- 強力なデバフ呪文は他にもいくつかあるので、戦況によって撃ちわけよう。
- スリープ(1レベル):範囲内のクリーチャーを気絶状態にする。HP総計が期待値で合計22.5以下のクリーチャーを眠らせる。脅威度の低い複数体の敵を無力化するという場合の選択肢として有用。また、1レベル呪文なので気軽に唱えることができる上、高レベル版で唱えることで上限を上げることができる。
- スティンキング・クラウド(3レベル):悪臭のガスで無力化させる。【耐久力】セーヴのため比較的成功されやすいが、遮蔽も生み出すことができ、範囲に残り続ける。
- ヒプノティック・パターン(3レベル):目標を無力状態にする。コンフージョンより射程・範囲も広く、呪文が効けば確実に無力化可能。ただし、魅了状態に耐性がある場合には効かず、ダメージを受けることや「揺り起こす」ことで解除されてしまう。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作、物質が3つとも必要である。したがって、少なくとも片手を空けておき、その手に焦点具や呪文の物質要素を持っておく必要がある。
- 「君から見える」という記述がないので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中を起点にすることができる。また、君が盲目状態であっても呪文を発動できる。
- 「角を回り込んで広がる」という記述がないので、呪文の起点から見て完全遮蔽に隠れているクリーチャーは、呪文の効果範囲に含めることができない。ただしDMが「精神的な作用なので、物理的な障壁は役に立たない」と判断する可能性はある。
- 無力状態の目標に対する攻撃ロールは有利を得ない。能力判定やセーヴィング・スローも特に不利にならないので注意。