効果の概要
【精神集中】
真上100フィートの、君から見える一点に、雷雲が現れる。100フィート上空が見えない場合、呪文は失敗する。
持続時間中、アクションを用いて、射程内の、君から見える一点を選択して雷を落とすことができる。
落雷の地点から5フィート以内のクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると3d10〔電撃〕ダメージを受ける(成功すると半分のダメージ)。
外が嵐であれば、呪文のダメージが1d10増加する。
真上100フィートの、君から見える一点に、雷雲が現れる。100フィート上空が見えない場合、呪文は失敗する。
持続時間中、アクションを用いて、射程内の、君から見える一点を選択して雷を落とすことができる。
落雷の地点から5フィート以内のクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると3d10〔電撃〕ダメージを受ける(成功すると半分のダメージ)。
外が嵐であれば、呪文のダメージが1d10増加する。
高レベル版:1レベル毎にダメージ+1d10
評価/使用法
- 術者の指定した一点から周囲5フィート以内にいるクリーチャーにダメージを与える。乱戦状態の前線に撃ちこむにはちょうどいい範囲である。力術師のウィザードのように、味方を攻撃範囲から外すことができないドルイドにとっては、非常に使い勝手が良い。
- 雷を落とす点は毎回同じ場所でも違う場所でも良い。
- 雷が落ちるのは雲の真下なので、半径60フィート以内の嵐雲の下にいない敵に対しては攻撃できない。とはいえ、よほどマップが広くない限りは問題になることはない。
- 射程は120フィートと長いので、遠距離から一方的に攻撃できる。
- 判定は【敏捷力】セーヴ。拘束状態にすれば、不利を課すことができる。気絶状態、麻痺状態、朦朧状態にすれば、必ず失敗する。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
- 「君から見える」とあるので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中には雲を作ることができない。また、君が盲目状態の時は呪文を発動できない。
- 「地面に落とさなければならない」と書いていないので、空中のクリーチャーも目標にすることができる。
- 「角を回り込んで広がる」という記述がないので、呪文の起点から見て完全遮蔽に隠れているクリーチャーは、呪文の効果範囲に含めることができない。また、1/2遮蔽や3/4遮蔽があれば【敏捷力】セーヴのボーナスを得ることができる。