効果の概要
高レベル版:1レベル毎に矢の本数+1本
評価/使用法
- ダメージの期待値は3.5で、3本合わせれば10.5だが、判定なしで命中するため総合的な実用性は他の攻撃呪文よりはるかに高い。基本的にはHPの少ない相手を確実に仕留める時に使う。
- 〔力場〕ダメージは抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが限られるため、きわめて良いダメージ種別である。
- 射程は120フィートと長いので、遠距離から一方的に攻撃できる。
- シールドを使うと、この呪文のダメージを無効化されてしまう。一応、カウンタースペルで打ち消したり、サイレンスなどであらかじめ音声要素を封じることで対策は可能だが、こちらが支払うコストも重い。無理に対策するより、お互いに1レベルスロットを使ったのだから痛み分け、と諦める方が無難か。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
- 「君から見えるクリーチャー」とあるので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中にいるクリーチャーや、不可視状態のクリーチャーは目標にできない。また、君が盲目状態の時は呪文を発動できない。
- 矢は同時に着弾するため、「ダメージを受けたときに発動する効果」が発生したとしても割り込めない。
- 呪文に精神集中しているクリーチャーに当たると【耐久力】セーヴを3回行わせることができる。
- 上の理屈で言えば、HPが0のPCにマジック・ミサイルを撃つと、死亡セーヴに即座に3回失敗して死亡することになるが、あまりに理不尽であるため、DMがこれを行うのは推奨しない。
この呪文を覚えるキャラクター
その他
- 公式設定では「銀色の力場の矢弾が現れる」ことになっているが、各々好きに描写して構わない。
- 動作要素を演出するのもいい。君が指を銃の形にすると、力場の弾丸が放たれるのかもしれない。君が弓を引くまねをすると、光の矢が放たれるのかもしれない。
- 「Kreeshah barool hottaisk」という詠唱がある。発音は不明。