科目 聴能形成Ⅱ,聴覚心理学
資料
説明
例えば2つの純音の周波数の差が
1〜20Hzくらいだと普通のうなり
20〜臨界帯域内だと粗さが生じる
それ以上(臨界帯域外)だとうなりは生じず別々の音として聞こえる
唸りが毎秒20回程度を越す割合で生ずると、耳の中にざらざらした感じが生じます。これを「音の粗さ」と呼びます。
※2006年度より抜粋:
『
臨界帯域を越えない程度の狭い周波数帯域内で、うなりなどにより、音圧が毎秒数十〜百回程度の変化を示す場合、音色の濁った感じ、ざらざらした感じを生じる。これを音の粗さ (roughness) という。
音楽において、同時に鳴らした2つの音の間に不協和が生じるとき、音の粗さが大きな要因となっているとされている。音の粗さは、音質評価、環境音の評価指標として用いられている。』
最終更新:2011年11月15日 02:23