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66 標本化と量子化

科目 ディジタル信号処理,音響情報工学
資料 ディジタル信号処理のエッセンスP16-20,音声のディジタル信号処理P5-7
説明
連続的な信号に対し,時間方向で離散化することを標本化,振幅方向で離散化することを量子化という。
いずれもアナログ信号からディジタル信号に変換するのに必要である。(→67 アナログ信号とディジタル信号

標本化に関して,標本化の時間間隔を標本化周期(Ts),その逆数を標本化周波数(fs),標本化したときの振幅値を標本値という。
また,標本化された信号は数列と呼ばれる。
標本化定理に注意!(→68 サンプリング定理

量子化に関して,最小の振幅間隔を量子化幅,量子化前後での値の差を量子化誤差(量子化歪み)という。
量子化誤差を小さくするには,量子化幅を小さくし,レベルの数(量子化ビット数)を増やせばよい。



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最終更新:2011年11月14日 23:19
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