科目 西洋音楽史
音楽構造基礎演習
資料
説明
紀元18世紀以降、ソナタや室内楽、交響曲の楽章(時に急速な第一楽章)を構成する際に好んで用いられた形式。
(序奏ー)提示部ー展開部ー再現部(ーコーダ)の形が基本。提示部では主題が提示され、転調が行われる。
その後、展開部を経て、再現部では主題が主調で回帰する。
資料 教養としての音楽基礎理論
説明
ソナタ形式は西洋芸術音楽(クラシック音楽)の形式の一番の高みである。形式観のエッセンスのようなものを具現している。
そして、音楽の論理的な構成法・構造づけの本質的なものを備えた形式である。
ソナタ形式A-B-A’の三部形式的原理に基づく形式である。
A B A’
〈提示部〉ーーーーーー〈展開部〉ーーーーーーーーーー〈再現部〉
(長調の場合)
主調から属調へ 属調 主調
(短調の場合)
主調から平行調へ 平行調から主調の属和音へ 主調及び同主調へ
提示部の構成などは教科書を参考に各自補填してください。
最終更新:2011年10月25日 18:13