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7 ソナタ形式

科目 西洋音楽史
   音楽構造基礎演習
資料 
説明
 紀元18世紀以降、ソナタや室内楽、交響曲の楽章(時に急速な第一楽章)を構成する際に好んで用いられた形式。
 (序奏ー)提示部ー展開部ー再現部(ーコーダ)の形が基本。提示部では主題が提示され、転調が行われる。
  その後、展開部を経て、再現部では主題が主調で回帰する。

資料 教養としての音楽基礎理論
説明
 ソナタ形式は西洋芸術音楽(クラシック音楽)の形式の一番の高みである。形式観のエッセンスのようなものを具現している。
そして、音楽の論理的な構成法・構造づけの本質的なものを備えた形式である。

  • ソナタ形式の外観
 ソナタ形式A-B-A’の三部形式的原理に基づく形式である。

 A         B              A’
〈提示部〉ーーーーーー〈展開部〉ーーーーーーーーーー〈再現部〉

(長調の場合)    
 主調から属調へ    属調             主調
(短調の場合)
 主調から平行調へ   平行調から主調の属和音へ   主調及び同主調へ

 提示部の構成などは教科書を参考に各自補填してください。
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最終更新:2011年10月25日 18:13
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