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100 音脈

科目 聴覚心理学
資料 The Sense of HEARING
説明
我われ人間の聴覚システムは、耳に入ってくる音に対して、それらをいくつかの単位・まとまりとして捉えるような秩序付けを行なっており、そのまとまりのことを「音脈」や「音事象」と呼ぶ。音脈とは「同一の音源から発し続けられ、時間的に一つながりに聴こえる音のかたまり(まとまり)」であり、音事象[auditory event]とは「ある時点において単一の原因によって生じた音」のことである。耳に入ってくる様々な音を混同せずに、それぞれ個々のまとまったものとして知覚するのは、いくつかの原理(ゲシタルト原理:近接の原理、共通運命の原理、よい連続の原理、類同の原理)が働いているからである。

音脈とは「同一の音源から発し続けられ、時間的に一つながりに聴こえる音のかたまり(まとまり)」である。

音事象とは「ある時点において単一の原因によって生じた音」のことである。

音脈の例 : 小川のせせらぎ、鳥たちのさえずり等。
音事象の例 : 時計の時報、犬の鳴き声(1回、2回と数えられるもの)。
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最終更新:2011年11月15日 17:44
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