IF,一般作品 > ケモミミ連合帝国との出会い(IF)

概要

 これは、とあるインターネットにおいて寛ぐ某国大統領と別世界からお出ましになられたケモミミ連合帝国皇帝の愉快な交流である。

外交議事録

ケモミミ・ケルフィ連合帝国
帝国暦2022年3月12日にセトルラームの転移技術によって接触。連合帝国側の意向により共立世界各国には極秘で取引することとなった。
ケルフィ・セトルラームの両国が決定した協定として、以下の内容を定める。

世界観保護協定

  • お互いの世界に深く干渉しない
  • お互いの価値観や歴史を尊重し深くそれらを捻じ曲げない
  • お互い世界にとって不都合な技術は交換不可能

会話記録

F「????」
F「なんだ。いつもの皇帝かと思ったじゃないか。びっくりさせてくれる」
量子ポートアルター「この物語はIFです。空想上の記録となります。お気をつけください」
F「それは分かってる」

彼はビルド・ネットワークの深層にて揺蕩う。そこは誰もがあらゆる現象を体験できる、つまり――

F「何が起こっても不思議ではないということだ」

F「世界観保護協定に同意する。ここで見たこと、聞いたことは仮想空間上でのみ記憶されることを保障しよう」

F「さて、まずは自己紹介といこうか。私の名はヴァンス・フリートン。大統領を努めているが気楽に寛いでくれていいぞ」

TK「елке!!へいかだよ!いや、余も皇帝やねんけど…なんやおっさんは?」

F「寛ぎすぎだろ」

〜なんやかんやあって〜

TK「とりあえず末長くよろしく!」
F「想像以上に気楽だった」
TK「そっちは宇宙進出してるって!?……はぇ〜すっごいな!その技術欲しいわ!無理やけど…」
F「君の世界にも不思議な技術があるのだろう?いけるいける」()

そんなわけで、無事一回目の交流は終了した。これからもよろしく!
管理者所見:なに、この雑すぎる流れは(ry ケモミミ連合帝国の発展を心より応援しております。
最終更新:2024年05月12日 17:37