ユミル・イドゥアム連合帝国 > 宮殿惑星


概要

 皇帝トローネ個人が購入し所有する惑星。彼女の趣味と目的の為に存在する。惑星内部には巨大な重力制御装置が内蔵されていて緊急時には宮殿惑星を移動させる事が可能、ただし移動速度はかなり遅い。。。

建築物

 数百台の自動建設機械によって常に建物を増設している。建築物は主に宮殿や砦などで、惑星の地表は夥しい数の宮殿によって埋め尽くされている。

新星神殿

 主にトローネが宮殿惑星内で生活を行う場所。この場所のみ、神に近い存在であるトローネが暮らす場所として神殿という名称が使われている。トローネが暮らすに相応しい黄金の装飾が豊富に使われており、特にトローネの寝室は部屋の家具や装飾品はもちろん、床や壁も全て宝石で作られている。

大図書館

 ヴァンス・フリートンの要望によって建設された大図書館には古典古代の物から現代の物まで存在していて、全ての書籍は特殊コーティングによって保護されて劣化せず、地下35階から地上50階建の吹き抜けがある書物庫に保管されている。

海中庭園

 トローネからアリウス女公にプレゼントされたお茶会用の庭園。明るく太陽の日がさして、温暖で魚がたくさん泳ぐ海底に建設された広場で周囲は特殊ガラスによって密閉されている。庭園には芝生や花が植えられ小さな小屋もある。
小屋は庭園の気候を調節する機械が備えられている他、地上にある宮殿とを繋ぐ海底トンネルの入り口の役割も果たす。

住民

 自分や騎士団の為の巨大宮殿や、仲の良い政治家の為に建てられた城の他、被差別種族だった人達を移住させている。彼らには惑星に住む事を認める代わりに、宮殿の手入れを任せる。

 惑星には海が存在していてトローネ本人が選び抜いた各国の珍しい宙軍艦が特殊コーティングされ沈めて保存されている。

自衛火器

 地表には対空火器が装備され、建設された砦には旧式要塞砲が設置されている。

トローネの趣味

 共立世界各国の旧式艦船の収集を趣味としていて、個人が所有する軍艦の数としては共立世界1位を自負している。
時には帝国の民間企業を使って強引に購入した他国の巡洋艦や、無法者に奪われて密輸船として使われていた旧式輸送船などを強奪して整備の上、保存する。

 ヴァンス・フリートンの協力により量子ビルド・ネットワークを使用して、今は無き大戦前に運用されていた宙軍艦の設計図を入手。セトルラームの民間造船施設を使用し、再び再建して宮殿惑星にて動態保存も企画している。

所有する宙軍艦

 共立公暦1000年時点で同500年以前に運用が終了した旧式宙軍艦を約1830隻保有している。
これは同様の保存目的で個人が所有する物として数や状態共に最高の物である。全ての保存艦が航行可能な状態で沈められていて、武装も弾薬を入れると使用可能な状態になっている。
しかし本人いわく「弾薬なんて入れたら汚れるでしょ!!!!」との事。。。



関連記事

タグ:

その他
最終更新:2025年08月22日 21:59