「あらゆるものは、有るべき様に。」
Sieben・Vier
パーソナルデータ | ||
---|---|---|
名前 | ズィーベン・フィーア | |
称号 | 天網恢恢 | |
性別 | 女 | |
種族 | サイボーグ | |
ジョブ-01 | レジスタンス諜報員 | |
ジョブ-02 | 神算軍師 | |
クラス | 黄のクラス | |
生年月日 | 19XX年11月9日(自称) | |
年齢 | 13歳(2023年11月9日時点) | |
身長 | 139.9cm(2023年11月9日時点) | |
体重 | 秘匿 | |
『チェインパラドクス』(C)ズィーベン・フィーア/ソファ/トミーウォーカー |
来歴
元孤児。偽名。伊達眼鏡。
「本来のドイツ軍」の生き残りであるレジスタンスの老人に拾われ、当人もまたレジスタンスとして活動を行っていた。
クロノヴェーダと敗戦によりレジスタンスの壊滅の後、新宿島に漂着する。
その際、両目を機械化されたサイボーグへと性質が変化している。
「本来のドイツ軍」の生き残りであるレジスタンスの老人に拾われ、当人もまたレジスタンスとして活動を行っていた。
クロノヴェーダと敗戦によりレジスタンスの壊滅の後、新宿島に漂着する。
その際、両目を機械化されたサイボーグへと性質が変化している。
義眼
機械化した眼。
機能解放【悪魔】……周囲の状況を把握する機能。
機能解放【天使】……把握した存在を手中に収める機能。
機能解放【悪魔】……周囲の状況を把握する機能。
機能解放【天使】……把握した存在を手中に収める機能。
【網羅】……周囲の電波を『認識』し、『干渉』することで、電波の波を「網」として具現化する。
【雷槌】……【網羅】の派生。無数に束ねた【網羅】の網を同時に電波に戻すことで、電波の衝突により雷撃の如き高熱を発生させる。
【泡沫】……「無」を『認識』し、銃弾として打ち出すことで、触れた部分を消滅させる銃弾を放つ。
【雷槌】……【網羅】の派生。無数に束ねた【網羅】の網を同時に電波に戻すことで、電波の衝突により雷撃の如き高熱を発生させる。
【泡沫】……「無」を『認識』し、銃弾として打ち出すことで、触れた部分を消滅させる銃弾を放つ。
【世界】……自身の認識範囲内を世界の果てとし、世界の外からの干渉を無効化する。
+ | ... |
技術
- 魔弾:銃弾をデータ化することで視界内の任意の個所に着弾させる。
ミアンダ・コギトエルゴスムの技術の劣化模倣。
+ | ... |
- 青脚:七天流の青。保存した速度を、自身の動作に上乗せする。
- 青填:七天流「青脚」の劣化模倣。瞬時に銃弾を装填する。
- 青填光路:ズィーベン・フィーア独自の奥義。自身の速度に電波の速度を上乗せする。
- 赤拳:七天流の赤。保存した威力を、自身の動作に上乗せする。
- 黒刀:七天流の黒。対象の物質を切断可能にする。
名前
正確には偽名ではなく、元々名前を与えられていない。
学園に所属する際、名前が必要だったので用意した名前がSieben・Vier。
母国の言葉で7と4、新宿島で使われている名無しを意味する言葉遊び。
学園に所属する際、名前が必要だったので用意した名前がSieben・Vier。
母国の言葉で7と4、新宿島で使われている名無しを意味する言葉遊び。
装備
- 飴弾:周囲の空間の時間を減速させ、粘性を持たせる。
御廟羽・琥昏から受け取った銃弾。
騎士団の遺産
複数の騎士団の遺産を所有している。詳細は下記。
『もしも機械の体だったら』
タイトルを読み上げると、自身を作品の主人公である「全身が戦闘用機械の少女」に存在が置換する。
+ | ... |
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『再現性なき際限性』
その場の状況に応じて、自分の肉体に任意に機能を付与する。
一定時間が経過すると体は元に戻り、一度使った機能は二度と使用できなくなる。
+ | 使用履歴 |
ヴィジュ・メーニャ
ズィーベン・フィーアが所有する騎士団の遺産。
等級は中位。
形状は眼鏡。一度見た物を、思考するだけでレンズに投影できる。
「青脚」の習得のため、生徒会騎士団団長より与えられた。
→『黒刀』により、特定の物を「見ない」ためのものに改造されている。
等級は中位。
形状は眼鏡。一度見た物を、思考するだけでレンズに投影できる。
「青脚」の習得のため、生徒会騎士団団長より与えられた。
→『黒刀』により、特定の物を「見ない」ためのものに改造されている。