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柊風・鈍

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「だから言ってんじゃないですか、俺は一流の忍者だってさ」

柊風・鈍(ひぃふぅ・にび)


パーソナルデータ
名前 柊風・鈍
称号 流れのシノビ
性別
種族 人間
ジョブ-01 バウンサー
ジョブ-02 レジスタンス諜報員
クラス
生年月日 2006年4月8日(2021年8月16日時点)
年齢 16歳(2021年8月15日時点)
身長 174.5cm(2021年8月15日時点)
体重 健康体
『チェインパラドクス』(C)PL名/イラストマスター名/トミーウォーカー


聞いてくれるのかい。俺の笑いあり涙ありの人生をさぁ


なにを隠そうさ、刻逆より前から俺はエージェントみたいな奴をやってのよ。
いや、言い方が違うな。忍者……?なんでも屋……?まぁそういうやつをさ。
そういう一族だからね。なんなら、ちょっとばかり悪い事だって、やった事あるよ?
ひひひ。胡散臭いって書いてあるね顔にさ。まぁでも、俺は主の元でいろいろ仕事してたんだよ。なんだか知らないけど重要な情報を持って帰ったりとか、なんか知らないけど偉い人達のご機嫌を取ったりとか、なんか知らないけど上流なお金持ちさんのパーティーに混じったりとか。え、ホントだってば。
あぁ、そう。俺学校、行った事ないんだよなぁ。勉強は師が教えてくれてたし。だから俺、ちょっと不謹慎かもしれないけど今の状況楽しいんだよ。青春って感じで。
話が逸れたか。まぁ、とにかくいろいろやってたんだけどさ、刻逆ってあったでしょ。
あれのせいで主も一族もみーんなパー。俺一人だけ生き残っちゃってさ。どうしたもんかなー、って。こう見えて、今まで誰かからの命令とか指示とかで生きてきたからさ。参ったよね。
そしたらなんか、復讐者に学びと日常を与えてくれる学園があるって話を聞いたわけよ。
主もいないしさ。俺、生まれて初めて自分で好きに行動したんだよ。学校ってやつにさ、行ってみたかったんだ。
だから今の俺の主は『この学園』。仕事は『世界を元に戻すこと』。そんで報酬は、『青春』。
どう。俺の事分かってくれたかい?
え、顔と喋り方と雰囲気が胡散臭い?生まれつきだってばそれはさぁ。


柊風・鈍という少年の事


飄々としたマイペースな性格で、口数が多く軽口と冗談を好む。
だが、それでいてフォロー体質であり場の空気を読んだうえでの行動をする事が多い。
自分を殺しすぎず、かと言って過度に踏み込む事は無い。
良く言えば「気安く、話やすい」。悪く言えば「なんか胡散臭い」。
だが、その性格からか友人は多く、他のクラスとの交友関係も広い。
気付いたら学園のどこかにおり、その場で初めて知り合って人とも仲良くなっている。

高い所と狭い所が好きで、木の上で寝る技術が発達している。
野良猫みたいだ。とたまに言われる。ちなみに猫派。

自称『忍者エージェント』。上記の略歴はよく口にしており、まぁこういう世の中だからこういった経歴の少年がいるのも変な話ではないが、なんかちょっと胡散臭いのでどこかが冗談でどこかが本当でどこかが嘘でどこかが適当でどこかが本心だと思われている。
だが身体能力、そして特に短刀術に関してはそれなりの技術がある。が、忍術を使っている所は見た事がない。
それなりに礼儀作法や知識があり、それに驚かれると「だから一流の忍者やってたって言ってるじゃん」と、ヘラッと笑う。
現在の主は『私立MM学園』と言って聞かない。教師達もなんかちょっと困ってる気はする。

気安く喋りかけてきたかと思えば、ちょっと演技混じりに敬語でおちょくってきたり、マジな顔とマジで雰囲気とマジな声色でしょうもない事を言ってくる。
見る人が見れば、「とにかく今が楽しくてただはしゃいでいるだけ」にも見えるだろう。


忍術


『錆流忍術』を使うと自称する。
それっぽい事をしているけど忍術には微妙に見えない事が多い。
軽い身のこなし、短刀の使い方、戦闘技術に関してだけ言えば、割と忍者っぽい。


  • 交流中に使用した事のある自称忍法
『紫の薔薇の術』:吹き出した紫の炎を、印が結んだ先で紫の薔薇にに変える。忍術というかマジックなのでは?いいや違う。これは忍術なのだ。


交流について


  • 既知設定について
その性格上、学園のどこにでも現れて誰とでも喋るため見た事があったり、一度会ってたりする事は無くはないため、『すでに友人』や『こないだ会ったなこの人』というRPは歓迎。
また、『忍者エージェント時代に見知った仲』みたいなのも歓迎。
どちらにせよ、お手紙なりTwitterなりで相談ください。


俺のメモ帳


  • 成長記録
174.5cm(2021/8/15)

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