「立ちはだかるってんなら容赦も手加減もねぇぞ」
葛宮・誠一郎
パーソナルデータ | |||
---|---|---|---|
名前 | 葛宮・誠一郎 | ||
称号 | ライジング・ロード | ||
性別 | 男 | ||
種族 | ドラゴニアン | ||
ジョブ-01 | デストロイヤー | ||
ジョブ-02 | 無双武人 | ||
クラス | 赤 | 部活 | 帰宅部 |
生年月日 | 12月14日 | ||
年齢 | 9歳(2021年8月15日時点) | ||
身長 | 143.1cm(2021年8月15日時点) | ||
体重 | 翼や尾の分、人より重い |
概要
両親が蒸発し身寄りもないところ道場を営む爺ちゃん(祖父ではない)に拾われ育てられた少年。
「誠一郎」という名は辛き境遇であっても誠実に、真っ直ぐに生きて欲しいと新たに名付けられたもの。
その名に反して、性格は粗暴で大雑把。
やりたいことはやるが、やりたくないことはやらない、自分の感情には真っ直ぐ。
礼儀作法のレの字も理解しないしてくれない子となり、爺ちゃんも諦め顔。
「誠一郎」という名は辛き境遇であっても誠実に、真っ直ぐに生きて欲しいと新たに名付けられたもの。
その名に反して、性格は粗暴で大雑把。
やりたいことはやるが、やりたくないことはやらない、自分の感情には真っ直ぐ。
礼儀作法のレの字も理解しないしてくれない子となり、爺ちゃんも諦め顔。
元はただの人間だったが、刻逆による改竄の影響で肉体が変質。
クロノヴェーダ『ドラゴン』の力を宿すドラゴニアンと化す。
これにより強靭な尾や翼、そして生身の皮膚でありながら異常なまでの強度を手にした。
代わりに気候の変化にめっぽう弱い。
クロノヴェーダ『ドラゴン』の力を宿すドラゴニアンと化す。
これにより強靭な尾や翼、そして生身の皮膚でありながら異常なまでの強度を手にした。
代わりに気候の変化にめっぽう弱い。
信念
俺が一番強い!
特徴
●人型
「変わっちまったのは気にしてねえけど、流石に丸ごといかなくてよかったとは思う」
●黒メッシュの入った金髪
「元々は黒かったけど今じゃあこっちのほうが少ねえ」
●肉が好き
「肉は体を作るんだぜ?」
●異様に頑丈
「刃は通さねえし火とかも平気。痛えけど。魔法?とかも平気。知らねえけど」
●暑いのが苦手
「あぢぃ、むり、なんかもう俺、むり、あ”ぁ”ぁ”死ぬ、死んだわ」
●寒いのが苦手
「さみぃ……むり……なんかもう……俺むり……なんか……死んだわ」
「変わっちまったのは気にしてねえけど、流石に丸ごといかなくてよかったとは思う」
●黒メッシュの入った金髪
「元々は黒かったけど今じゃあこっちのほうが少ねえ」
●肉が好き
「肉は体を作るんだぜ?」
●異様に頑丈
「刃は通さねえし火とかも平気。痛えけど。魔法?とかも平気。知らねえけど」
●暑いのが苦手
「あぢぃ、むり、なんかもう俺、むり、あ”ぁ”ぁ”死ぬ、死んだわ」
●寒いのが苦手
「さみぃ……むり……なんかもう……俺むり……なんか……死んだわ」
能力
ドラゴニアン
変質した肉体。
竜のような角、翼、尾が生えたこと以外は人間と変わらない見た目。
手や足も人と変わらないが力は人並み外れている。
また、皮膚はあらゆる武器を通さず、傷を作ることもない。
ドラゴニアンへ変質した際の影響か、別の要因かは不明。
傷は付かないといっても痛みは完全に軽減されているわけではないので、やられすぎると倒れる。
竜のような角、翼、尾が生えたこと以外は人間と変わらない見た目。
手や足も人と変わらないが力は人並み外れている。
また、皮膚はあらゆる武器を通さず、傷を作ることもない。
ドラゴニアンへ変質した際の影響か、別の要因かは不明。
傷は付かないといっても痛みは完全に軽減されているわけではないので、やられすぎると倒れる。
●角
頭に生えている硬い角。
体が帯電状態だと、パチパチと音を鳴らす。
たまに壁などに引っかかったり、頭を洗うときに邪魔だったりする。
●翼
普段は小さく折りたたまれている、背中の翼。
大きく広げて目くらましをする他、味方を守る盾としても一応使える。
何時間も飛べるわけではないが、自転車いらずで移動できるので便利。
●尾
しなやかに動く大きな尻尾。
本気で振るった一撃は手足よりも遥かに強力。
カバンや荷物を引っ掛けて持ち運ぶ第三の腕として使う。
不機嫌なときは地面をベシベシと叩く。
頭に生えている硬い角。
体が帯電状態だと、パチパチと音を鳴らす。
たまに壁などに引っかかったり、頭を洗うときに邪魔だったりする。
●翼
普段は小さく折りたたまれている、背中の翼。
大きく広げて目くらましをする他、味方を守る盾としても一応使える。
何時間も飛べるわけではないが、自転車いらずで移動できるので便利。
●尾
しなやかに動く大きな尻尾。
本気で振るった一撃は手足よりも遥かに強力。
カバンや荷物を引っ掛けて持ち運ぶ第三の腕として使う。
不機嫌なときは地面をベシベシと叩く。
戦いではその腕で切り裂き、尾で破壊する。空を駆け、地を踏み砕く。
本能のままに振るう暴力。
避けるより強固な体で攻撃を受け、そのまま反撃を返すことを好む。
本能のままに振るう暴力。
避けるより強固な体で攻撃を受け、そのまま反撃を返すことを好む。
「雷」
体内から発生する高圧の雷。
帯電による自身の反応速度の上昇や触れた対象への電流攻撃。
放電による遠距離攻撃。
電磁バリアー。
帯電による自身の反応速度の上昇や触れた対象への電流攻撃。
放電による遠距離攻撃。
電磁バリアー。
等、あらゆる場面で使用される異能。
他者への微電流による気つけや機械類の充電など、細かな使い方は今のところできない。
「もっとガーッ!とやってダーッ!としていいなら、できる」
「もっとガーッ!とやってダーッ!としていいなら、できる」