「剣術では誰にもまけない!それがわきちの家訓であり誇りだから!」
「騎士になった以上正義という二文字を忘れてはいけないんだ!」
「ああ・・・書類の山が・・・」
ヨークランカスト王国第三地区出身。そのなかで騎士の名門アンティーク家の長女。
長女なのだが上に兄がおり、共に貴族になるため厳しい教育を受けてきた。
元々、兄が立候補するつもりだったが、親の敷いたレールを走るのがいやになり家出してしまったため急遽カシンジャが立候補することになった。
だが、彼女にとってはむしろ好都合であった。
選挙では、家柄と騎士団長の実績のもと予想以上に支持されすんなりと貴族へと当選したようである。
彼女自身
薔薇十字正教の熱心な信仰者であり、第三地区がもっとも正教を支持してるのはもはや彼女のせいといっても過言ではない。そのことから第三地区内で強い影響力持ってると推測される。
机仕事が正直苦手で、つい期限ぎりぎりまで書類をため込んでしまう癖がある。そのたび12円卓のみんなから叱られる。また、何事もつい信じてしまうためみんなからよくからかわれたりしている。よくまぁこれで当選したものである・・・。ちなみに只単に机仕事が嫌いなだけで、いつもはパトロールや国境の視察などのデスクワーク以外の仕事をやっている。こっちのほうの仕事をやってるときは真剣にやってるためか言葉使いがだいぶ貴族らしくなる。
騎士の名門出身なため、剣術は常にトップだった。なので、一時期極東に留学したことが有りその際居合いを学んだため、王宮剣術とミタマ剣術をハイブリットした剣術「刹那」を体得してる。なおこのときに瑠璃を留学一週間で倒し、そのまま勝ち逃げしちゃったのでそれ以降瑠璃から恨まれ続けることとなる。
外見上の特徴としては、右側の角が欠けているがそれは子供の時兄と仲違いしたときに欠けたもの。仲直りの印としてもらった帽子を今でも大切につけている。まぁその・・・お兄ちゃん子です。
なお、通常ギラティナは足が六本あるが彼女は2本しかない。だがそれは隠してるいるからでちゃんと6本存在する。だが6本見たものは誰もいない・・・
聖剣「リヴィル」
カシンジャが3th貴族に所属した際授かった聖剣。
剣というより銃剣(ガンブレード)に分類される。長く、すらっとした刀身が美しい
片刃の剣。リボルバーが内蔵されており実弾も装填可能である。弾倉は振り出し式。
吸収したエネルギーに応じて刀身が黒く、刃は赤くなる。
見た目より軽く扱いやすい、切れ味も鋭いが、攻撃力は低い。だが使い方によって
は相手に呼吸する間も与えずに斬りつけることが出来る。
当初時間を遅延させる事がこの剣の能力だと思われていたが、カシンジャの錯覚だった事が判明した。全く迷惑な話である。
本来の能力は斬りつけた相手から生命エネルギーを吸い取り、それを刀身の強化または弾丸として撃ち出すことができるというものである。
残酷そうだがエネルギーとは気力の事で斬りつけた相手を無気力、無力化させられる。ちなみにドレインではとどめを刺せない。
また、弾丸として撃ち出したものはエネルギー、実弾問わずドレインする事はできない。
なんとなく正義を語ってるものが持つには難がありそうな武器だが、悪人を善人に更正させるためには大変有効なためカシンジャはこの武器をたいそう気に入ってる。
柄には十字架のキーホルダーが付属しているが、これはカシンジャがつけたもの。このことからも彼女の宗教の熱心さがうかがえる
最終更新:2012年02月22日 23:42