熱田生体研究所事件(読み:あつたせいたいけんきゅうしょじけん)
28年前、極東の帝都隣県、八雲にある熱田生体研究所にて、プロトタイプの
改造クローンが暴走。周囲の軍基地や村落に多大な被害が発生した。なお、主犯である
カグヅチ、暴走ポケモンであるイサナギは未だ見つかっていない。
当時の状況
それはまるで“災害”だった…化け物の暴走より、はるかに表現が近いであろう…
大地にクレーター…まるで流れ星の堕ちた跡地の様だ…空気が歪み、逃げ遅れたポケモンたちは原形を止めていない…
…まさか、一人のポケモンが為した業には到底思えない…
その状況はやけに静かだ―――破壊音を除いては―――悲鳴の一つもなかった…いや、上げた途端、音ごとかき消されたのが正しいのだろう…これが改造クローン兵器の本領だろうか…
しかし、その
ヤマトタケル計画を乗り越えて生体兵器の王者となったそのクローンの姿がない…いったいどこへ消えたのだろうか…それを知るものは誰もいない…
最終更新:2010年10月22日 20:52