「新しく
ストラーダに入ることになったから、また頑張らなくっちゃ。」
「な…なによいつもいつも…私の方が姉なのに…!
ソリューの馬鹿ーっ!うわーん!」
「…わかってるわよ…やっちゃいけない事くらい…。でも今更どんな顔して帰ればいいのかわからないじゃない…」
昔は色々とソリューより優れていたが、先に進化されてからというもの、色々と追い抜かれてしまった。
2年前、ソリューが家を出てから両親に「お前も早くソリューみたいに立派になれ」と言われた事に切れて「ぐれてやる!」と言って家を飛び出した。
不良になると飛び出したはいいものの、これといった悪事はまだ働いたことがない。
何分根が優しいので、物を盗むことさえためらってしまい何も出来ていない。
頑張っても彼女のする「悪事」は子供の悪戯程度である。
そのことを指摘されたり叱られたりすると、泣きながら逃げていってしまう。
強がってはいるが、中身は普通の女の子。
キュールは一見すれば短いが、それはソリューと同じくらいに見せるために折っているだけで、実際の長さは膝丈程。
ランスランド国民としての能力は「音を魔力に変換する能力」らしいが、上手く扱えてないため多少コンプレックスになっている。
同国出身の
ネイミーとは父親同士が友人であったため家族ぐるみの長い付き合い。
親友とも言えるほど仲のいい彼女といつも色々な事で張り合っている。
最近
ストラーダに入隊することになり、新しいギルドで頑張っていこうとしている。
自分でも悪いことをするのはよくないとわかってはいるが、どんな顔をして両親に会えばいいのかわからず、家に帰ったことがない。(彼女の様子はソリューが手紙に書いて送っているので、両親とも知っているが、彼女自身そのことを知らない)
ちゃんと働くようになったこともあり、そろそろ本当に顔くらいは見せに行こうかと思っているとか。
最終更新:2011年09月21日 00:16