「好きな人と一緒にいたいから戦うんだよ、えへへッ!」
クトゥルーナイツ・ハスターブラスト第二遊撃隊隊長の、フライゴンの女性。おてんばで男勝りな性格。フライゴンの中では小さいほうだが、フライゴンとは思えないほどの攻撃力と素早さを誇る。反面、防御はおろそか。武器は、なくした羽の代わりに空を飛べるように改良した、一対の鎌。
結構破壊活動が好きという、意外と危険な子である。でも素敵な恋がしたいとか、お嫁さんになりたいとか女性らしい一面も。
ルリエー国で生まれたが、15歳のときに
グラーディア国に一時留学。小さな町に住んでいたが、18歳のときに
エヴォザークが街を襲い、同時に羽をもぎ取られるものの、ちょうどその町にいた
レガートと
プレスト(と言うよりも、
レガートと
プレストがこの街に滞在していたので、それを追って
エヴォザークが来たのだが)に救われる。しかしながら、この時のことを鮮明に覚えているのはカンタビレだけ。同じ年にルリエー国に戻り、19歳のときに行われた大武闘会で健闘、ルリエー国で前例のない、闇黒教団族(ルルイエにいるポケモニア人の総称)からCLL騎士団への入隊に繋がった。
プレストとは一応恋仲だが婚約しているわけでもないのに、たまに彼の名字を名乗るときがある。プレストに対しては若干弱気だが、せめ側なのは変わらない。
CLL騎士団時はフライゴンでいう触角の部分をワックスで固めていた。(彼女の触角は退化しており、代わりに髪の毛のようにさらさらとした何億もの長い毛になっている)しかし、それだと傷みやすいのではないかとプレストが心配し、プレストがリボンを買い与えた。ワックスで固めるより手間はかかるらしいが、何せプレストのくれたもの、時間がかかろうが関係なくなっている。
ちなみに手の水かきが異様に発達しているが、これはルリエー国特有の体質。水の中でも長い時間活動ができるうえ、水に対する耐性はそうとうなもの。
家族はサザンドラの父とフライゴンの母、特別養成学校を卒業し、カンタビレの地上での行動を助けてくれるジヘッドの弟「パルランド」がいる。
最終更新:2012年09月21日 19:16