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パズル

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huzin

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概要

Puzzle Pillarの各面にあるパズルはPhese3段階で6種類存在する。
この中から各Puzzle Pillarごとにランダムで3つ選ばれる。
おもちゃ製造機…らしい。

子どもがお触りする知育玩具が元になっているようだ。

  • Phase1
    • Reflex Puzzle
    • Memory Puzzle
    • Piano Puzzle
  • Phase1後期追加
    • Maze Puzzle
    • Claw Puzzle
  • Phase2追加
    • Collage Puzzle

ちなみに……

ホストプレイヤーの通信状況によって、まともに解けなくなる程に操作性が化ける事がある。
海外勢と当たると起こる確率は高い。が、あくまで物理的距離が離れているが故の通信状況なので、ただただホストプレイヤーを悪者にはしないように。

パズル一覧


Reflex Puzzle

  • 光った部分をハンドでたたく、反射神経系のパズル。
    • 16回叩く事で完了、他の場所を叩くか光っている間に叩けないとミスになる。
  • コツは「パズルの真ん中の赤いところで待ち構えて、光ったら手を伸ばすように叩いて、真ん中に戻る」こと。これを心掛ければ、どの位置が光っても視点移動が同じだけの距離で対応できる。
  • 対応パークはThinkFast(シンクファスト)。叩く回数を減らす事が出来る。

Memory Puzzle

  • 24個のランプのうち、最後に光った8個を覚えてたたく、瞬間記憶系のパズル。
    • 2回成功する事で完了、間違ったランプを押すとミスとなる。
  • コツとしては「始点を決めてそこから一筆書きに叩く事」と「下から上に向けて叩く事」。
    • パターンが決まった時にスタート地点を決めて置き、そこから順番に叩いていくとやりやすい、加えてプレイヤーに近い下側から叩く方がハンドの戻りが早いので押しやすくなる。
  • 対応パークはGenius(ジーニアス)。間違ったランプを押してもミスにならなくなる。

Piano puzzle

  • 光ったピアノの鍵盤を順番にたたく、記憶系パズル。
    • 1枚→2枚→…と叩く枚数が増えていき6枚叩き切ると完了、間違った鍵盤を叩くとミスとなり光る所からやり直しとなる。
  • コツとしては「2枚×3セットもしくは3枚×2セットで覚える事」。
    • 光る鍵盤は基本的にはランダムだが時折上記2つのパターンになる傾向がある為この覚え方なら対応がしやすくなる。
    • 音感に自信があるなら音階そのもので覚えるのもあり……?
  • 対応パークはMaster Pianist(マスターピアニスト)。レベルに応じて叩くパターンが減る。ただしレベル3でも4枚からのスタートとなり逆に難易度は上昇するので自身の有る方向けと言える。

Maze puzzle

  • 光る玉を、上下2個連なった平面円形の迷路を回転させることで通すパズル。玉は重力に沿って動く。
    • 迷路はパターンがあるが、各種ランダム。上下で決まった組み合わせというものはない。
  • 仕組み上時間はかかるが、失敗することもない。
    • 迷路の途中で中断すると、通過最中だった迷路の最初に戻される。これが事実上のミス。可能な限り中断しないようにしよう。
  • 対応パークはPathfinder(パスファインダー)。玉の転がる速度が上昇する。

Claw puzzle

  • 3種類のおもちゃの内画面に表示された物と同じ物を拾い上げるクレーンゲーム。パズルとは?
    • 3回成功で完了、対象と違う物を拾うとミスになる。
    • 成功する度にハンドの横移動速度が上昇していく。
    • タイミングによっては景品の出口にハンドが降りる事がある。その場合はミスにはならずに再スタートとなる。
  • コツとしては「ハンドと対象のおもちゃの中心にそれぞれ縦軸が立っているとイメージし、それらが重なる瞬間を狙う事」と「気持ち早めにボタンを押す事」。
    • ハンド射出→ボタン押しの一瞬にラグがある為か見た目通りのタイミングで押すと遅れやすい、後になるほどこのズレが大きくなるので縦軸が重なる少し前でボタンを押そう。
    • クローが止まるのはおもちゃの上だけ。おもちゃとおもちゃの間に止まることはないから安心していい。
  • 対応パークはClaw Collector(クローコレクター)。ハンドの移動速度が遅くなり狙いやすくなる。セルフ遅延とも言う。

Collage Puzzle

  • 向きがバラバラになった9枚のパネルを叩いてクルクル回転させて、1つのイラストを完成させるパズル。
    • パネルを叩きすぎて正しい向きを超えるとミス。全てのパネルの向きがシャッフルされて最初からになる。
  • コツは「中心から時計回りに動かす事」と「パネルを何回回せばいいかのアタリを付ける事」。
    • あらかじめ押す順番をパターン化しておく事で違和感を消す事に集中出来る。
    • パネルに必要な回転数は「右回りに1~3回」で固定されているので絵柄の向きを見て何回叩けばいいか判断しよう。
  • ちなみに、起動直後に表示されるイラストの完成形はキシーミシー、ブンゾバニー、PJパグの3種類となっている。
  • 対応パークはPuzzle Piccaso(パズルピカソ)。パネルの向きを間違えてもミスにならなくなる。

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