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バグ・グリッチ

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概要

本作にはバグとも仕様ともはっきりしない挙動が数多く存在する。
その中でも普通にプレイしていても遭遇する事が多い物を厳選して紹介。
尚、プレイヤーに有利かつテクニックとして認知されている物はグリッチ、不利な物はバグとして扱う。

目次


グリッチ

スペシャリスト・モンスター共通

フライング

マッチ冒頭のマップ紹介シーンからスペシャリスト及びモンスターを映す場面において、Escキーを2回押す(メニューを開いて直ぐ閉じる)事で自由に動き回れる様になる。
特にモンスターはこの現象を利用する事でマッチ開始前にスペシャリスト側のスタート地点まで移動して開始直後から攻撃を仕掛ける事が出来る。
難易度は高いものの挑戦する価値は大いに有るだろう。

スペシャリスト

パーツの遠距離運搬

パズルピラーからトイパーツを取り出す際、ハンドを当てて直ぐに取り出すのではなく、ハンドを当てたままその場から移動する事で、グラブパックの射程限界を超えて保持する事が出来る。
更に、その状態からハンドを引き寄せると、壁などの障害物を全て無視して一直線に手元にパーツを引き寄せる事が出来る。
デポジットの前でこの現象を利用する事でスムーズなパーツ運搬が可能になる。

バグ

スペシャリスト・モンスター共通

死に部屋

既にホストが抜けているにも関わらず、存在だけ残っている部屋の事。
いつまで待っても試合が始まらないと思ったら、一度部屋を抜けて再マッチングを試みよう。

無限ロード

マッチングしたプレイヤー同士の回線の相性やPCスペック等によって、マップが読み込まれず試合が始まらない状態。
待っていれば極稀に始まる事もあるが、ゲームを再起動した方が早い。

見た目だけ開いているシャッター

ノーエスケープ発動中に見られる。
本来は閉まる筈のシャッターが開いている様に見えるが、実際にはちゃんと閉まっているという紛らわしい物。

スペシャリスト

列車の遅延(ファクトリー限定)

脱出用の列車を呼んだ際ステージの端に引っ掛かるのかマップ外で止まってしまう現象。最初に呼んだのとは反対の駅で呼ぶ事を繰り返す事で到着する。

救助後視点崩壊

味方から救助された際に視点が地面に埋まってしまったかの様に低い位置に固定された上小刻みに揺れ続ける状態。
このバグはライフ(残機)がなくなり、退場する寸前に救出されることで発生する。
一度この状態になってしまうと、直すことは原則不可能である。(ボクシーグラブで引き寄せられることで復活する場合がある)
ただし、この状態でもパズルを解いたり、帰還することは可能なので諦めずに最後まで足掻いてみよう。

モンスター共通

Frenzy Fatal Error

サボタージュフィーディングフレンジーを使用し複数のスペシャリストピットへ送ると、稀にそのマッチにいる全員がFatal Errorを起こし、ゲームを再起動せざるを得なくなることがある。
+ 原因の考察
まず、Feeding Frenzyは発動中にスペシャリストをダウンさせるとランダムなピットに自動で送り飛ばすようになっている。
次にPhaseの移行によるピットの仕様変更について。Phase2までは1つのピットに複数のスペシャリストを落とすことができたが、Phase3では落とせるのが1ピットにつき1スペシャリストまでとなっている。
つまり、Phase3のピットには本来であれば1人しか落とせないはずが、Feeding Frenzyを使用してスペシャリストピットへ送ることで1つのピットに2人入ってしまうことがある。これによってゲーム内処理が色々おかしくなってFatal Errorが起こってしまうのだと思われる。

ボクシーブー

オルゴールバグ

スペシャリストの入っているポート・ア・ラウンジをこじ開けると、それ以降オルゴールが鳴らなくなる。
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