プロジェクトプレイタイム非公式日本wiki

オブジェクト

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huzin

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概要

プロプレには、プレイヤー達の行動によって作動するオブジェクトが存在する。

Puzzle Pillar(パズルピラー)

  • マップに点在している三角柱の物体。三面全てにパズルが埋め込まれている。
    • このパズルを全て解くことで下部に集めるべきおもちゃが出現する。
    • 詳しいことはパズルにて。

Pit(ピット)

  • ダウンしたスペシャリストがキラーに放り込まれるオブジェクト。
  • 他のダウンしていないサバイバーがグラブパックのハンドを伸ばすことで救出可能。
  • Phase2での仕様
    • 既にダウンしているサバイバーを放り込んだPitに追加してサバイバーを放り込むことは可能。その場合、同Pitで先に放り込まれたサバイバーが優先され、あとのサバイバーは他のPitへランダムに割り当てられる。
    • そのため、一つのPitで二人同時に救出することはシステム上不可となっている。

Toy Machine Deposits(デポジット)

  • ロッカーと同じくらいの大きさがあり各所に配置されている。サバイバーのみが使う。
    • パズルピラーから排出されたパーツをここに納品する。近場のものに納品できればそれに越したことはないが、どのデポジットでも問題ない。

Crash Doors(シャッター)

  • サバイバーのみが作動させられるオブジェクト。数は少ないが破壊不可で何度でも使用可能。
    • 出ている取手を引くことで、言葉通りのシャッターでその道を短時間通行不可にさせる。
  • キラーはシャッターに対してアクションを起こすことはできず、迂回するか開くのを待つことになる。
    • この特性上とても強力で、シャッターをどう掻い潜るかの駆け引きが生まれる。
  • なお、通行不可になるのはサバイバーも同じ。ホラー映画ばりに目の前でシャッターが降りて、キラーに襲われるのを待つのみという状況にもなる。大体自爆だが。
  • 一部乗り越えられたり、迂回できるシャッターがある。過信しすぎは要注意。Huggy以外。

Pipe(配管)

  • パーツを6個納品したのち、列車を呼ぶ前に行われる配管をつなげる場所。
    • 納品されたパーツはこの中で組み立てられ1つのオモチャとなっている。
  • サバイバー、モンスター共に最重要なオブジェクト。場所はある程度把握しておこう。

Port-A-Lounge(ロッカー)

  • プレイタイム社の従業員が利用出来る簡易的な休憩所。スペシャリストが中に入ることで、その身を隠すことが出来る。
    • 中に入ると息遣いが外に漏れだすので【Space】で息を止めなくてはいけない。
    • サバイバーが60秒連続して入っていると、赤色灯が回ってけたたましく鳴り出しキラーに通知が飛んでしまう。
  • キラーはロッカーを攻撃してスペシャリストを強制的に引き摺り出すことができる。
  • 索敵能力が高いモンスターが多いせいで、上級者は一切使わないという悲しきオブジェクトでもある。

Breaker(発電機)

  • 赤色の大きな物体、正面左側には復旧の為のボタンが備わっている。
  • モンスターのサボタージュ「Shutdown」を使用されたとき、パズルピラーを復旧するために使われる。
    • 各マップに必ず2つ存在している。片方を起動させるだけで復旧させることができる。

Grapple Handles(グラップルハンドル)

  • サバイバーのみが使えるオブジェクト。1人用。
    • 天井に設置されており、グラブパックで掴むことで宙に浮いて振られるようになる。つまりターザン。
    • 真下の床が周囲より窪んでいる箇所に置かれていることが多い。
  • 使用すると一定時間引っ込んで、再使用することができなくなる。

Dash Hundle(ダッシュハンドル)/Phase2

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