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Boxy Boo

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kamone

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Boxy Boo(ボクシーブー)

概要

ProjectPlaytimeが初出のモンスター。胴体はオルゴールとなっている。
トップレベルの機動力を持つジャンプが使い放題なのが特徴。
アビリティの引き寄せも腐りにくく、如何なる状況でも一定のポテンシャルを発揮できる。
ただし通常攻撃の威力はモンスター中最低。

基本性能

通常攻撃

【左クリック】で通常攻撃ができ、1回のダメージが21
  • Punching Bag Lv1 : 6回
  • Punching Bag Lv2 : 7回
  • Punching Bag Lv3 : 8回
でそれぞれ倒すことができる。
他モンスターと違い、1回ダメージは少ないが、攻撃速度は全モンスターでも1位である。
Punching Bagの仕様変更によりどのLvでも6回の攻撃で倒せるようになった。

引き寄せ

(画像等挿入予定)
【右クリック】で発動でき、前のほうにいるサバイバーを目の前に引き寄せることができる。
  • クールタイム : 13秒(きっと、多分、恐らく、Maybe)

ジャンプ

(画像等挿入予定)
【シフト】を長押しして離すことで発動でき、長押ししていた時間に応じて飛距離が変わる。
  • シフト長押し中は箱型形態になる。

ハイド

【コントロール】を押したままでも箱型形態になる。移動速度は遅いが、ばれにくい。

とってもかわいい!!!!

その他小技等

  • ダクトスルー(グリッチなので詳細は伏せる)
  • B(oxy)hop(大ジャンプ後にバニホができる。これによってdbdのヒルビリーより縦横無尽にマップを動き回ることができ、vcを繋げていてもその機動力の高さから、位置の特定や奇襲への対策は困難になっている。)
  • 本体から流れるオルゴール(このオルゴールはdbdのリッスン、第五人格の耳鳴りのような役割を果たしている。ボクシーの周りにサバイバーがいる場合、そのサバイバーとの距離が縮まるにつれてオルゴールの音が大きくなっていく仕様。弱体化されたものの、常時索敵の助けになるため最強。)

難点

足音がトップクラスにうるさい、オルゴールの音がうるさいなど、出す音が大きいので、ジャンプを多用するとよい。
引き寄せが命中してもたまに機能しない。そして引き寄せ後の確定ヒット数もランダム。

キャラクターの背景

Backstory
Boxy starts as a simple music box that can transform in an
instant to a terrifying enemy.

This monster is a streamlined hunter with both speed and
agility on his side. His springy limbs allow him to jump high and
far to reach wherever he desires.

Boxy has several ways to surprise his prey. He can go into box
form and hide amongst the scenery. His spring-arm allows him
to grab specialists and pull them close before clawing them to
death. On top of it all, his music will become louder and faster
the closer he gets to his prey.

This cute but deadly creature is the horrific offshoot of several
failed experiments. The first of his kind, he was based off of his
toy counterpart. The original toy was created in 1966, and was
later used as the base structure to create this monster.

ASSESSMENT: Do not engage.
(ゲーム内説明文より)
意訳(参考程度にどうぞ)
見た目はただのオルゴールだが、一瞬にして恐ろしい敵へと変貌する。
ボクシーは、スピードと敏捷性を兼ね備えた流線型のハンターだ。
彼のバネのような手足を使い、高く遠くまでジャンプして望むところに移動することができる。
ボクシーは箱の中に閉じこもることができ、背景に溶け込むことができる。
そして彼のバネの腕は、スペシャリストをつかみ、引き寄せることができる。
その上、獲物に近づけば近づくほど、彼のオルゴールの音は大きく速くなり、索敵が可能である。
このかわいいが恐ろしいクリーチャーは、玩具を元に、実験の失敗から生まれた生物である。
オリジナルのおもちゃは1966年に作られ、後にこのモンスターを作るための基盤として使われた。
評価: 絶対に関わらないこと。

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