全体的な問題
- キャラクターの多くが不良もしくは2ちゃんネラーのような言葉遣いの者が多く存在する。
- キャラクターの心理描写はほぼ無いと言っていい。
- キャラクターの掘り下げもほぼ無い。
- 感情も全体的に固く、下手に表情を変えれば作画崩壊する。
- 惑星に住む人外はもれなく噛ませ犬
- キャラ付けが雑。
- 矛盾も平気で発生する
- キャラクターの性格も安定せずコロコロ変わる
- ご都合主義まみれのシナリオとキャラクター
- 主人公は空気
アフィン
- ゲームが始まると共に行動する最初のキャラクター
- やたらとビビったりする…かと思えば以降の話ではビビったりはしていないキャラ付けがブレブレ
- 主人公を特に理由もなく「相棒」と呼ぶ。
- おそらくはフルボイスのための呼び名と思われる。他のキャラクターはプレイヤー名のところを「あなた」「きみ」等でボイスで呼ぶ。(この手法事態はFF10からある)だとしてもいちいち相棒と呼ぶ意味は無いが・・・
- そもそも相棒と呼べるほど主人公と行動する場面は意外と少ない。EP1のラストですら登場しない。
- どちらかといえばEP2はエコー、EP3はマトイ、EP4以降はシエラのほうが相棒と呼べる立ち位置である。
- アニメエピソードオラクルでは出番が増えラストでも活躍した。
ゼノ
- うざい先輩
- 主人公たちを思いやるような言葉遣いや行動はほぼ皆無。
- 心理描写がイマイチで何考えてるのかわからない気味の悪さがある。
エコー
- ゼノ同様やはり心理描写が足りない。
- ゼノと痴話喧嘩というパンパターンなやり取りばかり。
- EP2ではフォースからハンターにクラスチェンジするが…2世代アークスはクラスチェンジができない点と矛盾が。
- エコーは「ゼノの意思を継ぐ」と息巻いているが、ゼノの目的は「大切な人を守る」であって「ハンターになること」ではない筈である。テクニックに最も適正のあるニューマンの女性でありながら、フォースであることを放棄して種族的にも設定的にも適正のないハンターになる行為は、意思を継ぐどころか「表面だけ真似して意思を継いだと思い込んでる自称ゼノの関係者」のようにしか見えない。
最終更新:2020年09月07日 18:59