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デッキ構成
F.任意
相手のデッキに合わせて設定する。なるべくゲスト側でプレイしたい。
空虚、分解、量子がよく採用される。
1.暗殺(特性ロックオン)
相手盤面の出目上げを行う。特性必須。
2.転移
序盤のSP稼ぎに使用する。
3.ジョーカー
合成用。
4.時間逆行
暗殺を低出目で撃ち続けることを可能にする。
5.逆行
高出目を逆行に移すなど。
相手のデッキに合わせて設定する。なるべくゲスト側でプレイしたい。
空虚、分解、量子がよく採用される。
1.暗殺(特性ロックオン)
相手盤面の出目上げを行う。特性必須。
2.転移
序盤のSP稼ぎに使用する。
3.ジョーカー
合成用。
4.時間逆行
暗殺を低出目で撃ち続けることを可能にする。
5.逆行
高出目を逆行に移すなど。
概要
- 協力モードで必須となるサポートデッキ。
- 相手盤面の完成形を知ることが必須。
立ち回り
協力
序盤
- ウェーブ5まではひたすらダイスを召喚する。
- ウェーブ6で盤面に転移がある場合、逆行を発動し転移を合成する。
- 逆行はLv.2~3までレベリングしておきたい。
- 暗殺を撃つ場合は、優先して月の出目を上げ、ウェーブ15のナイトに備える。
- 盤面完成前に暗殺を撃ちすぎると、後に手詰まりとなるためなるべく控える。
盤面完成後
- 場合によっては完成時に相手からスタンプ(主にOKやサムズアップ)で合図があるため、注意したい。
- 出目を上げたいマスに低出目の暗殺を置き、逆行や調律を活用し出目上げを行う。
- 逆行を使用せず暗殺を合成することは、剣以外を出目7にする場合を除き基本的に行わない。
- 逆行ストックはボス対策として1つ以上残しておく。
- 以下に注意したいボスを挙げる。
- グラビティー:暗殺が金剣や地雷に当たる、高出目の逆行を潰されるなど、危険度が高い。逆行または調律で対処。
- レオン:低出目を軒並み消滅させるため、SPに高負荷をかける。逆行または1・2出目を畳むことで対処。
- マジシャン:範囲こそ狭いが、畳みや調律が通用しない。逆行で対処してもよい。
- バジリスク:上記ボスを召喚する可能性がある。
全星・全金剣後
- 暗殺を剣や地雷に当てないよう、ひたすらにダイスを合成し自盤面のダイスを1個に近づける。
- これを「畳む」ともいう。
- 盤面にダイスが2個以上ある場合は、グラビティーにより暗殺が発動する可能性があるため、まだタスクキルはしない。
- 自盤面のダイスが1個になると、放置やタスクキルが可能になる。お疲れ様でした。