多機能戦車

多機能戦車には主砲と副砲があり、主砲は範囲対空ダメージ、副砲は対地単体ダメージを与える
ステルス探知能力もある



能力・ステータス
使用人口 3 種別 機械/地上
コスト
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
2900
技術費用
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
2900
HP 100 攻撃 50
射程 26 防御 6
移動速度 10.00
対象 地空両方 有利相性 生物

アップグレード
レベル コスト 効果
Lv1
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
2
攻撃 +10%
Lv2
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
2
攻撃 +15%
Lv3
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
3
攻撃 +15%

同系列ユニット
自走迫撃砲 多機能戦車 ヘヴィタンク

兵種スキル

主砲
クールダウン:2.00秒 射程:26
多機能戦車が主砲で攻撃し、対象及び半径4範囲内最大3体の敵飛行ユニットに50ダメージを与える

レーダースキャン
クールダウン:無
多機能戦車は周囲のステルスユニットを検知できる

副砲
クールダウン:1.50秒 射程:26
多機能戦車は副砲で射撃し、地上ユニットに火力制圧する 地上敵ユニット単体に50ダメージを与える
生物には250%ダメージを与える

攻略

自身使用時
  • 地上・飛行ユニット両方と戦える終盤ユニット
  • レーダーを備えているため、ステルス探知できる

敵使用時
  • より強力な地上ユニットで潰す

解説

最大の特徴は地空両方のユニットに攻撃できることで、ダメージも50と最低限は確保している。

ゲーム内には記述されていないが、敵が接近すると射撃しながら後退する行動パターンを備えており、味方の前衛が充実していると撃破されず溜まり続ける。十分溜まると地上・空中問わず一瞬で撃破していき、そのまま勝利できる。

勝っている際に早めに先出し対空ユニットとして出すと前述の後退も相まってスムーズに勝利しやすくなる。

ステルス探知と範囲対空を持つのでプレデターに滅法強い。無強化でも十二分に対策として機能するが、Lv1にするとステルス迎撃機を、Lv3にするとプレデターをワンパンできるようになり、圧倒的となる。

相手がステルス迎撃機プレデターのステルス空軍で来る場合には多機能戦車をLv3にして敵の空軍を処理できる程度に量産し、敵がゴリラに総切り替えしてきた場合に備えてゴリラを生産しておくと安定して勝てる。

ストーリー

インシュタイン博士がオースティン元帥の超級独立作戦ユニットの要求に基づき研究開発した実験型戦車。 元帥の要求で空中と地上の目標に攻撃を与えられると同時にステルスユニットの接近も感知が可能となっている。 基本的にあらゆる状況に対応が出来るという事が「多機能」という名の由来である。 しかし、博士が元帥に強調したように、多機能というのは所詮は色々な機能が詰まっているだけで完全な物ではなく、また乗り手が使いこなせない場合は宝の持ち腐れになってしまう。
元帥「巨額な経費で戦車を買った後は、巨額な経費で人材を買う事になるのか」

アップデート履歴

ver1.0.0
  • 実装

コメント

愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。
↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1?
コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。

最新の10件を表示しています。
既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年07月07日 22:22