最大HP |
最大MP |
攻撃力 |
防御力 |
精神力 |
敏捷性 |
約15000 |
9999 |
135 |
180 |
400 |
325 |
経験値 |
お金 |
アイテム |
20000 |
0 |
アポリオンスタッフ |
■多種多彩な術を扱い、こちらを苦しめてくる。
属性のバラつきがあるため、対策は難しいだろう。
また、特定のターンに放たれる【デススペル】は全体即死+全能力ダウン
【ラストレインボー】は威力が高く即死、暗闇、混乱、毒などを付与してくる。
どちらも行動前に事前のモーションはあるものの、技の危険度はよりインフレが進んだ
現在でもトップクラス。
■またある程度HPが減ると行動回数が1回増える。
ただ、行動が増えたとはいえ、ぶっちゃけ
ブリザドとかサンダーとかしょぼい攻撃が増えただけなので
あまり気にしないで回復を怠らずに攻め続ければいつかは勝てるはず。
■危険な核属性の全体攻撃をしてくるので対策はしておいたほうがいい。ダークバハムートと違い
こちらは攻撃時に即死を付与してきたり核属性以外の攻撃にも即死級の技があるので太陽の壁は
あまり安定しない。装備品で対抗した方がいいだろう。
■有効な弱点は少ない。
関節技や蹴りが有効らしいが…
青肌ではないが対青属性がよく効くため、上級陽術を使えるキャラや、ブルーブラストを習得した
健康クロスなどが有利に戦える。
ちなみに、
歯車魔術師本人も青壊光線・改が使えるので、パーティにいるなら同キャラ対戦としゃれこむのもアリか。
ちなみに沈黙にすることができるがやらないほうがいい。
やるとほぼ負け確定。ただし、一度見てもいいかもしれない。
ほら、負けてもゲームオーバーにならんし、ね。
■実はリドル耐性がAなので心術の問答を3回当てれば倒す事が出来る。そのため、タネさえ知っていれば
簡単に勝つ事が可能だったりする。
■旧練武の頃は黒影とマスターメイドという直属の手下と本を整理する
機械が何台か敵として配置されていたが、現バージョンへ移行の際に
あえなくリストラに遭い長い間一人ぼっちだったが2023年になりようやく彼らが復活した。
■彼女が落とす杖は威力こそ高く会心率も高いものの、両手持ちかつ低命中率で
更にMP消費武器なので正直使えない。特に消費MPは200ポイントと目を疑うような高さなので
下手に使うと機能不全を起こして逆に不利になってしまう。きららのように技の性能がどうしようもない
キャラならMP0になる事前提で使えなくもないが扱いにくさの方が目立つ事には変わりないだろう。
※EXバージョン
第一形態
最大HP |
最大MP |
攻撃力 |
防御力 |
精神力 |
敏捷性 |
約10000 |
9999 |
400 |
450 |
400 |
325 |
第二形態
最大HP |
最大MP |
攻撃力 |
防御力 |
精神力 |
敏捷性 |
約17500 |
9999 |
400 |
500 |
550 |
400 |
経験値 |
お金 |
アイテム |
0 |
10000 |
アポリオンスタッフ |
フリーモードの
魂の祠で戦える大幅強化バージョン。オリジナルには無かった
第一形態が存在し、様々な青魔法を使い攻撃を行ってくる。
ここで戦闘不能者が出るようだと中々厳しい。
第二形態は能力が大幅に上がっている他、使用する攻撃の命中率が
100%になっており、回避する事が困難もしくは不可能になっている。
さらに追加攻撃回数が2~3回に増えている上、使用する魔法も
直撃したら400前後のダメージを受けるものをガンガン放ってくる。
練武の洞窟の主が可愛く見えてくるレベルにまで強くなっているが、
オリジナルの必殺魔法である【デススペル】【ラストレインボー】は
使用しないので、一撃で壊滅的被害を受けるという事は
なくなっていたりする。
最終更新:2025年04月21日 16:19