【作品名】幽☆遊☆白書
【ジャンル】漫画
【共通設定・世界観】
現実世界の人間界の他に霊界、魔界という異世界が存在する。
魔界の住人である妖怪はこの世のあの世の中間の存在とコエンマが発言している。
初期では邪鬼という妖怪が自分を視認して物理的に触った幽助に対して
「ばかな……普通の人間には俺の姿が見えないはず、なにより手でつかむなんて絶対に不可能のはずだ」と言った台詞がある。
麻耶という人間の子が反吐鬼という下等妖怪が見えたことについて驚いた蔵馬が「霊感が強くなってしまった」と発言。
仙水らによって広がった魔界への穴の影響で
明かに異形な姿をしている魔界の無数の下等生物や下等妖怪が人間界の街中に溢れ返っていても一般人は誰も気づかなかった。
終盤では旅の妖怪がドアをすり抜けてやってきたこともある。
よって妖怪(というか魔界の住人)は普通の人間からすれば不可視であり
物理的な攻撃はすり抜けられる(そうなると色々矛盾する描写や設定も多いが)。壁をすり抜けて移動することも可能。
妖怪はこちらからなら物理攻撃が可能。
霊界の住人や霊体は妖怪を普通に視認できる螢子でも見れない不可視の存在なので不可視×2。
勿論、霊関係なので常人では物理的にすり抜けて触れないしそういった描写もある。
だが霊界関係のキャラは妖怪の物理攻撃無効なキャラのそれを無視して触れたキャラがさらに触れないといった描写はない。
初期の死んだ幽助の霊体(この頃はただの一般人)が螢子の上に座ると重みを感じていたり、螢子の涙を拭ったり
殴ろうとする桑原の腕を掴んで制止させたりしているので物理的に干渉できている。
つまり、霊体はこちらからならば物理攻撃が可能(そうなるとやはり矛盾する描写がいくつかあるけど)。
なお霊にはどのような攻撃もすり抜けて効かないという設定はないので、無効になるのは物理攻撃だけであって
不思議攻撃や魂攻撃などは普通に有効と思われる。
よって、霊界の住人や霊体は不可視×2で物理攻撃無効×1でこちらからならば物理攻撃可能とする。
終盤では霊体になった幽助らが能力使って普通に戦闘できているので特殊能力も使用可能。
幽☆遊☆白書では、人や動物が死ぬと肉体とは分離された霊体になりその場に留まって
やがて現れる霊界(いわゆる〝あの世〟みたいな場所、正確に言うと魂の通過点に過ぎない場所だから違うが)の水先案内人に
霊界へ案内されるという方式。それも強制的に連れて行かれるわけではない。
逆に言えば基本的に案内人がやって来ない限りは霊界へ行くことはない。
なので、死んだら霊体になってその場に留まれるから戦闘を続行することが可能と思われる。
肉体の中に霊体があり、霊体の中に魂があるという設定。
霊体が死ねば魂の死に繋がるが何らかの形で死んで霊体になった後で肉体をいくら攻撃しても魂の死に繋がらない
(強いて言うなら生き返る体がなくなって困るけど、戦闘をするだけならばそのこと自体には支障はない)。
本体は肉体じゃなくて霊体(魂)のようなもの。
生きてる時点で肉体を無視するか、もしくは肉体と共に魂を消滅させる攻撃ができれば霊体にならずに魂も死ぬと思われる。
これらは人間だけではなく、妖怪も同様。
初期の霊界探偵を始めたばかりの幽助はその時点で魔界の住人(妖怪)や霊界の住人を視認できる(不可視視認×2)。
暗黒武術会のDr.イキガキ戦にて対戦相手が幽助(と桑原)でも見えない攻撃を繰り出している(不可視×3)。
このことを覆面戦士(幻海)が「霊気ってのは洗練すればその姿を霊力の弱い者には見えない様にすることも可能なんだ
今のお前達にあのふたりの霊気を見ることはできないね」と解説している。
この戦いで幽助達はその対戦相手の霊気の攻撃が視認できるほど霊力が強くなったので以降の幽助達よりも霊力が強いキャラは
少なくとも不可視視認×3であり、自身は霊気による不可視×3の攻撃を繰り出せることになる。
幽☆遊☆白書では、強い順にS級,A級,B級,C級,D級とランクされてる。
1つランクが上がる度に別格な強さになる。
当時D級の上位妖怪だった初期の飛影の邪眼は下等妖怪や低級霊、霊力の弱い人間をあやつる設定がある。
加えて、初期の霊界探偵を始めたばかりの幽助の霊力の強さの時点で
この邪眼の洗脳の効果がなかった(飛影自身が効果のない幽助の様子を見て「それなりに霊力は強いようだな」と発言)。
つまりC級以上の妖怪や初期の幽助以上に霊力が強いキャラは全員邪眼の洗脳が効かないので精神攻撃耐性持ち。
飛影対武威戦にて、武威が黒龍波に耐えてる一方で観客の妖怪は焼かれてる様子を見た実況が
「妖気の弱い観客は一瞬にして焼き尽くされてます!!」と言っているので
この時点での飛影や武威以上の妖気の強さであるB級の上位以上の妖怪は全員黒龍波の熱量に耐えられる。
戸愚呂弟の放出される妖気は「弱い妖怪はやられちまうんだ」と飛影が言っているので
少なくともB級である戸愚呂弟以上の強さの妖怪であれば戸愚呂弟の体を溶かしてしまう妖気に耐えられる。
戸愚呂弟の気を吸収する現象を本人が「弱いものからどんどん喰う、気を吸いとりながらな」と語っているので
戸愚呂弟のB級以上の妖力やこの現象の範囲内にいても平気だった幽助以上の霊力を持っているキャラは
この気を吸収する攻撃に耐性がある。
初期の朱雀戦にて自然の雷を利用した攻撃でもあり、触れるだけで黒炭と化す暗黒雷迅拳の妖雷波を
耐えた幽助の様子を見て朱雀本人が「ほう……予想以上に強い霊気に守られているな」と言っている。
つまりこの頃の幽助以上の霊気の強さを持っているキャラは全員黒炭と化す熱の耐性、雷の電圧・電流にも耐えれる。
暗黒武術会の石盤(リング)を直径15mほどとすると
1回目の会場の直径はその約8倍なので直径120m
2回目の黒龍波で破壊された会場はその約3倍なので直径360mほどの建造物
島の直径はその約20倍なので7.2km
島は船で約2時間移動した位置にある
http://www.jsanet.or.jp/qanda/text/q2_10.html
↑によると一般的な船でも1時間で22マイル(40.744km)ほど進むらしいので
出発してから2時間で到着する島は本土から81.488km離れていることになる
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白虎との距離が2.5m(往復で5m)の間に片手で秒間百発の拳を叩き込める青龍の魔闘凍霊拳
百発目の拳を引く距離は含めないとして5×100-2.5=497.5で一発の拳の速さは秒速497.5m
5mの距離から魔闘凍霊拳の一発目の拳を繰り出し、その拳よりも圧倒的に速いスピードで青龍を刀で16回切った初期の飛影
刀の一振りが1mとして魔闘凍霊拳の一発の拳が5m進む間に刀を16回振ったことになるので
秒速497.5mの16/5倍=秒速497.5mの3.2倍で初期の飛影の剣の速さは秒速1592m=マッハ4.6とする
近距離での飛影の不意打ちの斬撃を余裕な顔で全て回避できる幻海の二度目の特訓を受けた直後の幽助の反応=マッハ4.6
その反応でも近距離で反応できない攻撃(蹴りや拳で)を繰り出す酎と互角に戦える幽助の戦闘速度=マッハ4.6
幽助が1mの距離から殴ってくる間に50mほど上空の位置にまで飛べる陣の飛行速度=マッハ230
飛んで突っ込んでくる陣を1m程の距離まで迫ってから霊丸で迎撃できる幽助の反応=マッハ230
幽助が反応できない速さで7m移動して桑原の胸を貫ける100%の戸愚呂弟の戦闘速度=マッハ1610
また、その速さで突っ込んで
至近距離(幽助が「あんたと………同じ………?違う違う!!」と言っている台詞の直前のコマが1mもない距離)に迫った後で
「どこが違う!!?」と怒鳴りながら放心状態の幽助を殴れる100%の戸愚呂弟自身の反応=マッハ1610
100%の戸愚呂弟が反応できない速さで2m移動して後ろに回り込める力を発揮できるようになった幽助の戦闘速度=マッハ3220
その幽助と10分ほど本気で戦って互角に渡り合える飛影に加えてその飛影と打ち合わせなし、息を合わせる気もないのに
同時に戦闘・行動を仕掛けたり連携できたりする蔵馬&桑原を含めた四人の戦闘速度と反応=マッハ3220
飛影とその仲間の蔵馬&桑原でも見失うほどの速度で1km程度を走り去り
更にその速度で近距離で殴り合える仙水と覚醒した直後の幽助の移動速度と反応=マッハ332万
仙水でも反応できない速さで6mほど移動して殴り倒せる魔族化幽助の戦闘速度=マッハ1932万
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【名前】浦飯幽助
【属性】魔族の血を引く人間 闘神・雷禅の末裔 魔族 三代目霊界探偵
【大きさ】男子中学生並
【攻撃力】全てにおいて仙水と同等だった魔族化前(この時ですら、パンチを数十発ぶつけ合った際に巻き起こった風圧だけで
仙水の
テンプレに書いた断頭台を完全に崩落させられる)を圧倒的に上回る。
霊丸:指先から放つ霊気の砲弾。射程は6㎞以上。一日四発撃てる。
作中では「大体お前(幽助)のパンチ力の倍ぐらいの威力があるな」と言われており、これよりずっと弱い時に放ったものでも
たった一発で数㎞の爆発を起こし山を一個丸ごと粉砕していた。
これより弱い時の霊丸でも撃たれた後では仮に距離が10m程離れていても、仙水の回避が間に合わない弾速。
妖気・妖力を持っているという台詞もあるが
それとは別にこの状態でも霊力や霊気が使える(そうでなければそもそも霊丸は撃てない筈)。
【共通設定】より不可視×3の攻撃となる。
【防御力】硫酸のように溶ける戸愚呂弟の妖気の範囲内にいても溶けない。
100%になるだけで周りの者が消滅してしまう戸愚呂弟の消滅する能力の範囲内にいても消滅しない消滅攻撃耐性。
気(オーラ)を常時吸収していく戸愚呂弟の範囲内にいても吸収されない。
普通の人間ならば吸っただけで死ぬ純粋な瘴気で満たされている魔界でも平気で戦える。
触れられるだけで黒炭になる熱量の暗黒雷迅拳で触られても戦闘続行可能。
暗黒雷迅拳は自然の雷を利用した攻撃でもあるので雷の電圧・電流にも耐えれる。
S級以上の妖怪なので【共通設定】より全身を覆ってる妖気は常人ほどの大きさの妖怪が一瞬で蒸発させて
鉄の斧を溶かせる炎の温度以上である黒龍波の熱量に耐えられる。
見たら眼力で操られる邪眼を見ても正常でいられる精神攻撃耐性。
霊体になると物理攻撃無効、不可視×2となる。
素の防御力は完全に魔族化する前でも仙水のパンチを何十発受けても無傷。
【素早さ】移動速度は1kmの距離ならばマッハ332万=光速の3.7倍。これより長距離の移動速度は達人よりは速い程度か。
戦闘速度及び反応速度もマッハ332万=光速の3.7倍。
【特殊能力】妖気・妖力を持っているという台詞もあるが
それとは別にこの状態でも霊力や霊気が使える(でなければそもそも霊丸は撃てない筈)。
【共通設定】より不可視視認×3。
テンプレに書かれてることは全て物理攻撃無効の霊体や妖怪に効く。
死亡しても霊体となって戦闘続行可能。
霊体になれば防御力は物理攻撃無効、自身の姿も不可視×2となる。
【長所】魔界三強と呼ばれた黄泉と数時間に渡り殴り合えるレベルの身体能力
【短所】幽助「食えよ 人間しか食えねェってならオレが二・三人かっさらってきてやるよ」
【備考】なお、覚醒後の幽助は一度仙水に殺されてから「魔族として」生き返ったため、既に人間ではなく魔族に成り果てている。
そのため人間限定の攻撃は全く効かないと思われる
【戦法】黄泉と闘う直前の状態で参戦。つまりいつもの髪型。
開始と同時に霊丸を喰らわせ、生きているようであればひたすら殴る。
【参考テンプレ】仙水忍
【属性】人間 元二代目霊界探偵
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】高さ数百m、三角形で一辺500m以上はある断首台の丘をパンチ一発の風圧だけで三分の一程度粉砕。
その後の幽助(魔族化前)との拳の連打でその丘全てが跡形も無く吹き飛ぶ威力だが
幽助との戦いによる影響であって単体で出来るかどうかは不明なのでこちらは考慮しない。
体から放出している闘気だけで百数十m規模の巨大な竜巻が周囲にいくつも巻き起こるが
これも幽助との戦いによる影響であって単体で出来るかどうかは不明なのでこちらも考慮しない。
霊光裂蹴拳:20cmほどの霊気をサッカーボールのように蹴り飛ばす。
散弾のようにして多角的な攻撃をすることも可能。
遠隔操作もできるので外してもそのまま回避した相手を追跡して当てれる。
弾速は1mの距離だと覚醒する直前のマッハ3220の反応である幽助が回避するのが困難なほど。
威力はドームに高さ70m、幅40m、長さ100mほどの穴を開けて貫いたり
250mほどの石板を一発で3枚破壊したりする当時の幽助の霊丸と互角。射程25m。
Dr.イキガキ戦以降の幽助以上の霊力・霊気を持っているので【共通設定】より不可視×3の攻撃となる。
裂破風陣拳:上記のパンチの風圧で数十mの巨大な竜巻を発生させて敵を巻き込み、体を引き裂く。
なので威力は上記のパンチの風圧より上か。
【防御力】上記と同程度のパンチ力の相手と大量にパンチの応酬をしてもさほどダメージを受けない。
究極の気「聖光気」で360mのドーム(2回目の会場)を半壊させた黒龍波が全く通用しない。
【共通設定】より初期の霊界探偵を始めたばかりの頃や朱雀戦の頃、暗黒武術会編の頃の幽助よりも
圧倒的に霊力・霊気が強いのでより精神攻撃耐性持ち。
また、戸愚呂弟の気を吸収する攻撃に耐性がある。
さらに、黒炭と化す熱の耐性持ち。
雷の電圧・電流にも耐えれる。
結界で封じて身動きすらできなくする魔封環が効かない。
普通の人間ならば吸っただけで死ぬ純粋な瘴気で満たされている魔界でも平気で戦える。
霊体になると物理攻撃無効、不可視×2となる。
魔族化幽助の霊丸で死亡。
【素早さ】「聖光気」により空を自在に飛べる。
1kmの距離ならば移動速度はマッハ332万=光速の3.7倍。これより長距離の移動速度は達人よりは速い程度か。
また、この速さで飛行できるので飛行速度もマッハ332万=光速の3.7倍。
戦闘速度及び反応速度もマッハ332万=光速の3.7倍。
【特殊能力】聖光気:霊気を圧倒的に上回る質を持った究極の闘気。聖なる力。霊気や妖気より強力な退魔効果があるものと思われる。
高めた気は物質と化し至高の武器にも防具にもなる。
【共通設定】よりDr.イキガキ戦以降の幽助以上の霊力・霊気を持っているので不可視視認×3。
テンプレに書かれてることは全て物理攻撃無効の霊体や妖怪に効く。
死亡しても霊体となって戦闘続行可能。
霊体になれば防御力は物理攻撃無効、自身の姿も不可視×2となる。
霊体になってもこちらからの物理攻撃は効くし、特殊能力も使用可能。
【備考】人間に絶望し、魔界の門を開いて全ての妖怪を人間界におびき寄せ滅亡させようとした。
それを阻止しようとした主人公を一度殺害している。
【長所】聖光気による飛行、霊体に攻撃可能、霊気による不可視攻撃が可能なので反応速度の高い相手でも見て回避するのは難しい
【短所】作中のランク付けされてる妖怪で言うところのS級のレベルでは下位
不治の病に冒されており参戦時には余命1ヵ月
26歳で自分に暗黒天使(ダークエンジェル)というニックネームを名付けるセンス
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【作品名】幽☆遊☆白書
【ジャンル】漫画
【速度計算】
暗黒武術会の舞台を直径15mほどとすると黒龍波で破壊された会場は直径200mほどの建造物で、10巻の島の全景と比較すると島の横幅は約3km
幽助の霊丸は島の横幅の2倍の高さまで一瞬で届いているのでこの時点の霊丸の弾速は約秒速6km=マッハ17.6
100%の戸愚呂弟は2.5mから撃たれて1mまで迫った霊丸を「喝!」でかき消せるので戸愚呂弟は1.5mのマッハ17.6反応=1mのマッハ11.7反応とする。
戸愚呂弟と互角の反応の幽助と五分間に渡り本気で殴り合える飛影や、飛影と同等の反応(飛影が攻撃を仕掛けるタイミングに合わせて行動できる)の
蔵馬&桑原でも見失うほどの速度で1000m程度を走り去り、 更にその速度で殴り合える仙水と覚醒後幽助。
二人の移動速度並びに反応速度は11.7×1000=マッハ1万1764(光速の1/75)。どんだけだよ。
【名前】浦飯幽助
【属性】魔族の血を引く人間 闘神・雷禅の末裔
【大きさ】男子中学生並
【攻撃力】全てにおいて仙水と同等だった覚醒前(この時ですら、パンチを数十発ぶつけ合った際に巻き起こった風圧だけで
仙水のテンプレに書いた断頭台を完全に崩落させられる)を圧倒的に上回る。
霊丸:指先から放つ霊気の砲弾。射程は6㎞以上。一日四発撃てる。
作中では「お前(幽助)のストレートパンチより何倍も強い威力」と言われており、これよりずっと弱い時に放ったものでも
たった一発で数㎞の爆発を起こし山を一個丸ごと粉砕していた。
これより弱い時の霊丸でも撃たれた後では仮に距離が10m程離れていても、仙水の回避が間に合わない弾速。
【防御力】完全に覚醒する前でも仙水のパンチを何十発受けても無傷。
仙水よりはるかに格上の妖怪とも飲まず食わずで60時間以上殴り合いを続けられるほどのスタミナ。
初期の状態でも常人なら即座に炭化する威力の高圧電流を浴びても痛がるだけだったほどの耐熱・耐電能力。
【素早さ】移動速度はマッハ1万1765以上。その速度で突っ込んできて殴りかかる仙水の打撃を余裕で見切れるため75m先からの光速反応。
【特殊能力】霊気による攻撃は霊などにもダメージを与えられる。
【長所】魔界三強と呼ばれた黄泉と数時間に渡り殴り合えるレベルの身体能力
【短所】空腹にあえぐ妖怪のために人間を捕まえて食わせてやるとかほざいた
【備考】なお、覚醒後の幽助は一度仙水に殺されてから「魔族として」生き返ったため、既に人間ではなく魔族に成り果てている。
そのため人間限定の攻撃なんかは全く効かないと思われる
【戦法】黄泉と闘う直前の状態で参戦。つまりロンゲではなくいつもの髪型。
開始と同時に霊丸を喰らわせ、生きているようであればひたすら殴る。
【参考テンプレ】仙水忍
【属性】人間 超能力者のようなものと思ってくれればよい
【攻撃力】かなり力を抑えに抑えた状態でも大地に影響を与え巨大な洞窟が大きく揺れ崩壊し始める。
高さ数百m、3角形で一辺500m以上はある断首台の丘をパンチ一発の風圧だけで
3分の一程度粉砕。その後の幽助(魔人化前)との拳の連打でその丘全てが跡形も無く吹き飛ぶ威力。
裂破風陣拳:数十mの巨大な竜巻を発生させて敵を巻き込み、体を引き裂く。
体から放出している闘気だけで百数十m規模の巨大な竜巻が周囲にいくつも巻き起こる。
【防御力】上記と同程度のパンチ力の相手と大量にパンチの応酬をしてもさほどダメージを受けない。
究極の気「聖光気」で巨大なドームを半壊させた攻撃(黒龍波)が全く通用しない。
魔人幽助の霊丸で死亡。
【素早さ】「聖光気」により空を自在に飛べる。移動及び反応速度はマッハ1万1765以上。
【特殊能力】聖光気:霊気を圧倒的に上回る質を持った究極の闘気。聖なる力。 霊気や妖気より強力な退魔効果があるものと思われる。
高めた気は物質と化し至高の武器にも防具にもなる。
【長所】聖光気による飛行速度、霊体攻撃、拳の風圧による破壊力。
【短所】作中のS級妖怪のレベルでは下位。
修正 vol.109,111
565格無しさん2020/06/12(金) 07:51:58.11ID:Ok+QCT5x
浦飯幽助に突っ込む
至近距離(幽助が「あんたと………同じ………?違う違う!!」と言っている台詞の直前のコマが1mもない距離)に迫った後で
「どこが違う!!?」と怒鳴りながら放心状態の幽助を殴れる100%の戸愚呂弟自身の反応=マッハ1610
〇〇の速度で移動中に〇〇先の相手を殴れるってのから反応求めてるんだろうけど
修正送りされたテンプレと同じく、その移動中に不意に前に現れた時じゃないと適用できない
霊丸:
>作中では「大体お前(幽助)のパンチ力の倍ぐらいの威力があるな」と言われており、これよりずっと弱い時に放ったものでも
>たった一発で数㎞の爆発を起こし山を一個丸ごと粉砕していた。
どこの?
魔界に行った時に仙水に撃ったのなら、数kmの爆発は起きてない、山も破壊されてない(霊丸を直径2mとしてそれの30倍ぐらいの大きさだったけど)
雷禅に操られた時のは適用できないし
>これより弱い時の霊丸でも撃たれた後では仮に距離が10m程離れていても、仙水の回避が間に合わない弾速。
普通に回避に成功されていたが
最後に撃った時は雷禅に操られた時+仙水が避ける気が無かったので適用できない
高さ数百m、三角形で一辺500m以上はある断首台の丘をパンチ一発の風圧だけで三分の一程度粉砕
三分の一も破壊されてない
蔵馬達が全景から見てるシーンの時なら五分の一もあるかどうかだったが
これが間違ってたら、どこの事の?
vol.113
432 :格無しさん:2016/06/30(木) 11:01:48.40 ID:sPLHuits
(省略)
浦飯幽助 再考察
全体的な上方修正であり、死んでも霊体化で戦闘続行できるのが特徴か
攻撃力自体はそこまで上がっていないので現位置から亜光速反応の壁までを確認したところ
超光速反応+霊体化や他諸々により大半が分けで勝ちもそれなりにあり負けは少ししかなかった
光速反応の壁前後辺りまでは紙防御の相手をカモにすれば問題ないと判断して超光速戦闘の壁から再確認
>ガウリイ・ガブリエフ>浦飯幽助>安藤拓人>
433 :格無しさん:2016/06/30(木) 12:26:11.72 ID:N3aSfDLO
432
乙だけど幽助の霊丸は攻撃自体が不可視×3なんだから相手の反応速くても
その考察で攻撃当てる手段がなくて負けた相手には不可視視認×3がない限り勝てるのでは?
434 :格無しさん:2016/06/30(木) 12:55:31.45 ID:sPLHuits
433
そういや霊丸は不可視×3だったな
でも幽助が負ける場合って基本的に
「先手取られる」か「攻撃耐えられて反撃される」パターンで
「攻撃当てる手段がなくて負けた相手」は>>432にはいないね
分けているキャラの中で影響するのは
仮面ライダーZX(原作)がいるけど
ZXは「東京を更地に変える威力を超える威力を超える威力に耐える」から
数km爆発+山破壊の霊丸では倒せないので位置変わらずかな
△ 仮面ライダーZX(原作):互いに倒せない分け
vol.109
714 :浦飯幽助修正:2015/06/07(日) 00:41:38.36 ID:5p3P6rd1
(省略)
なお仙水のテンプレは特に
魔人幽助のテンプレから変化しないため
浦飯幽助のページが作成され次第移設する
722 :格無しさん:2015/06/07(日) 17:41:57.21 ID:5p3P6rd1
浦飯幽助考察
魔人形態と比べれば攻撃範囲が下がったが攻防は上昇している
核耐久は無理だろうがとりあえずやってみる
やっぱだめじゃん下を見る
○
ジューダス 霊丸勝ち
○ウイングゼロ 霊丸勝ち
○龍堂終 霊丸勝ち
○パム 霊丸勝ち
両極端だなオイ。
結局位置は変わらず
最終更新:2022年12月10日 13:48