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テキスト集・大航海第一拠点(3) - (2010/05/20 (木) 15:55:50) の1つ前との変更点
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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[海都アーモロード(2)>テキスト集・大航海第一拠点(2)]] [[第二拠点(1)>テキスト集・大航海第二拠点(1)]]}
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*海都アーモロード -SOUTH OCEAN-(3)
※イベントタイトル冒頭の座標は&bold(){そのイベントに遭遇した時の自船の位置}を記しています。
例えばスカンダリア大灯台自体はC-3にありますが、最初の発見イベントはC-3でもC-4でも起こりうるため併記しています。
…が、今後第二拠点、第三拠点と先に進むにつれ、ややこしさが増しそうなので直すかもしれません。
#contents(fromhere)
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*ミッション「冒険者選別試験!」報告後
**インバーの港・船改造イベント
:ミッション「冒険者選別試験!」報告、他フラグ未起時|
君たち、以前の話を覚えているかね?
アユタヤ到達のお礼に
船を拡張しようという話だ。
…しかしアユタヤからなかなか
船大工が来てくれなくてね。
先日海兵を送り話を聞いたんだよ。
するとアユタヤ一番の船大工が
行方不明らしくてね。君たちの船を
改良する人材がいないそうだ。
もし君たちが船の改良を急ぐなら
一度、アユタヤまでいって
話を聞いてみるのだね。
:全必要フラグ既起時|
君たち、以前の話を覚えているかね?
アユタヤ到達のお礼に
船を拡張しようという話だ。
やっと腕の良い船大工が
来てくれたんだよ。放蕩癖が
あって探していたらしいんだ。
(ギルド名)の船を拡張したいと
言ったら頷いてきてくれて
今、船の改良をしてくれている。
これで、これからの航海が
さらに快適になるだろうよ。
…しかし、もし君たちがアユタヤ脇の
海峡を通り&color(orange){北の海}を
目指すつもりなら…
…あの海峡を縄張りにする海賊船を
何とかする必要があるだろう。
&color(blue){以後、船の装備画面で}
&color(blue){一つ多く装備をつけることが}
&color(blue){可能になります。}
----
*船改造後 16turn+フォアマスト+カルバリン砲
**F-3 L字型の小さな陸地
大海原の南方を進む君たちの前に
L字型をした小さな陸地がある。
人が住むには小さいものの
木々が生い茂り、休息するには
相応しい雰囲気の場所だ。
船からその緑を見下ろす君たちの
鼻腔に、鋭い柑橘系の
果実の香りが漂ってきた…。
よく目を凝らし香りの元を探すと
緑茂る木々に緑色の丸い果実が
大量になっているのを発見した。
…君たちは気付いていなかったが
この木の実は&color(orange){ライムの実}といい
航海に有益な果実なのだ。
君たちは、今後の航海に役立つ
アイテムを海都に
持ち帰ることにする。
|&color(orange){ライムの木の実}を手に入れた|
----
**F-7 背の高い植物が一面に生えた島
|&color(orange){アモロキビ}を手に入れた|
----
*船改造後 20turn+フォアマスト+カルバリン砲
**F-7 人面岩の島に到達
|&color(orange){鋼刃衛角}を手に入れた|
|&color(orange){2000}エンを手に入れた|
----
*鋼刃衛角入手後 16turn+フォアマスト+鋼刃衛角
**E-7 ただならぬ異臭
勇敢に大海原に挑む君たちは
潮風に乗って鼻を突くただならぬ
異臭に思わず顔をしかめる…。
進路の先を見ると小島の沿岸で
老人が満面の笑みでワラの上に次々と
魚を並べているのに気付いた。
悪臭の原因はあの魚に違いない。
恐らくは既に腐っているのだろう…。
君たちが親切にそのことを老人に
伝えると老人は笑いながらかぶりを
振り、君たちの言葉を否定する。
聞くとそれは&color(orange){ハムユイ}と呼ばれる
れっきとした魚の干物で、熱すると
この臭いがうまみに変わるという。
そして老人は満面の笑みでそれを
一尾掴み、近くの焚き火で炙ると
おもむろにそれを差し出してくる!
腐っているとしか思えない悪臭を放つ
魚の干物…君たちは食べてもいいし
無論、逃げ出しても構わない!
|&color(orange){ハムユイを食べてみますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
君たちは老人から差し出された
干物を、恐る恐る口に運んでみる…。
…するとなんということだろう!
口の中でその臭いは旨みに変わり
ハムユイは確かに美味しかった!
君たちの様子を見て全てを
察したのか老人は満面の笑みで頷き
この干物を分けてくれるという。
そしてハムユイの素晴らしさを
各地に伝えて欲しいと言ってきた。
君たちは老人の手を握りそのことを
約束するとハムユイの木箱を船に
積み込み、その島から立ち去る。
|&color(orange){ハムユイ}を手に入れた|
:NO|
君たちは老人の満面の笑みを
逆に胡散臭いと考え、やんわりと彼を
拒絶すると一目散に船に戻った!
そして臭いから逃げるように
大急ぎで船を発進させることにする。
----
*迷宮7F到達後
**インバーの港・海賊討伐旗:南海入手イベント
(航海は船改造とカルバリン砲入手がフラグ)
…君たち、航海のほうは順調かね?
今日は少し君たちに相談があるのだが
聞いてくれるかね?
何、難しい話ではない。
この海都周辺の海についてのことだ。
君たちのお陰で交易の為の船が
再び復活しつつあるのだが…
それを狙った海賊が出るんだよ。
海都の復興を目指す元老院としては
海賊船の跳梁を許しておけないと
考えた結果…。
…腕利きの冒険者の船に
海賊退治の許可を与えることにした。
それがこの&color(orange){海賊討伐旗:南海}だ。
この旗を掲げた状態で海賊を倒せば
積荷を自由にする権利を渡そう。
…また強力な海賊を討伐した際には
元老院より報酬を出そう。
…そうだな、その際は証拠として
&color(orange){破れた海賊旗}を
持ち帰ってもらうとしようか。
ただし、気をつけるんだね。
海賊たちもその討伐旗を見ると
集団で攻めてくるらしいぞ。
|&color(orange){海賊討伐旗:南海}を手に入れた|
----
*海上都市シバ到着後
**B,C-7 海賊船撃破
|海賊船を撃破した!!!|
激しい砲撃戦の末
君たちは海賊船を
撃沈する事に成功する!
半壊した海賊船に船を近づけると
海賊たちの長らしい男が
君たちに命乞いをしてくる。
君たちは今後船を襲わないと約束させ
許してやった。すると男は感極まった
様子で君たちに木箱を差し出す。
東国の文字が書かれた木箱の中には
&color(orange){ロック銀}と呼ばれる、東国産の良質な
銀の欠片が一杯に入っている。
恐らくは、彼らが略奪した交易品の
一部なのだろう。
君たちは、脱兎の如く逃げ出した
海賊船が見えなくなるのを確認すると
航海に戻る事にする。
|&color(orange){ロック銀}を手に入れた|
----
*鉄板装甲入手後
**D-1 岩場の影に隠された箱
トルトゥーガ島の周囲を進む
君たちは、岩場の影に箱のような
ものが積まれているのを発見する。
君たちはもし興味があるなら
上陸して箱を調べてもみてもいいし
無論、このまま通り過ぎてもいい。
|&color(orange){箱を調べますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
件の岩陰に近づくとなんと!
そこには隠すようにして
宝箱が積み上げてあった!
もしかしたら噂に聞く大海賊の
財宝かもしれないと思った君たちは
歓声を上げ、宝箱に手をかける!
だが、残念なことに君たちが開けた
宝箱の中身は、既に持ち去られた後の
ようで、何も入ってはいなかった!
しかし、意気消沈した君たちが半ば
投げやりに開けた最後の宝箱の中に
金色の何かがきらめいた!
…それは漁の成功と航海の安全を
約束するという海洋の女神セドナを
模った純金製の像だった!
これを船首につけた船は幸運に
恵まれる、という話を思い出した
君たちは像を持ち帰ることにする。
|&color(orange){セドナの神像}を手に入れた|
:NO|
何かを見つけるたびに投錨していたら
一向に航海が進まないだろう。
…そう考えた君たちは素通りする。
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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[海都アーモロード(2)>テキスト集・大航海第一拠点(2)]] [[第二拠点(1)>テキスト集・大航海第二拠点(1)]]}
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*海都アーモロード -SOUTH OCEAN-(3)
※イベントタイトル冒頭の座標は&bold(){そのイベントに遭遇した時の自船の位置}を記しています。
例えばスカンダリア大灯台自体はC-3にありますが、最初の発見イベントはC-3でもC-4でも起こりうるため併記しています。
…が、今後第二拠点、第三拠点と先に進むにつれ、ややこしさが増しそうなので直すかもしれません。
#contents(fromhere)
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*ミッション「冒険者選別試験!」報告後
**インバーの港・船改造イベント
:船大工送達イベントフラグ未起時|
君たち、以前の話を覚えているかね?
アユタヤ到達のお礼に
船を拡張しようという話だ。
…しかしアユタヤからなかなか
船大工が来てくれなくてね。
先日海兵を送り話を聞いたんだよ。
するとアユタヤ一番の船大工が
行方不明らしくてね。君たちの船を
改良する人材がいないそうだ。
もし君たちが船の改良を急ぐなら
一度、アユタヤまでいって
話を聞いてみるのだね。
:全必要フラグ既起時|
君たち、以前の話を覚えているかね?
アユタヤ到達のお礼に
船を拡張しようという話だ。
やっと腕の良い船大工が
来てくれたんだよ。放蕩癖が
あって探していたらしいんだ。
(ギルド名)の船を拡張したいと
言ったら頷いてきてくれて
今、船の改良をしてくれている。
これで、これからの航海が
さらに快適になるだろうよ。
…しかし、もし君たちがアユタヤ脇の
海峡を通り&color(orange){北の海}を
目指すつもりなら…
…あの海峡を縄張りにする海賊船を
何とかする必要があるだろう。
&color(blue){以後、船の装備画面で}
&color(blue){一つ多く装備をつけることが}
&color(blue){可能になります。}
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*船改造後 16turn+フォアマスト+カルバリン砲
**F-3 L字型の小さな陸地
大海原の南方を進む君たちの前に
L字型をした小さな陸地がある。
人が住むには小さいものの
木々が生い茂り、休息するには
相応しい雰囲気の場所だ。
船からその緑を見下ろす君たちの
鼻腔に、鋭い柑橘系の
果実の香りが漂ってきた…。
よく目を凝らし香りの元を探すと
緑茂る木々に緑色の丸い果実が
大量になっているのを発見した。
…君たちは気付いていなかったが
この木の実は&color(orange){ライムの実}といい
航海に有益な果実なのだ。
君たちは、今後の航海に役立つ
アイテムを海都に
持ち帰ることにする。
|&color(orange){ライムの木の実}を手に入れた|
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**F-7 背の高い植物が一面に生えた島
海都復活のために新たな目的地を
目指す君たちは、甲板から背の高い
植物が一面に生えた島を見つける。
風にそよぐたびに独特の甘い香りを
発する植物が気になった君たちは
島に上陸することにする。
近くで見てみると太い茎を持つ
その植物は砂糖の原料とされる
&color(orange){アモロキビ}であった。
君たちは望むならアモロキビを
収穫し、船に積み込んでも構わない。
|&color(orange){アモロキビを収穫しますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
君たちは採集用の鉈で周囲の
アモロキビを刈っていく。
やがて十分な量を収穫した
君たちはアモロキビを船に積み
航海に戻ることにする。
|&color(orange){アモロキビ}を手に入れた|
:NO|
特にアモロキビに魅力を
感じなかった君たちは
船に戻り島を後にする。
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*船改造後 20turn+フォアマスト+カルバリン砲
**F-7 人面岩の島に到達
入り組んだ島々の隙間に渦巻く
潮流をかわし進む君たちは
やがて人面岩の島にたどり着く。
無数の人面岩の不気味な視線に
気圧されながら上陸した君たちは
人面岩の下に縦穴を発見する。
覗いてみると、縦穴の中に空間があり
人面岩の首から下が、正座のような
姿勢で収まっているのがわかる。
全ての人面岩の下に、同様の空間が
存在しており、驚くべきことに全ての
空間は横穴によって繋がっている。
現代の建築技術では再現不可能な
その不思議な遺跡は、島の地下
全体に広がっているようだ。
しかし、これ以上調査を続けるならば
専門の装備が必要だろう…。君たちは
港に報告に向かうため、船に戻る。
:帰港|
よく帰ったね、諸君。
どうやら巨人の島に
たどり着いたようだな。
…ふむ、やはり君たちが見つけた
巨人はかつての戦争で戦力として
用いられていたようだね。
地下にあった広大な空間は
石の巨人たちを整備するための
格納庫のようなものだったらしい。
それほどまでに巨大な兵隊が
跋扈する、古代の戦場とは
どんなものだったのだろうね。
…よし、早速海兵と歴史学者を
派遣するよう、元老院に要請を
出しておくとしよう。
遺跡の古代技術を解き明かし
復元できれば、海都は更なる
進歩を遂げることになるだろう。
今回も御苦労だった。
これはお礼だよ。諸君の今後の
航海に役立てるといい。
|&color(orange){鋼刃衛角}を手に入れた|
|&color(orange){2000}エンを手に入れた|
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**F-5 大海磁軸を発見
君たちの目の前の海上に
天を突き抜けるほどの光の柱が
あるのが見える。
あれが一体なんなのかを調べに
行きたいのであれば、君たちは
そこへ舵を取っても構わない。
:帰港|
…ほう、君たちは遂に&color(orange){大海磁軸}を
発見したのかね!
あれは大異変前の海都にあったという
古代の技術の名残…、樹海に点在する
樹海磁軸と同様のものであろう。
一度触れた船と乗組員を、再び
そのポイントまで転送する力がある。
…理屈は謎だが、効果は確かだ。
君たちが未知の海を探索したいなら
古代の海都の人間に感謝しつつ
それを有効に利用するんだね。
:F-5 大海磁軸を起動|
|&color(orange){大海磁軸1を起動しました。}|
&color(blue){これは&color(orange){大海磁軸}というもので}
&color(blue){この場所を次回以降の航海の開始地点}
&color(blue){として選択することができます。}
&color(blue){これを使用することにより}
&color(blue){さらに広い範囲での調査が可能に}
&color(blue){なるので上手く活用して下さい。}
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*鋼刃衛角入手後 16turn+フォアマスト+鋼刃衛角
**E-7 ただならぬ異臭
勇敢に大海原に挑む君たちは
潮風に乗って鼻を突くただならぬ
異臭に思わず顔をしかめる…。
進路の先を見ると小島の沿岸で
老人が満面の笑みでワラの上に次々と
魚を並べているのに気付いた。
悪臭の原因はあの魚に違いない。
恐らくは既に腐っているのだろう…。
君たちが親切にそのことを老人に
伝えると老人は笑いながらかぶりを
振り、君たちの言葉を否定する。
聞くとそれは&color(orange){ハムユイ}と呼ばれる
れっきとした魚の干物で、熱すると
この臭いがうまみに変わるという。
そして老人は満面の笑みでそれを
一尾掴み、近くの焚き火で炙ると
おもむろにそれを差し出してくる!
腐っているとしか思えない悪臭を放つ
魚の干物…君たちは食べてもいいし
無論、逃げ出しても構わない!
|&color(orange){ハムユイを食べてみますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
君たちは老人から差し出された
干物を、恐る恐る口に運んでみる…。
…するとなんということだろう!
口の中でその臭いは旨みに変わり
ハムユイは確かに美味しかった!
君たちの様子を見て全てを
察したのか老人は満面の笑みで頷き
この干物を分けてくれるという。
そしてハムユイの素晴らしさを
各地に伝えて欲しいと言ってきた。
君たちは老人の手を握りそのことを
約束するとハムユイの木箱を船に
積み込み、その島から立ち去る。
|&color(orange){ハムユイ}を手に入れた|
:NO|
君たちは老人の満面の笑みを
逆に胡散臭いと考え、やんわりと彼を
拒絶すると一目散に船に戻った!
そして臭いから逃げるように
大急ぎで船を発進させることにする。
----
*迷宮7F到達後
**インバーの港・海賊討伐旗:南海入手イベント
(航海は船改造とカルバリン砲入手がフラグ)
…君たち、航海のほうは順調かね?
今日は少し君たちに相談があるのだが
聞いてくれるかね?
何、難しい話ではない。
この海都周辺の海についてのことだ。
君たちのお陰で交易の為の船が
再び復活しつつあるのだが…
それを狙った海賊が出るんだよ。
海都の復興を目指す元老院としては
海賊船の跳梁を許しておけないと
考えた結果…。
…腕利きの冒険者の船に
海賊退治の許可を与えることにした。
それがこの&color(orange){海賊討伐旗:南海}だ。
この旗を掲げた状態で海賊を倒せば
積荷を自由にする権利を渡そう。
…また強力な海賊を討伐した際には
元老院より報酬を出そう。
…そうだな、その際は証拠として
&color(orange){破れた海賊旗}を
持ち帰ってもらうとしようか。
ただし、気をつけるんだね。
海賊たちもその討伐旗を見ると
集団で攻めてくるらしいぞ。
|&color(orange){海賊討伐旗:南海}を手に入れた|
----
*海上都市シバ到着後
**B,C-7 海賊船撃破
|海賊船を撃破した!!!|
激しい砲撃戦の末
君たちは海賊船を
撃沈する事に成功する!
半壊した海賊船に船を近づけると
海賊たちの長らしい男が
君たちに命乞いをしてくる。
君たちは今後船を襲わないと約束させ
許してやった。すると男は感極まった
様子で君たちに木箱を差し出す。
東国の文字が書かれた木箱の中には
&color(orange){ロック銀}と呼ばれる、東国産の良質な
銀の欠片が一杯に入っている。
恐らくは、彼らが略奪した交易品の
一部なのだろう。
君たちは、脱兎の如く逃げ出した
海賊船が見えなくなるのを確認すると
航海に戻る事にする。
|&color(orange){ロック銀}を手に入れた|
----
*鉄板装甲入手後
**D-1 岩場の影に隠された箱
トルトゥーガ島の周囲を進む
君たちは、岩場の影に箱のような
ものが積まれているのを発見する。
君たちはもし興味があるなら
上陸して箱を調べてもみてもいいし
無論、このまま通り過ぎてもいい。
|&color(orange){箱を調べますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
件の岩陰に近づくとなんと!
そこには隠すようにして
宝箱が積み上げてあった!
もしかしたら噂に聞く大海賊の
財宝かもしれないと思った君たちは
歓声を上げ、宝箱に手をかける!
だが、残念なことに君たちが開けた
宝箱の中身は、既に持ち去られた後の
ようで、何も入ってはいなかった!
しかし、意気消沈した君たちが半ば
投げやりに開けた最後の宝箱の中に
金色の何かがきらめいた!
…それは漁の成功と航海の安全を
約束するという海洋の女神セドナを
模った純金製の像だった!
これを船首につけた船は幸運に
恵まれる、という話を思い出した
君たちは像を持ち帰ることにする。
|&color(orange){セドナの神像}を手に入れた|
:NO|
何かを見つけるたびに投錨していたら
一向に航海が進まないだろう。
…そう考えた君たちは素通りする。
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