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システム
ゲーム概要
キャラクターメイク関連
大航海関連
海都アーモロード関連
マッピング関連
戦闘関連
周回プレイ
2周目以降へ引き継ぐ要素
引き継がない要素
ゲーム概要
「世界樹の迷宮」と呼ばれるダンジョンを探索し、樹海にまつわる謎や、そこに隠された真実を探ることが目的の3DダンジョンRPG。
ゲームの難度はやや高めで、タッチペンによるマッピング、迷宮内を闊歩する怪物"F.O.E"、往年の翻訳ものゲームブックを想起させるテキストなどが特徴。
ゲーム中にプレイヤーキャラのセリフは一切無く、性別も明示されない。
10種類の個性的な職業を組み合わせてパーティーを作成し、様々な戦略で迷宮に挑む。
パーティーの人数は最大5人。シノビのスキル「分身」やビーストキングのスキル「モンスター招来」によって戦闘中は一時的に6人目の枠も使用できる。
ゲーム本編となるダンジョン探索の他に、今作から「航海」というサブクエスト的な要素が追加された。
世界樹2から追加された暦も引き続き登場。28日ある13ヶ月と、1日だけの1ヶ月で計365日。
購入前の質問については「
FAQ
:購入前のよくある質問」も併せて参照の事。
キャラクターメイク関連
基本
職業は前作の12職からすべて一新された。
ゲーム開始から使える10職+ゲームの進行によって開放される隠し職業2職の全12職でギルドを編成。ギルドの登録人数は最大30人。
職業毎に4種類のキャラグラフィックが用意されているが、どれを選んでも能力差や装備品の違いなどは無い。
プリンス、プリンセスのクラス名のみ、選択したグラフィックによって決定される(左から1,3番目のグラだとプリンス、2,4番目はプリンセス)が、
同様に能力差や装備品の違いなどは無い。
リマスター版では、見た目に関係なくプリンス/プリンセスのどちらにするかを選べる。
各グラフィックにアナザーカラーが用意されている為、キャラグラフィックは全部で12職×4種類/職×2色=96種類となる。
リマスター版では各職業に1つずつの新グラフィック(アナザーカラーも用意されている)が追加され、計118種類になった。
キャラクターの名前は6文字まで。冒険者ギルドで1000enを払うことで付け直すこともできる。
キャラクターの最大LVは初期値で70。レベルキャップがあり最高でLV99まで育成できる。レベルキャップの解除条件は
FAQ
参照。
サブクラス
今作からサブクラスという要素が追加された。ゲームを進めると、他の職業を一つだけサブクラスとして設定することが出来るようになる。
職業専用スキル以外を補助的に習得出来、メインクラスと組み合わせると100通り以上の個性的な職業を作成できる。
また、サブクラスのマスタリーを習得することで対応した武器・防具を装備可能になる。
サブクラス取得時にはスキルポイントを5取得する。
引退・休養
「休養」は、LVが5下がることと引き換えに、スキルポイントを振り直せる。
キャラクターがLV5以下の場合はLV・獲得済み経験値はそのままに振り直すことができる。
またサブクラスの指定も解除される。装備品も一旦外されるので探索前に確認すること。
「引退」は、そのキャラクターを削除する代わりに、引退ボーナスのついた新たなキャラクターを登録できる。
LV30以上のキャラクターが実行可能。新たなキャラクターの初期LVは、引退キャラクターの1/2(端数切り上げ、上限は30)。
引退させる前のキャラクターと同じ職業、名前、容姿も問題なく選べる。
繰り返し引退させてもボーナスは累積しない。直前の引退時のボーナスのみ反映。
例えば、あるキャラをLV99で引退させるとSPはLV+12、全能力値+10を得るが、
そのキャラを再度LV30で引退させると、SPはLV+6、全能力値+1と弱体化するだけなので注意。
引退ボーナスは以下の通り。
引退者のLv
SP上昇
能力値上昇
30~39
+4(=LV+6)
ALL+1
40~49
+5(=LV+7)
ALL+2
50~59
+6(=LV+8)
ALL+3
60~69
+7(=LV+9)
ALL+4
70~98
+8(=LV+10)
ALL+5
99
+10(=LV+12)
ALL+10
○○の宝典で底上げした能力値は引退・休養をしても維持される。
引退ボーナスは引退後のキャラで休養をしても維持される。
育成を誤ったなどで休養を考えた時、ゲーム進行上で既にサブクラス解禁しているなら休養させるより引退させてみるのも一手。
サブクラス取得で更にSPを5取得すればメインパーティーにそれなりに早く復帰できる場合がある為。
STR等のみでなく、HP、TPにも同様に+1~10のボーナスがつく。レベルアップでTPが増加しないアンドロにも適用される。
装備は外れる。なくなったりはしないので安心。
大航海関連
航海
今作から航海という要素が追加された。ゲームを進行していくと、インバーの港から大海原へ繰り出すことができるようになる。
航海の目的は大きく3つ。海図作成、漁業、交易都市や遺跡などの重要拠点への到達(=大航海クエストの解禁)。
出港時に積み込む食料アイテムによって航海の継続ターン数(動けるマス目数)が決まり、その範囲で目的を果たしてゆく。
海は広く自由度が高いように見えて、海流や多くの障害物が点在し、限りある移動距離の中で決まったルートを探しだす、パズルゲームの様相がある。
序盤以降は次に到達すべき拠点の目安は提示されなくなるのでやや不親切な感は否めない。
食料や装備には金額が設定されており、出航のたびに支払う。また航海中に渦潮や海賊船との接触などで船が傷つくと、出航時と同額の修理代を請求される。
航海はトライ&エラーの趣が強いので、腰を据えて攻略する際にはある程度の所持金が必要になる。特に稼ぎに乏しい序盤は注意。
より上級の食料アイテムや漁業アイテムを船に装備することで、航海の継続ターン数や漁の取れ高を向上する事ができる。
海上では1ターン進むと2時間が経過する。複数回海に出るとあっという間に日付が進むことも。
そのためFOEやボスの復活待ちの時間つぶしに利用できるが、逆に倒したはずの邪魔なFOEがいつの間にか復活していたりするので注意。
基本的に海の要素は海で完結し、本編ダンジョンの攻略には影響しない。よって、一度も航海せずに本編をクリアすることも可能。
一部のクエストには航海の要素が絡んでくるものもある。
逆に、航海できる範囲は本編進度に依存し段階的に拡大する為、大航海の完結には本編の一定の進行が不可欠となる。
具体的には、本編が進むにつれて船の装備枠が拡張されたり、重要装備が追加されたりして、新たな航海ルートが開拓できるようになる流れ。
未到達の拠点を発見すると、港の主からそこまで船を進めるよう指示されるが、実際には現段階では到達不可能な場所であることも多々。
大航海クエストクリア報酬のリミットスキルや装備品は、本編攻略の一助となる。特に一部のリミットスキルは攻略難度を左右するほどの物も。
他にもサエーナ鳥狩りや香の量産など、航海におけるメリットは豊富である。
レア魚の稼ぎ効率はほどほどである。また交易品(唯一品)の売却額は高い。
大航海
クエスト
関連
航海をして重要拠点に辿り着くと、モンスター討伐が目的の大航海クエストに挑めるようになる。
大航海クエストではDSワイヤレスプレイを用いて、最大5人でプレイが可能。
ワイヤレスプレイでしか手に入らない要素は無く、シングルプレイのみでもゲームの進行、達成に問題はない。
進め方にもよるが、プレイ開始から2時間程あれば、最初の大航海クエストを受領できる。
逆に言えば、ゲームを購入してきてもすぐにはワイヤレスプレイに参加できない。
海都アーモロード関連
アーマンの宿
ゲームのセーブは基本的にここで行う。セーブスロットは1つ(リマスター版では9個)。
迷宮内ではこれと別に中断セーブができる。中断セーブはロード時に削除される。
今作から死亡キャラの蘇生はここで行われる。「治療する」でenを支払い石化、死亡からの回復が行える。
「宿泊」でパーティーのHP、TPを回復できる。「一泊する」ではAM7時まで、「夜まで休憩する」ではPM7時まで時間が経過する。
「預かり所」を併設しており、アイテム1つを100enで預かってくれる。あるクエスト報告後からは1つ50enに値下げされる。
ネイピア商会
樹海で手に入れた様々な素材を売却できる。素材を売却することにより新しい装備品などが店に並び、購入できるようになる。
今作からパーティーにいない待機中のキャラの装備品の購入や変更もできるようになった。
今作から鍛冶の要素が追加された。鍛冶用アイテム「ハンマー」を用いて、必要な素材とenを支払うことで武器の能力を強化できる。
「ハンマー」は重要アイテム扱いで、消費されない。
羽ばたく蝶亭
ゲームを進行していくことで様々なクエスト(本編の進行とは無関係なサブストーリー)が発生し、受領できる。
また、今作より酒場に集う人々と話すことで、冒険に役立つ様々な情報を得ることができるようになった。
冒険者ギルド
プレイヤーが最初に訪れる施設。まずここでギルドの登録及びキャラクターの作成を行わないとゲームが進行しない。ギルド名は8文字まで。
「冒険者の登録」新規キャラクターを作成する。
「冒険者の管理」キャラクターの引退・休養・抹消・名前変更をする。
「編成と並べ替え」迷宮や航海に挑むパーティーを編成したり、ギルド登録キャラクター順の並び替えができる。
インバーの港
大海原へ航海するにあたっての本拠地となる港。
通常の航海の他、大航海クエストの受領、交易の準備など、その他海に関することは全てここで行う。
「交易する」からDSのワイヤレス通信機能を使って他プレイヤーとのアイテム受け渡しができる。
すれ違い通信によるギルドカードの交換もここから行う。
ロード元老院
ミッションの受領、報告を行う施設。
倒したモンスターと手に入れた素材を登録する海都図鑑がある。
マッピング関連
床は1マス毎踏破することで自動で塗りつぶされる。この自動塗りつぶしはオプションでON/OFFでき、また床の色は3色に塗り分けが可能。
マップには様々なアイコンを配置できる。アイコンは階段、宝箱、扉など計18種あり、
特にメモアイコンでは【このさき、F.O.E×3】などの短文をつくって貼り付ける事ができる。
前作からの変更点として、
アルゴリズム変更により壁線の描きやすさが向上した。
採集アイコンが「青・緑・紫」から、「手(採取)・ハサミ(伐採)・つるはし(採掘)」に変更された。
テント(野営)アイコンの追加、扉(閉)とワープの削除、オートパイロット用アイコンなどが追加された。
今作で新しく「オートパイロット」が追加された。
矢印状の専用アイコンを並べ、オートパイロットON時にパーティがアイコン上に乗るとアイコンの並び通りにパーティーが自動で移動する。
扉を開けて通行したり一方通行や階段へそのまま進む事も可能。
モンスターとのエンカウントも通常通り発生する。
航海時には海図専用の別のアイコンでマッピングする。
戦闘関連
Lボタンでオートバトル。コマンドリピートなどは無く、アタックのみを繰り返す。Aボタンを押し続けることでエフェクトがカットされる。
バトル中のメッセージとエフェクトのウェイトは、SLOW/NORMAL/FAST/NO WAIT の4段階から選べる。
DEFENCE行動後、ターン終了まで全属性の被ダメージが0.7倍になる。
DEFENCE行動前やDEFENCE行動ができなかった場合のダメージには効果がない。
後列は与ダメージと被ダメージが低くなる。
槍、銃、弩での通常攻撃及びスキル攻撃、星術スキル、攻撃系のリミットスキル、「煙りの末」は後列からでも威力が落ちない。
戦闘中に前列が全員死亡もしくは石化した場合、後列と前列が入れ替わる。
前列最後一人が毒・腐敗のダメージで死亡した場合、次の1ターンのみ全員後列のまま。
三人以下のパーティーを全員後列に編成しても、戦闘突入直後に前列に強制的に押し出される。
通常攻撃時に低い確率でクリティカルヒットが起き、ダメージが1.5倍になる。
行動順はキャラクターのAGI、装備、使用スキルによって決定される。
詳細
強化及び弱体化の効果はそれぞれ3つずつまで有効。
強化及び弱体化の付加状況は、戦闘中の行動選択時にYボタンで確認可能。敵の付加状況は確認できない(リマスター版ではRボタンで確認できる)。
効果が切れる前に同じ効果を再度掛けても、効果の増強はしない。
また旧作のように本来の効果ターン数にリセットされるのではなく、持続ターンが延長(最大9ターン)される。
Lvの異なる同スキルを再度掛けた場合、
最後にかけたスキルLvで効果が適用され、持続ターンは延長される。
4つ以上の異なる効果をかけると、残りターン数の最も少ない効果に上書きする。
周回プレイ
今作からゲームクリア後の周回プレイが可能になった。
「ゲームクリア」の条件は表(第5層)クリア。
引き継ぎのタイミングはクリアデータのセーブ後、NewGameを選んだとき。
引き継ぎ元は最終セーブデータから。引き継ぎ前にはルートクリアアイテムの貰い忘れに注意。
逸る気持ちを抑えて、一旦クリアデータをLoadし勲章を貰ってセーブしてから、NewGameを選ぼう。
2周目以降は前周回をクリアしていなくても引き継げる。
無条件で引き継がれるので0からやりたい場合はデータ削除するしかない。
2周目以降へ引き継ぐ要素
ギルド(メンバー、サブクラス、レベル、装備品、所持金、所持アイテム、ギルド名、船名)
キャラクターが既に取得しているサブクラスは引き継がれるが、再び本編をサブクラス解禁イベントまで進めないと、新たに取得することはできない。
よって、休養などでサブクラスを外してしまうとすぐには付け直せないため注意すること。
ハンマー
リミットスキルのキーアイテム
レベルキャップ上昇のキーアイテム
隠しクラス解禁用アイテム(2周目以降は隠し職を両方とも解禁出来る)
ネイピア商会の品揃え、ドロップアイテムの累積売却数
地図
宝箱の回収状況
リマスター版では引き継がれないようになった(全て未回収に戻る)。
クエストのクリア状況(受けている未達成・未報告のクエストはリセットされる)
リマスター版ではクリア状況は引き継がれないようになった。
エルダーの試練のクリア状況(三竜を倒すまで至ってない場合、イベントはリセットされる)
大航海関連
星・太陽の鍵
引き継がない要素
ミッションクリア状況(第一ミッションはクリア扱い)
樹海磁軸の転移先リスト
樹海ミニイベント
隠し通路の開通状況
月の鍵
ルート決定用イベントアイテム
ゲーム内の日付
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最終更新:2026年01月11日 18:24