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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第二階層(1)>テキスト集・クエスト第二階層(1)]] [[第三階層(1)>テキスト集・クエスト第三階層(1)]]} ---- *クエスト・第二階層(2) #contents(fromhere) ---- *7F到達後 **其の蒼は、大海を飲んだ蒼 :■受領■| ソノ依頼を受けるのカ? 海都の生ける伝説である ホレスばあちゃんの依頼ダヨ。 ばあちゃんは海都デ タダ一人のアモロ染めの ショクニンでもあるんダー。 アモロ染めとは、海を映したと 言われる青色が人気ノ アーモロードのデントウ工芸ダ。 コノ青色は樹海で採れる &color(orange){藍蓼の心材}からでないと 出せない特別な色なのヨ。 ダカラ、アナタ方にはソノ &color(orange){藍蓼の心材}を&color(orange){1個}持ってきて欲シイ。 &color(orange){地下7階}で&color(orange){伐採}すれば手に入るヨ。 デハ、よろしく頼むナー? イザユケ! ボウケンシャ! :■完了■| 土産物屋から依頼されていた品を 手に入れた! 時間があるときに 酒場を訪れるといいだろう。 :■報告■| おかえりナサイー! オツトメご苦労だったナ! ヘェー、黒いこの枝みたいナノから あの綺麗な青色が取れるノカー。 アタシには想像できマセン。 トニカク、コレはホレスばあちゃんに 渡しておくからナ! きっと喜ぶゾ! コレがアナタ方の大好きな報酬デス。 お納めくださるがヨイ。 またヨロシク頼ムナ! |&color(orange){睡眠のハンマー}を手に入れた| GET EXP 9000 ---- **スコット博士の午後 :■受領■| ソノ依頼を受けてくれるのデスカ? 魔物研究家スコットからの依頼ダヨ。 あの豆モヤシのような男ダナ! 何でも、&color(orange){地下7階}にいる ヒトデの群れがチョット奇妙で フカシギなのヨ。 ヨナヨナ、ヒトデが集まっテ 何かをしているという噂ゴゾンジカ? スコットはヒトデが 何をしているのか確かめてキテ ほしいノヨ。 ダカラ、アナタ方は&color(orange){夜}になったら ヒトデのいそうナ場所を調べて きてクダサイナ。 :■完了■| :7F:D-5 ヒトデの残骸| (夜のみ。昼間はミニイベントのヒトデの残骸と同じメッセージ) 小道を行く君たちの目の前を 素早く何かが通り過ぎ 茂みに飛び込んでいった! 驚いている君たちの目の前を 一つ、また一つという具合に次々と 何かが茂みに飛び込んでいく! よく見るとそれはヒトデであった! 目算するに茂みの向こうにはかなりの ヒトデが集まっているはずである! 君たちは、ヒトデの調査依頼を 果たすべく茂みの向こうを覗いても いいし、素通りしてもいい。 |&color(orange){茂みの向こうを覗きますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| 危険を感じた君たちは もう一度よく考えてみることにした。 :YES| 茂みの向こうで待っていた光景に 君たちは思わず固唾を呑んだ! なんと、ヒトデが無数に集まり 折り重なっているのが見える! …彼らは何をしているのだろうか? 疑問に感じつつも君たちは その様子を羊皮紙に書き込んでいく。 君たちは、このまま観察を続けても いいし、調査結果に満足して 街に報告に戻っても構わない。 |&color(orange){観察を続けますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| 君たちはその様子を羊皮紙に まとめると、事の次第を報告すべく 街に戻ることにする。 :YES| 仔細に観察を続けると折り重なった ヒトデの隙間から何か骨のような 白いものが垣間見える。 嫌な予感を振り払い、よく見てみると それは骨ではなく、ヒトデに捕食され 死んだサンゴの体だった! 君たちは、さらに観察を続けても いいし、調査結果に満足して 街に報告に戻っても構わない。 |&color(orange){観察を続けますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| 君たちはその様子を羊皮紙に まとめると、事の次第を報告すべく 街に戻ることにする。 :YES| そして君たちはサンゴを食べ尽くした ヒトデたちが取り始めた驚愕の行動を 目の当たりにする! 何と無数のヒトデが一斉に 一匹のヒトデに群がると その体を貪り始めたのだ! しかし、食べられている ヒトデはそれを上回る速度で 自己の体を再構成していく! やがて再生を終えたそのヒトデは 以前よりも、一回り大きくなり 色や姿すらも変貌していた! どうやら君たちは偶然にも ヒトデの群れの新たな王の誕生の 瞬間に居合わせたようだ! 君たちは、このまま観察を続けても いいし、調査結果に満足して 街に報告に戻っても構わない。 |&color(orange){観察を続けますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| ヒトデのただならぬ様子に危険を 感じた君たちは、急ぎ羊皮紙をまとめ その場を立ち去ることにした。 :YES| すると新たなヒトデの王は 周囲にいる手近なヒトデ数匹を 捕食し、更に大きさを増した! そしてこともあろうか招かれざる 客に気付いたヒトデの王がこちらに 向かい雄叫びを上げたのである! それに呼応して周囲のヒトデが一斉に 君たちに視線を向ける! …このまま 帰してくれるつもりは無いらしい。 ここから生きて戻りたいのなら 君たちは、迫り来るヒトデの群れを 迎え撃たなくてはならない! (アカトビヒトデ×2、アオトビヒトデ×1と戦闘) 君たちの一撃を受けた ヒトデの体が辺りに四散する! するとその光景を見て怒り狂った ヒトデの第二陣が飛び掛ってきた! (アカトビヒトデ×3、アオトビヒトデ×2と戦闘) 素早く繰り出された攻撃に ヒトデは汚液を撒き散らし 吹き飛んでいった! 君たちは、激しい疲れを感じつつも 雄叫びを搾り出し、不遜に構える ヒトデの王に向けて吶喊した! (アオトビヒトデ×2、ダイオウヒトデ×1と戦闘) 君たちの、乾坤一擲の一撃の前に ヒトデの王は、おぞましい悲鳴を 上げながら崩れ落ちた! 君たちは辺りを警戒するが 目に映るのは、体液の海に浮かぶ ヒトデたちの残骸ばかりだ。 それを確認した君たちは 剣を収めるとようやく ホッと一息吐くことができた。 当初の目的とずれてしまったが とにかく君たちは依頼を達成した! 暇を見て、報告に向かおう。 :■報告■| :&color(orange){観察を続けますか?}初回でNOを選択した場合| おかえりナサイー! ヒトデの調査、うまくいったカ? …コレがホウコクショデスカ。 …フムフム、ナント! ヒトデたちが重なり合っていたトナ! キミョウなこともあるんダナー。 トニカク、お疲れさまダヨ。 コレが報酬ナ、受け取るがヨイ。 |&color(orange){変位磁石}を手に入れた| GET EXP 7500 :&color(orange){観察を続けますか?}2回目でNOを選択した場合| おかえりナサイー! ヒトデの調査、うまくいったカ? …コレがホウコクショデスカ。 …ナント! ヒトデたちが群れになっテ サンゴを食べていたトナ! ウーン、キミョウキテレツな こともヨノナカにはあるんだナー。 トニカク、お疲れさまダヨ。 コレが報酬ナ、受け取るがヨイ。 今回もオツカレサマ! |&color(orange){変位磁石}を2個手に入れた| GET EXP 8250 :&color(orange){観察を続けますか?}3回目でNOを選択した場合| おかえりナサイー! ヒトデの調査、うまくいったカ? …ナント! ヒトデが食べられたと思っタラ 大きくなったトナ! アナタ方が何を言うのか イミがワカランが何だか スゴイ話デスナ! トニカク、お疲れさまダヨ。 コレが報酬ナ、受け取るがヨイ。 今回もオツカレサマ! |&color(orange){変位磁石}を3個手に入れた| GET EXP 9000 :観察を最後まで続けた場合| おかえりナサイー! ヒトデの調査、うまくいったカ? …ナント! ヒトデが食べられたと思っタラ 大きくなったトナ! アナタ方が何を言うのか アタシにとってイミがワカラン! …ん? ミナゴロシカ! やはりアナタ方はアナタ方ですネ! アッハッハッハッ! そのムジヒな振る舞いに アタシは尊敬のネンを禁じえマセン! トニカク、お疲れさまダヨ。 コレが報酬ナ、受け取るがヨイ。 今回もオツカレサマ! |&color(orange){変位磁石}を5個手に入れた| GET EXP 9750 ---- *8F到達後 **許されざる変異 :■受領■| ソノ依頼を受けるのカ? ソレは魔物研究家の スコットからの依頼ダ。 ナンデモ、&color(orange){地下8階}にいる 魔物や植物のセイタイケイが 最近乱れているらしいノヨ。 オソラク突然ヘンイ種の暴食による ものとスコットは言っていたナ。 アタシはムズいことはワカラン! スコットは調査したいのダガ ヤツはガクシャだからナ! モヤシっ子ダ! そこでボウケンシャに……… …ヤカン…オナベ…オサラ…オハチ! オハチが回ってきたノヨ! ツマリはそういうわけダ。 &color(orange){地下8階}に行って見たモノの報告書を アタシに提出して欲しいのヨ。 デハ、ヨロシク頼むゾ! イザユケ! ボウケンシャ! :■完了■| :8F:B-2| 樹海を進む君たちは、足元に 何者かによって激しく食い荒らされた 魔物の死体を発見する。 その常識を逸した荒らされ方は 今までに見たことのないものだった。 君たちは酒場で受けた魔物の 突然変異種の調査をするという 依頼を覚えているだろうか? もしかしたらこの死体は 件の突然変異種に荒らされた ものなのかもしれない。 依頼の通りに死体の調査を始めた 君たちだが、突然背後に凍て付いた 視線を感じ、反射的に振り向いた! そこには餌場に入り込んできた 獲物を狙う恐ろしい 魔物の姿があった! そして君たちが身構えた途端に 魔物が襲い掛かってきた! (暴食の変異種×1と戦闘) 君たちの一撃の前に 魔物は崩れ落ちる! 旺盛な食欲、過剰な凶暴性から 判断するに、この魔物が 突然変異種なのだろう。 君たちは周囲を警戒しながら 今しがた倒した魔物の様子を 克明に羊皮紙に書き留める。 …これで依頼は終了だ。 時間のあるときに酒場を訪れ 事の次第を報告したまえ! :■報告■| オー! ヌケヌケと帰ったカ! 魔物の調査はうまくいったカ? コレが報告書デスカ…。 ナンダ! ケッキョク倒したノカ! やっぱりボウケンシャは力押しダナ! アッハッハッ! デハ、コレは依頼人に渡しておくヨ。 そしてコレが引き換えの報酬デス。 しっかり受け取レ! ナ? 今回も実にゴクロウでアリマシタ。 この調子で次も頼みマスヨ。 |&color(orange){力の宝典}を手に入れた| GET EXP 12000 ---- **受け継がれしは、真紅の思い出 (「壜の中の手紙Iクリア」後) :■受領■| オー! アナタ方はその依頼を 受ける予定デスカ? ラファロがカタミのナイフを 失くしちゃったんダヨ。 それを探してきて欲シイ。 …ん? ラファロは 探しに行かないノカと アタシに尋ねますカ? アイツは二日酔いで寝込んでるヨ! 昨日、しこたま飲んでたからナ! イイゴミブンダナ! ナイフは、&color(orange){柄に獅子の細工}が アシラッテあるものラシイ。 &color(orange){刃は蒼い水晶}でできているソウダ。 ラファロは最後に&color(orange){地下1階の滝の前}デ 衛兵と会ったラシイ。そいつに会って 話を聞くといいんジャナイカ? ト、いう訳でヨロシク頼むノヨ。 イザユケ! ボウケンシャ! :■完了まで■| :1F:D-3 滝の前の衛兵| 樹海をゆっくりと歩く 君たちの目の前に 一人の衛兵が立っている。 酒場で受けた依頼の事を覚えている だろうか? ラファロのナイフを 探してほしいというものだ。 君たちは目の前の衛兵にそのことに ついて尋ねてみてもいい。 |&color(orange){尋ねてみますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| (分岐:初回) 君たちは、樹海を警護する衛兵なら 何か知っているかもしれないと踏み 彼にラファロのことを尋ねてみる。 「ラファロを見たかって? あぁ、確かに見たぜ。回復薬が切れた とか言って帰っちまったよ」 「ん? 樹海でナイフを失くした? いや、アイツは確かに持ってたぜ?」 「柄の獅子の細工が印象的だったから 良く覚えてる。一緒にいた相棒とも その話をしたから間違いないよ」 「ん? ナイフの色? 銀色に決まっているだろう。 何でそんなことを聞くんだ?」 「まぁ詳しくは本人に聞いてみろよ。 アイツのギルドは&color(orange){アーマンの宿}を 拠点にしてたっけな」 その言葉を聞いた君たちは 衛兵に礼を告げ、アーマンの宿に 向かうべくその場を立ち去った。 (分岐:2回目以降) 君たちはもう一度話を聞くべく 目の前に立っている衛兵に声をかける。 「あぁ、だからラファロに 会いたければ、&color(orange{アーマンの宿}に 行ってみたらどうだ?」 「確かアイツのギルドは あそこを拠点にしていたはずだ」 その言葉を聞いた君たちは 衛兵に礼を告げ、アーマンの宿に 向かうべくその場を立ち去った。 :NO| 君たちは、独力でナイフを探すべく 衛兵には話しかけずに その場を立ち去ることにした。 :アーマンの宿:会話する| あ、皆さん! 何か御用ですか? …ラファロさんですか? はい、確かにいますよ? あの人がどうかしたんですか? …えぇっ!? あのナイフを失くしちゃった!? なんで、ナイフを知ってるのかって? …ラファロさんはこの宿を 長いこと拠点にしているんです。 それで、お祈りのときに 見せてもらったことがあります。 &color(orange){刃が蒼くて}とても綺麗でした。 なんでも彼、樹海に入る前のお祈りの 時にしかナイフを抜かないそうです。 それだけ大事な物みたいです。 お手伝いさんも一緒に見たので 間違いないはずです。 …あっ、ゴメンナサイ。 それで、なんでしたっけ? …ラファロさんにナイフは 樹海に無かったと伝えてきて欲しい? わかりました。伝えてきますね! お待たせしました! 伝えてきましたよ! そしたら ラファロさん、こう言ってました。 樹海に無いのなら もしかしたら、&color(orange){酒場}かもしれない。 昨日一緒に飲んだ&color(orange){金髪長髪の男} に聞いてみてくれ…だそうです。 それでは、確かに伝えましたよ! ラファロさんのナイフ 見つかるといいですね! :羽ばたく蝶亭:情報収集する:金髪長髪男| おう、なんだお前ら? 今ちょうど一人で飲んでたんだ。 まぁ座れよ、一緒に飲もうや。 …ん? ラファロ? …誰だっけ。 あぁ、こないだ一緒に飲んだやつか。 あいつがどうした? …何? あの形見のナイフを 失くしちまったのか! そいつは、ご愁傷様だな。 刃が蒼い水晶でできてる ご自慢の逸品だろ? …ここで落としたらしい? いや、俺は知らないな。 やっぱり樹海じゃねぇのか? もう一度本人によく聞いてみろよ。 :アーマンの宿:会話する| あ、皆さん。 ラファロさんのナイフは 見つかったのですか? えぇ!? 酒場にも無かった? おかしいですね。わかりました。 とにかく伝えてきます! お待たせしました! ラファロさんに伝えてきましたよ! あの人はこう言っていました。 もしかしたら、君たちが 聞いた人の中に嘘を吐いている人が いるのではないだろうか。 …と、そう言っていました。 一体誰なんでしょうね。 皆さんは、誰だと思います? |&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}| |酒場の店主&br()金髪長髪の男&br()宿屋の少年&br()衛兵| :酒場の店主| (分岐:初回) 蝶亭のおねえちゃんですか? えー? 違うと思うけどなー? それでも、&color(orange){確認に行く}んですか? まぁ、ボクは止めませんけど…。 (分岐:2回目以降) え? 酒場にはもう 行ったんじゃないんですか? :金髪長髪の男| …あ! そうか! ナイフの刃が蒼いことを その人が知ってるのは 確かに変です! なるほどー。これはもしかすると もしかするかもしれませんね! うん! 皆さんすごいです! 早速&color(orange){酒場に確認}に行くべきです! :宿屋の少年| (分岐:初回) ボクですか!? ボクを疑っているんですか!? ちちち、違いますよ! ボクが嘘を言ったって しょうがないじゃないですか! (分岐:2回目以降) だーかーらー! ボクじゃないって 言ってるじゃないですか! あんまりふざけてると ボクだって怒りますからね! それなら、一緒にナイフを 見せてもらったお手伝いさんに 聞いてみますか? :衛兵| (分岐:初回) うーん、そうなのかな。 でも&color(orange){衛兵の方に聞いてみれば} わかるかもしれないですね。 (分岐:2回目以降) え? 衛兵の方にはもう 聞いたんじゃないんですか? :羽ばたく蝶亭:会話する| おう! よく来たナ! ラファロのナイフ見つかったカ? …ナニ? アタシがアナタ方を騙してイル? アハハハハハハハ! オマエら何を言ウッ! ソコに座レッ! 依頼とはボウケンシャとの ケイヤクによって成り立ってイマス! 仲介するアタシは信用が第一デス! アタシがそこを騙シテどうするカー! 下らないこと言ってないデ さっさと仕事シロッ! |&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}| |酒場の店主&br()金髪長髪の男&br()宿屋の少年&br()衛兵| :酒場の店主| まだ言うカッ! まだ言うカッ! 下らないこと言ってないデ さっさと仕事シロッ! :金髪長髪の男| そのセンはナカナカ冴えてるかもナ。 タシカニ、ヤツが刃の蒼いって 知ってるノおかしいもんナー! お客にドロボーいるのは トテモトテモ悲しいコトダ。 でも依頼は依頼ダ! 心をオニにしてイザユケ! :宿屋の少年| (分岐:初回) オマエら、あの息子をウタガウのカ。 アタシは悲しいヨ。 もうイイッ! サッサトイザユケ! (分岐:2回目以降) さっき、息子には確認 取ったっテオマエら言っタッ! イイカゲン仕事シロッ! :衛兵| (分岐:初回) …衛兵が怪しいと思うノカ? ソレは、オマエら仕事をしていると アタシは思わないガナ。 マァ、確認してくるがいいヨ! トニカクイザユケー! (分岐:2回目以降) さっき、衛兵には確認 取ったってオマエら言っタ。 イイカゲン仕事シロッ! :1F:D-3 疑わしい衛兵| 君たちの目の前に、かつて ラファロのナイフについて尋ねた 疑惑の衛兵がいる。 君たちは、ナイフ盗難の 嫌疑をぶつけるために 衛兵に詰め寄った。 「あぁ、アンタたちか。 ラファロのナイフは 見つかったのか?」 「………へ? …俺が持ってるんじゃないかって? お前らいい加減にしろよ?」 「なんで姫に忠誠を誓った誇り高き 我ら衛兵がそんなみみっちい 真似をしなきゃならん!」 「飾りが付いた、ただのナイフだろ? そんなもの誰が盗むか!」 そう言い捨てると 衛兵は怒った様子でその場を 立ち去ってしまった。 どうやら彼は犯人ではないようだ。 では、誰が嘘を吐いているのだろう? もう一度考え直す必要がある。 |&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}| |酒場の店主&br()金髪長髪の男&br()宿屋の少年&br()衛兵| :酒場の店主| (分岐:初回) 君たちは酒場の店主を 疑うというのか? 職業上、彼女が嘘を吐くとは 思えないが、それでも君たちは 酒場に向かうことにした。 (分岐:2回目以降) それは、先ほど本人に 確認を取ったはずだ! これ以上の追求に意味は無い! :金髪長髪の男| 君たちは衛兵を怒らせてしまった事を 反省し、もう一度冷静に考えてみた。 確かに、金髪長髪の男が ナイフの刃が蒼い、という事を 知っているのは不自然である! 君たちは、事の真相を確かめるべく 酒場に向かうことにした! :宿屋の少年| (分岐:初回) 君たちは宿屋の少年を 疑うというのか? 証言の信憑性から、彼が嘘を吐いて いるとは思えないが、それでも 君たちは宿屋に向かうことにする。 (分岐:2回目以降) それは、先ほど本人に 確認を取ったはずだ! これ以上の追求に意味は無い! :衛兵| それは、先ほど本人に 確認を取ったはずだ! これ以上の追求に意味は無い! :■完了■| :羽ばたく蝶亭:情報収集する:金髪長髪男| あ? 俺がヤツのナイフを 盗んだって? 証拠がどこかにあるのかよ? 不愉快だな! 帰らせてもらう! …って、ああ! ………。 ……………… ………………………。 あのー皆さん、そんなに 道を塞がれると帰れないんですが…。 ………。 ……………… ………………………。 あー! そうだよ! 確かに俺が盗んだよ! ケッ! でも悪いのはアイツだぜ! あの野郎、人が気持ちよく飲んでる ときに、吹っかけてきやがってよ。 頭に来たんで、掴みあってるうちに 失敬してやったのさ! 探偵ごっこしてたみたいだけど 真実なんてそんなもんさ! ざまーみろ! こんなもん、いらねーよ! じゃあな! |&color(orange){水晶刃のナイフ}を手に入れた| :■報告■| :一度目で正解した場合| おう! アナタ方! ラファロのナイフは無事に 取り戻せたようデスネ! アタシはその様子をしかと 見届けマシタ! あのヤローももうウカツな ことはできないダロウ! メイタンテイがいるもんナ! 真実というモノはタカクテキに 判断しても、ナカナカ見えてこない 困ったものなのデスネ。 マァ、トニカクアリガト。 コレを返してヤレバ キットラファロも喜ぶヨ。 コレハ、約束の報酬ダ! ムネを張って受け取レ! |&color(orange){アムリタII}を3個手に入れた| GET EXP 11500 :酒場の店主以外の誰かを疑った場合| おう! お疲れサマ! ナイフ取り戻すためにガンバッタナ? アタシはちゃーんと見てマシタ。 アタシはヌケメないからナ! 衛兵隊に通報しましタ! トニカク、コレはラファロに 返しておくナ! きっとヨロコブ! デハ、約束の報酬ダ! また頼むゾ! |&color(orange){アムリタII}を手に入れた| GET EXP 10000 :酒場の店主を疑った場合| オマエら反省したようダナ! デモアタシ、アナタ方が あのヤローからナイフ取り戻すところ シカト見ていマシタ。 これでチャラにしてヤル! アリガタイナ? アリガタイナ! さっき衛兵隊に通報しておいたカラ もうすぐあのヤローも捕まるダロ。 トニカク、ゴクロウさまデス。 このナイフはアタシが 『マチガイナク』返してオクヨ。 アハハハハハハハ! …冗談ダ! ほら、受け取レ! 報酬ダゾ! |&color(orange){アムリタII}を手に入れた| GET EXP 10000 :全員を疑った場合| オマエら! 反省したか! 人をウタガウっていうノハ 信頼を賭けるってことダ。 町の皆からもダイヒンシュクダゾ? ダイヒンシュクってなんダー! マァ、でもオマエらはちゃんと あのヤローからナイフ取り戻しタナ? アタシは、それを評価シマス。 アナタ方もお疲れサマだヨ。 コレが報酬の重みダ! 感じ取れヨ! マァ、今日はシミジミ飲んでケ。 アタシの奢りダ。…ナ? |&color(orange){アムリタII}を手に入れた| GET EXP 10000 ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第一階層(1)>テキスト集・クエスト第一階層(1)]] [[第一階層(2)>テキスト集・クエスト第一階層(2)]] [[第二階層(1)>テキスト集・クエスト第二階層(1)]] &color(#999999){第二階層(2)} [[第三階層(1)>テキスト集・クエスト第三階層(1)]] [[第三階層(2)>テキスト集・クエスト第三階層(2)]]} &bold(){            || [[第四階層(1)>テキスト集・クエスト第四階層(1)]] [[第四階層(2)>テキスト集・クエスト第四階層(2)]] [[第四階層(3)>テキスト集・クエスト第四階層(3)]] [[第五階層(1)>テキスト集・クエスト第五階層(1)]] [[第五階層(2)>テキスト集・クエスト第五階層(2)]] [[第五階層(3)>テキスト集・クエスト第五階層(3)]] [[第六階層>テキスト集・クエスト第六階層(1)]]} ---- *クエスト・第二階層(2) #contents(fromhere) ---- *7F到達後 **其の蒼は、大海を飲んだ蒼 :■受領■| ソノ依頼を受けるのカ? 海都の生ける伝説である ホレスばあちゃんの依頼ダヨ。 ばあちゃんは海都デ タダ一人のアモロ染めの ショクニンでもあるんダー。 アモロ染めとは、海を映したと 言われる青色が人気ノ アーモロードのデントウ工芸ダ。 コノ青色は樹海で採れる &color(orange){藍蓼の心材}からでないと 出せない特別な色なのヨ。 ダカラ、アナタ方にはソノ &color(orange){藍蓼の心材}を&color(orange){1個}持ってきて欲シイ。 &color(orange){地下7階}で&color(orange){伐採}すれば手に入るヨ。 デハ、よろしく頼むナー? イザユケ! ボウケンシャ! :■完了■| 土産物屋から依頼されていた品を 手に入れた! 時間があるときに 酒場を訪れるといいだろう。 :■報告■| おかえりナサイー! オツトメご苦労だったナ! ヘェー、黒いこの枝みたいナノから あの綺麗な青色が取れるノカー。 アタシには想像できマセン。 トニカク、コレはホレスばあちゃんに 渡しておくからナ! きっと喜ぶゾ! コレがアナタ方の大好きな報酬デス。 お納めくださるがヨイ。 またヨロシク頼ムナ! |&color(orange){睡眠のハンマー}を手に入れた| GET EXP 9000 ---- **スコット博士の午後 :■受領■| ソノ依頼を受けてくれるのデスカ? 魔物研究家スコットからの依頼ダヨ。 あの豆モヤシのような男ダナ! 何でも、&color(orange){地下7階}にいる ヒトデの群れがチョット奇妙で フカシギなのヨ。 ヨナヨナ、ヒトデが集まっテ 何かをしているという噂ゴゾンジカ? スコットはヒトデが 何をしているのか確かめてキテ ほしいノヨ。 ダカラ、アナタ方は&color(orange){夜}になったら ヒトデのいそうナ場所を調べて きてクダサイナ。 :■完了■| :7F:D-5(a.3) ヒトデの残骸| (クエスト進行は夜のみ。昼間はミニイベント扱いになる) 小道を行く君たちの目の前を 素早く何かが通り過ぎ 茂みに飛び込んでいった! 驚いている君たちの目の前を 一つ、また一つという具合に次々と 何かが茂みに飛び込んでいく! よく見るとそれはヒトデであった! 目算するに茂みの向こうにはかなりの ヒトデが集まっているはずである! 君たちは、ヒトデの調査依頼を 果たすべく茂みの向こうを覗いても いいし、素通りしてもいい。 |&color(orange){茂みの向こうを覗きますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| 危険を感じた君たちは もう一度よく考えてみることにした。 :YES| 茂みの向こうで待っていた光景に 君たちは思わず固唾を呑んだ! なんと、ヒトデが無数に集まり 折り重なっているのが見える! …彼らは何をしているのだろうか? 疑問に感じつつも君たちは その様子を羊皮紙に書き込んでいく。 君たちは、このまま観察を続けても いいし、調査結果に満足して 街に報告に戻っても構わない。 |&color(orange){観察を続けますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| 君たちはその様子を羊皮紙に まとめると、事の次第を報告すべく 街に戻ることにする。 :YES| 仔細に観察を続けると折り重なった ヒトデの隙間から何か骨のような 白いものが垣間見える。 嫌な予感を振り払い、よく見てみると それは骨ではなく、ヒトデに捕食され 死んだサンゴの体だった! 君たちは、さらに観察を続けても いいし、調査結果に満足して 街に報告に戻っても構わない。 |&color(orange){観察を続けますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| 君たちはその様子を羊皮紙に まとめると、事の次第を報告すべく 街に戻ることにする。 :YES| そして君たちはサンゴを食べ尽くした ヒトデたちが取り始めた驚愕の行動を 目の当たりにする! 何と無数のヒトデが一斉に 一匹のヒトデに群がると その体を貪り始めたのだ! しかし、食べられている ヒトデはそれを上回る速度で 自己の体を再構成していく! やがて再生を終えたそのヒトデは 以前よりも、一回り大きくなり 色や姿すらも変貌していた! どうやら君たちは偶然にも ヒトデの群れの新たな王の誕生の 瞬間に居合わせたようだ! 君たちは、このまま観察を続けても いいし、調査結果に満足して 街に報告に戻っても構わない。 |&color(orange){観察を続けますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| ヒトデのただならぬ様子に危険を 感じた君たちは、急ぎ羊皮紙をまとめ その場を立ち去ることにした。 :YES| すると新たなヒトデの王は 周囲にいる手近なヒトデ数匹を 捕食し、更に大きさを増した! そしてこともあろうか招かれざる 客に気付いたヒトデの王がこちらに 向かい雄叫びを上げたのである! それに呼応して周囲のヒトデが一斉に 君たちに視線を向ける! …このまま 帰してくれるつもりは無いらしい。 ここから生きて戻りたいのなら 君たちは、迫り来るヒトデの群れを 迎え撃たなくてはならない! (アカトビヒトデ×2、アオトビヒトデ×1と戦闘) 君たちの一撃を受けた ヒトデの体が辺りに四散する! するとその光景を見て怒り狂った ヒトデの第二陣が飛び掛ってきた! (アカトビヒトデ×3、アオトビヒトデ×2と戦闘) 素早く繰り出された攻撃に ヒトデは汚液を撒き散らし 吹き飛んでいった! 君たちは、激しい疲れを感じつつも 雄叫びを搾り出し、不遜に構える ヒトデの王に向けて吶喊した! (アオトビヒトデ×2、ダイオウヒトデ×1と戦闘) 君たちの、乾坤一擲の一撃の前に ヒトデの王は、おぞましい悲鳴を 上げながら崩れ落ちた! 君たちは辺りを警戒するが 目に映るのは、体液の海に浮かぶ ヒトデたちの残骸ばかりだ。 それを確認した君たちは 剣を収めるとようやく ホッと一息吐くことができた。 当初の目的とずれてしまったが とにかく君たちは依頼を達成した! 暇を見て、報告に向かおう。 :■報告■| :&color(orange){観察を続けますか?}初回でNOを選択した場合| おかえりナサイー! ヒトデの調査、うまくいったカ? …コレがホウコクショデスカ。 …フムフム、ナント! ヒトデたちが重なり合っていたトナ! キミョウなこともあるんダナー。 トニカク、お疲れさまダヨ。 コレが報酬ナ、受け取るがヨイ。 |&color(orange){変位磁石}を手に入れた| GET EXP 7500 :&color(orange){観察を続けますか?}2回目でNOを選択した場合| おかえりナサイー! ヒトデの調査、うまくいったカ? …コレがホウコクショデスカ。 …ナント! ヒトデたちが群れになっテ サンゴを食べていたトナ! ウーン、キミョウキテレツな こともヨノナカにはあるんだナー。 トニカク、お疲れさまダヨ。 コレが報酬ナ、受け取るがヨイ。 今回もオツカレサマ! |&color(orange){変位磁石}を2個手に入れた| GET EXP 8250 :&color(orange){観察を続けますか?}3回目でNOを選択した場合| おかえりナサイー! ヒトデの調査、うまくいったカ? …ナント! ヒトデが食べられたと思っタラ 大きくなったトナ! アナタ方が何を言うのか イミがワカランが何だか スゴイ話デスナ! トニカク、お疲れさまダヨ。 コレが報酬ナ、受け取るがヨイ。 今回もオツカレサマ! |&color(orange){変位磁石}を3個手に入れた| GET EXP 9000 :観察を最後まで続けた場合| おかえりナサイー! ヒトデの調査、うまくいったカ? …ナント! ヒトデが食べられたと思っタラ 大きくなったトナ! アナタ方が何を言うのか アタシにとってイミがワカラン! …ん? ミナゴロシカ! やはりアナタ方はアナタ方ですネ! アッハッハッハッ! そのムジヒな振る舞いに アタシは尊敬のネンを禁じえマセン! トニカク、お疲れさまダヨ。 コレが報酬ナ、受け取るがヨイ。 今回もオツカレサマ! |&color(orange){変位磁石}を5個手に入れた| GET EXP 9750 ---- *8F到達後 **許されざる変異 :■受領■| ソノ依頼を受けるのカ? ソレは魔物研究家の スコットからの依頼ダ。 ナンデモ、&color(orange){地下8階}にいる 魔物や植物のセイタイケイが 最近乱れているらしいノヨ。 オソラク突然ヘンイ種の暴食による ものとスコットは言っていたナ。 アタシはムズいことはワカラン! スコットは調査したいのダガ ヤツはガクシャだからナ! モヤシっ子ダ! そこでボウケンシャに……… …ヤカン…オナベ…オサラ…オハチ! オハチが回ってきたノヨ! ツマリはそういうわけダ。 &color(orange){地下8階}に行って見たモノの報告書を アタシに提出して欲しいのヨ。 デハ、ヨロシク頼むゾ! イザユケ! ボウケンシャ! :■完了■| :8F:B-2(e.2) 食い荒らされた魔物の死体| 樹海を進む君たちは、足元に 何者かによって激しく食い荒らされた 魔物の死体を発見する。 その常識を逸した荒らされ方は 今までに見たことのないものだった。 君たちは酒場で受けた魔物の 突然変異種の調査をするという 依頼を覚えているだろうか? もしかしたらこの死体は 件の突然変異種に荒らされた ものなのかもしれない。 依頼の通りに死体の調査を始めた 君たちだが、突然背後に凍て付いた 視線を感じ、反射的に振り向いた! そこには餌場に入り込んできた 獲物を狙う恐ろしい 魔物の姿があった! そして君たちが身構えた途端に 魔物が襲い掛かってきた! (暴食の変異種×1と戦闘) 君たちの一撃の前に 魔物は崩れ落ちる! 旺盛な食欲、過剰な凶暴性から 判断するに、この魔物が 突然変異種なのだろう。 君たちは周囲を警戒しながら 今しがた倒した魔物の様子を 克明に羊皮紙に書き留める。 …これで依頼は終了だ。 時間のあるときに酒場を訪れ 事の次第を報告したまえ! :■報告■| オー! ヌケヌケと帰ったカ! 魔物の調査はうまくいったカ? コレが報告書デスカ…。 ナンダ! ケッキョク倒したノカ! やっぱりボウケンシャは力押しダナ! アッハッハッ! デハ、コレは依頼人に渡しておくヨ。 そしてコレが引き換えの報酬デス。 しっかり受け取レ! ナ? 今回も実にゴクロウでアリマシタ。 この調子で次も頼みマスヨ。 |&color(orange){力の宝典}を手に入れた| GET EXP 12000 ---- **受け継がれしは、真紅の思い出 (「壜の中の手紙I」クリア後) :■受領■| オー! アナタ方はその依頼を 受ける予定デスカ? ラファロがカタミのナイフを 失くしちゃったんダヨ。 それを探してきて欲シイ。 …ん? ラファロは 探しに行かないノカと アタシに尋ねますカ? アイツは二日酔いで寝込んでるヨ! 昨日、しこたま飲んでたからナ! イイゴミブンダナ! ナイフは、&color(orange){柄に獅子の細工}が アシラッテあるものラシイ。 &color(orange){刃は蒼い水晶}でできているソウダ。 ラファロは最後に&color(orange){地下1階の滝の前}デ 衛兵と会ったラシイ。そいつに会って 話を聞くといいんジャナイカ? ト、いう訳でヨロシク頼むノヨ。 イザユケ! ボウケンシャ! :■完了まで■| :1F:D-3(a.1) 滝の前の衛兵| 樹海をゆっくりと歩く 君たちの目の前に 一人の衛兵が立っている。 酒場で受けた依頼の事を覚えている だろうか? ラファロのナイフを 探してほしいというものだ。 君たちは目の前の衛兵にそのことに ついて尋ねてみてもいい。 |&color(orange){尋ねてみますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| (分岐:初回) 君たちは、樹海を警護する衛兵なら 何か知っているかもしれないと踏み 彼にラファロのことを尋ねてみる。 「ラファロを見たかって? あぁ、確かに見たぜ。回復薬が切れた とか言って帰っちまったよ」 「ん? 樹海でナイフを失くした? いや、アイツは確かに持ってたぜ?」 「柄の獅子の細工が印象的だったから 良く覚えてる。一緒にいた相棒とも その話をしたから間違いないよ」 「ん? ナイフの色? 銀色に決まっているだろう。 何でそんなことを聞くんだ?」 「まぁ詳しくは本人に聞いてみろよ。 アイツのギルドは&color(orange){アーマンの宿}を 拠点にしてたっけな」 (分岐:2回目以降) 君たちはもう一度話を聞くべく 目の前に立っている衛兵に声をかける。 「あぁ、だからラファロに 会いたければ、&color(orange){アーマンの宿}に 行ってみたらどうだ?」 「確かアイツのギルドは あそこを拠点にしていたはずだ」 (以下共通) その言葉を聞いた君たちは 衛兵に礼を告げ、アーマンの宿に 向かうべくその場を立ち去った。 :NO| 君たちは、独力でナイフを探すべく 衛兵には話しかけずに その場を立ち去ることにした。 :アーマンの宿:会話する| あ、皆さん! 何か御用ですか? …ラファロさんですか? はい、確かにいますよ? あの人がどうかしたんですか? …えぇっ!? あのナイフを失くしちゃった!? なんで、ナイフを知ってるのかって? …ラファロさんはこの宿を 長いこと拠点にしているんです。 それで、お祈りのときに 見せてもらったことがあります。 &color(orange){刃が蒼くて}とても綺麗でした。 なんでも彼、樹海に入る前のお祈りの 時にしかナイフを抜かないそうです。 それだけ大事な物みたいです。 お手伝いさんも一緒に見たので 間違いないはずです。 …あっ、ゴメンナサイ。 それで、なんでしたっけ? …ラファロさんにナイフは 樹海に無かったと伝えてきて欲しい? わかりました。伝えてきますね! お待たせしました! 伝えてきましたよ! そしたら ラファロさん、こう言ってました。 樹海に無いのなら もしかしたら、&color(orange){酒場}かもしれない。 昨日一緒に飲んだ&color(orange){金髪長髪の男} に聞いてみてくれ…だそうです。 それでは、確かに伝えましたよ! ラファロさんのナイフ 見つかるといいですね! :羽ばたく蝶亭:情報収集する 金髪長髪男| おう、なんだお前ら? 今ちょうど一人で飲んでたんだ。 まぁ座れよ、一緒に飲もうや。 …ん? ラファロ? …誰だっけ。 あぁ、こないだ一緒に飲んだやつか。 あいつがどうした? …何? あの形見のナイフを 失くしちまったのか! そいつは、ご愁傷様だな。 刃が蒼い水晶でできてる ご自慢の逸品だろ? …ここで落としたらしい? いや、俺は知らないな。 やっぱり樹海じゃねぇのか? もう一度本人によく聞いてみろよ。 :アーマンの宿:会話する| (分岐:初回) あ、皆さん。 ラファロさんのナイフは 見つかったのですか? えぇ!? 酒場にも無かった? おかしいですね。わかりました。 とにかく伝えてきます! お待たせしました! ラファロさんに伝えてきましたよ! あの人はこう言っていました。 もしかしたら、君たちが 聞いた人の中に嘘を吐いている人が いるのではないだろうか。 …と、そう言っていました。 一体誰なんでしょうね。 皆さんは、誰だと思います? (分岐:2回目。初回の選択肢で酒場の店主か衛兵を疑い、その先の選択肢で宿屋の少年を疑い戻ってきた場合) ボクですか!? ボクを疑っているんですか!? ちちち、違いますよ! ボクが嘘を言ったって しょうがないじゃないですか! (以下共通) |&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}| |酒場の店主&br()金髪長髪の男&br()宿屋の少年&br()衛兵| :酒場の店主(初回)| 蝶亭のおねえちゃんですか? えー? 違うと思うけどなー? それでも、&color(orange){確認に行く}んですか? まぁ、ボクは止めませんけど…。 :酒場の店主(既に一度疑っている)| え? 酒場にはもう 行ったんじゃないんですか? (&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}に戻る) :金髪長髪の男| …あ! そうか! ナイフの刃が蒼いことを その人が知ってるのは 確かに変です! なるほどー。これはもしかすると もしかするかもしれませんね! うん! 皆さんすごいです! 早速&color(orange){酒場に確認}に行くべきです! :宿屋の少年(初回)| ボクですか!? ボクを疑っているんですか!? ちちち、違いますよ! ボクが嘘を言ったって しょうがないじゃないですか! (&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}に戻る) :宿屋の少年(既に一度疑っている)| だーかーらー! ボクじゃないって 言ってるじゃないですか! あんまりふざけてると ボクだって怒りますからね! それなら、一緒にナイフを 見せてもらったお手伝いさんに 聞いてみますか? (&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}に戻る) :衛兵(初回)| うーん、そうなのかな。 でも&color(orange){衛兵の方に聞いてみれば} わかるかもしれないですね。 :衛兵(既に一度疑っている)| え? 衛兵の方にはもう 聞いたんじゃないんですか? (&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}に戻る) :羽ばたく蝶亭:会話する| おう! よく来たナ! ラファロのナイフ見つかったカ? …ナニ? アタシがアナタ方を騙してイル? アハハハハハハハ! オマエら何を言ウッ! ソコに座レッ! 依頼とはボウケンシャとの ケイヤクによって成り立ってイマス! 仲介するアタシは信用が第一デス! アタシがそこを騙シテどうするカー! 下らないこと言ってないデ さっさと仕事シロッ! |&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}| |酒場の店主&br()金髪長髪の男&br()宿屋の少年&br()衛兵| :酒場の店主| まだ言うカッ! まだ言うカッ! 下らないこと言ってないデ さっさと仕事シロッ! (&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}に戻る) :金髪長髪の男| そのセンはナカナカ冴えてるかもナ。 タシカニ、ヤツが刃の蒼いって 知ってるノおかしいもんナー! お客にドロボーいるのは トテモトテモ悲しいコトダ。 でも依頼は依頼ダ! 心をオニにしてイザユケ! :宿屋の少年(初回)| オマエら、あの息子をウタガウのカ。 アタシは悲しいヨ。 もうイイッ! サッサトイザユケ! :宿屋の少年(既に一度疑っている)| さっき、息子には確認 取ったっテオマエら言っタッ! イイカゲン仕事シロッ! (&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}に戻る) :衛兵(初回)| …衛兵が怪しいと思うノカ? ソレは、オマエら仕事をしていると アタシは思わないガナ。 マァ、確認してくるがいいヨ! トニカクイザユケー! :衛兵(既に一度疑っている)| さっき、衛兵には確認 取ったってオマエら言っタ。 イイカゲン仕事シロッ! (&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}に戻る) :1F:D-3(a.1) 疑わしい衛兵| 君たちの目の前に、かつて ラファロのナイフについて尋ねた 疑惑の衛兵がいる。 君たちは、ナイフ盗難の 嫌疑をぶつけるために 衛兵に詰め寄った。 「あぁ、アンタたちか。 ラファロのナイフは 見つかったのか?」 「………へ? …俺が持ってるんじゃないかって? お前らいい加減にしろよ?」 「なんで姫に忠誠を誓った誇り高き 我ら衛兵がそんなみみっちい 真似をしなきゃならん!」 「飾りが付いた、ただのナイフだろ? そんなもの誰が盗むか!」 そう言い捨てると 衛兵は怒った様子でその場を 立ち去ってしまった。 どうやら彼は犯人ではないようだ。 では、誰が嘘を吐いているのだろう? もう一度考え直す必要がある。 |&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}| |酒場の店主&br()金髪長髪の男&br()宿屋の少年&br()衛兵| :酒場の店主(初回)| 君たちは酒場の店主を 疑うというのか? 職業上、彼女が嘘を吐くとは 思えないが、それでも君たちは 酒場に向かうことにした。 :酒場の店主(既に一度疑っている)| それは、先ほど本人に 確認を取ったはずだ! これ以上の追求に意味は無い! (&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}に戻る) :金髪長髪の男| 君たちは衛兵を怒らせてしまった事を 反省し、もう一度冷静に考えてみた。 確かに、金髪長髪の男が ナイフの刃が蒼い、という事を 知っているのは不自然である! 君たちは、事の真相を確かめるべく 酒場に向かうことにした! :宿屋の少年(初回)| 君たちは宿屋の少年を 疑うというのか? 証言の信憑性から、彼が嘘を吐いて いるとは思えないが、それでも 君たちは宿屋に向かうことにする。 :宿屋の少年(既に一度疑っている)| それは、先ほど本人に 確認を取ったはずだ! これ以上の追求に意味は無い! (&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}に戻る) :衛兵| それは、先ほど本人に 確認を取ったはずだ! これ以上の追求に意味は無い! (&color(orange){嘘を吐いているのは誰?}に戻る) :■完了■| :羽ばたく蝶亭:情報収集する 金髪長髪男| あ? 俺がヤツのナイフを 盗んだって? 証拠がどこかにあるのかよ? 不愉快だな! 帰らせてもらう! …って、ああ! ………。 ……………… ………………………。 あのー皆さん、そんなに 道を塞がれると帰れないんですが…。 ………。 ……………… ………………………。 あー! そうだよ! 確かに俺が盗んだよ! ケッ! でも悪いのはアイツだぜ! あの野郎、人が気持ちよく飲んでる ときに、吹っかけてきやがってよ。 頭に来たんで、掴みあってるうちに 失敬してやったのさ! 探偵ごっこしてたみたいだけど 真実なんてそんなもんさ! ざまーみろ! こんなもん、いらねーよ! じゃあな! |&color(orange){水晶刃のナイフ}を手に入れた| :■報告■| :一度目で正解した場合| おう! アナタ方! ラファロのナイフは無事に 取り戻せたようデスネ! アタシはその様子をしかと 見届けマシタ! あのヤローももうウカツな ことはできないダロウ! メイタンテイがいるもんナ! 真実というモノはタカクテキに 判断しても、ナカナカ見えてこない 困ったものなのデスネ。 マァ、トニカクアリガト。 コレを返してヤレバ キットラファロも喜ぶヨ。 コレハ、約束の報酬ダ! ムネを張って受け取レ! |&color(orange){アムリタII}を3個手に入れた| GET EXP 11500 :酒場の店主以外の誰かを疑った場合| おう! お疲れサマ! ナイフ取り戻すためにガンバッタナ? アタシはちゃーんと見てマシタ。 アタシはヌケメないからナ! 衛兵隊に通報しましタ! トニカク、コレはラファロに 返しておくナ! きっとヨロコブ! デハ、約束の報酬ダ! また頼むゾ! |&color(orange){アムリタII}を手に入れた| GET EXP 10000 :酒場の店主を疑った場合| オマエら反省したようダナ! デモアタシ、アナタ方が あのヤローからナイフ取り戻すところ シカト見ていマシタ。 これでチャラにしてヤル! アリガタイナ? アリガタイナ! さっき衛兵隊に通報しておいたカラ もうすぐあのヤローも捕まるダロ。 トニカク、ゴクロウさまデス。 このナイフはアタシが 『マチガイナク』返してオクヨ。 アハハハハハハハ! …冗談ダ! ほら、受け取レ! 報酬ダゾ! |&color(orange){アムリタII}を手に入れた| GET EXP 10000 :全員を疑った場合| オマエら! 反省したか! 人をウタガウっていうノハ 信頼を賭けるってことダ。 町の皆からもダイヒンシュクダゾ? ダイヒンシュクってなんダー! マァ、でもオマエらはちゃんと あのヤローからナイフ取り戻しタナ? アタシは、それを評価シマス。 アナタ方もお疲れサマだヨ。 コレが報酬の重みダ! 感じ取れヨ! マァ、今日はシミジミ飲んでケ。 アタシの奢りダ。…ナ? |&color(orange){アムリタII}を手に入れた| GET EXP 10000 ----

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