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テキスト集・クエスト第三階層(2) - (2010/07/12 (月) 22:10:51) の最新版との変更点

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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第三階層(1)>テキスト集・クエスト第三階層(1)]] [[第四階層(1)>テキスト集・クエスト第四階層(1)]]} ---- *クエスト・第三階層(2) #contents(fromhere) ---- *11F到達後 **彫刻家からの依頼 :■受領■| ソノ依頼を受けてクダサリマスカ? カンタンだから息抜きにいいカモナ。 最近町にキタ、ターセルという チョウコクカからの依頼ダ! チョウコク作りに使ウ &color(orange){凝固した溶岩}を&color(orange){3個}集めて キテ欲しいソウダ。 あそこデ飲んデル、サイノスが イマシガタ溶岩地帯デノ依頼を 終えたばかりダ。 モシ、溶岩の取り方分からないナラバ 聞いてみるとイイカモナ知れヌ。 そういうわけでヨロシクタノム。 イザユケ! ボウケンシャヨ! :■完了まで■| :情報収集:眼鏡をかけた占師風の男サイノス| いやー、クエストを終えた後の 一杯は美味いですね。よかったら 付き合ってくれませんか? &color(orange){凝固した溶岩}ですか? そんなことより僕の話を 聞いて下さい。 僕のギルド、隊長がまた ひどい男なんですよ。 新しく入ってきたメンバーが 女の子だとすぐに 口説き始めるんです。 この間もせっかく入ってくれた 気功師の女の子とごたごたした 挙句辞めさせちゃうしさ。 確かにアンタは隊長なんだろうけど このギルドはアンタの持ち物 じゃねぇっつうの! 何が、和気藹々としたまったり系 ギルドです、だよ! ………。 …あ、すみません。 &color(orange){凝固した溶岩}の話ですよね。 地下11階に現れる&color(orange){ヨウガンジュウ}を 凍らせてやるんですよ。 簡単でしょ? :■完了■| 彫刻家ターセルに依頼されていた 素材が集まった! 折を見て酒場に報告に 行けばいいだろう。 :■報告■| おかえりナサイー! ゴクロウサマデス! &color(orange){凝固した溶岩}集まったナ! マァ、イマのアナタ方なら ラクショーデスネ! おかげデ、ターセルのヤツも ゲイジュツにイソシムことガ できますナ! デハ、コレが約束の報酬デス。 また何かあったらヨロシク! |&color(orange){速の宝典}を手に入れた| GET EXP 15500 ---- **血雨降りしきる揺監地 (「我侭美食家の飽くなき食欲」クリア後) :■受領■| ソノ依頼を受けるのデスカ? アタシは全くオススメしまセン。 コナイダの木の実の依頼の後 ソノ噂を聞き付ケタ他のギルドが 木の実獲りに行ったノヨ。 ダケドそのギルド、一人のメンバーを 残シテ、ミナゴロシにされマシタ。 コノ依頼、ヨリニヨッテアナタ方が 受ける必要無いと思いマス。 ノドゴシ…アトアジ悪いヨ。 ソレデモ受けると言われタラ クエストを預かるアタシの身は 止めることカナイマセン。 …依頼主は生き残りのボウケンシャ リッキィデス。彼女のカタキを 討つノガ今回のお仕事ダヨ。 &color(orange){地下9階}の実があった木の近くニ &color(orange){抜け穴}があるらしいノヨ。 ソコにカタキがいるそうデス。 アッという間の出来事でリッキィも ナニがあったカ覚えてナイみたいダ。 仕方無いヨネ…。 …ウム! カクゴをキメロヨ! キアイをイレロ! サァ! イザユケボウケンシャ! :■完了■| :9F:E-2| 極熱の洞窟を進む君たちは 岩壁に付着したおびただしい血痕を 見つけて思わず足を止める。 そして赤い目印が付着したことに より岩壁には人が通れそうな穴が 開いていることが分かった。 君たちは酒場で受けた依頼を覚えて いるだろうか? 抜け穴の奥に潜む 依頼人の仇を倒せというものだ。 皮肉なことに、血痕が無ければ 君たちはこの抜け穴の存在に 気がつくことはなかっただろう。 もし、準備が整っているなら 君たちは依頼人の仇を討つべく この穴に進入しても構わない。 |&color(orange){穴に入りますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| 君たちが身を捩り、何とか 穴から這い出すと、そこには 幾分か開けた洞窟が広がっていた。 辺りに漂う異様な気配が 熱風となって君たちに吹き付ける。 君たちは、各々の心を鼓舞しながら 歩みを進めることにする。 :NO| この穴の先にはどんな強敵が 待ち構えているかわからない。 まずは十分に準備を整えるべきだ。 そう考えた君たちは今回は その場から立ち去ることにする。 :9F:A-1| 赤い洞窟を突き進む君たちは やがて巨大な空間に辿り着いた。 広間の奥には巨大な魔物が 異様な気配を放ち、不遜に 鎮座しているのが見えた! 理性も感情も宿らない、無機質な 虫の視線が君たちを射抜く! あの魔物こそがこの巣の主にして 受難の冒険者リッキィのギルドを 壊滅させた張本人に間違いない! もはや迷っている暇はない! 覚悟を決めたのならば 目の前の脅威に挑みたまえ! (傲然たる女帝と戦闘) 君たちの怒涛の猛攻を受けた 魔物の巨躯は、おぞましい悲鳴と 共にその場に崩れ落ちた! 君たちは魔物を討伐することに 成功したようだ! 魔物の残骸を前に、しばしの間 君たちは顔も知らぬ冒険者たちに 黙祷を捧げることにした…。 これで依頼人の仇は討った! 後は酒場に赴き、事の次第を 報告すればいいだろう。 :■報告■| おかえりナサイー! ヨクモかえってきたナ! ヨクモかえってきたナ! ドテッパラにカザアナが開くホドニ アタシ心配したゾ! …ソウカ。リッキィのお仲間を ミナゴロシにしたのはアリンコの オヤダマだったノカ。 コレでリッキィのココロの 整理もつくとイイネ。アタシは マタ立ち直ッテ欲シイヨ…。 シカシ、アナタ方はまさに ムカウトコテキナシ、ですナ! 大したモンダ! ヨシ! コレが今回の報酬ダ! 受け取ればイイサ! コレカラも頼りにしてヤルカラナ! ヨロシクおねがいシマスナ! |&color(orange){体の宝典}を3個手に入れた| GET EXP 22500 ---- **モンスター図鑑作成依頼 (「壜の中の手紙」クリア後) :■受領■| アナタ方、ヨクモ参りましたナ! ソレは元老院カラ発令された 図鑑報告の依頼ナノデス。 アナタ方、チャント元老院へ オモムキ、魔物の生態の 報告はしていマスカ? 普段からタユマズ報告してイル アナタ方ナラ、元老院行ったら 依頼はすぐに終了ダヨー。 明日できるコトは明日やる アナタ方だったラ、コレを機会に イッキに報告してくるとヨロシイ。 ソレデハ、イザユケ! ボウケンシャタチー! :■完了■| :ロード元老院:会話する| (ルート、及び進行度によりフローディアの時と衛兵の時があります) :規定登録数未満の場合(フローディア)| おや、あんたらかい。 どうやら魔物の発見報告に 来てくれたみたいだね。 ったく、義務だ何だと言っても あんたら冒険者は報酬が 出ないと働かないんだから…。 あんたらのノルマである &color(orange){40種類}の魔物を図鑑に登録したら もう一度あたしに声をかけとくれ! (登録後に再び会話する) …図鑑の登録、確かに確認したよ。 慌てるのが嫌だったら今度からは 定期的に報告に来ることだね。 魔物を図鑑に登録しとけば 後続の冒険者や、調査の衛兵どもも 随分と楽になるんだ。 …それに何度もいうようだが 図鑑作成は海都の全冒険者の義務だ。 あんたらとて例外じゃないよ。 まぁ、今回はご苦労だったね。 約束の報酬は酒場に預けてある。 そこで受け取りな。 :規定登録数以上の場合(フローディア)| おや、あんたらかい。 どうやら魔物の発見報告に 来てくれたみたいだね。 だが、あんたらは普段から よく働いてくれてるからねぇ。 規定の登録数には届いてるよ。 報酬は羽ばたく蝶亭の 主人に預けてあるから そこで受け取ることだね。 あんたたち、これからもこの調子で 定期的に報告に来ておくれよ。 それじゃ、御苦労だったね。 :規定登録数未満の場合(衛兵)| お前たちが魔物の報告に 来てくれたのか? …おいおい、ノルマである &color(orange){40種類}の魔物を図鑑に登録してから もう一度ここに来るんだな。 (登録後に再び会話する) …よし、図鑑の方、確かに確認した。 これからもどしどし 報告をしてくれたまえ。 きっと婆さんも 喜んでくれてるだろうよ。 :規定登録数以上の場合(衛兵)| お前たちが魔物の報告に 来てくれたのか? 常日頃の行いがいいんだな。 もうすでに充分な数の魔物が 図鑑に登録済みだ。 この調子でこれからもよろしくな。 きっと婆さんも 喜んでくれてるだろうよ。 :■報告■| //規定数の違いでの報告テキストの変化は無いようです。また、フローディアと衛兵でも違いはありませんでした。 アナタ方、魔物の報告 チャントしてきましたナ? 衛兵カラ聞きましタヨ? ホイ、コレが元老院カラの 報酬デス、アリガタク 受け取ってクダサイナー。 コレを機会にたまには ボウケンをお休みシテ、ジックリ 図鑑デモ眺めてみたらドウダ? 思わぬ発見があるかも知れぬゾ! …ソレデハ、今回もゴクロウサマ! またヨロシク頼むカラナ! |&color(orange){頭封じのハンマー}を手に入れた| GET EXP 14000 ---- *12F到達後 **宝飾品職人からの依頼 :■受領■| ソノ依頼を受けてくれるのデスカ? ソレはアクセサリー職人フィナティ からのお願いなのデス。 アナタ方は溶岩の洞窟カラ イマダカツテ見たことのナイ 珍しい品物持ってくるナ? 新し物好きなアイツは どこかでその話を 聞きつけたみたいデス。 何デモ&color(orange){出来るだけ珍しい鉱物}を &color(orange){採掘}してきて欲しいソウダ。 それではよろしく頼ムゾ! イザユケー! ボウケンシャー! :■完了■| 依頼されていた宝飾品の素材を 手に入れた! 時間があるときにでも 酒場に向かいたまえ。 :■報告■| イマ帰ったカー! おかえりナサイー 依頼の品物は手に入っタカ? ナント! 珍しいモノが 手に入ったトナ? どれ! アタシに見せてくだサイ。 :(分岐:鋼玉、砕屑岩、濃紅銀鉱のうちいずれか一種類だけ持っている場合)| ホー! コレが約束のお宝ですナ? ドレドレ…。 (鋼玉) うーん…。 ナンだかちっこくてゴミみたいダナ! あんまり珍しくなさソウダ。 ハタシテコレがどんな アクセサリーになるのカナー? アタシには見当も付きマセヌ。 ソレデハ、確かに受け取りマシタ。 コレは約束の報酬ダヨ。 ありがたく取っとケ! ナ! 今回も助かりマシタ。 次回もアナタ方の働きに 期待していマス! |&color(orange){乱祓の帯}を手に入れた| GET EXP 14500 (砕屑岩) ナルホド、ジックリ見ていると なかなかオモムキブカイものダナ! ヨクモ見つけてくるものダ。 コレはどんなアクセサリーに なるのカナ? 楽しみナー。 デハ確かに受け取ったゾ。 コレは今回の報酬ですガ 受け取って下サイ。 いつもアリガトゴザマス。 この調子でまたヨロシクナ! |&color(orange){疾風のお守り}を手に入れた| GET EXP 16000 (濃紅銀鉱) …キレイですな! サスガのアタシも ため息がでることのウケアイデス。 …アタシも欲しいデス…。 アナタ方! いつもお世話に なってるアタシに何かあっテモ よろしいのではナイカ! ン? ………。 アッハッハ! 冗談デス! これはマチガイナク フィナティに渡しとくヨ! コレは報酬ダ。忘れちゃダメだヨ! ソレじゃ、またヨロシク頼むネ! |&color(orange){会心バンド}を手に入れた| GET EXP 17500 :(分岐:鋼玉、砕屑岩、濃紅銀鉱のうちいずれか二種類以上持っている場合)| |ナント! コレが&color(orange){濃紅銀鉱}!&br()納品するがよいナ!| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| ウムー。ソレジャア… |…ヌ! この&color(orange){砕屑岩}を&br()納品するカ?| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| ウムー。ソレジャア… |…ムム。この&color(orange){鋼玉}を&br()納品してくれマスカ?| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| どれか1つアタシに納品しなけれバ 報酬はあげられないヨ? もう一度聞くからナ? (持っている素材の各納品ダイアログに戻る) (各納品ダイアログでYESを選んだ場合の、以下の文章は一種類だけ持って納品した場合と同じ) ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第一階層(1)>テキスト集・クエスト第一階層(1)]] [[第一階層(2)>テキスト集・クエスト第一階層(2)]] [[第二階層(1)>テキスト集・クエスト第二階層(1)]] [[第二階層(2)>テキスト集・クエスト第二階層(2)]] [[第三階層(1)>テキスト集・クエスト第三階層(1)]] &color(#999999){第三階層(2)}} &bold(){            || [[第四階層(1)>テキスト集・クエスト第四階層(1)]] [[第四階層(2)>テキスト集・クエスト第四階層(2)]] [[第四階層(3)>テキスト集・クエスト第四階層(3)]] [[第五階層(1)>テキスト集・クエスト第五階層(1)]] [[第五階層(2)>テキスト集・クエスト第五階層(2)]] [[第五階層(3)>テキスト集・クエスト第五階層(3)]] [[第六階層>テキスト集・クエスト第六階層(1)]]} ---- *クエスト・第三階層(2) #contents(fromhere) ---- *11F到達後 **彫刻家からの依頼 :■受領■| ソノ依頼を受けてクダサリマスカ? カンタンだから息抜きにいいカモナ。 最近町にキタ、ターセルという チョウコクカからの依頼ダ! チョウコク作りに使ウ &color(orange){凝固した溶岩}を&color(orange){3個}集めて キテ欲しいソウダ。 あそこデ飲んデル、サイノスが イマシガタ溶岩地帯デノ依頼を 終えたばかりダ。 モシ、溶岩の取り方分からないナラバ 聞いてみるとイイカモナ知れヌ。 そういうわけでヨロシクタノム。 イザユケ! ボウケンシャヨ! :■完了まで■| //クエスト進行にはこの会話必要なし :羽ばたく蝶亭:情報収集する 眼鏡をかけた占師風の男サイノス| いやー、クエストを終えた後の 一杯は美味いですね。よかったら 付き合ってくれませんか? &color(orange){凝固した溶岩}ですか? そんなことより僕の話を 聞いて下さい。 僕のギルド、隊長がまた ひどい男なんですよ。 新しく入ってきたメンバーが 女の子だとすぐに 口説き始めるんです。 この間もせっかく入ってくれた 気功師の女の子とごたごたした 挙句辞めさせちゃうしさ。 確かにアンタは隊長なんだろうけど このギルドはアンタの持ち物 じゃねぇっつうの! 何が、和気藹々としたまったり系 ギルドです、だよ! ………。 …あ、すみません。 &color(orange){凝固した溶岩}の話ですよね。 地下11階に現れる&color(orange){ヨウガンジュウ}を 凍らせてやるんですよ。 簡単でしょ? :■完了■| 彫刻家ターセルに依頼されていた 素材が集まった! 折を見て酒場に報告に 行けばいいだろう。 :■報告■| おかえりナサイー! ゴクロウサマデス! &color(orange){凝固した溶岩}集まったナ! マァ、イマのアナタ方なら ラクショーデスネ! おかげデ、ターセルのヤツも ゲイジュツにイソシムことガ できますナ! デハ、コレが約束の報酬デス。 また何かあったらヨロシク! |&color(orange){速の宝典}を手に入れた| GET EXP 15500 ---- **血雨降りしきる揺籃地 (「我侭美食家の飽くなき食欲」クリア後) :■受領■| ソノ依頼を受けるのデスカ? アタシは全くオススメしまセン。 コナイダの木の実の依頼の後 ソノ噂を聞き付ケタ他のギルドが 木の実獲りに行ったノヨ。 ダケドそのギルド、一人のメンバーを 残シテ、ミナゴロシにされマシタ。 コノ依頼、ヨリニヨッテアナタ方が 受ける必要無いと思いマス。 ノドゴシ…アトアジ悪いヨ。 ソレデモ受けると言われタラ クエストを預かるアタシの身は 止めることカナイマセン。 …依頼主は生き残りのボウケンシャ リッキィデス。彼女のカタキを 討つノガ今回のお仕事ダヨ。 &color(orange){地下9階}の実があった木の近くニ &color(orange){抜け穴}があるらしいノヨ。 ソコにカタキがいるそうデス。 アッという間の出来事でリッキィも ナニがあったカ覚えてナイみたいダ。 仕方無いヨネ…。 …ウム! カクゴをキメロヨ! キアイをイレロ! サァ! イザユケボウケンシャ! :■完了まで■| :9F:E-2(c.5)| 極熱の洞窟を進む君たちは 岩壁に付着したおびただしい血痕を 見つけて思わず足を止める。 そして赤い目印が付着したことに より岩壁には人が通れそうな穴が 開いていることが分かった。 君たちは酒場で受けた依頼を覚えて いるだろうか? 抜け穴の奥に潜む 依頼人の仇を倒せというものだ。 皮肉なことに、血痕が無ければ 君たちはこの抜け穴の存在に 気がつくことはなかっただろう。 もし、準備が整っているなら 君たちは依頼人の仇を討つべく この穴に進入しても構わない。 |&color(orange){穴に入りますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| 君たちが身を捩り、何とか 穴から這い出すと、そこには 幾分か開けた洞窟が広がっていた。 辺りに漂う異様な気配が 熱風となって君たちに吹き付ける。 君たちは、各々の心を鼓舞しながら 歩みを進めることにする。 :NO| この穴の先にはどんな強敵が 待ち構えているかわからない。 まずは十分に準備を整えるべきだ。 そう考えた君たちは今回は その場から立ち去ることにする。 :9F:A-1(e.5)| 赤い洞窟を突き進む君たちは やがて巨大な空間に辿り着いた。 広間の奥には巨大な魔物が 異様な気配を放ち、不遜に 鎮座しているのが見えた! 理性も感情も宿らない、無機質な 虫の視線が君たちを射抜く! あの魔物こそがこの巣の主にして 受難の冒険者リッキィのギルドを 壊滅させた張本人に間違いない! もはや迷っている暇はない! 覚悟を決めたのならば 目の前の脅威に挑みたまえ! :■完了■| (傲然たる女帝×1と戦闘) 君たちの怒涛の猛攻を受けた 魔物の巨躯は、おぞましい悲鳴と 共にその場に崩れ落ちた! 君たちは魔物を討伐することに 成功したようだ! 魔物の残骸を前に、しばしの間 君たちは顔も知らぬ冒険者たちに 黙祷を捧げることにした…。 これで依頼人の仇は討った! 後は酒場に赴き、事の次第を 報告すればいいだろう。 :■報告■| おかえりナサイー! ヨクモかえってきたナ! ヨクモかえってきたナ! ドテッパラにカザアナが開くホドニ アタシ心配したゾ! …ソウカ。リッキィのお仲間を ミナゴロシにしたのはアリンコの オヤダマだったノカ。 コレでリッキィのココロの 整理もつくとイイネ。アタシは マタ立ち直ッテ欲シイヨ…。 シカシ、アナタ方はまさに ムカウトコテキナシ、ですナ! 大したモンダ! ヨシ! コレが今回の報酬ダ! 受け取ればイイサ! コレカラも頼りにしてヤルカラナ! ヨロシクおねがいシマスナ! |&color(orange){体の宝典}を3個手に入れた| GET EXP 22500 ---- **モンスター図鑑作成依頼 (「壜の中の手紙II」クリア後) :■受領■| アナタ方、ヨクモ参りましたナ! ソレは元老院カラ発令された 図鑑報告の依頼ナノデス。 アナタ方、チャント元老院へ オモムキ、魔物の生態の 報告はしていマスカ? 普段からタユマズ報告してイル アナタ方ナラ、元老院行ったら 依頼はすぐに終了ダヨー。 明日できるコトは明日やる アナタ方だったラ、コレを機会に イッキに報告してくるとヨロシイ。 ソレデハ、イザユケ! ボウケンシャタチー! :■完了■| :ロード元老院:会話する| (ルート及び進行度により、フローディアの場合と衛兵の場合がある。また、ミッション受領などでグートルーネとしか会話できない時は、クエストが進行しない) :規定登録数未満の場合(フローディア)| おや、あんたらかい。 どうやら魔物の発見報告に 来てくれたみたいだね。 ったく、義務だ何だと言っても あんたら冒険者は報酬が 出ないと働かないんだから…。 あんたらのノルマである &color(orange){40種類}の魔物を図鑑に登録したら もう一度あたしに声をかけとくれ! (登録後に再び会話する) …図鑑の登録、確かに確認したよ。 慌てるのが嫌だったら今度からは 定期的に報告に来ることだね。 魔物を図鑑に登録しとけば 後続の冒険者や、調査の衛兵どもも 随分と楽になるんだ。 …それに何度もいうようだが 図鑑作成は海都の全冒険者の義務だ。 あんたらとて例外じゃないよ。 まぁ、今回はご苦労だったね。 約束の報酬は酒場に預けてある。 そこで受け取りな。 :規定登録数以上の場合(フローディア)| おや、あんたらかい。 どうやら魔物の発見報告に 来てくれたみたいだね。 だが、あんたらは普段から よく働いてくれてるからねぇ。 規定の登録数には届いてるよ。 報酬は羽ばたく蝶亭の 主人に預けてあるから そこで受け取ることだね。 あんたたち、これからもこの調子で 定期的に報告に来ておくれよ。 それじゃ、御苦労だったね。 :規定登録数未満の場合(衛兵)| お前たちが魔物の報告に 来てくれたのか? …おいおい、ノルマである &color(orange){40種類}の魔物を図鑑に登録してから もう一度ここに来るんだな。 (登録後に再び会話する) …よし、図鑑の方、確かに確認した。 これからもどしどし 報告をしてくれたまえ。 きっと婆さんも 喜んでくれてるだろうよ。 :規定登録数以上の場合(衛兵)| お前たちが魔物の報告に 来てくれたのか? 常日頃の行いがいいんだな。 もうすでに充分な数の魔物が 図鑑に登録済みだ。 この調子でこれからもよろしくな。 きっと婆さんも 喜んでくれてるだろうよ。 :■報告■| //規定数の違いでの報告テキストの変化は無いようです。また、フローディアと衛兵でも違いはありませんでした。 アナタ方、魔物の報告 チャントしてきましたナ? 衛兵カラ聞きましタヨ? ホイ、コレが元老院カラの 報酬デス、アリガタク 受け取ってクダサイナー。 コレを機会にたまには ボウケンをお休みシテ、ジックリ 図鑑デモ眺めてみたらドウダ? 思わぬ発見があるかも知れぬゾ! …ソレデハ、今回もゴクロウサマ! またヨロシク頼むカラナ! |&color(orange){頭封じのハンマー}を手に入れた| GET EXP 14000 ---- *12F到達後 **宝飾品職人からの依頼 :■受領■| ソノ依頼を受けてくれるのデスカ? ソレはアクセサリー職人フィナティ からのお願いなのデス。 アナタ方は溶岩の洞窟カラ イマダカツテ見たことのナイ 珍しい品物持ってくるナ? 新し物好きなアイツは どこかでその話を 聞きつけたみたいデス。 何デモ&color(orange){出来るだけ珍しい鉱物}を &color(orange){採掘}してきて欲しいソウダ。 それではよろしく頼ムゾ! イザユケー! ボウケンシャー! :■完了■| 依頼されていた宝飾品の素材を 手に入れた! 時間があるときにでも 酒場に向かいたまえ。 :■報告■| イマ帰ったカー! おかえりナサイー 依頼の品物は手に入っタカ? ナント! 珍しいモノが 手に入ったトナ? どれ! アタシに見せてくだサイ。 (分岐:鋼玉、砕屑岩、濃紅銀鉱のうちいずれか一種類を持っている場合) ホー! コレが約束のお宝ですナ? ドレドレ…。 (分岐:鋼玉、砕屑岩、濃紅銀鉱のうちいずれか二種類以上持っている場合) |ナント! コレが&color(orange){濃紅銀鉱}!&br()納品するがよいナ!| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| ウムー。ソレジャア… |…ヌ! この&color(orange){砕屑岩}を&br()納品するカ?| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| ウムー。ソレジャア… |…ムム。この&color(orange){鋼玉}を&br()納品してくれマスカ?| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| どれか1つアタシに納品しなけれバ 報酬はあげられないヨ? もう一度聞くからナ? (持っている素材の各納品ダイアログに戻る) :YES| (以下共通) :鋼玉を納品する場合| うーん…。 ナンだかちっこくてゴミみたいダナ! あんまり珍しくなさソウダ。 ハタシテコレがどんな アクセサリーになるのカナー? アタシには見当も付きマセヌ。 ソレデハ、確かに受け取りマシタ。 コレは約束の報酬ダヨ。 ありがたく取っとケ! ナ! 今回も助かりマシタ。 次回もアナタ方の働きに 期待していマス! |&color(orange){乱祓の帯}を手に入れた| GET EXP 14500 :砕屑岩を納品する場合| ナルホド、ジックリ見ていると なかなかオモムキブカイものダナ! ヨクモ見つけてくるものダ。 コレはどんなアクセサリーに なるのカナ? 楽しみナー。 デハ確かに受け取ったゾ。 コレは今回の報酬ですガ 受け取って下サイ。 いつもアリガトゴザマス。 この調子でまたヨロシクナ! |&color(orange){疾風のお守り}を手に入れた| GET EXP 16000 :濃紅銀鉱を納品する場合| …キレイですな! サスガのアタシも ため息がでることのウケアイデス。 …アタシも欲しいデス…。 アナタ方! いつもお世話に なってるアタシに何かあっテモ よろしいのではナイカ! ン? ………。 アッハッハ! 冗談デス! これはマチガイナク フィナティに渡しとくヨ! コレは報酬ダ。忘れちゃダメだヨ! ソレじゃ、またヨロシク頼むネ! |&color(orange){会心バンド}を手に入れた| GET EXP 17500 ----

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