「テキスト集・クエスト第五階層(1)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
テキスト集・クエスト第五階層(1) - (2010/07/21 (水) 15:33:47) の最新版との変更点
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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第四階層(2)>テキスト集・クエスト第四階層(2)]] [[第五階層(2)>テキスト集・クエスト第五階層(2)]]}
----
*クエスト・第五階層(1)
//誤字、脱字に気をつけてください。(書く、描く・取る、獲る、採る・あいうえお、ぁぃぅぇぉ等)
//句読点の抜けに気をつけてください。
//&color(blue){blue}グレーのナレーションは青字でお願いします。
//&color(orange){orange}黄色の強調はオレンジでお願いします。
//不明な部分などなどには&color(red){red}赤字にしておいて頂けると助かります。(yes/noの未選択側などに)
//|&color(orange){はい/いいえダイアログ用雛形}|
//|【 Y E S 】/【 N O 】|
//:YES|
//:NO|
#contents(fromhere)
----
*17F到達後
**アイテム図鑑作成依頼
(「モンスター図鑑作成依頼」クリア後)
:■受領■|
アナタ方、ヨクモ参りマシタ!
また、元老院カラの
図鑑登録のお仕事ダヨ!
今度は樹海デ手に入る素材を
カウントするらしいナ?
元老院行って報告するだけダカラ
キット誰にでもデキル
ボロイお仕事ダナ!
詳しいコトは元老院の
ばあちゃんに聞ケバイイヨ!
イザユケーボウケンシャー!
:■完了■|
:ロード元老院:会話する|
(ルート、及び進行度によりフローディアの時と衛兵の時があります。)
&color(red){(ミッション受領で元老院にグートルーネがいる時は未確認。)}
:規定登録数未満の場合(フローディア)|
…あんたらかい。
よく来たね、早速樹海で入手できる
アイテム図鑑に報告しておくれ。(脱字:アイテムを図鑑に、或いは、入手できる素材をアイテム図鑑に、あたりか)
あんたらに課すノルマは&color(orange){130種類}。
足りないと思ったら、もう一度迷宮に
入ってかき集めてくるんだね。
登録が終わったら
あたしに声をかけておくれ。
そうすれば依頼は完了さね。
(登録後に再び会話する)
…確かに、アイテム図鑑の登録
確認させてもらったよ。
これで海都の職人たちも新しい
武器を開発するときの参考に
できるだろう。
結局は自分らのためにも
なるんだからね。これからは
定期的に報告に来るんだよ。
それじゃ、今回もご苦労さん。
報酬は前もって酒場に預けてある。
主人から受け取りな。
:規定登録数以上の場合(フローディア)|
…あんたらかい。
樹海に手に入る素材を図鑑に(誤字:樹海で)
登録しに来てくれたのかい?
あんたらは………何だい。
規定の登録数に
満ちているみたいだね。
それなら今回の依頼は完了だ。
この調子でこれからも
頑張っておくれ。
そうそう、今回の報酬は
酒場に預けてある。
主人から受け取りな。
:規定登録数未満の場合(衛兵)|
お前たちがアイテム図鑑の報告に
来てくれたのか?
…おいおい、ノルマである
&color(orange){130種類}のアイテムを発見してから
もう一度ここに来るんだな。
(登録後に再び会話する)
…よし、図鑑の方、確かに確認した。
アイテムを集めることで
お前たちの冒険も楽になるんだ。
これからもよろしくな。
きっと婆さんも
喜んでくれてるだろうよ。
:規定登録数以上の場合(衛兵)|
お前たちがアイテムの報告に
来てくれたのか?
常日頃の行いがいいんだな。
もうすでに充分な数のアイテムが
図鑑に登録済みだ。
この調子でこれからもよろしくな。
きっと婆さんも
喜んでくれてるだろうよ。
:■報告■|
アナタ方、素材の報告
チャントしてきましたナ?
衛兵カラ聞きましタヨ?
ホイ、コレが元老院カラの
報酬デス、アリガタク
受け取ってクダサイナー。
コレを機会にたまには
ボウケンをお休みシテ、ジックリ
図鑑デモ眺めてみたらドウダ?
思わぬ発見があるかも知れぬゾ!
…ソレデハ、今回もゴクロウサマ!
またヨロシク頼むカラナ!
|&color(orange){呪いのハンマー}を手に入れた|
GET EXP 30000
----
**豊作祈願のススキ
(交易都市ウガリート到着後)
:■受領■|
オウオウ、アナタ方!
ヨクモ来ましたナー。
…ソノ依頼デスカ?
ソレはアユタヤから来た海兵ガ
置いていっタ依頼なのデス。
アナタ方、&color(orange){ススキ}はゴゾンジカ?
アユタヤでは毎年ホウサクを
祈願シテ、ススキという草を納メル
風習があるそうなのデス。
ホントならアーモロードにも
生えるのダガ、今年は一本も
生えてないんですッテ。
そういうわけで、アナタ方ニハ
ススキ持ってキテ欲しいノヨ、ナ?
腹立タシイことに依頼人は
オマツリのシタク忙しいカラ
さっさとアユタヤに帰っタヨ。
詳しいコトは直接アユタヤで聞くか
お客のダレカに聞くといいカモナー。
ソレジャ、イザユケボウケンシャ!
:■完了まで■|
:情報収集:命を受けしシノビ|
むむ、それがしに何用で御座るか?
…何と、ススキを探していると。
フフ、実に懐かしいな。
それがしの祖国では
満月の夜に飾るので御座る。
海都では白亜の森なるところに
生えているものが、神聖なものと
重宝されていると聞いた。
勿論、それがしや皆の様な
一介の冒険者が白亜の森に
入れるはずもなかろうがな。
:大航海:アユタヤ・ススキ入手前(初回)|
祭りの準備で活気付くアユタヤに
上陸した君たちに気付いた一人の
海兵が小走りで寄ってくる。
「ようこそアユタヤへ…と
言いたい所だが、今お祭りの準備で
忙しい。悪いけど出直してくれ」
そう言って立ち去ろうとする
海兵に向かって君たちは、ススキの
依頼について尋ねたいと告げる。
「あぁ、君たちが依頼を…
アユタヤでは豊作祈願のために
毎年ススキを捧げているのさ」
「だけど海都のススキ、今年はまだ
みたいだ。そしたら…そうだな。
ウガリート辺りのがいいだろう」
「もし依頼を達成する気が
あるなら君たちに直接ススキを
取ってきて欲しいんだよ」
「確かウガリートの東にある
小島に群生しているって聞いたな。
よろしく頼めるかな」
「そうそう、ススキは風雨に
曝されると駄目になっちゃうから
取ったらすぐに僕の所に来てくれ」
そう言った海兵が小走りで
祭りの準備に戻っていくのを見届けた
君たちはススキを求めて出航する。
:大航海:アユタヤ・ススキ入手前(2回目以降)|
祭りの準備で活気付くアユタヤに
上陸した君たちに気付いた一人の
海兵が小走りで寄ってくる。
「あぁ、君たちか。ススキは…
…まだ手に入れてないみたいだね」
君たちの様子を見た海兵は
心なしかがっかりした様子で
君たちに告げる。
「ススキはウガリート東の小島に
群生してるからね。一回の航海で
僕のところまでとどけてくれ」
海兵はそれだけ言うと
祭りの準備に戻るべく
仲間たちの方へ走っていった。
その様子を見届けた
君たちは、ススキを求めて
航海に出ることにする。
:大航海・南海:A-3 白亜のススキを入手していない|
君たちの船はウガリートの
東に位置する、名もなき
小島に到着する。
島には一面ススキが生えており
一斉に風に揺れる様は君たちに
黄金の波を連想させる。
君たちは海都の酒場で受けた
アユタヤの海兵の依頼を果たすべく
島に上陸しススキを刈ってもいい。
|&color(orange){ススキを刈りますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
君たちは依頼を果たすために
採集用の鉈を片手に島に降り立ち
ススキを丁寧に刈り取っていく。
やがて、十分な量のススキを
手に入れた君たちは
適当に束ねると船に積み込んだ。
これで依頼は果たした。
後は急ぎアユタヤに赴き海兵に
ススキを渡せばいいだろう。
|&color(orange){黄金のススキ}を手に入れた|
:NO|
今回の航海の目的はススキを
取ることではないと考えた君たちは
小島から船を発進させる。
:大航海・南海:A-3 白亜のススキを既に入手している|
君たちの船はウガリートから
東に進んだところに位置する
名もなき小島に到着した。
島には一面ススキが生えており
一斉に風に揺れる様は君たちに
黄金の波を連想させる。
しかし君たちは既にススキを
持っているので、特に上陸する
必要はないと考え、船を出した。
:■完了■|
:B17F:C-6|
光を受けて輝く森の小道を行く
君たちは、突き当たりに
黄金色の何かを見つけ足を止める。
さらさらと涼しげに揺れる
箒のようなそれはススキと
呼ばれる植物であった。
君たちは酒場で受けた
アユタヤの海兵からの依頼を
覚えているだろうか?
君たちは依頼人のために
ススキを刈り取ってもいいし
無視して探索を優先してもいい。
|&color(orange){ススキを刈りますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
君たちはススキの穂の部分を
そっと掴むと、根元を採集用の
鉈で刈り取っていく…。
やがて十分な量を刈り取った
君たちは、適当な束にまとめて
バックパックに括り付ける。
これで依頼は果たした。
後は酒場に赴き
報告すればいいだろう。
|&color(orange){白亜のススキ}を手に入れた|
:NO|
君たちはススキは今回の探索の
目的ではないと考え、その場から
立ち去ることにする。
:大航海:アユタヤ・ススキ入手後|
祭りの準備で活気付くアユタヤに
上陸した君たちに気付いた一人の
海兵が小走りで寄ってくる。
(分岐:アユタヤに1度も寄らず、黄金のススキを持ってきた)
「ようこそアユタヤへ…と
言いたい所だが、今お祭りの準備で
忙しい。悪いけど出直してくれ」
そう言って立ち去ろうとする
海兵に向かって君たちは、依頼の
ススキを持ってきたと告げる。
「おぉ、君たちが持ってきて
くれたのか。見たところ
ススキの状態も悪くないな」
「これで今年の豊作祈願も
つつがなく執り行うことができるよ
素早い仕事をありがとう!」
(分岐:アユタヤに1度以上寄り、黄金のススキを持ってきた)
「あぁ、君たちか。ススキは…
…おぉ! 手に入れてきてくれた
ようだね!」
海兵が君たちが両脇に
抱えたススキの束を見て
歓声を上げる。
「これで今年の豊作祈願も
つつがなく執り行うことが
できるよ、ありがとう!」
(分岐:アユタヤに1度も寄らず、白亜のススキを持ってきた)
「ようこそアユタヤへ…と
言いたい所だが、今お祭りの準備で
忙しい。悪いけど出直してくれ」
そう言って立ち去ろうとする
海兵に向かって君たちは、依頼の
ススキを持ってきたと告げる。
「何と! この色、この艶!
これぞまさに海都産のススキ!
直接持ってきてくれたのか!」
「…うーむ、今年はまだだと
聞いていたんだが、一体どこに
生えていたんだろうか…」
「まぁ、でもこれで今年も
豊作祈願を例年通り執り行うことが
できるよ、ありがとう!」
(分岐:アユタヤに1度以上寄り、白亜のススキを持ってきた)
「あぁ、君たちか。ススキは…
…おぉ! 手に入れてきてくれた
ようだね!」
「何と! この色、この艶!
これぞまさに海都産のススキ!
直接持ってきてくれたのか!」
「…うーむ、今年はまだだと
聞いていたんだが、一体どこに
生えていたんだろうか…」
「まぁ、でもこれで今年も
豊作祈願を例年通り執り行うことが
できるよ、ありがとう!」
(以下共通)
「報酬は羽ばたく蝶亭に
既に預けてあるから、これを
見せて受け取るといい」
そう言って海兵は受け取りの
証明書に自らのサインを書き
君たちに手渡してくる。
それを受け取った君たちは
酒場へ報告に向かうべく
アユタヤの港から出航する。
//白亜のススキを持ち込んだ後だけ、なぜか「A調べる」が出て、調べると船大工イベント以降のいつものメッセージ(〜ふむ…もう頼みごとはないな〜)が出る。
:■報告■|
:白亜のススキを入手し、酒場に納品した|
おかえりナサイマシー!
アナタ方、よく帰ったナ!
ススキは手に入りマシタカ?
ホァー! ヤッパリ王家の森の
ススキはカクが違いますナー。
ナントドウドウたるフウカク!
アユタヤの海兵もボチボチ
取りに来る頃だろうカラ
いいタイミングだったナ!
これでオマツリも無事大成功
間違いナシにチガイナイナ?
ウム、今回もゴクロウサマデス!
ホイ、コレが今回の報酬ダヨ!
失くさないようにしまっとケ? ナ?
|&color(orange){ハマオII}を2個手に入れた|
GET EXP 27500
:白亜のススキか黄金のススキを、アユタヤに納品した|
おかえりナサイマシー!
アナタ方、よく帰ったナ!
ススキは手に入りマシタカ?
ウム? コレは依頼人カラノ
受け取りノ証明書デスナ…。
…ナント! 直接アユタヤに
持って行ったのデスカ!
アナタ方はまるで気が利くナー。
デモこれでオマツリも無事大成功
間違いナシにチガイナイナ?
ウム、今回もゴクロウサマデス!
ホイ、コレが今回の報酬ダヨ!
大事に使エ? ナ?
|&color(orange){ハマオII}を4個手に入れた|
GET EXP 27500
----
**エルヴァルの退屈しのぎII
(「エルヴァルの退屈しのぎI」クリア後)
:■受領■|
オウ! アナタ方! ソノ依頼
またしてもエルヴァルからデス!
…オオガネモチデス!
この間の討伐大会デ見込みアリと
思わレタ、ギルドにダケ出さレタ
依頼ナノデス!
今度は海底神殿デ採集大会ダヨ!
詳しいコトは広場にイル衛兵カラ
オウカガイになってくだサイ!
ソレデハイザユケ!
ボウケンシャタチー!
:■完了まで■|
:海都広場 衛兵|
//酒場から出ると自動発生
参加ギルドは…貴君らでだな。
最後のようだな。よし、それでは
早速説明を始めさせてもらう。
本クエストは前回の
魔物討伐大会にて好成績を
収めたギルドに依頼されている。
今回貴君らにはエルヴァル氏の
希望により1回の探索でどれだけの
採集ができるかを競ってもらう。
これは四階層でのクエストとなる。
そこで貴君らの採取・伐採・採掘の
実力が試されるという訳だ。
今回は制限時間は設定されていない。
規定の&color(orange){5個}を入手するか、成果に
満足したらここまで報告に来い。
今回の&color(orange){スタート地点は地下13階}だ。
まずはそこに行かないことには
クエストは開始されないぞ。
もちろん、規定の5個を採集せずに
四階層から出たらその時点で
失格となるので注意しろ。
…説明は以上だ。
貴君らの奮闘に期待する!
さぁ、地下13階に向かうがよい!
:地下13階到着|
採集大会に参加するべく
指定されたスタート地点である
13階を訪れた君たち。
周囲には先の討伐大会で
好成績を収めた強豪ギルドたちが
勢ぞろいしている。
さぁ、君たちも持てる
知恵を尽くし、自らの冒険の
技術を示したまえ!
:規定数未満で終了|
君たちは広場で受けた規則を破り
素材を規定数、収集せずに
四階層から出てしまった!
残念ながらクエストは失敗である。
やり直す場合は酒場で依頼を破棄し
もう一度受け直す必要がある。
:■完了■|
:5個以上採集して作業をとめる|
君たちは四階層で規定数の
採集アイテムを手に入れた!
これで依頼は達成だが
上位を目指すならば
作業を継続する必要がある。
:15個以上採集して作業をとめる|
根気良く作業を続けた君たちの
荷物入れには結構な量の
採集アイテムが集まってきた!
これだけ集めればもしかしたら
ランキングには入ることが
できるかもしれない!
君たちは報告に向かうべく
街の広場に向かってもいいし
高みを目指し作業を続けてもいい。
:30個以上採集して作業をとめる|
更に採集作業を続けた君たちの
荷物入れはかなり重くなってきた!
これだけ集めれば十分上位に
食い込むことができるだろう!
君たちは報告に向かうべく
街の広場に向かってもいいし
高みを目指し作業を続けてもいい。
:45個以上採集して作業をとめる|
あらゆる方法を駆使して
採集作業を続けた君たちの
荷物入れはもう破裂寸前だ!
これだけ集めれば君たちの
優勝は揺るがないだろう!
キリのいい所で作業を止め
自らの成果を確かめるべく
街の広場に向かいたまえ!
:海都広場 衛兵|
…どうやら生き残ったギルドは
全て帰ってきたようだな。
それでは順位を発表させてもらう。
第3位
………。
ロイヤルガーズ!
15個!
第2位
………。
ウォーハーベスト!
30個!
第1位
………。
ペイルホース!
45個!
(15個以上採集している)
第○位
………。
&color(orange){(ギルド名)}!
○○個!
(採集数が30個、または45個ちょうどの場合、台詞追加)
2(1)位と3(2)位の持ち帰った物の数は同じ
だったが、できて日の浅いことを考え
(ギルド名)を2(1)位とした。
発表は以上だ。エルヴァル氏からの
報酬は既に届けてある。各自、依頼を
受けた酒場で受け取るように。
:■報告■|
:参加賞|
オウ? アナタ方!
帰りマシタナ!
オツカレサマデスー!
残念ナガラ、ランキングには
食い込めなかったようデスナ…。
マァ、アナタ方はお強いですカラナ。
チマチマ地面掘るヨリモ武器を
振り回す方が似合ってイマス。
ソレデハコレが今回の報酬デス!
アナタ方、今回もアリガトウ!
またヨロシク頼ムゾ!
|&color(orange){耐斬ミスト}を手に入れた|
GET EXP 15000
:第3位|
ヨクモ帰ったナ! アナタ方!
衛兵のヤロウからの報告ハ
バッチリ受けているのデスヨ?
おねーさんは聞きましたヨー?
アナタ方、ミゴトなコトに
3位だったようデスナ!
オメデトゴザマスー!
アナタ方の強さのヒミツは
ココに隠されていたのダナー。
ソレデハコレが今回の報酬ダヨ!
アナタ方、今回もアリガトナー。
またヨロシク頼ムゾ!
|&color(orange){耐斬ミスト}を手に入れた|
|&color(orange){耐壊ミスト}を手に入れた|
GET EXP 22500
:第2位|
ヨクモ帰ったナ! アナタ方!
衛兵のヤロウからの報告ハ
バッチリ受けているのデスヨ?
おねーさんはオッタマゲマシタ!
アナタ方、ミゴトなコトに
2位だったそうデスナ!
オメデトゴザマスー!
ソレダケの素材、商会の小娘に持って
イケバ、ヤツも大喜ブゾ!
アナタ方にもお金がイッパイ
入ることになるしナー…。
………待ってクダサイ?
コノ方法を悪用スレバ
お金なんてムゲンに…。
…な、ナンデモナイヨッ!
ヒミツダヨッ! 悪いコト
何もナイ! 何もナイ!
ホラ! コレが報酬と
2位にナッタ副賞ダゾ!
サッサと受け取レ! ナ?
|&color(orange){耐斬ミスト}を手に入れた|
|&color(orange){耐壊ミスト}を手に入れた|
|&color(orange){耐突ミスト}を手に入れた|
GET EXP 30000
:第1位|
ヨクモ帰りヤガッタナ!
アナタ方! アナタ方!
衛兵カラ聞きマシタヨ!
オメデトゴザマスー!
ナントアナタ方が優勝した
そうではアルマイカ!
おねーさんもうっかり
ドッチラケ…オッタマゲマシタ!
お強くて採集ニモ優れたアナタ方!
最近チョーシブッコいてるナー!
マサニゼッコウチョウデス!
ヤハリ採集クエストと討伐クエストを
程よくケシカケル、アタシの作戦ガチ
…といったトコロデスナ?
………。
…冗談デスヨ?
そんな顔スルナ? ナ?
ソレはトモカク、今回の報酬ダ!
アリガタク受け取っておくがイイ!
|&color(orange){耐斬ミスト}を2個手に入れた|
|&color(orange){耐壊ミスト}を2個手に入れた|
|&color(orange){耐突ミスト}を2個手に入れた|
GET EXP 35000
----
*18F到達後
**冒険の塩加減
:■受領■|
ソノ依頼受けて下さりマスカ?
ソレはペイルホースの
メンバーからの依頼なのデス。
ヤツらの塩の備蓄が切れたカラ
迷宮内で手に入るイイ塩を
見つけてきてほしいのダト。
ナンデモ良質な塩が一掴みアレバ
ヤツらは3ヶ月は生存できるそうヨ?
…アイツらフツウにバカデス!
オォウ!? 今のはナイショダヨ。
アナタ方とオネェサンのお約束デス!
ソレデハ、ハリキッテイザユケヨ!
ボウケンシャタチー!
:■完了■|
(滋養ある塩の結晶の入手可能場所は以下の二箇所。一方を入手した時点でクエスト完了。)
:8F:E-5(c.2)|
樹海を進む君たちは
目の前に綺麗な結晶の柱を
見つけ足を止める。
手を触れてみると
さらさらと崩れてしまう。
どうやら塩でできた柱のようだ。
君たちは酒場で受けた
ペイルホースからの塩の納品
依頼を覚えているだろうか?
今君たちの目の前にある
塩の柱は、まさに彼らの条件を
満たしているだろう。
君たちは依頼を果たすべく
目の前の塩の柱の一部を
持ち帰ってもいい。
|&color(orange){塩の結晶を持ち帰りますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
君たちは木槌を使い塩の柱を
手頃な大きさに砕いていく。
やがて十分な量を確保したことを
確認した君たちは塩が入った袋を
しまい酒場に向かうことにする。
|&color(orange){滋養ある塩の結晶}を手に入れた|
:NO|
今回の目的は依頼を
果たすことではないと考えた
君たちはその場を立ち去る。
:18F:E-5(a.3)|
(分岐:ミニイベント未発生時、かつ初回のみ)
鏡のように煌く森の小道を進む
君たちは、足元に深い水溜りを
見つけ足を止める。
水溜りはとても澄んでいて
手ですくって
飲むことができそうだ。
もし喉が渇いているのなら
君たちは水溜りの水を
飲んでも構わない。
|&color(orange){水を飲みますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:NO|
特に喉が渇いていない
君たちはその場を素通りし
探索に戻ることにする。
:YES|
喉が渇いていた君たちは
手杓で水をすくい
一息で飲み干す。
しかし君たちが勢いよく飲んだ水は
真水などではなく塩の結晶から
染み出た、濃い塩水であった!
喉が焼けるほどの塩辛さに
君たちは逆に体力を
消耗してしまう!
&color(blue){全員のHPが120減少した!}
しかし君たちはそこで、酒場で受けた
塩の納品依頼のことを思い出す。
これなら条件に叶っているだろう。
君たちは依頼を果たすべく
水溜りの周りの結晶を砕き
持ち帰ってもいい。
|&color(orange){塩の結晶を持ち帰りますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
君たちは木槌を使い水溜りの周りの
塩の結晶を手頃な大きさに砕く。
やがて十分な量を確保したことを
確認した君たちは塩が入った袋を
しまい酒場に向かうことにする。
|&color(orange){滋養ある塩の結晶}を手に入れた|
:NO|
特に喉が渇いていない
君たちはその場を素通りし
探索に戻ることにする。
//(最初の選択肢YESで水を飲んでいるのだが…。ちなみに水を飲んだというフラグは立っており、ミニイベント同様に数歩歩くとHP、TP回復イベントが発生する。)
(分岐:ミニイベント発生済、もしくは2回目以降)
鏡のように煌く森の小道を進む
君たちは、足元に深い水溜りを
見つけ足を止める。
君たちは酒場で受けた
ペイルホースからの塩の納品
依頼を覚えているだろうか?
この水溜りが塩の結晶から染み出た
水分によってできたものだと
君たちは知っているはずだ。
君たちは依頼を果たすべく
水溜りの周りの結晶を砕き
持ち帰ってもいい。
|&color(orange){塩の結晶を持ち帰りますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
君たちは木槌を使い水溜りの周りの
塩の結晶を手頃な大きさに砕く。
やがて十分な量を確保したことを
確認した君たちは塩が入った袋を
しまい酒場に向かうことにする。
|&color(orange){滋養ある塩の結晶}を手に入れた|
:NO|
今回の目的は依頼を
果たすことではないと考えた
君たちはその場を立ち去る。
:■報告■|
おかえりナサイー!
ヨクモ帰ってキタナ!
塩は手に入ったカ?
…ウム、アタシ確カニ受け取ったヨ!
ペイルホースのヤツらも喜ブナー。
いつも、ゴクロウなことデス!
…ン? 何故ペイルホースは
ゴジブンで取りに行かないのカト
アナタ方はアタシに問いマスカ?
ウム、ヤツら装備が整わない内ハ
ゼッタイに迷宮に入らないンダト。
塩を取りに行く塩がないんダッテ。
…ヤハリアイツらバカダ!
ホイ、コイツが今回の報酬デス。
ヨカッタナ? ナ?
|&color(orange){呪言の詩集}を手に入れた|
GET EXP 30000
----
**極秘任務依頼
:■受領■|
コノ依頼主、ナマイキなコトニ
(ギルド名)をゴシメイデス!
んで、今から伝言を言ウヨ。
&color(orange){白き森に入り、1つ下の階へと進め。}
&color(orange){詳しくはそこで話す。}ダソウデス。
白き森ってナンノコトカナ?
………アヤシイナー。
アタシに隠レテ、まさかアイビキでも
するつもりではないデショウナ?
…チガウッ! アイビキなら
隠レテするもんダッタ!
アタシうっかりしてマシター!
ソレナラ、ダイジョウブデス!
ハリキッテアイビキしてコイ!
ボウケンシャタチー!
:■完了まで■|
:18F:F-5(c.1)&color(red){(C-3(e.2)で発生するかは未確認)}|
酒場で受けた依頼の通りに
約束の場所を訪れた君たちを
一人の衛兵が出迎える。
「よく来てくれたな、お前たち。
頼みたいのはとあるキノコの魔物の
討伐なのだが…少し厄介でな」
「死の直前に細胞を分裂させている
ようで、倒しても倒しても無限に
よみがえってくるのだ」
「そこでお前たちには特殊な毒を
刀身に塗ったこのナイフでキノコの
魔物を仕留めてきて欲しいのだ」
「ちなみに、これが現状用意できる
虎の子の一本だ。失くしたら作戦は
失敗となるので気を付けろ」
「残骸はこちらで処理するので
忘れずに回収してきてくれ。
よろしく頼むぞ、お前たち」
|&color(orange){茸殺しの短剣}を手に入れた|
君たちは依頼を果たすべく
受け取ったナイフを装備して
キノコ討伐に向かうことにする。
:■完了■|
:18F:F-7(b.3)|
白い森を進む君たちは
目の前を歩くキノコの魔物を
発見して、歩みを止める。
恐らく、あれが今回の
討伐依頼の対象となる魔物だろう。
衛兵から預かったナイフを
装備したことを確認したのなら
君たちは戦いを仕掛けてもいい。
(分裂する痺れ茸×1と戦闘)
(分岐:干からびた茸を入手しなかった場合)
君たちはキノコの魔物を倒したが
衛兵の言ったとおり、分裂し
やがて新たなキノコが誕生した!
やはり預かったナイフで息の根を止め
キノコの死体を確実に回収しなくては
分裂を阻止できないようだ。
(分岐:干からびた茸を入手した場合)
君たちは衛兵から
預かったナイフで
キノコの笠をかき切った!
するとキノコはその場で苦しそうに
もがき始めやがて、動かなくなった。
…どうやら分裂は防げたようだ。
それを確認した君たちがナイフを
納めると、どこかで見ていたのだろう
先ほどの衛兵が現れた。
「部隊の再編が終わったので
キノコの駆除に向かおうとして
いたのだがな」
「お前たちの仕事が早かった
おかげで、我々の取り分が
なくなってしまったよ」
「うむ、この残骸は調査に
回すのでこちらで預かろう。
今回は御苦労であった」
|&color(orange){干からびた茸}を渡した。|
//干からびた茸は素材として扱われているので入手の際特にテキスト無し。素材の初入手時に出る汎用テキストは表示される。
衛兵は証明書と引き換えに
君たちからキノコの残骸を預かると
任務に戻るべく、去っていった。
君たちは依頼を果たした。
後は暇を見て、酒場に報告に
向かえばいいだろう。
:■報告■|
アナタ方、ヨクモ帰ったナ!
アイビキはウマクいきましたカ?
…何デスカ? この紙は?
…討伐完了ノ証明書?
…アァ、ソンナ話アリマシタナ!
…ナンダアナタ方ッ!
討伐依頼ナラ最初カラそう言エッ!
ウソ吐いてマデ見栄張ルナッ!
アタシ、ワクワクして損シタヨ!
ホイホイ、報酬ー報酬ー。
セイゼイ受け取れナー。
|&color(orange){腕封じのハンマー}を手に入れた|
GET EXP 40000
----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第一階層(1)>テキスト集・クエスト第一階層(1)]] [[第一階層(2)>テキスト集・クエスト第一階層(2)]] [[第二階層(1)>テキスト集・クエスト第二階層(1)]] [[第二階層(2)>テキスト集・クエスト第二階層(2)]] [[第三階層(1)>テキスト集・クエスト第三階層(1)]] [[第三階層(2)>テキスト集・クエスト第三階層(2)]]}
&bold(){ || [[第四階層(1)>テキスト集・クエスト第四階層(1)]] [[第四階層(2)>テキスト集・クエスト第四階層(2)]] [[第四階層(3)>テキスト集・クエスト第四階層(3)]] &color(#999999){第五階層(1)} [[第五階層(2)>テキスト集・クエスト第五階層(2)]] [[第五階層(3)>テキスト集・クエスト第五階層(3)]] [[第六階層>テキスト集・クエスト第六階層(1)]]}
----
*クエスト・第五階層(1)
#contents(fromhere)
----
*17F到達後
**アイテム図鑑作成依頼
(「モンスター図鑑作成依頼」クリア後)
:■受領■|
アナタ方、ヨクモ参りマシタ!
また、元老院カラの
図鑑登録のお仕事ダヨ!
今度は樹海デ手に入る素材を
カウントするらしいナ?
元老院行って報告するだけダカラ
キット誰にでもデキル
ボロイお仕事ダナ!
詳しいコトは元老院の
ばあちゃんに聞ケバイイヨ!
イザユケーボウケンシャー!
:■完了■|
:ロード元老院:会話する|
(ルート及び進行度により、フローディアの場合と衛兵の場合がある。ミッション等でグートルーネと会話するタイミングは全ルートとも存在しない様子)
:規定登録数未満の場合(フローディア)|
…あんたらかい。
よく来たね、早速樹海で入手できる
アイテム図鑑に報告しておくれ。(脱字:アイテムを図鑑に、或いは、入手できる素材をアイテム図鑑に、あたりか)
あんたらに課すノルマは&color(orange){130種類}。
足りないと思ったら、もう一度迷宮に
入ってかき集めてくるんだね。
登録が終わったら
あたしに声をかけておくれ。
そうすれば依頼は完了さね。
(登録後に再び会話する)
…確かに、アイテム図鑑の登録
確認させてもらったよ。
これで海都の職人たちも新しい
武器を開発するときの参考に
できるだろう。
結局は自分らのためにも
なるんだからね。これからは
定期的に報告に来るんだよ。
それじゃ、今回もご苦労さん。
報酬は前もって酒場に預けてある。
主人から受け取りな。
:規定登録数以上の場合(フローディア)|
…あんたらかい。
樹海に手に入る素材を図鑑に(誤字:樹海で)
登録しに来てくれたのかい?
あんたらは………何だい。
規定の登録数に
満ちているみたいだね。
それなら今回の依頼は完了だ。
この調子でこれからも
頑張っておくれ。
そうそう、今回の報酬は
酒場に預けてある。
主人から受け取りな。
:規定登録数未満の場合(衛兵)|
お前たちがアイテム図鑑の報告に
来てくれたのか?
…おいおい、ノルマである
&color(orange){130種類}のアイテムを発見してから
もう一度ここに来るんだな。
(登録後に再び会話する)
…よし、図鑑の方、確かに確認した。
アイテムを集めることで
お前たちの冒険も楽になるんだ。
これからもよろしくな。
きっと婆さんも
喜んでくれてるだろうよ。
:規定登録数以上の場合(衛兵)|
お前たちがアイテムの報告に
来てくれたのか?
常日頃の行いがいいんだな。
もうすでに充分な数のアイテムが
図鑑に登録済みだ。
この調子でこれからもよろしくな。
きっと婆さんも
喜んでくれてるだろうよ。
:■報告■|
アナタ方、素材の報告
チャントしてきましたナ?
衛兵カラ聞きましタヨ?
ホイ、コレが元老院カラの
報酬デス、アリガタク
受け取ってクダサイナー。
コレを機会にたまには
ボウケンをお休みシテ、ジックリ
図鑑デモ眺めてみたらドウダ?
思わぬ発見があるかも知れぬゾ!
…ソレデハ、今回もゴクロウサマ!
またヨロシク頼むカラナ!
|&color(orange){呪いのハンマー}を手に入れた|
GET EXP 30000
----
**豊作祈願のススキ
(大航海で交易都市ウガリート到達後)
:■受領■|
オウオウ、アナタ方!
ヨクモ来ましたナー。
…ソノ依頼デスカ?
ソレはアユタヤから来た海兵ガ
置いていっタ依頼なのデス。
アナタ方、&color(orange){ススキ}はゴゾンジカ?
アユタヤでは毎年ホウサクを
祈願シテ、ススキという草を納メル
風習があるそうなのデス。
ホントならアーモロードにも
生えるのダガ、今年は一本も
生えないんですッテ。
そういうわけで、アナタ方ニハ
ススキ持ってキテ欲しいノヨ、ナ?
腹立タシイことに依頼人は
オマツリのシタク忙しいカラ
さっさとアユタヤに帰っタヨ。
詳しいコトは直接アユタヤで聞くか
お客のダレカに聞くといいカモナー。
ソレジャ、イザユケボウケンシャ!
:■完了まで■|
:羽ばたく蝶亭:情報収集する 命を受けしシノビ|
//クエスト進行にこの会話必要なし。直接17F、もしくは大航海で進行可能。
むむ、それがしに何用で御座るか?
…何と、ススキを探していると。
フフ、実に懐かしいな。
それがしの祖国では
満月の夜に飾るので御座る。
海都では白亜の森なるところに
生えているものが、神聖なものと
重宝されていると聞いた。
勿論、それがしや皆の様な
一介の冒険者が白亜の森に
入れるはずもなかろうがな。
:大航海:アユタヤ(ススキ入手前)|
祭りの準備で活気付くアユタヤに
上陸した君たちに気付いた一人の
海兵が小走りで寄ってくる。
(分岐:初回)
「ようこそアユタヤへ…と
言いたい所だが、今お祭りの準備で
忙しい。悪いけど出直してくれ」
そう言って立ち去ろうとする
海兵に向かって君たちは、ススキの
依頼について尋ねたいと告げる。
「あぁ、君たちが依頼を…。
アユタヤでは豊作祈願のために
毎年ススキを捧げているのさ」
「だけど海都のススキ、今年はまだ
みたいだ。そしたら…そうだな。
ウガリート辺りのがいいだろう」
「もし依頼を達成する気が
あるなら君たちに直接ススキを
取ってきて欲しいんだよ」
「確かウガリートの東にある
小島に群生しているって聞いたな。
よろしく頼めるかな」
「そうそう、ススキは風雨に
曝されると駄目になっちゃうから
取ったらすぐに僕の所に来てくれ」
そう言った海兵が小走りで
祭りの準備に戻っていくのを見届けた
君たちはススキを求めて出航する。
(分岐:2回目以降)
「あぁ、君たちか。ススキは…
…まだ手に入れてないみたいだね」
君たちの様子を見た海兵は
心なしかがっかりした様子で
君たちに告げる。
「ススキはウガリート東の小島に
群生してるからね。一回の航海で
僕のところまでとどけてくれ」
海兵はそれだけ言うと
祭りの準備に戻るべく
仲間たちの方に走っていった。
その様子を見届けた
君たちは、ススキを求めて
航海に出ることにする。
:大航海:南海 A-3(d.1)|
(分岐:白亜のススキを入手していない)
君たちの船はウガリートの
東に位置する、名もなき
小島に到着する。
島には一面ススキが生えており
一斉に風に揺れる様は君たちに
黄金の波を連想させる。
君たちは海都の酒場で受けた
アユタヤの海兵の依頼を果たすべく
島に上陸しススキを刈ってもいい。
|&color(orange){ススキを刈りますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
君たちは依頼を果たすために
採集用の鉈を片手に島に降り立ち
ススキを丁寧に刈り取っていく。
やがて、十分な量のススキを
手に入れた君たちは
適当に束ねると船に積み込んだ。
これで依頼は果たした。
後は急ぎアユタヤに赴き海兵に
ススキを渡せばいいだろう。
|&color(orange){黄金のススキ}を手に入れた|
:NO|
今回の航海の目的はススキを
取ることではないと考えた君たちは
小島から船を発進させる。
(分岐:白亜のススキを入手している)
君たちの船はウガリートから
東に進んだところに位置する
名もなき小島に到着した。
島には一面ススキが生えており
一斉に風に揺れる様は君たちに
黄金の波を連想させる。
しかし君たちは既にススキを
持っているので、特に上陸する
必要はないと考え、船を出した。
:■完了■|
:17F:C-6(e.1)|
光を受けて輝く森の小道を行く
君たちは、突き当たりに
黄金色の何かを見つけ足を止める。
さらさらと涼しげに揺れる
箒のようなそれはススキと
呼ばれる植物であった。
君たちは酒場で受けた
アユタヤの海兵からの依頼を
覚えているだろうか?
君たちは依頼人のために
ススキを刈り取ってもいいし
無視して探索を優先してもいい。
|&color(orange){ススキを刈りますか?}|
|【 Y E S 】/【 N O 】|
:YES|
君たちはススキの穂の部分を
そっと掴むと、根元を採集用の
鉈で刈り取っていく…。
やがて十分な量を刈り取った
君たちは、適当な束にまとめて
バックパックに括り付ける。
これで依頼は果たした。
後は酒場に赴き
報告すればいいだろう。
|&color(orange){白亜のススキ}を手に入れた|
:NO|
君たちはススキは今回の探索の
目的ではないと考え、その場から
立ち去ることにする。
:大航海:アユタヤ(ススキ入手後)|
祭りの準備で活気付くアユタヤに
上陸した君たちに気付いた一人の
海兵が小走りで寄ってくる。
(分岐:先にアユタヤで会話せず、直接黄金のススキを持ってきた場合)
「ようこそアユタヤへ…と
言いたい所だが、今お祭りの準備で
忙しい。悪いけど出直してくれ」
そう言って立ち去ろうとする
海兵に向かって君たちは、依頼の
ススキを持ってきたと告げる。
「おぉ、君たちが持ってきて
くれたのか。見たところ
ススキの状態も悪くないな」
「これで今年の豊作祈願も
つつがなく執り行うことができる
素早い仕事をありがとう!」
(分岐:先にアユタヤで会話してから、黄金のススキを持ってきた場合)
「あぁ、君たちか。ススキは…
…おぉ! 手に入れてきてくれた
ようだね!」
海兵は君たちが両脇に
抱えたススキの束を見て
歓声を上げる。
「これで今年の豊作祈願も
つつがなく執り行うことが
できるよ、ありがとう!」
(分岐:先にアユタヤで会話せず、直接白亜のススキを持ってきた場合)
「ようこそアユタヤへ…と
言いたい所だが、今お祭りの準備で
忙しい。悪いけど出直してくれ」
そう言って立ち去ろうとする
海兵に向かって君たちは、依頼の
ススキを持ってきたと告げる。
「何と! この色、この艶!
これぞまさに海都産のススキ!
直接持ってきてくれたのか!」
「…うーむ、今年はまだだと
聞いていたんだが、一体どこに
生えていたんだろうか…」
「まぁ、でもこれで今年も
豊作祈願を例年通り執り行うことが
できるよ、ありがとう!」
(分岐:先にアユタヤで会話してから、白亜のススキを持ってきた場合)
「あぁ、君たちか。ススキは…
…おぉ! 手に入れてきてくれた
ようだね!」
「何と! この色、この艶!
これぞまさに海都産のススキ!
直接持ってきてくれたのか!」
「…うーむ、今年はまだだと
聞いていたんだが、一体どこに
生えていたんだろうか…」
「まぁ、でもこれで今年も
豊作祈願を例年通り執り行うことが
できるよ、ありがとう!」
(以下共通)
「報酬は羽ばたく蝶亭に
既に預けてあるから、これを
見せて受け取るといい」
そう言って海兵は受け取りの
証明書に自らのサインを書き
君たちに手渡してくる。
それを受け取った君たちは
酒場に報告に向かうべく
アユタヤの港から出航する。
//白亜のススキを持ち込んだ場合だけ、この後なぜか「A 調べる」が出る(アユタヤ通常時のメッセージ)。
:■報告■|
:白亜のススキを酒場に納品する場合|
おかえりナサイマシー!
アナタ方、よく帰ったナ!
ススキは手に入りマシタカ?
ホァー! ヤッパリ王家の森の
ススキはカクが違いますナー。
ナントドウドウたるフウカク!
アユタヤの海兵もボチボチ
取りに来る頃だろうカラ
いいタイミングだったナ!
これでオマツリも無事大成功
間違いナシにチガイナイナ?
ウム、今回もゴクロウサマデス!
ホイ、コレが今回の報酬ダヨ!
失くさないようにしまっとケ? ナ?
|&color(orange){ハマオII}を2個手に入れた|
GET EXP 27500
:白亜のススキか黄金のススキをアユタヤに納品した場合|
おかえりナサイマシー!
アナタ方、よく帰ったナ!
ススキは手に入りマシタカ?
ウム? コレは依頼人カラノ
受け取りノ証明書デスナ…。
…ナント! 直接アユタヤに
持って行ったのデスカ!
アナタ方はまるで気が利くナー。
デモこれでオマツリも無事大成功
間違いナシにチガイナイナ?
ウム、今回もゴクロウサマデス!
ホイ、コレが今回の報酬ダヨ!
大事に使エ? ナ?
|&color(orange){ハマオII}を4個手に入れた|
GET EXP 27500
----
**エルヴァルの退屈しのぎII
(「エルヴァルの退屈しのぎⅠ」クリア後)
:■受領■|
オウ! アナタ方! ソノ依頼
またしてもエルヴァルからデス!
…オオガネモチデス!
この間の討伐大会デ見込みアリと
思わレタ、ギルドにダケ出さレタ
依頼ナノデス!
今度は海底神殿デ採集大会ダヨ!
詳しいコトは広場にイル衛兵カラ
オウカガイになってくだサイ!
ソレデハイザユケ!
ボウケンシャタチー!
:■完了まで■|
//同種のクエストに存在する階層移動時の警告はないようです。
:海都広場:衛兵の説明|
参加ギルドは…貴君らで
最後のようだな。よし、それでは
早速説明を始めさせてもらう。
本クエストは前回の
魔物討伐大会にて好成績を
収めたギルドに依頼されている。
今回貴君らにはエルヴァル氏の
希望により1回の探索でどれだけの
採集ができるかを競ってもらう。
これは四階層でのクエストとなる。
そこで貴君らの採取・伐採・採掘の
実力が試されるという訳だ。
今回は制限時間は設定されていない。
規定の&color(orange){5個}を入手するか、成果に
満足したらここまで報告に来い。
今回の&color(orange){スタート地点は地下13階}だ。
まずはそこに行かないことには
クエストは開始されないぞ。
もちろん、規定の5個を採集せずに
四階層から出たらその時点で
失格となるので注意しろ。
…説明は以上だ。
貴君らの奮闘に期待する!
さぁ、地下13階に向かうがよい!
:13F:C-7(a.2)(C-7(e.3)、E-7(a.2))|
採集大会に参加するべく
指定されたスタート地点である
13階を訪れた君たち。
周囲には先の討伐大会で
好成績を収めた強豪ギルドたちが
勢ぞろいしている。
さぁ、君たちも持てる
知恵を尽くし、自らの冒険の
技術を示したまえ!
(※ 13階に訪れた時点で第四階層の採集アイテムを既に所持していた場合、以下のテキストが追加)
そこでふと君たちはバックパックに
この階層で採れる採集アイテムが
入っていることを思い出す。
少し他の冒険者には悪い気もしたが
これも技術の一つだと思い直し
クエストを始めることにする。
:採集アイテム所持数4個以下で第四階層から出る|
君たちは広場で受けた規則を破り
素材を規定数、収集せずに
四階層から出てしまった!
残念ながらクエストは失敗である。
やり直す場合は酒場で依頼を破棄し
もう一度受け直す必要がある。
:■完了■|
(クエスト中、一度でも達成メッセージが発生する数の超えていることがあった場合、
その数の達成メッセージは発生しません。
また、採集が「!!ああっと!!」によって中断された場合、
たとえ、所持アイテム数が越えていても、
メッセージの発生は次に採集をやめた時に後回しにされます。)
(例1・スタート時点で既に採集アイテム45個を所持しており、
探索中に採集アイテムを捨て、一旦45個未満にした後に、
その後採集によって採集アイテム所持数を再び45個に届かせても、達成メッセージは発生しない。)
(例2・4個の状態から続けて採集し続け一気に15個に届かせた場合、
5個達成時のメッセージは発生しない。)
(達成メッセージ:5個以上15個未満で採集をやめるか採集回数が尽きる)
君たちは四階層で規定数の
採集アイテムを手に入れた!
これで依頼は達成だが
上位を目指すならば
作業を継続する必要がある。
(達成メッセージ:15個以上30個未満)
根気良く作業を続けた君たちの
荷物入れには結構な量の
採集アイテムが集まってきた!
これだけ集めればもしかしたら
ランキングには入ることが
できるかもしれない!
君たちは報告に向かうべく
街の広場に向かってもいいし
高みを目指し作業を続けてもいい。
(達成メッセージ:30個以上45個未満)
更に採集作業を続けた君たちの
荷物入れはかなり重くなってきた!
これだけ集めれば十分上位に
食い込むことができるだろう!
君たちは報告に向かうべく
街の広場に向かってもいいし
高みを目指し作業を続けてもいい。
(達成メッセージ:45個以上)
あらゆる方法を駆使して
採集作業を続けた君たちの
荷物入れはもう破裂寸前だ!
これだけ集めれば君たちの
優勝は揺るがないだろう!
キリのいい所で作業を止め
自らの成果を確かめるべく
街の広場に向かいたまえ!
:海都広場:衛兵への報告|
//ロイヤルガーズにのみ、第○位!と最後に感嘆符が付く。
…どうやら生き残ったギルドは
全て帰ってきたようだな。
それでは順位を発表させてもらう。
(分岐:14個以下)
第3位!
………。
ロイヤルガーズ!
15個!
第2位
………。
ウォーハーベスト!
30個!
第1位
………。
ペイルホース!
45個!
(分岐:15~29個)
第3位
………。
&color(orange){(ギルド名)}!
○○個!
第2位
………。
ウォーハーベスト!
30個!
第1位
………。
ペイルホース!
45個!
(分岐:30~44個)
第3位
………。
ウォーハーベスト!
30個!
第2位
………。
&color(orange){(ギルド名)}!
○○個!
第1位
………。
ペイルホース!
45個!
(分岐:45~60個)
第3位
………。
ウォーハーベスト!
30個!
第2位
………。
ペイルホース!
45個!
第1位
………。
&color(orange){(ギルド名)}!
○○個!
(分岐:採集数が30個丁度の場合は以下の文章が追加)
2位と3位の持ち帰った物の数は同じ
だったが、できて日の浅いことを考え
(ギルド名)を2位とした。
(分岐:採集数が45個丁度の場合は以下の文章が追加)
1位と2位の持ち帰った物の数は同じ
だったが、できて日の浅いことを考え
(ギルド名)を1位とした。
(以下共通)
発表は以上だ。エルヴァル氏からの
報酬は既に届けてある。各自、依頼を
受けた酒場で受け取るように。
:■報告■|
:参加賞|
オウ? アナタ方!
帰りマシタナ!
オツカレサマデスー!
残念ナガラ、ランキングには
食い込めなかったようデスナ…。
マァ、アナタ方はお強いですカラナ。
チマチマ地面掘るヨリモ武器を
振り回す方が似合ってイマス。
ソレデハコレが今回の報酬デス!
アナタ方、今回もアリガトウ!
またヨロシク頼ムゾ!
|&color(orange){耐斬ミスト}を手に入れた|
GET EXP 15000
:第3位|
ヨクモ帰ったナ! アナタ方!
衛兵のヤロウからの報告ハ
バッチリ受けているのデスヨ?
おねーさんは聞きましたヨー?
アナタ方、ミゴトなコトに
3位だったようデスナ!
オメデトゴザマスー!
アナタ方の強さのヒミツは
ココに隠されていたのダナー。
ソレデハコレが今回の報酬ダヨ!
アナタ方、今回もアリガトナー。
またヨロシク頼ムゾ!
|&color(orange){耐斬ミスト}を手に入れた|
|&color(orange){耐壊ミスト}を手に入れた|
GET EXP 22500
:第2位|
ヨクモ帰ったナ! アナタ方!
衛兵のヤロウからの報告ハ
バッチリ受けているのデスヨ?
おねーさんはオッタマゲマシタ!
アナタ方、ミゴトなコトに
2位だったそうデスナ!
オメデトゴザマスー!
ソレダケの素材、商会の小娘に持って
イケバ、ヤツも大喜ブゾ!
アナタ方にもお金がイッパイ
入ることになるしナー…。
………待ってクダサイ?
コノ方法を悪用スレバ
お金なんてムゲンに…。
…な、ナンデモナイヨッ!
ヒミツダヨッ! 悪いコト
何もナイ! 何もナイ!
ホラ! コレが報酬と
2位にナッタ副賞ダゾ!
サッサと受け取レ! ナ?
|&color(orange){耐斬ミスト}を手に入れた|
|&color(orange){耐壊ミスト}を手に入れた|
|&color(orange){耐突ミスト}を手に入れた|
GET EXP 30000
:第1位|
ヨクモ帰りヤガッタナ!
アナタ方! アナタ方!
衛兵カラ聞きマシタヨ!
オメデトゴザマスー!
ナントアナタ方が優勝した
そうではアルマイカ!
おねーさんもうっかり
ドッチラケ…オッタマゲマシタ!
お強くて採集ニモ優れたアナタ方!
最近チョーシブッコいてるナー!
マサニゼッコウチョウデス!
ヤハリ採集クエストと討伐クエストを
程よくケシカケル、アタシの作戦ガチ
…といったトコロデスナ?
………。
…冗談デスヨ?
そんな顔スルナ? ナ?
ソレはトモカク、今回の報酬ダ!
アリガタク受け取っておくがイイ!
|&color(orange){耐斬ミスト}を2個手に入れた|
|&color(orange){耐壊ミスト}を2個手に入れた|
|&color(orange){耐突ミスト}を2個手に入れた|
GET EXP 35000
----