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プリンセス ネーミング例 - (2011/04/17 (日) 15:53:35) の最新版との変更点

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***50音順です ***元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります //ムーンブルクの王女の名前は「ムーンブルク」で統一しました。ムーンブルクの王女に関する登録は今後しないようお願いします。 //この項目があまりファイアーエムブレムシリーズで埋まるのは好ましくないので、登録はなるべく控えるようお願いします。 ---- **ア行 ***アーヤ -『インフィニットアンディスカバリー』首長国フェイエールの王女。ヒロイン。 ***アイシャ -『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-』ミリニア国王女にして主人公。王位継承の儀式を受けていたが火炎蛇に襲撃され国を焼き尽くされる。 ***アイム -『海賊戦隊ゴーカイジャー』アイム・ド・ファミーユ。ファミーユとも。ゴーカイピンクに変身する。 //紛らわしい気がしたので解説の方に移動。 //***アイラ //-『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』イザーク家公女。 //すでにウォリアーに登録されているので、二重登録になるので削除。 ***アザリン -『宇宙一の無責任男』シリーズ。ラアルゴン帝国皇帝ゴザ16世で本名はアザリン・ド・エル・クラン・ライクン。 ***アナスタシア -『シャドウハーツ2』ロシア帝国の第四皇女。 ***アリーシャ -『ヴァルキリープロファイル2 シルメリア』主人公。ディパン公国の第一王女で、その身体には戦乙女シルメリアの魂が同居している。 -『ドラゴンスピリット』ヒロイン。魔王ザウエルに連れ去られる。 ***アリーナ -『ドラゴンクエスト4』格闘技が得意なサントハイム王国の姫。 ***アリシア -『ライブアライブ』中世編に登場するルクレチアの王女。スクウェア三大悪女の1人。 ***アルヴィルダ -『斬撃のレギンレイヴ』ゴート国の女王。戦姫。 ***アルシェイラ -『鋼殻のレギオス』アルシェイラ・アルモニス。グレンダンの女王であり、桁外れの戦闘能力を以って天剣授受者を束ねる存在。 ***アルジャ -『セブンスドラゴン』紫髪ゴスロリ姫。 //***アルテナ //-『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』レンスター家公女。 //すでにファランクスに登録してあるので、二重登録になるので削除。 ***アレクシア -『ワイルドアームズXF』鎧を身につけたエレシウス王国の第一王女。 ***アンジェラ -『世界はあたしでまわってる』主人公。とある貴族のお嬢様。一目惚れした冒険者に振られた事がきっかけで旅に出る。 //***アンジェリカ //-『姫騎士アンジェリカ ~あなたって、本当に最低の屑だわ!~』アンジェリカ・ロートシルト。ロートシル王国の王女。騎士団を率い金色の姫騎士の2つ名を持ち、部下や国民に慕われている。 //元ネタはかなり過激な18禁ゲームらしく、このまま記載しておくのはどうかと思ったので削除。 ***アンゼリカ -『ミスマルカ興国物語』ハイランド王国の姫アンゼリカ・ファリス・マクラーレン。美人であるが、人を抱き締めれば肋骨が軋むほどの力を持つ。かつては大陸一の勇者であった。 ***アンドロメダ -『ギリシア神話』に登場するエチオピアの王女。母カシオペアの言動に怒った神々によって怪物の生け贄にされる。 ***アンリエッタ -『ゼロの使い魔』アンリエッタ・ド・トリステイン。トリステイン王国の王女、後に女王に即位した。基本的には穏やかな性格であり、王族としての威厳と美しさを併せ持つ美少女だが、その実かなりのお転婆。 ***イシュタル -『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』フリージ家公女。ティルテュの姪。 ***エイリーク -『ファイアーエムブレム聖魔の光石』主人公の一人。ルネス王国王女。 ***エーディン -『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』ユングヴィ家公女。ブリギッドの双子の妹。 ***エステル -『テイルズオブヴェスペリア』本編のヒロイン。エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン。先帝の遠縁であるが皇族の血を引く皇女であり、評議会が推す次期皇帝候補。 ***エメラダ -『セブンスドラゴン』ミロス連邦国女王。カリスマ性を持ち、国民からも慕われている。 ***エメロード -『魔法騎士レイアース』エメロード姫。セフィーロの柱たる女性。 ***エリザベス -エリザベス1世。「グロリアーナ(栄光ありし者)」の異称も誉れ高き、大英帝国女王。 ***エリス -『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』など。アリティア王国王女。主人公マルスの姉。 ***エリンシエ -『蒼い空のネオスフィア』エリンシエ・ヤースロップ。11歳にして即位したネオスフィアの女王。 ---- **カ行 //***カオル //-「侍戦隊シンケンジャー」終盤に登場するお姫様。 //終盤に登場する→「ネタバレに該当する事柄」にあたるので削除。 ***カグヤ -昔話『竹取物語』かぐや姫。 -『東方project』蓬莱山輝夜。 -『無限のフロンティア』楠舞神夜。本作のメインヒロインで、神楽天原の皇族「楠舞家」の姫。世間知らずの天然ボケだが、可愛らしい外見とは裏腹に背丈ほどもある大剣「護式・斬冠刀(ごしき・ざんかんとう)」を自在に操る。 ***キザイア -『Trample on Schatten!! ~かげふみのうた~』キザイア・緋乃神。ゼルクレイダー『アーツナイト・プリンセス』に変身するヒロイン。 ***ギネヴィア -『ファイアーエムブレム封印の剣』など。ベルン国王女。 ***グウェ -『オーディンスフィア』グウェンドリン。主人公の一人。ラグナネイブルの第二王女。通称グウェ。サイファーの槍を奮って勇敢に戦うワルキューレ。 ***クシャナ -『風の谷のナウシカ』トルメキアの第4皇女。容姿端麗かつ優れた軍人であり、ヴ王親衛隊である第3軍の最高指揮官。 ***クマトラ -『MOTHER3』オソヘ城のお姫様。 ***グラドリエル -『プリンセスクラウン』グラドリエル=ド=ヴァレンディア。ヴァレンディアの女王。 ***グリゼルダ -『オーディンスフィア』主人公の一人グウェンドリンの姉で、ラグナネイブルの第一王女。 ***クルル -『リトルプリンセス マール王国の人形姫2』主人公、マール王国の王女クルセイル・シェリー・マール・Q 。 -『プリンセスうぃっちぃず』ヒロインで魔女界のプリンセス、クルシェンヌ・ルーセル。 ***クローゼ -『英雄伝説VI 空の軌跡』クローゼ・リンツ。レイピアと水のアーツを得意とし、ハヤブサのジークと会話もできる。 //本名はクローディア・フォン・アウスレーゼでリベール王国の王位継承順第1位継承者。 //FC時点だと普通にネタバレになると思うんだけど…SC3rdでは書いてあるからいいのかな //公式の2ndと3rdで堂々と記述があるので問題ないと思うがここの趣旨に従って変更。 //オリビエもコメアウトされた経緯もあるんで(もっともあれはプリンスだったのもあるが) ***コーティ -『神曲奏界ポリフォニカ』シリーズ、コーティカルテ・アパ・ラグランジェスの愛称。『紅の女神』の異名をとる精霊少女で、我侭かつ容赦のない傲岸不遜な性格。 ---- **サ行 ***サラ -『ファイアーエムブレムトラキア776』ロプト教団最高権力者の孫娘。通称ロプトの姫。 ***シーダ -『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』など。タリス王国王女。 //***シーマ //-『ファイアーエムブレム紋章の謎』グラ王国王女。 //すでにファランクスに登録してあるので、二重登録になるので削除。 ***ジェラード -『ヴァルキリープロファイル -レナス-』アルトリア国王の一人娘で唯一の王位継承者。 //***シシー //-『新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-』プリンセス・シシー。某国の王女。箱に様々な武器を隠し持っている暗器使い。 //ラスボスであり、ネタバレに該当するので削除…。 ***シャルロッテ -『ミスマルカ興国物語』グランマーセナル帝国の第一皇女シャルロッテ・アルセインマジスティア。「白薔薇姫」と異名を持つ絶世の美女。卓越した政治的・戦略的手腕を持つ。 ***シルバー -「夢のクレヨン王国」シルバー=マーガレット。12の悪い癖を持つ王女様。 ***スズカ -『無限のフロンティア』錫華。神夜のお目付け役である式鬼一族の姫。神楽天原の“伝統攻芸”「戦術からくり」の使い手で、扇子から出した操り糸で「邪鬼銃王」を自在に操る。 ***スズヒメ -『サムライスピリッツ閃』鈴姫。レスフィーアで生まれた天降藩の姫。運命に殴り込む姫君。 ***スプライツ -『ティンクルスター・スプライツ』。主人公ロードランが変身した姿。 ***セーラ -『小公女セーラ』セーラ・クルー。本作の主人公。過酷な運命に翻弄されながらも決してくじけない心の強さを持つ少女。 ***セシリア -『ワイルドアームズ』アーデルハイド王国王女。 ***セセリ -『エスプガルーダ』シンラ王女。 ***セリカ -『ファイアーエムブレム外伝』主人公の一人。ソフィア王国王女。本名はアンテーゼ。 ***ゼルダ -『ゼルダの伝説』シリーズ。ゼルダ姫。 ***セレニティ -『美少女戦士セーラームーン』月のプリンセス。 ***ソラ -『ドラゴンクエスト 天空物語』幸宮チノの描くドラゴンクエスト5の主人公の娘の王女。 ---- **タ行 ***ターナ -『ファイアーエムブレム聖魔の光石』フレリア王国王女。 ***タバサ -『ドラゴンクエスト5』主人公の娘の王女のデフォルト名。 ***チキ -『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』など。神竜族の王女。 ***チャチャ -『赤ずきんチャチャ』主人公で魔法の国のお姫様。マジカルプリンセスに変身する。 ***ディアーネ -『モンスターメーカー』シリーズのメインヒロイン。王女。 ***ティルテュ -『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』フリージ家公女。イシュタルの叔母。 ***デビロット -『サイバーボッツ』デビロット・ド・デスサタンIX世。非合法コロニー"サイド666"こと「ヘルドラド」の王位継承者。 ***トラヒメ -『朧村正』虎姫。美濃鳴神藩当主 鏡見明良の娘であり、当作品主人公百姫の姉。妖刀村正忍法貼にて登場。 ---- **ナ行 ***ナウシカ -『風の谷のナウシカ』風の谷の姫。大気の流れを読み腐海の毒から人々を守り導く「風使い」の少女。 ***ナタリア -『テイルズ オブ ジ アビス』ナタリア・L・K・ランバルディア。キムラスカ王国の王女。 //削除する場合はきちんと理由を記載して消して下さい。理由も無く消すのは荒らしと同様です。 //ナタリアは王女(=姫)のため、こちらの欄で何も問題ないと思いますが、なぜ理由も書かずに消したのですか? ***ナナリー -『コードギアス』シリーズ。ナナリー・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第12皇女。 ***ナルシア -『ポポロクロイス物語』シリーズ。妖精族の王女だが森の魔女として育てられる。 ***ナンナ -『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』ノディオン王国王女。ラケシスの娘。 ***ニーナ -『ブレスオブファイア』シリーズ通してのヒロイン。Ⅴを除く全てのシリーズでウインディア王国の王女である。 -『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』アカネイア王国の王女。 ***ネージュ -『無限のフロンティアEXCEED』ネージュ・ハウゼン。本作のメインヒロイン。妖精族の国「エルフェテイル」の名家ハウゼン家の姫。お姫様らしく気が強くてワガママ、さらにやや高飛車。レーザー銃を内蔵した大型の槍「フェイスレイヤー」で戦う。 ***ノーラ -『セブンスドラゴン』金髪ツインテ姫。 ---- **ハ行 ***パカーディ -『パワプロクンポケット12』パカーディ・ハイネン。彼女候補の一人。通称パカ王子。BADエンドが歴代凶悪。 ***パシフィカ -『スクラップドプリンセス』パシフィカ・カスール。ラインヴァン王国の廃棄王女。 ***パッフィー -『覇王体系リューナイト』パフリシア王国の王女で魔法使い。 ***ビビ -『ONE PIECE』ネフェルタリ・ビビ。アラバスタ王国王女。 ***ヒメ -『天神乱漫』卯花之佐久夜姫。本作のメインヒロイン。長い間、真日羽市を管理してきた土地神。 ***フィーリア -『ふたりはプリキュア Splash☆Star』泉の郷の王女。ちなみに全て命を生み出す世界樹の精霊でもある。 //***ブリギッド //-『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』ユングヴィ家公女。エーディンの双子の姉。 //すでにパイレーツに登録されているので、二重登録になるので削除。 ***プリンプリン -『魔界村』シリーズ。シリーズの度に魔界に連れ去られる。 ***フローラ -『プリンセスコンチェルト』ヒロインの一人。セレウス王国の王女。 //***ベルサリア //-『タクティクスオウガ』ベルサリア・オヴェリス王女。主人公デニムの姉である、カチュア・パウエルの本名。 //注意事項の「職業に名前を載せるだけでネタバレ」になるキャラだと思われるので削除。 ***ベルベット -『オーディンスフィア』主人公の一人。亡国バレンタインの王女。 ---- **マ行 ***マール -『クロノ・トリガー』ガルディア王国の王女マールディア。 ***マシロ -『舞-乙HiME』マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム。ヴィントブルーム王国の王女(途中から女王)。 //漫画版では少年(影武者)だったりする。 //「漫画版では少年」という部分が紛らわしい気がしたので削除 ***マテリア -『アレサ』アレサ王国王女。 ***マヤ -『デュープリズム』東天王国第二王女。ミントの妹。 ***マリア -『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』マケドニア王国王女。ミネルバの妹。 ***マリティ -『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT』エースシン国の皇女。かなり強気な王女。重装備キャラでもあるため、ファランクスにも当てはまる。 ***マリナ -『機動戦士ガンダム00』中東の新興国アザディスタン王国の第1皇女マリナ・イスマイール。 ***マルグダ -『wizardry ダイヤモンドの騎士』リルガミン王国の第一王女、弟のアラビクと共に両親の敵を討つためダイヤモンドの騎士の武具を集めた。 ***マロン -『セブンスドラゴン』桃姫。 ***ミネルバ -『プリンセス・ミネルバ』ウィスラー王国のプリンセス。 //-『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』&『ファイアーエムブレム 紋章の謎』マケドニア王国の王女。マリアの姉。 ////すでにファランクスに登録されているので、二重登録になるので削除。 ***ミランダ -『ファイアーエムブレムトラキア776』アルスター王国王女。 ***ミント -『デュープリズム』東天王国第一王女。主人公。 ***ムーンブルク -『ドラゴンクエスト2』ムーンブルクの王女。 ***メイウルフ -『楽園通信社綺談』メイウルフ・M・メイフィールド。旧セレニウム帝国の王位継承権第一位の立場だが、作家として気ままに暮らしている。権力志向の強い妹とは仲が悪い。 ***メイストーク -『楽園通信社綺談』メイストーク・メイフィールド。旧セレニウム帝国第二皇女で、現ヘヴン市議会議長にして市長候補。成人向け図書の規制を餌にフェミニスト団体を焚き付け、図書館攻防戦の原因を作った。 ***メルセデス -『オーディンスフィア』主人公の一人。妖精の国リングフォールドの王女(後に女王)。 ***モニカ -『ロマンシング サ・ガ3』ロアーヌ国公女。ミカエルの妹。 ***モモヒメ -『朧村正』百姫。朧剣百鬼夜行での主人公。美濃国鳴神藩の姫。 ***モモメノ -『セブンスドラゴン』ルシェと呼ばれる頭に獣耳の付いた一族の姫。通称 鬱姫。 ---- **ヤ行 ***ユグドラ -『ユグドラユニオン』ファンタジニア王国の王女。「寄らば斬ります!」が口癖だが、逆に彼女の方から寄って斬ってくる事の方が多い。 ***ユミナ -『ファイアーエムブレム紋章の謎』グルニア王国王女。 ***ユリカ -『ミスマルカ興国物語』グランマーセナル帝国の第二王女ユリカ・美ヵ島・マジスティア。無口な本の虫。闇を司る天魔将の一人。 ***ヨヨ -『バハムートラグーン』カーナ王国王女。スクウェア三大悪女の1人。 ---- **ラ行 ***ラーチェル -『ファイアーエムブレム聖魔の光石』ロストン聖教国王女。 ***ラケシス -『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』ノディオン王国の公女でエルトシャンの異母妹であるプリンセス。 //***リュシータ(登録抹消) //-以下の登録する際の注意事項に対する違反により、こちらのネーミング例の登録は抹消。以降、再登録を不可とします。 //・名前自体の変更の場合、「先に」コメントでその理由を明示した後「二日程度待ってから」変更しなかった点 //・10行以上こちらのネーミング例について議論が交わされていたにもかかわらず、本スレに意見を一切求め無かった点 //・上記に付随して、10行以上の長い議論が交わされていたにもかかかわらず、許可なく移動した上に議論の部分を勝手に削除した点 //・サ行よりラ行に移動させた際に、サ行もしくはラ行になぜ勝手に移動させたかの理由を一切記入しなかった点 //以上の理由により、今後こちらのネーミング例の再登録は一切不可とします。ご了承ください。 ***リリアーヌ -『怪物王女』本作のヒロインである「姫」の本名。 ***リリーナ -『ファイアーエムブレム 封印の剣』リキア同盟の盟主、オスティア侯の娘で主人公ロイの幼馴染。 -『新機動戦記ガンダムW』リリーナ・ピースクラフト。サンクキングダムの王女。 ***リリオカラニ -ハワイ王国初の女性王位継承者。後に女王として即位したが革命により廃位。幼少より好奇心旺盛でお転婆な性格で、ハワイ諸島の島々を巡り、史蹟や雄大な自然を見てまわるのが好きだったという。 ***リン -『ファイアーエムブレム烈火の剣』主人公の一人。サカの民ロルカ族族長の娘であり、キアラン家の公女でもある。本名はリンディス。 ***ルージュ -『暴れん坊プリンセス』ルージュ=ヴィクトワール。シルバーベル王国の王女。 ***ルナス -『ミスマルカ興国物語』グランマーセナル帝国の第三王女ルナス・ヴィクトーラ・マジスティア。王女というよりも武人という印象。光を司る天魔将の一人。 //***レイチェル //-『ブレイブルー』レイチェル・アルカード。 //レイチェルはお嬢様ではあっても王女ではないので削除 ***レオナ -『ダイの大冒険』に登場するパプニカ王国の姫。回復と破邪の魔法を得意とする。 ***ロスメスタ -『天高く、雲は流れ』サティス大王家の一人娘である王女。見目麗しい美女だが大の駄洒落好きで下らない洒落を連発する。 //***ローラ //-『ドラゴンクエスト』竜王にさらわれたラダトーム城のお姫様。 //大航海クエストに同名のNPCが登場するので、「混乱を防ぐため」削除…。 ***ロミナ -『忍者戦士飛影』ロミナ・ラドリオ。伝説の忍者を求め太陽系にやってきた、ラドリオ星の王女。 ---- **ワ行 ***ワルキューレ -『円盤皇女ワるきゅーレ』ヒロイン。ヴァルハラ星皇女。政略結婚から逃亡する際、和人を死亡させてしまい、蘇生させると同時に「ワるきゅーレ」という幼女になってしまう。 //和人と魂を通わせると一時的に本来の姿に戻る。 //説明を簡素化するため削除。 ---- //#comment(,below) Wikiを編集する際の意見や要望等は[[wiki編集・要望>wiki編集・要望]]を活用して下さい。
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