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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第五階層(2)>テキスト集・クエスト第五階層(2)]] [[第六階層(1)>テキスト集・クエスト第六階層(1)]]} ---- *クエスト・第五階層(3) //誤字、脱字に気をつけてください。(書く、描く・取る、獲る、採る・あいうえお、ぁぃぅぇぉ等) //句読点の抜けに気をつけてください。 //&color(blue){blue}グレーのナレーションは青字でお願いします。 //&color(orange){orange}黄色の強調はオレンジでお願いします。 //不明な部分などなどには&color(red){red}赤字にしておいて頂けると助かります。(yes/noの未選択側などに) //|&color(orange){はい/いいえダイアログ用雛形}| //|【 Y E S 】/【 N O 】| //:YES| //:NO| #contents(fromhere) ---- *20F到達後 **番の鳥 (「血をわけた姉妹」クリア後) :■受領■| アナタ方、ヨクモキテクレタ! この依頼はボウケンシャギルドから 発令されたキンキュウの依頼ダヨ! ナンデモ、地下1階で普段 見ることのナイ鳥の魔物ガ 暴れ回ってイルラシイノヨ! 一階層ニハ、海都の人やヒヨコの ボウケンシャも出入りするカラネ! トッテモ危ナイのデス! ダカラ、アナタ方には &color(orange){地下1階}にオモムキ、鳥の魔物を ゲキタイしてキテ欲しいのデス! ヨロシク頼ムノヨ! ソレデハイザユケ! ボウケンシャタチヨ! :■完了まで■| :アーモロード:海都広場 ギルド長の説明| お前らか! 実は頼みがあって…何? 鳥駆除の依頼を受けてくれたのか? こいつは、手間が省けたな。 蝶亭で聞いたと思うが現在地下1階に 鳥の魔物が大量発生していて このままでは海都の街も危険だ。 衛兵たちの報告によると どうも地下1階のどこかに 鳥の親玉が潜んでいるらしい。 それで鳥が退くという確証はないが 他に有効な打開策が見当たらない以上 直接親玉を狙うしかないようだ。 本来なら俺が行きたい所だが、鳥に やられる新米冒険者どもが後を立たず そっちの処理をしなくちゃならん。 …ったくお前らが羨ましいぜ。 久しぶりに剣を振るえると 思ったのだけどな。 まぁ、鳥如きに遅れを 取るようなお前らでもあるまい。 冒険者の矜持を見せろよ。 :冒険者ギルド:会話する| (冒険者ギルドでの会話必要なし。直接1Fでクエスト進行可能) あぁ、お前らか。 こんなところで何をやってる? 鳥の討伐はどうした? こんなに仕事が溜まってなければ 俺が直々に行って鳥なんて 軽く料理してやるのによ。 …ったく、熱砂の双剣の名も ヤキが回ったもんだぜ…。 …おい、俺は忙しいんだ。 用が無いならさっさと鳥の親玉 見つけて退治して来い。 :1F:B-2(e.4)(B-3(d.3))| 森の開けた所に出た君たちは 視線の先に一際巨大な二羽の鳥が 寄り添っているのを確認する。 隠れる素振りも見せずに ふてぶてしく君たちを睨む 二羽の鳥は夫婦のようだ。 この番が依頼の討伐対象に違いない。 君たちは依頼を果たすべく、目前の 番の鳥に戦いを仕掛けてもいい。 :■完了■| (付き従う妻鳥×1、群れ統べる鳥王×1と戦闘) 番の鳥を撃退した君たちは 武器を収めたその瞬間 想像を超えた光景を目撃する! 何と、空を覆わんほどの 無数の鳥の群れが一斉に迷宮から 飛び去っていくではないか! 群れを統べる番の鳥がいなくなった ことで、ここに居着くことが できなくなったと悟ったのだろう。 ともあれ君たちは依頼を果たした。 後は暇を見て酒場に討伐完了の 報告に向かえばいいだろう。 :■報告■| オウ、アナタ方! よく帰っタナ! 鳥のクジョは終わったようデスナ! ゴクロウサマダヨー。 ホイ、コレがフトッパラなギルドの ヒゲモジャが置いて行っタ報酬デス! お納めクダサイナ。 シカシ、アレだけの鳥が飛んでイクノ アタシ今マデ見たことナイヨー! オッタマゲタモンダ! シカシ、更にオッタマゲタのは 街に降り注イダ、フンの量ダ! アイツらセッソウナシダヨー! オァ! こんなところにバケツガ! アナタ方! お掃除ノ依頼があるの デスガ受けていかれまセヌカ! |&color(orange){10000}エンを手に入れた| GET EXP 50000 ---- **海の果てから来た怪物 (「番の鳥」クリア後) :■受領■| その依頼カ? アナタ方は その依頼を受けるというのデスナ? またまた、息子カラの依頼ダヨ。 前回はアナタ方の活躍にヨリ 未然はキケンに防がれタナ? …キケンは未然に防がれタナ? ナノダガ、あのマセガキ マダ気になっているコトが あるそうなのデスヨ。 というワケでまたまたアナタ方は 相談に乗ってあげてクダサイ! …デスガ、用心してオケヨ! …今回のヤマはキットデカイ。 ママさんのカンがそう告げて いるのデス! ソレデハイザユケヨ! ボウケンシャタチー! :■完了まで■| :アーマンの宿:会話する| 皆さん、お帰りなさい。 …え、酒場の依頼を受けて くれたんですか? ありがとうございます! いつもいつもお世話に なってばかりで…。 …実はこの間の緑死病の原因は エレちゃんの町にある森の奥に潜む 魔物の仕業だったんです。 それに気付いた街の人は早速魔物の 討伐に出向いたのですが、ギリギリの 所で逃げられたらしいんです。 逃げた先が海都行きの船の中… すぐ海都に向け、伝令の船が出された のですが…皆沈められたそうです。 そしてたった一つ届いた 向こうからの警告が エレちゃんの手紙だったんです! それを衛兵の方に言っても ボクが子供なので信じてくれません! 皆さんに頼るしかないんです! 取り返しのつかないことになる前に どうかよろしくお願いします! 魔物を見つけ、倒して下さい! :アーモロード:海都広場 衛兵の説明| おい! お前ら見たか! さっき船から飛び出した魔物が 王家の森に飛び込んでいったんだ! 傷を負って逃げている みたいだったから 街に被害はなかったけどな…。 もうすぐ衛兵隊に調査の命令が 下されるだろう。お前らは安全が 確認されるまで大人しくしてろ。 …って冒険者に言っても仕方ないか。 まぁ、首を突っ込むのも ほどほどにしておけよな。 :羽ばたく蝶亭:情報収集する:日焼けした積荷降ろしの水夫| (水夫との会話必要なし。直接17Fでクエスト進行可能) あの船に乗ってたのは 良いヤツばかりだった。 それをあんな風に殺すなんて…。 俺は見たんだ、生気を抜かれ すっかり干からびちまった アイツらの姿をよぉ…。 …あんたら冒険者かい? 魔物は白亜の森って ところに逃げたらしい…。 …誰でもいいから行って ヤツを倒してきてくれよ…。 …ちくしょう…。 :インバーの港:会話する| (インバーの港での会話必要なし。直接17Fでクエスト進行可能) 諸君、大変なことが起きてしまった。 先ほど遠洋航海から帰ってきた船が 港に入ったのだが…。 …船員たちは一人残らず 中に隠れていた魔物に生気を 吸い尽くされて死んでいたのだ。 そして魔物は海流に乗ってこの 海都にたどり着くとすぐさま 王家の森へと向かっていった…。 諸君、この港に出入りする 船乗りたちは皆 私の子供みたいなものだ! …お願いだ、君たち! どうか逃げ出した魔物を追いかけ 彼らの仇を討ってくれ! :17F:E-6(a.4)| 君たちは港から逃げ出したという 魔物を追って、王家の森に ある広間に足を踏み入れる。 するとそこにはすっかり傷も癒え 逃げることもなく挑発的に君たちを 見下す、美しい花の魔物がいた! あの妖艶に笑う不気味な魔物こそが 宿屋の少年が言っていた、緑死病の 毒をばら撒く魔物に違いない! さぁ、臆することなく武器を取り 海都の平穏を守るべく、目の前の 恐怖に戦いを仕掛けたまえ! :■完了■| (アルルーナ×1と戦闘) :■報告■| ---- **しあわせの理由 :■受領■| オウ、ヨクモ来たナ! ソノ依頼、受けてクダサリマスカ? イツモイツモ助かりマス! ノケモノにされてイル息子のためニ &color(orange){幸せの四つ葉}と呼ばれる草ヲ 取ってキテほしいのダトサ。 コドモ同士のイザコザだカラ 親がドウコウ言うのアタシ チガウと思うんダガナー。 デモ依頼として頼まレタ以上 断るわけにはいかないのデス。 アナタ方、ヨロシク頼むノヨ。 …確かソノ幸せの四つ葉ハ 王家の森についての絵本ニ 出てキタ記憶があるゾ? マァ、詳シイコトはアソコにイル 植物学者に聞イテみるのガ テットリバヤイカモナー。 デハ、カホゴな母親の笑顔を 守るタメ、ハリキッテイザユケヨ! ボウケンシャタチー! :■完了まで■| (クエスト進行にはこの部分必要なし。直接1Fでアイテム入手可能) :羽ばたく蝶亭:情報収集する:植物学者ウィステリア| //寄生の舌刃を所持していてもここから始まります。 &color(red){(吸い尽くす宿木のドロップアイテムで代替可能か未確認)} …フヨウ…花言葉は繊細な美。 まるで僕のようだと思わないかい? 何か用? 冒険者さん。 …幸せの四つ葉を探している? そうだね、古代の魔物である &color(orange){ヤドリギ}って知ってるかい? 何故、そんなことを聞くんだ …って顔をしているねぇ。 …ボリジ…花言葉は鈍感。 つまり&color(orange){ヤドリギ}の&color(orange){素材}の何かを 持ってきてくれたら、四つ葉の 場所を教えてあげるってことさ。 …カリン…花言葉は努力。 努力なくして対価は得られないよ? 頑張れ、冒険者さん? (達成メッセージ:ヤドリギの素材を入手) 君たちは、植物学者が注文する ヤドリギの素材を手に入れた。 これを彼に渡せば 依頼されている四つ葉の 場所を教えてもらえるはずだ。 :羽ばたく蝶亭:情報収集する:植物学者ウィステリア(寄生の舌刃を所持している場合)| (分岐:初回の場合、以下の文が挿入) おかえりなさい、冒険者さん? 頼んでおいた、ヤドリギの 素材は手に入ったかい? …ほう、これが古代植物か。 …釣鐘草…花言葉は感謝。 どうもありがとう、冒険者さん。 では約束通り四つ葉の場所を 教えてあげよう。 (以下共通) 幸せの四つ葉とは、シロツメクサの 奇形だ。三つ葉が踏み荒らされると 四つ葉になると言われているね。 この辺りで人通りが多くて 三つ葉が群生している場所、それは… …フキノトウ…花言葉は…。 …真実は一つ。 ずばり地下1階の&color(orange){入り口の滝}付近さ。 多くの冒険者が足を踏み出す、ね? あぁ、そうそう最後にもう一つ。 四つ葉の四枚目に込められた 言葉は………幸せだよ。 少年に幸せが訪れることを 僕も切に祈っているよ。 :■完了■| :1F:D-3(d.1)(D-3(b.2))| 君たちは樹海の入り口から 続く道の先に、三つ葉が群生して いるのを見つけ、足を止める。 恐らく依頼を受けていなければ 他の冒険者同様、君たちはここを 気にも留めなかったことだろう。 すると君たちは、三つ葉の中で 何かを懸命に探す少年を見つける。 どうやら先客がいたようだ。 君たちは依頼を果たすべく 四つ葉を探してもいいし この場を立ち去ってもいい。 :1F:D-2,3| 君たちの足元に、たくさんの 三つ葉が群生している…。 |&color(orange){四つ葉を探しますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| ここに四つ葉はないと 判断した君たちは 他の場所を探すことにする。 :YES| 君たちは訝しげにここを通り過ぎる 他の冒険者たちを尻目に、根気よく 四つ葉を探し続ける…。 (分岐:D-2(a.5),(b.5),D-3(c.1),(a.2),(d.2)) …四つ葉は見つからなかった。 君たちは、他の場所を 探してみることにする。 (分岐:D-3(b.1)) そして、君たちは 特に踏み荒らされた三つ葉の中に ついに四つ葉を発見し歓声を上げる! 大喜びでそれを取りに 行こうとした君たちだが 背後に視線を感じ振り返る。 そこには君たちのことを じっと見つめる先ほどの 少年が佇んでいた。 君たちは、気付かない振りをして 四つ葉を取ってもいいし、黙って この場を立ち去ってもいい。 |&color(orange){四つ葉を取りますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| 君たちは苦難の末に 見つけた四つ葉に手を伸ばし それを摘み取った。 これで依頼は果たした。 後は暇を見て酒場に 納品すればいいだろう。 |&color(orange){幸せの四つ葉}を手に入れた| :NO| その少年の様子を見て全てを察した 心優しい君たちは、何も言わずに その場を立ち去ることにする。 依頼は達成できなかったが 君たちはどこか晴れやかな様子で 事の次第を報告することにした。 :■報告■| (分岐:幸せの四つ葉を手に入れた場合) おかえりナサイマシー! ヨクモ帰ってキタナー! 四つ葉は見つかりましたカ? オァー! やったナ、アナタ方! コレで依頼人の息子がノケモノに ならなてテ済みそうデス! 母親のキグロウも減っテ一安心ダヨ! アナタ方もブジに報酬が手に入り… ウムウム、ミンナが幸せナー! 今回もお疲れサマデス! コタビの報酬、受け取ってクダサレ! …あぁ、そうそう。 依頼人の息子、イツモ1階デ コレを探してるそうナノヨ。 ダケド、コナイダ探しに行ったトキ 涙ナガラに帰ってキタんダトサ。 …誰かに苛めラレタのカナー? |&color(orange){運の宝典}を手に入れた| GET EXP 42500 (分岐:幸せの四つ葉を手に入れなかった場合) オゥ、アナタ方。 おかえりナサイ。 ヨクモ帰ったナ? 先ホド依頼人と息子が訪れマシテ 依頼を取り下げて行きマシタ。 なので今回は報酬はアリマセヌ。 話によると、ドコゾの心優シイ ボウケンシャが四つ葉ヲ 譲ってくれたそうデスヨ? 酒場を預かるママさんが言うノモ アレだけど、アナタ方、報酬ヨリモ 大事なモノ、チャント知ってるナ? アタシはそんなアナタ方の コトをホコリに思ってイマス。 …ホイ、コレを受け取るがヨイ! 今回のアナタ方のガンバリに 対スル、アタシからの セイトウな報酬デス! そんなアナタ方だからアタシも 安心シテ依頼を出セルのデス! 胸を張ッテ受け取レ! ナ! |&color(orange){運の宝典}を2個手に入れた| GET EXP 42500 ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第一階層(1)>テキスト集・クエスト第一階層(1)]] [[第一階層(2)>テキスト集・クエスト第一階層(2)]] [[第二階層(1)>テキスト集・クエスト第二階層(1)]] [[第二階層(2)>テキスト集・クエスト第二階層(2)]] [[第三階層(1)>テキスト集・クエスト第三階層(1)]] [[第三階層(2)>テキスト集・クエスト第三階層(2)]]} &bold(){            || [[第四階層(1)>テキスト集・クエスト第四階層(1)]] [[第四階層(2)>テキスト集・クエスト第四階層(2)]] [[第四階層(3)>テキスト集・クエスト第四階層(3)]] [[第五階層(1)>テキスト集・クエスト第五階層(1)]] [[第五階層(2)>テキスト集・クエスト第五階層(2)]] &color(#999999){第五階層(3)} [[第六階層>テキスト集・クエスト第六階層(1)]]} ---- *クエスト・第五階層(3) #contents(fromhere) ---- *20F到達後 **番の鳥 (「血をわけた姉妹」クリア後) :■受領■| アナタ方、ヨクモキテクレタ! この依頼はボウケンシャギルドから 発令されたキンキュウの依頼ダヨ! ナンデモ、地下1階で普段 見ることのナイ鳥の魔物ガ 暴れ回ってイルラシイノヨ! 一階層ニハ、海都の人やヒヨコの ボウケンシャも出入りするカラネ! トッテモ危ナイのデス! ダカラ、アナタ方には &color(orange){地下1階}にオモムキ、鳥の魔物を ゲキタイしてキテ欲しいのデス! ヨロシク頼ムノヨ! ソレデハイザユケ! ボウケンシャタチヨ! :■完了まで■| :アーモロード:海都広場 ギルド長の説明| お前らか! 実は頼みがあって…何? 鳥駆除の依頼を受けてくれたのか? こいつは、手間が省けたな。 蝶亭で聞いたと思うが現在地下1階に 鳥の魔物が大量発生していて このままでは海都の街も危険だ。 衛兵たちの報告によると どうも地下1階のどこかに 鳥の親玉が潜んでいるらしい。 それで鳥が退くという確証はないが 他に有効な打開策が見当たらない以上 直接親玉を狙うしかないようだ。 本来なら俺が行きたい所だが、鳥に やられる新米冒険者どもが後を立たず そっちの処理をしなくちゃならん。 …ったくお前らが羨ましいぜ。 久しぶりに剣を振るえると 思ったのだけどな。 まぁ、鳥如きに遅れを 取るようなお前らでもあるまい。 冒険者の矜持を見せろよ。 :冒険者ギルド:会話する| //クエスト進行にこの会話必要なし。直接1Fで進行可能。 あぁ、お前らか。 こんなところで何をやってる? 鳥の討伐はどうした? こんなに仕事が溜まってなければ 俺が直々に行って鳥なんて 軽く料理してやるのによ。 …ったく、熱砂の双剣の名も ヤキが回ったもんだぜ…。 …おい、俺は忙しいんだ。 用が無いならさっさと鳥の親玉 見つけて退治して来い。 :1F:B-2(e.4)(B-3(d.3))| 森の開けた所に出た君たちは 視線の先に一際巨大な二羽の鳥が 寄り添っているのを確認する。 隠れる素振りも見せずに ふてぶてしく君たちを睨む 二羽の鳥は夫婦のようだ。 この番が依頼の討伐対象に違いない。 君たちは依頼を果たすべく、目前の 番の鳥に戦いを仕掛けてもいい。 :■完了■| (付き従う妻鳥×1、群統べる鳥王×1と戦闘) //2体のF.O.Eなので、もう一体が乱入してくる前(2ターン以内)に倒せば個別に戦闘可能。 番の鳥を撃退した君たちは 武器を収めたその瞬間 想像を超えた光景を目撃する! 何と、空を覆わんほどの 無数の鳥の群れが一斉に迷宮から 飛び去っていくではないか! 群れを統べる番の鳥がいなくなった ことで、ここに居着くことが できなくなったと悟ったのだろう。 ともあれ君たちは依頼を果たした。 後は暇を見て酒場に討伐完了の 報告に向かえばいいだろう。 :■報告■| オウ、アナタ方! よく帰っタナ! 鳥のクジョは終わったようデスナ! ゴクロウサマダヨー。 ホイ、コレがフトッパラなギルドの ヒゲモジャが置いて行っタ報酬デス! お納めクダサイナ。 シカシ、アレだけの鳥が飛んでイクノ アタシ今マデ見たことナイヨー! オッタマゲタモンダ! シカシ、更にオッタマゲタのは 街に降り注イダ、フンの量ダ! アイツらセッソウナシダヨー! オァ! こんなところにバケツガ! アナタ方! お掃除ノ依頼があるの デスガ受けていかれまセヌカ! |&color(orange){10000}エンを手に入れた| GET EXP 50000 ---- **海の果てから来た怪物 (「番の鳥」クリア後) :■受領■| その依頼カ? アナタ方は その依頼を受けるというのデスナ? またまた、息子カラの依頼ダヨ。 前回はアナタ方の活躍にヨリ 未然はキケンに防がれタナ? …キケンは未然に防がれタナ? ナノダガ、あのマセガキ マダ気になっているコトが あるそうなのデスヨ。 というワケでまたまたアナタ方は 相談に乗ってあげてクダサイ! …デスガ、用心してオケヨ! …今回のヤマはキットデカイ。 ママさんのカンがそう告げて いるのデス! ソレデハイザユケヨ! ボウケンシャタチー! :■完了まで■| :アーマンの宿:会話する| 皆さん、お帰りなさい。 …え、酒場の依頼を受けて くれたんですか? ありがとうございます! いつもいつもお世話に なってばかりで…。 …実はこの間の緑死病の原因は エレちゃんの町にある森の奥に潜む 魔物の仕業だったんです。 それに気付いた街の人は早速魔物の 討伐に出向いたのですが、ギリギリの 所で逃げられたらしいんです。 逃げた先が海都行きの船の中… すぐ海都に向け、伝令の船が出された のですが…皆沈められたそうです。 そしてたった一つ届いた 向こうからの警告が エレちゃんの手紙だったんです! それを衛兵の方に言っても ボクが子供なので信じてくれません! 皆さんに頼るしかないんです! 取り返しのつかないことになる前に どうかよろしくお願いします! 魔物を見つけ、倒して下さい! :海都広場:衛兵の説明| おい! お前ら見たか! さっき船から飛び出した魔物が 王家の森に飛び込んでいったんだ! 傷を負って逃げている みたいだったから 街に被害はなかったけどな…。 もうすぐ衛兵隊に調査の命令が 下されるだろう。お前らは安全が 確認されるまで大人しくしてろ。 …って冒険者に言っても仕方ないか。 まぁ、首を突っ込むのも ほどほどにしておけよな。 :羽ばたく蝶亭:情報収集する 日焼けした積荷降ろしの水夫| //クエスト進行にこの会話必要なし。直接17Fで進行可能。 あの船に乗ってたのは 良いヤツばかりだった。 それをあんな風に殺すなんて…。 俺は見たんだ、生気を抜かれ すっかり干からびちまった アイツらの姿をよぉ…。 …あんたら冒険者かい? 魔物は白亜の森って ところに逃げたらしい…。 …誰でもいいから行って ヤツを倒してきてくれよ…。 …ちくしょう…。 :インバーの港:会話する| //クエスト進行にこの会話必要なし。直接17Fで進行可能。 諸君、大変なことが起きてしまった。 先ほど遠洋航海から帰ってきた船が 港に入ったのだが…。 …船員たちは一人残らず 中に隠れていた魔物に生気を 吸い尽くされて死んでいたのだ。 そして魔物は海流に乗ってこの 海都にたどり着くとすぐさま 王家の森へと向かっていった…。 諸君、この港に出入りする 船乗りたちは皆 私の子供みたいなものだ! …お願いだ、君たち! どうか逃げ出した魔物を追いかけ 彼らの仇を討ってくれ! :17F:E-6(a.4)| 君たちは港から逃げ出したという 魔物を追って、王家の森に ある広間に足を踏み入れる。 するとそこにはすっかり傷も癒え 逃げることもなく挑発的に君たちを 見下す、美しい花の魔物がいた! あの妖艶に笑う不気味な魔物こそが 宿屋の少年が言っていた、緑死病の 毒をばら撒く魔物に違いない! さぁ、臆することなく武器を取り 海都の平穏を守るべく、目の前の 恐怖に戦いを仕掛けたまえ! :■完了■| (アルルーナ×1と戦闘) 死力を尽くして戦った君たちは 遂に、花の魔物の喉元に剣を 突き立てることに成功する! 花びらを散らし悲鳴を上げて 崩れ落ちる魔物の最期を見届けた 君たちは束の間、勝利に沸き立つ! これで依頼は果たした! 後は暇を見て報告に 向かえばいいだろう! :アーマンの宿:会話する| //クエスト進行にこの会話必要なし。アルルーナ討伐後クエスト報告可能。 皆さん、衛兵の方から聞きました! 魔物を倒してくださったようですね。 これで海都に緑死病が 広がることはなくなりましたね。 今回もありがとうございます! それでは報酬は酒場に 預けてあるので、おねえさんから 受け取って下さい。 :インバーの港:会話する| //クエスト進行にこの会話必要なし。アルルーナ討伐後クエスト報告可能。 諸君、どうやら魔物を追い詰め 倒してくれたようだな。 仇を討ったところで彼らが 帰ってくるわけではないし、家族の 涙が乾くこともないだろう…。 だが諸君は海都を守った 胸を張りたまえ。 …ありがとう、君たち。 :■報告■| ヨクモ無事に帰ったナ! アナタ方! ビンヅメの手紙がニテンサンテン! 恐ろしい魔物に辿りつきマシタナ! アナタ方が頑張ったおかげデ 息子とアッチの小娘の心配事も キレイサッパリメデタシダ! 今回は息子の手紙がキケンを 知ラセ、アナタ方の剣がソレを 打ち砕きマシタ! ケッキョクのトコロ やっぱりペンよりも剣の方ガ お強いことになりマスナ! ソレデハ、今回もゴクローサマ! ホイ、宿屋の息子がミゼニをキッテ ヨコシタ、アリガタイ報酬ダ! |&color(orange){100000}エンを手に入れた| GET EXP 95000 ---- **しあわせの理由 :■受領■| オウ、ヨクモ来たナ! ソノ依頼、受けてクダサリマスカ? イツモイツモ助かりマス! ノケモノにされてイル息子のためニ &color(orange){幸せの四つ葉}と呼ばれる草ヲ 取ってキテほしいのダトサ。 コドモ同士のイザコザだカラ 親がドウコウ言うのアタシ チガウと思うんダガナー。 デモ依頼として頼まレタ以上 断るわけにはいかないのデス。 アナタ方、ヨロシク頼むノヨ。 …確かソノ幸せの四つ葉ハ 王家の森についての絵本ニ 出てキタ記憶があるゾ? マァ、詳シイコトはアソコにイル 植物学者に聞イテみるのガ テットリバヤイカモナー。 デハ、カホゴな母親の笑顔を 守るタメ、ハリキッテイザユケヨ! ボウケンシャタチー! :■完了まで■| //クエスト進行にこの部分必要なし。直接1Fでアイテム入手可能。 :羽ばたく蝶亭:情報収集する 植物学者ウィステリア| //寄生の舌刃を所持していてもここから始まります。 …フヨウ…花言葉は繊細な美。 まるで僕のようだと思わないかい? 何か用? 冒険者さん。 …幸せの四つ葉を探している? そうだね、古代の魔物である &color(orange){ヤドリギ}って知ってるかい? 何故、そんなことを聞くんだ …って顔をしているねぇ。 …ボリジ…花言葉は鈍感。 つまり&color(orange){ヤドリギ}の&color(orange){素材}の何かを 持ってきてくれたら、四つ葉の 場所を教えてあげるってことさ。 …カリン…花言葉は努力。 努力なくして対価は得られないよ? 頑張れ、冒険者さん? :寄生の舌刃を入手| 君たちは、植物学者が注文する ヤドリギの素材を手に入れた。 これを彼に渡せば 依頼されている四つ葉の 場所を教えてもらえるはずだ。 :羽ばたく蝶亭:情報収集する 植物学者ウィステリア(寄生の舌刃を所持している場合・寄生の舌刃譲渡後)| //吸い尽くす宿木のドロップアイテムでは代替不可能でした。図鑑の説明では同じ種と書かれていたのでもしや、と思ったのですが。 (初回の場合、以下の文が挿入・及び所持している寄生の舌刃が1個減る) おかえりなさい、冒険者さん? 頼んでおいた、ヤドリギの 素材は手に入ったかい? …ほう、これが古代植物か。 …釣鐘草…花言葉は感謝。 どうもありがとう、冒険者さん。 では約束通り四つ葉の場所を 教えてあげよう。 (以下共通) 幸せの四つ葉とは、シロツメクサの 奇形だ。三つ葉が踏み荒らされると 四つ葉になると言われているね。 この辺りで人通りが多くて 三つ葉が群生している場所、それは… …フキノトウ…花言葉は…。 …真実は一つ。 ずばり地下1階の&color(orange){入り口の滝}付近さ。 多くの冒険者が足を踏み出す、ね? あぁ、そうそう最後にもう一つ。 四つ葉の四枚目に込められた 言葉は………幸せだよ。 少年に幸せが訪れることを 僕も切に祈っているよ。 :20F:D-3(a.3)| 王家の森を行く君たちは 足元に三つ葉が群生しているのを 見つけて、足を止める。 君たちは酒場で受けた 四つ葉を探してきて欲しいという 依頼を覚えているだろうか? もしかしたら足元の三つ葉の中に それが見つかるかもしれない。 君たちは探してみてもいい。 |&color(orange){四つ葉を探しますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| 君たちは依頼を果たすべく 足元の三つ葉を根気よく探っていく。 (暗転) …しかし、あるのは三つ葉ばかりで 君たちは、依頼の品である四つ葉を 見つけることができなかった。 :NO| ここに四つ葉はないと 判断した君たちは 他の場所を探すことにする。 :1F:D-3(d.1)(D-3(b.2))| 君たちは樹海の入り口から 続く道の先に、三つ葉が群生して いるのを見つけ、足を止める。 恐らく依頼を受けていなければ 他の冒険者同様、君たちはここを 気にも留めなかったことだろう。 すると君たちは、三つ葉の中で 何かを懸命に探す少年を見つける。 どうやら先客がいたようだ。 君たちは依頼を果たすべく 四つ葉を探してもいいし この場を立ち去ってもいい。 :1F:D-2(a.5)、D-2(b.5)、D-3(c.1)、D-3(a.2)、D-3(d.2)| 君たちの足元に、たくさんの 三つ葉が群生している…。 |&color(orange){四つ葉を探しますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| 君たちは訝しげにここを通り過ぎる 他の冒険者たちを尻目に、根気よく 四つ葉を探し続ける…。 (暗転) …四つ葉は見つからなかった。 君たちは、他の場所を 探してみることにする。 :NO| ここに四つ葉はないと 判断した君たちは 他の場所を探すことにする。 :■完了■| :1F:D-3(b.1)| 君たちの足元に、たくさんの 三つ葉が群生している…。 |&color(orange){四つ葉を探しますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :NO| ここに四つ葉はないと 判断した君たちは 他の場所を探すことにする。 :YES| 君たちは訝しげにここを通り過ぎる 他の冒険者たちを尻目に、根気よく 四つ葉を探し続ける…。 (暗転) そして、君たちは 特に踏み荒らされた三つ葉の中に ついに四つ葉を発見し歓声を上げる! 大喜びでそれを取りに 行こうとした君たちだが 背後に視線を感じ振り返る。 そこには君たちのことを じっと見つめる先ほどの 少年が佇んでいた。 君たちは、気付かない振りをして 四つ葉を取ってもいいし、黙って この場を立ち去ってもいい。 |&color(orange){四つ葉を取りますか?}| |【 Y E S 】/【 N O 】| :YES| 君たちは苦難の末に 見つけた四つ葉に手を伸ばし それを摘み取った。 これで依頼は果たした。 後は暇を見て酒場に 納品すればいいだろう。 |&color(orange){幸せの四つ葉}を手に入れた| :NO| その少年の様子を見て全てを察した 心優しい君たちは、何も言わずに その場を立ち去ることにする。 依頼は達成できなかったが 君たちはどこか晴れやかな様子で 事の次第を報告することにした。 :■報告■| :&color(orange){四つ葉を取りますか?}でYESを選択した場合| おかえりナサイマシー! ヨクモ帰ってキタナー! 四つ葉は見つかりましたカ? オァー! やったナ、アナタ方! コレで依頼人の息子がノケモノに ならなくテ済みそうデス! 母親のキグロウも減っテ一安心ダヨ! アナタ方もブジに報酬が手に入り… ウムウム、ミンナが幸せナー! 今回もお疲れサマデス! コタビの報酬、受け取ってクダサレ! …あぁ、そうそう。 依頼人の息子、イツモ1階デ コレを探してるそうナノヨ。 ダケド、コナイダ探しに行ったトキ 涙ナガラに帰ってキタんダトサ。 …誰かに苛めラレタのカナー? |&color(orange){運の宝典}を手に入れた| GET EXP 42500 :&color(orange){四つ葉を取りますか?}でNOを選択した場合| オゥ、アナタ方。 おかえりナサイ。 ヨクモ帰ったナ? 先ホド依頼人と息子が訪れマシテ 依頼を取り下げて行きマシタ。 なので今回は報酬はアリマセヌ。 話によると、ドコゾの心優シイ ボウケンシャが四つ葉ヲ 譲ってくれたそうデスヨ? 酒場を預かるママさんが言うノモ アレだけど、アナタ方、報酬ヨリモ 大事なモノ、チャント知ってるナ? アタシはそんなアナタ方の コトをホコリに思ってイマス。 …ホイ、コレを受け取るがヨイ! 今回のアナタ方のガンバリに 対スル、アタシからの セイトウな報酬デス! そんなアナタ方だからアタシも 安心シテ依頼を出セルのデス! 胸を張ッテ受け取レ! ナ! |&color(orange){運の宝典}を2個手に入れた| GET EXP 42500 ----

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