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アンドロ・2」を以下のとおり復元します。
TP60から成長しないので、大消費のアクティブスキルとは途轍もなく相性が悪い。
自前での回復手段があるが、最低でも1ターンの準備が必要かつ、
TP枯渇状態で間違ってパーツ回収を行うと、再度パージするためのTPが足りなくなって手詰まりになったりする。
※TPは引退で70程度までは増える模様、TPブーストやTPアクセサリで100を超えることも可能だが、&br()省エネで毎ターン回復するので探索中の持久力という意味では実用性が薄い。
反面、強敵相手に長期戦になった時、あるいは招来やメテオ等の大消費スキルを使う時など、省エネではまかないきれない状況(すなわちアムリタを必要とする状況)であれば恩恵は小さくない。TPブーストと勲章装備でTP200あれば、150ほど使ったところで余裕を持ってアムリタを使う…といった戦術も可能になるということ。

ただし(サブでの取得スキルにもよるが)1~2部位は外しっぱなしで戦闘出来るため、
1部位外してTP10以下のスキルを毎ターン使い続けたり、2部位外してTP20以下のスキルを毎ターン使用したり出来る。
特殊なTP回転のルールを理解すれば、ダークエーテルなどの補助無しでの低燃費長期戦が可能。

装備可能な武器種が少なくアクティブスキルは殆どがトリッキーで扱い辛いので堅実に戦う場合サブへの依存は大きい。
しかしパッシブスキルには優秀なものが多く組み合わせによっては本職を凌ぐ性能を持つ。

省エネとの兼ね合いのためボスなどの長期戦では1~2ヶ所を外しっぱなしで戦うことが多い。
どこを外すかを考えたスキル選択をしていくといいだろう。

▼アンドロ/[[プリンス(プリンセス)>プリンス/プリンセス]]
&size(1){.}
-腕と脚を縛ってしまえば、高レベルの号令が打ち放題。
--腕はアームズで使うので、エミットを使うなら縛るのは脚だけにしておくこと。
-武器マスタリーが無いため、基本的に補助に回ることになる。
-オーバーヒートとロイヤルベールの相性は最悪。回復スキルはある程度諦めるべきか。
//高いSTRを腐らせるのは少しもったいない気がする。
//↑ただの感想なので非表示

▼アンドロ/[[ウォリアー]]
&size(1){.}
-オーバーヒート、チャージからのブレイドレイヴやナインスマッシュが強力。
--槌スキルならフリーズンブローによるブルーボットのセルフ追撃も可能。
-耐久面がウォリアー自体より高く、脚か頭を縛ればTPの心配もあまりなくなる。
--チャージと攻撃技は腕スキル、無我の境地とウルフハウルは頭スキルなので脚を縛ればスキル的には問題ない。
-夜間限定だが、暗視による命中の底上げの相性も良い。&br()暗視と必中ゴーグルでナインスマッシュの命中を普通のスキル並にすることができるのは大きい。
-ワイドエフェクトが発動する度にオーバーヒートでHPが削られる。HP砲を使うなら逆に便利。
--狂戦士をLv10まで取れば、どんな状態からでも2ターンでHP砲発射態勢が整う。イモータル等の全快系スキルもためらわず使えるのが利点。
-クラス特性+無我+抗体培養+死祓の勾玉で縛り、状態異常、即死のすべてに完全な耐性を備えることができる。&br()HPだけ見ていればよいという安定感が売り。

▼アンドロ/[[ファランクス]]
&size(1){.}
-電磁バリアを習得することで、守りながらダメージを与え、更に確率で麻痺させる。
--パリィやディバイドガードでかばった場合、電磁バリアは発動しないので注意。
--ランダム回数攻撃は命中した回数分だけ発動判定が発生するため、挑発との相性は良好。&br()ただし有効に使おうとすると、耐久力のみならずTECとLUCの強化が必須となる。
-HPとVITが高く、専用防具が高性能なため、ガーディアンが無くとも防御性能に申し分はない。
-ファランクスと違い攻撃力が高いので、槍スキルも活かすことが出来る。
--あまり注目されない槍スキルだが、ブリッツリッターは燃費が良く便利なスキル。省エネと組み合わせると連発することが出来る。&br()本来は防御役と割り切るならば、ダメージソースとしても優秀である。イエロボットでセルフ追撃ができるのも利点。
-オーバーヒートを上げてるなら、いざという時のオーバーガードがほぼ確実に発動する。必要SPが多いのがネックか。
-省エネでTPが補給されるため、ガードを使い続けてもTP切れの心配がないのも魅力。
-槍技と回避判定は脚スキル、挑発は頭スキル、各種ガードは腕スキル。&br()腕を外すのは論外として、複数のファランクススキルを有機的に使いこなすのはなかなか難しい。
--逆に縛りを諦めれば抗体培養+暗視の回避ボーナスで安定した盾役になれる。
--ファランクスのスキルは意外に消費TPが低い(ほとんど10以下、属性ガードLv10でも12)ため、一箇所外すだけで余裕を持って運用できる。シノビの招鳥があれば頭を、そうでなければ脚を外すのが無難か。

▼アンドロ/[[パイレーツ]]
&size(1){.}
-データ解析の通常攻撃によるクリティカル特化型。
-メイン職で必要なスキルはデータ解析、HP管理可能なら追加でオーバーヒートくらいなため、&br()我流の剣術、幸運の女神、リミットブーストと優秀なパッシブスキルにSPを回すことが出来る。
--しかし、我流の追撃にクリティカルとランダム要素が大きく安定しない点に注意。
-属性付与の武器+我流の剣術にボット系を組み合わせるというテクニカルな使い方も面白い。&br()ただ、実用レベルにする為にはTECの補強が不可欠になるが。
--これを狙うなら突剣技のハンギングと組み合わせるのが良い。頭縛り状態の相手だとボットのダメージが激増する。

▼アンドロ/[[シノビ]]
&size(1){.}
-暗視・潜伏・雲隠を取得した回避特化型が非常に強力。&br()最高の回避力に加えてアンドロはデフォルトで縛り無効、抗体培養で状態異常にも強いため崩されにくいのが魅力。
--さらに軽業と招鳥でTPも確保できる。
--根気はいるがAGIとLUCを宝典やアクセサリで強化すれば三竜の攻撃すらかすりもしなくなるステキ仕様に。
-必要SPは膨大になってしまうが軽業・多元抜刀と組み合わせることで強敵のソロ撃破も容易になる。
-欠点は使用可能な武器を追加できないこと。飯綱など強力なスキルがあるとはいえ、火力では他のサブクラスに水を開けられる。
--多元抜刀やシュートによるロマンを追及するなら火力は十分ある。とはいえあくまで趣味の領域なので自己責任で。

▼アンドロ/[[モンク]]
&size(1){.}
-アンドロは最高のSTR値を持っているので、拳スキルとの相性が良い。反面TEC値は低いので、フルヒーリング以外の回復はあてに出来ない。&br()また壊炎拳でレッドボットの追撃発動が可能。
-高いVIT値と専用防具による耐久力が高く縛りが効かない&抗体培養の効果もあり、リフレッシュ、バインドリカバリ、リザレクト役として優秀。
--頭を外すと回復系スキルが使えなくなる、腕を縛れば攻撃に回れない。脚を縛れば暗視の回避効果が死に、相手の低命中技をモロに喰らう。外す部位には注意すること。
--元々HP、VITが高く、AGI、LUCが低いことを考えれば、脚を外すのが無難か。電磁バリアやカウンターなどで、「回避できない」ことを逆に利用する手もある。
-陽炎さえ出れば血返しで毎ターンTPを20回復できる。&br()ボスには省エネで挑むとしても、ザコには壊炎拳程度ならこの組み合わせで連発できる。
-電磁バリア+気功拳で片っ端から麻痺させていくのも面白い。
-行者の功徳があればオーバーヒートのダメージを緩和できる。

▼アンドロ/[[ゾディアック]]
&size(1){.}
-ボットを出してパーツを外し自前で追撃を起こす。&br()正直、武器に属性を付けて起こせば事足りるうえ、実用レベルになるまでTECを上げるにはかなりの労力が必要。なんともロマンである。
-無限ダークエーテルも可能。シノビ/ゾディアックと比較してしまうと分身できない・1ターン目から連打できないなど欠点が目立つが、&br()一撃で死にかねない強敵や、頭縛りがいやらしい相手の場合の安定感は魅力。
-2色までのシュートなら各属性マスタリー、特異点定理とエーテル圧縮が乗る。(3色揃えると無属性扱い)&br()耐性属性でない限り、2色の方が3色よりダメージが出る。
-電磁バリアに雷マスタリーが乗るが、圧縮まで乗ってしまうというちょっと困った側面も。圧縮シュートを狙う際は挑発役を用意するなど一工夫を。

▼アンドロ/[[ビーストキング]]
&size(1){.}
-腕だけ残して省エネすれば、獣を使い捨てにすることもできる。アンドロ自身のSTR/VITが高いため、動物たちの性能は上々。
--ただし高位の召喚はレベルを上げると一度の消費量がかなり上がるので、アクセサリによって最大TPを確保しておく必要がある。
-装備・アクティブスキルともに乏しいのが残念。召喚後はビーストロアやドラミングによる支援をするか、状況によっては腕も外してHP砲を使うくらい。
--友情や捨て身のおかげでHP砲のリスクをかなり軽減できるのは魅力。逆に枠を使うボット系との相性は悪い。

▼アンドロ/[[バリスタ]]
&size(1){.}
-ウォリアー以上に耐久面で有利でStrも高く、前陣迫撃砲術が使いやすい。&br()バリスタは威力の高いスキルが多く、オーバーヒートを含め各種スキルとの相乗効果が高いサブクラスである。
--ダークエーテルの補助や、パージ部位を調整すれば毎ターンスキル連打も可能。&br()ほとんどが腕スキルなので長期戦では頭と脚は外してしまって構わない。
-アンドロスキルメインにする場合でもダブルアクション、ナイトビジョン、正射必中と良相性。HP砲のミスも減らせる。
--常時アンブッシュをかけておけばHP砲使用時の奇襲による事故を減らせる。
-暗視10であれば正射0&頭縛り状態でも前陣はほぼミスしない。正射を抜きにして暗視+ナイトビジョンの完全夜型も悪くない。
--更にシナジーを求めるならクリティカル率UPのデータ解析、オーバーヒートを緩和するエクステンドを取るのもよい。&br()エクステンドはクリティカルや連続撃破で回復量が増すので結構回復できる。
-3色バラージで各種ボットの追撃発動もできるため、ボット使いとしても相性は上々。

▼アンドロ/[[ファーマー]]
&size(1){.}
-TP固定のアンドロに探索用スキルは絶望的に相性が悪い。
--TP回復手段も基本的に戦闘中のものを想定しているため、なおさら辛い。
-戦闘スキルも悲しいほどに噛み合わない。抗体培養を無視して寝てしまう子守唄、オーバーヒートがある上に狙われやすく&br()発動が難しいブレイブハートなどマイナスシナジーを発揮してしまう組み合わせが多い。
--どうしても戦闘で使うなら、生かせるのは単独で完結する解体マスターとHP砲を使う場合の保険としての五分の魂、デメリットの無い電磁バリア+弱り目に祟り目程度か。

▼アンドロ/[[ショーグン]]
&size(1){.}
-2周目以降限定サブクラス。
-食いしばりはHP砲に対して絶大な効果を持つ。そのままでも簡単に最大威力のHP1で止まるうえに、&br()減らしている最中に攻撃を受けても死ななくてすむという2重の効果がある。
-血染めの朱槍と先陣の名誉でHP砲の威力アップ。特に先陣の名誉は発動が遅れがちなHP砲の弱点をカバーしてくれる上、&br()HP1で使用するなら被ダメ上昇を気にする必要がないため相性は抜群である。
-防御が高いため、一騎当千や大武辺者それぞれとの相性は良い。&br()特化/調整して戦闘するのであれば暗視とセットで禍時のみ取得して戦うのが安定する。
-ただし、&bold(){一騎当千は脚スキル、大武辺者は頭スキル、その他攻撃は腕依存}のため、追撃担当としての相性は悪い。&br()腕を縛ると火力が落ちる、脚を縛ると一騎当千が使えない、頭を縛ると大武辺者が使えずとなり、縛らなければTPが不足しやすい。
--ショーグンのスキルはどれもTP消費が大きいので1箇所縛ってもすぐ息切れする。TP増加アクセサリを装備してパージで一気に回復した方がいい。
-シュート特化としてゾディアックと並んで優秀。刀の武器攻撃力が高いのでそれだけで破壊力が高く、鍛冶のATKが乗るためとんでもないダメージを叩き出す


仕様上、他職がサブに選ぶ事が出来ない。

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