「テキスト集・クエスト第五階層（２）」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
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*クエスト・第五階層（２）
#contents(fromhere)
----
*18F到達後
**冒険の塩加減
:■受領■|
ソノ依頼受けて下さりマスカ？
ソレはペイルホースの
メンバーからの依頼なのデス。
ヤツらの塩の備蓄が切れたカラ
迷宮内で手に入るイイ塩を
見つけてきてほしいのダト。
ナンデモ良質な塩が一掴みアレバ
ヤツらは３ヶ月は生存できるそうヨ？
…アイツらフツウにバカデス！
オォウ！？ 今のはナイショダヨ。
アナタ方とオネェサンのお約束デス！
ソレデハ、ハリキッテイザユケヨ！
ボウケンシャタチー！
:■完了■|
（滋養ある塩の結晶の入手場所は8Fと18Fの二箇所。一方で入手した時点でクエスト完了。報酬に違い無し）
:8F：E-5(c.2)|
樹海を進む君たちは
目の前に綺麗な結晶の柱を
見つけ足を止める。
手を触れてみると
さらさらと崩れてしまう。
どうやら塩でできた柱のようだ。
君たちは酒場で受けた
ペイルホースからの塩の納品
依頼を覚えているだろうか？
今君たちの目の前にある
塩の柱は、まさに彼らの条件を
満たしているだろう。
君たちは依頼を果たすべく
目の前の塩の柱の一部を
持ち帰ってもいい。
|&color(orange){塩の結晶を持ち帰りますか？}|
|【 Y E S 】／【 N O 】|
:YES|
君たちは木槌を使い塩の柱を
手頃な大きさに砕いていく。
やがて十分な量を確保したことを
確認した君たちは塩が入った袋を
しまい酒場に向かうことにする。
|&color(orange){滋養ある塩の結晶}を手に入れた|
:NO|
今回の目的は依頼を
果たすことではないと考えた
君たちはその場を立ち去る。
:18F：E-5(a.3)|
（分岐：同地点のミニイベントもしくはクエストで水を飲んだことが一度も無い）
鏡のように煌く森の小道を進む
君たちは、足元に深い水溜りを
見つけ足を止める。
水溜りはとても澄んでいて
手ですくって
飲むことができそうだ。
もし喉が渇いているのなら
君たちは水溜りの水を
飲んでも構わない。
|&color(orange){水を飲みますか？}|
|【 Y E S 】／【 N O 】|
:NO|
特に喉が渇いていない
君たちはその場を素通りし
探索に戻ることにする。
:YES|
喉が渇いていた君たちは
手杓で水をすくい
一息で飲み干す。
しかし君たちが勢いよく飲んだ水は
真水などではなく塩の結晶から
染み出た、濃い塩水であった！
喉が焼けるほどの塩辛さに
君たちは逆に体力を
消耗してしまう！
&color(blue){全員のＨＰが１２０減少した！}
しかし君たちはそこで、酒場で受けた
塩の納品依頼のことを思い出す。
これなら条件に叶っているだろう。
君たちは依頼を果たすべく
水溜りの周りの結晶を砕き
持ち帰ってもいい。
|&color(orange){塩の結晶を持ち帰りますか？}|
|【 Y E S 】／【 N O 】|
:YES|
君たちは木槌を使い水溜りの周りの
塩の結晶を手頃な大きさに砕く。
やがて十分な量を確保したことを
確認した君たちは塩が入った袋を
しまい酒場に向かうことにする。
|&color(orange){滋養ある塩の結晶}を手に入れた|
:NO|
特に喉が渇いていない
君たちはその場を素通りし
探索に戻ることにする。
//（最初の選択肢YESで水を飲んでいるのだが…。ちなみに水を飲んだというフラグは立っており、ミニイベント同様に数歩歩くとHP、TP回復イベントが発生する。）
:18F：A-5(d.5)（C-5(d.4)、C-6(b.5)、C-6(d.2)、日付変更時） &color(orange){水を飲みますか？}でYESを選択した後|
//ミニイベントと重複しますが、このクエスト中でも発生するので記載します。
//上記のポイントはミニイベント時のそれですが、クエストで発生した場合は上記以外のポイントでもなぜか発生する。
//上記のポイントで発生しない場合も、そのポイントで方向を変えると発生したりと、安定しません。
先ほど口にした塩水はとても
塩辛ったが、君たちは身体がむしろ
軽くなっていることに気付く。
どうやら、あの塩水に含まれる
塩分はとても高い栄養素を
誇っているようだ。
君たちは来たときよりも
軽い足取りで、冒険に戻るべく
その場を立ち去ることにする。
&color(blue){全員のＨＰが２００、}
&color(blue){ＴＰが１００回復した！}
（分岐：同地点のミニイベントもしくはクエストで、一度でも水を飲んだことがある）
鏡のように煌く森の小道を進む
君たちは、足元に深い水溜りを
見つけ足を止める。
君たちは酒場で受けた
ペイルホースからの塩の納品
依頼を覚えているだろうか？
この水溜りが塩の結晶から染み出た
水分によってできたものだと
君たちは知っているはずだ。
君たちは依頼を果たすべく
水溜りの周りの結晶を砕き
持ち帰ってもいい。
|&color(orange){塩の結晶を持ち帰りますか？}|
|【 Y E S 】／【 N O 】|
:YES|
君たちは木槌を使い水溜りの周りの
塩の結晶を手頃な大きさに砕く。
やがて十分な量を確保したことを
確認した君たちは塩が入った袋を
しまい酒場に向かうことにする。
|&color(orange){滋養ある塩の結晶}を手に入れた|
:NO|
今回の目的は依頼を
果たすことではないと考えた
君たちはその場を立ち去る。
:■報告■|
おかえりナサイー！
ヨクモ帰ってキタナ！
塩は手に入ったカ？
…ウム、アタシ確カニ受け取ったヨ！
ペイルホースのヤツらも喜ブナー。
いつも、ゴクロウなことデス！
…ン？ 何故ペイルホースは
ゴジブンで取りに行かないのカト
アナタ方はアタシに問いマスカ？
ウム、ヤツら装備が整わない内ハ
ゼッタイに迷宮に入らないンダト。
塩を取りに行く塩がないんダッテ。
…ヤハリアイツらバカダ！
ホイ、コイツが今回の報酬デス。
ヨカッタナ？ ナ？
|&color(orange){呪言の詩集}を手に入れた|
GET EXP 30000
----
**極秘任務依頼
:■受領■|
コノ依頼主、ナマイキなコトニ
（ギルド名）をゴシメイデス！
んで、今から伝言を言ウヨ。
&color(orange){白き森に入り、１つ下の階へと進め。}
&color(orange){詳しくはそこで話す。}ダソウデス。
白き森ってナンノコトカナ？
………アヤシイナー。
アタシに隠レテ、まさかアイビキでも
するつもりではないデショウナ？
…チガウッ！ アイビキなら
隠レテするもんダッタ！
アタシうっかりしてマシター！
ソレナラ、ダイジョウブデス！
ハリキッテアイビキしてコイ！
ボウケンシャタチー！
:■完了まで■|
:18F：F-5(c.1)&color(red){（C-3(e.2)で発生するかは未確認）}|
酒場で受けた依頼の通りに
約束の場所を訪れた君たちを
一人の衛兵が出迎える。
「よく来てくれたな、お前たち。
頼みたいのはとあるキノコの魔物の
討伐なのだが…少し厄介でな」
「死の直前に細胞を分裂させている
ようで、倒しても倒しても無限に
よみがえってくるのだ」
「そこでお前たちには特殊な毒を
刀身に塗ったこのナイフでキノコの
魔物を仕留めてきて欲しいのだ」
「ちなみに、これが現状用意できる
虎の子の一本だ。失くしたら作戦は
失敗となるので気を付けろ」
「残骸はこちらで処理するので
忘れずに回収してきてくれ。
よろしく頼むぞ、お前たち」
|&color(orange){茸殺しの短剣}を手に入れた|
君たちは依頼を果たすべく
受け取ったナイフを装備して
キノコ討伐に向かうことにする。
:18F：F-7(b.3)|
白い森を進む君たちは
目の前を歩くキノコの魔物を
発見して、歩みを止める。
恐らく、あれが今回の
討伐依頼の対象となる魔物だろう。
衛兵から預かったナイフを
装備したことを確認したのなら
君たちは戦いを仕掛けてもいい。
:■完了■|
（分裂する痺れ茸×1と戦闘）
（分岐：干からびた茸を入手しなかった場合）
君たちはキノコの魔物を倒したが
衛兵の言ったとおり、分裂し
やがて新たなキノコが誕生した！
やはり預かったナイフで息の根を止め
キノコの死体を確実に回収しなくては
分裂を阻止できないようだ。
（分岐：干からびた茸を入手した場合）
君たちは衛兵から
預かったナイフで
キノコの笠をかき切った！
するとキノコはその場で苦しそうに
もがき始めやがて、動かなくなった。
…どうやら分裂は防げたようだ。
それを確認した君たちがナイフを
納めると、どこかで見ていたのだろう
先ほどの衛兵が現れた。
「部隊の再編が終わったので
キノコの駆除に向かおうとして
いたのだがな」
「お前たちの仕事が早かった
おかげで、我々の取り分が
なくなってしまったよ」
「うむ、この残骸は調査に
回すのでこちらで預かろう。
今回は御苦労であった」
|&color(orange){干からびた茸}を渡した。|
衛兵は証明書と引き換えに
君たちからキノコの残骸を預かると
任務に戻るべく、去っていった。
君たちは依頼を果たした。
後は暇を見て、酒場に報告に
向かえばいいだろう。
:■報告■|
アナタ方、ヨクモ帰ったナ！
アイビキはウマクいきましたカ？
…何デスカ？ この紙は？
…討伐完了ノ証明書？
…アァ、ソンナ話アリマシタナ！
…ナンダアナタ方ッ！
討伐依頼ナラ最初カラそう言エッ！
ウソ吐いてマデ見栄張ルナッ！
アタシ、ワクワクして損シタヨ！
ホイホイ、報酬ー報酬ー。
セイゼイ受け取れナー。
|&color(orange){腕封じのハンマー}を手に入れた|
GET EXP 40000
----
*19F到達後
**血をわけた姉妹
（「古都を語る至宝」クリア後）
※完了までの流れは大きく分けて二つ。
（商会会話）→支店会話→時間帯変えて支店会話→協力する''YES''→海都各人物と会話→支店会話→紫紺の雷尾入手→商会会話（完了）→（支店会話）→報告。
（商会会話）→支店会話→時間帯変えて支店会話→協力する''NO''→商会会話（完了）→報告。
//いずれ読み返したときに何が何やらさっぱりな予感がするので書いときます。
:■受領■|
オウ、アナタ方！
ソレは商会の小娘カラノ依頼デス。
深都のネイピア支店にいる妹ガ
チャント働いているカ、&color(orange){昼と夜}の
両方の時間に話して来いダトサ。
アイツがワザワザこんなコトに
ジバラ切って、依頼出すナンテ
何か裏がありそうダガナー。
マ、トニカク支店にいる妹の
ところに行って来てクダサイナ。
イザユケー、ボウケンシャー！
:■完了まで■|
:ネイピア商会：会話する|
//クエスト進行にこの会話必要なし。直接深都で進行可能。
どうやらお主たちが
依頼を受けてくれたようじゃの。
我が身銭を切ってわざわざ
お主たちに依頼を出したのじゃ。
しっかりと愚妹を見るんじゃぞ？
とりあえずあやつが&color(orange){昼と夜}の双方の
時間にちゃんと働いておるか確認が
取れたら、我に報告してくれ。
…依頼の理由が何か？
そんなことは気にせんで良い。
きっちり仕事を果たしてくりゃれ。
:ネイピア支店：会話する（初回）|
あら、いらっしゃい。
今、納品した新しい薬品の
検品をしてたところなのよ。
あぁー、忙しいわ。
この分だと、今日は海都に
戻れそうもないわね。
:ネイピア支店：初回と時間帯を変えて会話する|
あら、みんな、よく来たわね。
武器、防具類は湿気に弱いでしょう？
だから錆びないよう磨いているの。
…ところで本当に何の用？
一日中、何をするでもなく
私のこと見てるわよね？
さぁ、本当のことを言いなさい？
でないと、みんなにだけこれから
特別価格で物を売ることになるわ。
|&color(orange){本当のことを言いますか？}|
|【 Y E S 】／【 N O 】|
:NO|
あくまでも黙っているつもりね？
それなら私にも考えがあるのだけど…
…正直に言った方が身のためよ？
（&color(orange){本当のことを言いますか？}に戻る）
:YES|
…ねえさんに頼まれた？
あの御銭の亡霊が自腹で調査を
頼むなんて絶対に裏があるわ！
ねぇ、みんなに相談があるんだけど
依頼をまだ受けてるフリをして
ねえさんのこと調べてくれない？
大丈夫よ、私の様子はもう見たし
問題ないわよ。受けてくれれば、私も
あとで報酬出すから、ね？
|&color(orange){協力しますか？}|
|【 Y E S 】／【 N O 】|
:YES|
そうこなくっちゃ！
私とみんなであのちんちくりんの
陰謀を暴いてやるのよ！
とりあえずは、&color(orange){海都にいる人たち}に
手当たり次第に聞き込みすれば
何か情報が入手できると思うわ。
情報をあらかた集め終えたら
私のところに報告に来て頂戴。
おもしろくなってきたわ～。
:NO|
頭がカタいわねぇ…。
まぁ、それじゃしょうがないわね。
ねえさんに報告してくれば
いいじゃない。私はとても勤勉に
働いてたから何にも問題ないって。
:ネイピア支店：会話する（&color(orange){協力しますか？}でNOを選んだ後）|
あら、いらっしゃい。
もしかして気が変わって、ねえさんの
ことを調べてくれる気になった？
|&color(orange){協力しますか？}|
|【 Y E S 】／【 N O 】|
（YES／NOとも上記と同じ）
:ネイピア支店：会話する（&color(orange){協力しますか？}でYESを選んだ後）|
あら、みんな、おかえりなさい。
ねえさんのこと何かわかったかしら。
とにかく海都のお店の人とか
酒場にいる冒険者とかに手当たり次第
話を聞いてきて頂戴。
それだけ話を聞き込めば
きっと何かしらの情報が
手に入るはずだから。
:アーマンの宿：会話する|
//クエスト進行にこの会話必要なし。
あ、皆さん。もうお休みですか？
…え？ 商会のお姉ちゃんが
来なかったか、ですって？
いえ、来てないですよ？
いつもお店にこもってるか港で
荷物の確認してるじゃないですか。
あ、あと閉店後に酒場の
お姉ちゃんと、よく一緒に
ご飯食べてるみたいですよ？
あの人、いつもお店に
こもってるのに海都中の人と
仲良しですよねー。
//ネイピア商会では専用会話発生せず。
:羽ばたく蝶亭：情報収集する おてんばな鎚使いネローナ|
//クエスト進行にはネローナか下記アーウラどちらか一方との会話だけでよい。
…ん？ 商会の姉さんに何か
聞かれなかったかって？
うん！ 聞かれたよ！
海底の街は寒いのかって。
あたしはよくわからなかったけど
アーウラはいつもより寒がってたから
多分寒いって答えておいたよ！
:羽ばたく蝶亭：情報収集する 占星術師アーウラ|
//クエスト進行にはアーウラか上記ネローナどちらか一方との会話だけでよい。
…私に何か用？
…ネイピア商会の店主に何か
聞かれたなかったか？（誤字：聞かれなかったか？）
…聞かれたわ。
海底の街は寒いのかって。
…どこにいても寒いわ。
………私、冷え性なの。
…でも深都は特に寒いわ。
…私は行きたくないのにネローナが
いつも無理やり連れて行くの…。
ホント…勘弁して欲しい。
…凍え死ぬわ。
:羽ばたく蝶亭：会話する|
アナタ方、よくキタナー！
商会の小娘カラの
依頼ハ済んだのデスカ？
ウム？ 小娘がアタシのトコロニ
何か聞きに来なかったカト
アナタ方はアタシに尋ねマスカ？
アイツ、いつも来マスヨ！
コナイダは服選びのキジュンとか
イロイロ聞かれマシタ！
アタシはアモロ染めが好きダカラ
アモロ染めのスバラシサにツイテ
熱く語ってオイタヨ！
ケド、あんまり参考にならんの…
とか言ってやがりマシタケドな！
失敬なヤツだヨ！
:冒険者ギルド：会話する|
//クエスト進行にこの会話必要なし。
お前らか、何しに来た？
…ネイピア商会の店主が
来なかったか、だと？
お前ら馬鹿か？ 何故店主が
冒険者ギルドに用事があるんだ？
用事があるのは大体俺のほうだ。
新しい武器や防具を注文すると
すぐに入荷してくれるんで
重宝している。
随分若いみたいだが自分の
仕事に誇りを持っているみたいで
大変結構なことだな。
…そんなこと聞きに来た
訳じゃなかろう。
用が済んだら出て行け。
:インバーの港：会話する|
おや諸君、船を出すのかね？
…何、ネイピア商会の店主が
来なかったかと？
うむ、彼女はいつも直接ここに来て
真剣な目で積荷を確認しているよ。
最近ではバタビアから来る服飾を
扱う商人と熱心に話しているな。
暖かくなれる素材は何かとかね。
この間なんてその商人が帰ろうと
しても、食い下がって話をしようと
必死になっていたよ。
遠目から見ると、男に捨てられる
女のように見えたかもしれないね。
はっは、今のは本人には内緒だぞ？
:ネイピア支店：会話する（上記海都の人々から商会店主の情報を入手した後）|
//上記の全員と会話する必要は無い。港の主、蝶亭主人、ネローナかアーウラのどちらか、の3人と会話すればこちらのテキストに移行する。
おかえりなさい、みんな。
なるほど…。冒険者には深都が
寒いかどうかを聞いておいて…。
港ではバタビアの服飾商人と
熱心に話し込んでいたのね…。
ということはつまり…？
|&color(orange){何と言いますか？}|
|服のことを詳しく知りたい&br()防寒服の素材を探している&br()アモロ染めについての研究&br()服飾商人との逢引き|
:服のことを詳しく知りたい|
いや、それは今までの話からして
わかりきってるでしょ？
そうじゃなくて今まで得た情報から
ねえさんがどうしてそんな行動を
取っていたのか考えてよ。
（&color(orange){何と言いますか？}に戻る）
:防寒服の素材を探している|
なるほどね。あのちんちくりん
きっと深都に新しく入る冒険者に
防寒服を売りつけようって腹ね！
…また新しくお願いなんだけど
最近市場に出回りだした魔物の素材の
&color(orange){紫紺の雷尾}を持ってきてくれない？
あれ、私の目が確かなら
結構上等な防寒服の素材に
なるはずなのよ。
それをねえさんが手に入れるより先に
こっちが手に入れて、ねえさんに
渡してやれば…。
…べ、別に手伝うとかじゃないわ！
ただ商会の儲けはそのまま支店の
儲けになるわけだし…！
と、とにかく！ みんなはどこかで
&color(orange){紫紺の雷尾}を手に入れて、ねえさんの
目の前に突きつけてやって！
:アモロ染めについての研究|
酒場のママの話ね。
確かにアモロ染めは海都では
かなり有名よね。
ねえさんが何か閃いて
何か企むっていうのは大いにありね。
じゃあ、一度確認に酒場に行って
ママさんから話を聞いてきて
くれないかしら？
:服飾商人との逢引き|
はぁ！？ まさか、あのねえさんに
男がらみの話が出てくるだなんて
ありえないわよ、絶対。
……ねえ、でもとりあえず
その服飾商人に話を聞いてきて
くれないかしら？
えっと…その人に話を聞けば
ねえさんが何を企んでるかはっきり
するわ！ 他意はないわ！
今、バタビアの商船は港に停泊してる
はずだから、商人は&color(orange){酒場}にいるはず。
急いで話を聞いてきて！
:羽ばたく蝶亭：会話する（&color(orange){何と言いますか？}でアモロ染めについての研究を選択した後）|
アナタ方、またキタカー！
イイ加減、商会の小娘カラの
依頼ハ済んだのデスカ？
ウン？ 商会の小娘がアモロ染めで
何か企ンデいるのではないカト
アタシに聞いておりマスカ？
……アモロ染めで良からぬ企みなんて
デキルとは、ママさん思えナイヨ！
というか、アナタ方！
チャント依頼はやってるカー？
:羽ばたく蝶亭：情報収集する 新米の服飾商人（&color(orange){何と言いますか？}で服飾商人との逢引きを選択した後）|
（分岐：初回）
あ、ど、どうも。何かご用ですか？
僕はその、この間、服飾の行商を
始めたばかりの見習いです！
こ、こういうところには慣れてなくて
でも、次の船が出るまではかなり
時間があったので、そ、それで…。
あ、ご、ごめんなさい。
そ、それで皆さんは僕なんかに
一体何のご用でしょうか？
…ネイピア商会の店主の人ですか？
え、ええ確かに最近よくお話をさせて
もらってますが、それが何か…？
|&color(orange){事情を話しますか？}|
|【 Y E S 】／【 N O 】|
:YES|
なるほど…。でも残念ですが
あくまで彼女は、僕の服飾の知識しか
興味がなかったですよ。
知ってること全部話すまでは帰さん！
って胸倉つかまれてたんですよね…。
あの剣幕はすごく怖かった…。
:NO|
はあ…、そうですか。
うーん…、無理してお酒なんて
頼んだせいで頭が痛い…。
（分岐：2回目以降。&color(orange){事情を話しますか？}でYESを選択した後）
あ、先ほどはどうも。
おかげでずいぶん緊張がほぐれて
ゆっくりさせてもらってます。
さっきの話、ネイピア商会さんと
僕は何でもなかったと妹さんには
伝えておいてください。
:ネイピア支店：会話する&br()（&color(orange){何と言いますか？}でアモロ染めについての研究を選択し、蝶亭で会話した後。&br()及び、服飾商人との逢引きを選択し、新米の服飾商人と会話しYESを選択した後）|
おかえりなさい、みんな。
その顔だとどうも見当はずれ
だったみたいね…。
考え直しましょ。ねえさんが深都が
寒いのか聞いて、港で服飾商人と
話しこんでいたのが何故なのか…。
|&color(orange){何と言いますか？}|
|服のことを詳しく知りたい&br()防寒服の素材を探している&br()アモロ染めについての研究&br()服飾商人との逢引き|
:服のことを詳しく知りたい|
（初回と同じ）
:防寒服の素材を探している|
（初回と同じ）
:アモロ染めについての研究|
（選択2回目の場合。選択初回であれば初回と同じ）
ちょっとちょっと！ それは
さっき間違いだってわかったでしょ！
ちゃんと考えてよ！
（&color(orange){何と言いますか？}に戻る）
:服飾商人との逢引き|
（選択2回目の場合。選択初回であれば初回と同じ）
ちょっとちょっと！ それは
さっき間違いだってわかったでしょ！
ちゃんと考えてよ！
（&color(orange){何と言いますか？}に戻る）
:紫紺の雷尾を入手|
//ちなみに紫紺の雷尾を持った状態でネイピア妹と話し、店から出ても深都ではこのメッセージは出ない（この状態で迷宮に入っても出ない）。
//海都に移動したところ（海都広場）でメッセージ表示。預かり所から出した場合も同様。戦闘後手に入れた場合は当然戦闘後に表示。
依頼されていた品物を手に入れた。
後はこれをネイピア商会に
持って行けばいいだろう。
:■完了■|
:&color(orange){協力しますか？}でYESを選択した場合|
:ネイピア商会：会話する|
なんじゃ、お主たちか。
なにやら我のことを
かぎまわってるそうじゃな？
（分岐：紫紺の雷尾を持っていない場合）
ところで依頼のほうは順調に
いっておるのか？ あまり悠長では
困るでな、きっちり頼むぞ。
（分岐：紫紺の雷尾を持っている場合）
ところで依頼のほうは順調に…
…って、お主たちが持っとる
その紫色の毛の尻尾は！
頼む！ その紫紺の雷尾を１つ
我に譲ってはもらえんじゃろうか？
先の依頼の報酬は上乗せする！
|&color(orange){譲ってあげますか？}|
|【 Y E S 】／【 N O 】|
:YES|
いやー助かった助かった。誰にも
秘密にしておこうと思ったのだがの。
じゃが、これでようやく作れる。
深都で働いてくれている愚妹のために
この尻尾で防寒着でもこしらえようと
思っておったのじゃ。
あやつの様子を見て欲しかったのも
このことを本人に知られたくなかった
のが本音なんじゃ。
ともかく此度は妹共々世話になった。
愚妹の分も含めて報酬には色をつけて
おくから、酒場で受け取ってくれ。
:NO|
ふむぅ…。まあ、無理に奪うわけにも
いかぬからの。気が変わったらまた
話しかけてくれ。
:ネイピア支店：会話する|
（ネイピア商会に紫紺の雷尾を譲った時点でクエスト報告可。ここでの会話を挿むと報告時のテキストが変化する。報酬は変化無し）
…何ですってぇ！
ねえさんは私のために服のことを
調べていたですって！
…全く…そうと知っていたら
みんなにはもっと良いものを
集めさせておくんだったわ…。
ね、ねえさんが他人のために
何かするなんて、気持ち悪いわね。
きっと今度は海都が沈むわ。
まぁ、ねえさんがどんな
服を仕立ててくるか、楽しみに
待たせてもらうことにするわ。
依頼の報酬はねえさんが勝手に
うちの在庫から上乗せしていったから
酒場で受け取って頂戴。
:&color(orange){協力しますか？}でNOを選択した場合|
:ネイピア商会：会話する|
お、戻ったようじゃな。
愚妹の様子はどうであったかの。
きりきり働いておったか？
……なるほどのぅ。やはり最近は
深都へ新たな冒険者が行くことが
増えたせいで忙しいようじゃの。
なら都合はいいというわけじゃ…。
いや、今のはお主たちには関係のない
話じゃから気にせんでいいぞ？
依頼はこれで問題なき故
あとは酒場で報酬を受け取ってくれ。
世話になったの。
:■報告■|
:&color(orange){協力しますか？}でYESを選択した場合|
アナタ方、よく帰りマシタ！
海都や深都をハイズリ回ッタヨウナ。
ゴクロウサマでゴザイマス。
小娘の方モ妹の方もナンダカンダ
お互いを思いヤッテルみたいデスネ。
アタシも安心シマシタ。
（分岐：商会に紫紺の雷尾を譲った後、ネイピア支店で会話をしなかった場合）
そういえば小娘、ちょいちょい
アタシに妹にアゲル服の話してるノ
今、マサニ思い出したヨー。
早く出来上がるとイイデスナ！
アタシもナニゲニ楽しみデス！
ホイ、コレは報酬デスヨ！
小娘が色を付ケテいきマシタ。
（分岐：商会に紫紺の雷尾を譲った後、ネイピア支店で会話をした場合）
先ホド、その妹がココに訪れマシタガ
この暑い中でコート羽織ってイタヨ！
マッタク暑苦しいヤツだ！
ホイ、コレは報酬デスヨ！
小娘と妹が色を付ケテいきマシタ。
（以下共通）
………色？
|&color(orange){解剖用水溶液}を３個手に入れた|
GET EXP 40000
:&color(orange){協力しますか？}でNOを選択した場合|
アナタ方、よく帰りマシタ！
商会の小娘からの依頼はチャント
やってきたミタイダナ！
小娘のヤツも助かったとか何トカ
言っていたよ。ゴクロウサンでした！
ホイ、コレは報酬デスヨ！
チャッカリ持っていくとイイ！
|&color(orange){解剖用水溶液}を手に入れた|
GET EXP 17500
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**探石行
:■受領■|
…オウ、アナタ方。
不愉快キワマルその依頼ヲ
受けてくださるのデスナ？
ヤハリアナタ方のココロの広さ
ネコのヒタイのゴトシでありマスナ。
ソレは旅の商人カラの依頼ダヨ？
迷宮のどこかに傷を癒す
フカシギな岩があるそうナノデス。
アナタ方はゴゾンジですカ？
依頼人ハ名家に取り入るタメニ
ソレラシイモノを贈り物トシテ
シンテイしたいそうデス。
…マサニ、ゾクブツ！
もしゴゾンジ違っタラ、ダレカに
聞いてみタラいいカモしれぬナー？
ソレデハ、ヨロシク頼むノヨ！
イザユケ！ ボウケンシャー！
:■完了まで■|
//クエスト進行にはこの部分必要なし。直接B19Fでアイテム入手可能。
:羽ばたく蝶亭：情報収集する 医術師クーパー|
傷を治す岩のことを
知らないか、ですって？
フフフ、そんなものが
あったら僕らはとっくに
お払い箱ですよ？
…冗談です、知っていますよ。
以前文献で読んだことがあります。
何でもその岩は、微弱な磁力を
発しているようで、それが生物の
血行を促進しているのでしょう。
白亜の森にあるそうですが
一般人は到底立ち入れないので
あまりヒントにはなりませんね。
:■完了■|
:19F：D-1(a.2)|
広場の真ん中にある大きな岩に
息も絶え絶えな様子の魔物たちが
寄りかかっているのが見える。
周囲の茂みにはその様子を心配そうに
伺う仲間の魔物たちの姿が見えるが
特に襲いかかってくる気配もない。
君たちは酒場で聞いた
傷を治す不思議な岩の話を
覚えているだろうか？
もし眼前の岩がその噂通りの
傷を癒す岩ならば、傷ついた魔物が
集まっているのも頷ける話だ。
だが、持ち帰るために
岩を砕いたら、不思議な力も
失われてしまうかもしれない。
それでも君たちが岩を必要だと
考えるなら、魔物に襲われる危険を
承知で砕きにいっても構わない。
|&color(orange){岩を砕きに行きますか？}|
|【 Y E S 】／【 N O 】|
:YES|
君たちは魔物の襲撃に備え
武器を構えて、岩に近づいていく。
すると、傷ついた獣を見守っていた
仲間の獣たちが、危険を察知して
君たちに襲い掛かってきた！
（白狐×2、銀孤×2と戦闘）
君たちの攻撃に為すすべもなく
崩れ落ちる獣たち！
…そして見たところ
残りの敵は岩の周りで休んでいる
傷ついた魔物だけである。
さぁ、目的の岩を確保するべく
君たちのゆく手をさえぎる
最後の障害を排除したまえ！
（キリサキザル×1、森ウサギ×1と戦闘）
//通常通り、体力等特に変化なし。テキストとは関係ない模様。
獣たちは傷ついていたため
あっさりと倒すことができた！
周囲に他の魔物の気配がないことを
悟った君たちは、岩を手頃な大きさに
砕くべく早速作業に取り掛かる。
そして採掘用の槌を使って（誤字？：鎚が使用されることが殆どですがここでは槌です）
岩を砕いた君たちは、無事依頼の
品物を手に入れることができた！
これで依頼は完了だ！
後は暇を見て、酒場に納品に
向かえばいいだろう。
|&color(orange){暖かな石}を手に入れた|
:NO|
傷ついた獣たちの命を守るその岩を
自らのエゴで砕いてしまうのは
よくないことではないだろうか。
そう考えた心優しい君たちは
不思議な岩をそのままにして
この場を立ち去ることに決める。
それに不思議な力を信じない
依頼人に何を持っていっても
それはただの岩である…。
ならばと君たちは、足元に
落ちていた適当な岩を拾って
それを納品することにする。
|&color(orange){樹海の石}を手に入れた|
君たちは依頼を果たした。
後は暇を見て酒場を訪れ
報告すればいいだろう。
:■報告■|
:暖かな石を納品する場合|
おかえりナサイマシー！
アナタ方、ヨクモ帰りマシタナ！
依頼の品は手に入ったノカ？
…コレがウワサの不思議な岩デスナ？
ウムゥ…何故かは知らんガ持ってルト
アタタカミを感じマスナ。
それにヤサシイ気持ちになりマス。
岩の中にダレカいるのデショウカ？
…オーイ！ モシモーシ？
デモドウセ、アノ商人には出世ノ
道具にシカならないんダロウナ…。
…モッタイナイデス。
デモ、受けた以上は依頼だからナ！
依頼のライは信頼のライ！ ダヨ！
ウム、今日もゴクローサマ！
コレが報酬ダナ！
またよろしく頼むナ！ ナ！
|&color(orange){知の宝典}を２個手に入れた|
GET EXP 45000
:樹海の石を納品する場合|
おかえりナサイマシー！
アナタ方、ヨクモ帰りマシタナ！
依頼の品は手に入ったノカ？
………。
タダの石みたいナー…。
ホントにコレが不思議な岩カ？
マァ、ヤツの依頼はソレラシイモノ…
でしたカラナ。コレがアナタ方が思ウ
不思議な岩、ということデスナ？
…アナタ方もサカシイナー。
デモ依頼人のヤロウもキットコレで
マンゾクしちゃうのダロウナー。
デハ、依頼されていたソレラシイ
石はアタシ確かに受け取りマシタ。
コレが今回の報酬デス。
アナタ方もナカナカのワルデスナ！
デハ、次回もそのチエとユウキで
ヨロシク頼ムゾ！
|&color(orange){知の宝典}を手に入れた|
GET EXP 45000
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