「モンク♂ネーミング例」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

モンク♂ネーミング例 - (2010/06/28 (月) 09:29:13) のソース

***50音順です
***元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
----
**ア行
***アグニ
-『黒執事』インド人王子に心酔している執事。体術全般に秀で、相手の急所を的確に突く攻撃を繰り出す。また、カリーのスパイス調合において天才的な才能を持っている。
***アミバ
-『北斗の拳』トキへの恨み故、わざわざ背中の傷まで作ってその名を語り悪事を働いた、自称「天才」。独自に学んだ北斗神拳のほか、かつて学んだ南斗聖拳(南斗水鳥拳)も駆使できる。
***アレックス
-『ブライトライツ・ホーリーランド』アレックス・ナム。積層都市ケイオス・ヘキサを外敵から守護する「機甲折伏隊(ガンボーズ)」最強の男。その力の制御を誤り、仲間を手に掛けた事で隊を離れた。
-『ストリートファイターIII』主人公アレックス。
***アレディ
-『無限のフロンティアEXCEED』本編の主人公。機神拳と覇皇拳と呼ばれる二つの流派を用いて戦う修羅。
***アンジ
-『るろうに剣心』悠久山安慈。「二重の極み」を編み出した破戒僧。
***イーガ
-『アークザラッドシリーズ』イーガ・ラマダギア。グレイシーヌにある武闘派のラマダ寺の師範代。気や体術の使い手で、HP回復魔法キュアも扱える。
***ヴァルター
-『英雄伝説VI 空の軌跡』《身喰らう蛇》執行者No.VIII《痩せ狼》ヴァルター。ジンとはとあるつながりがある。
***ウォン
中国清朝末期に実在した人物。黄飛鴻。医師にして武術家で、近代中国最大の英雄とも呼ばれる。

----
**カ行
***カズマ
・『スクライド』主人公。拳であらゆるものを粉砕する。
***カズヤ
-『ドクターK』主人公で代々Kの名を受け継ぐ凄腕の医師。医術だけでなく体術の腕も相当なもの。
***クリリン
-『ドラゴンボール』亀仙人の弟子で孫悟空の親友。
***ケヴィン
-『聖剣伝説3』ビーストキングダムの王子。獣人王と人間の母との間に生まれたハーフ。
***ケン
-『ストリートファイター』シリーズ。ケン・マスターズ。幼い頃に剛拳のもとへ弟子入りして格闘家への道を歩むアメリカ人。
***ゲン
-『DEAD OR ALIVE』ゲン・フー。心意六合拳の使い手であった古書店主。試合中の事故で相手を殺してしまい、自らの拳を封じたが、重体の孫娘メイ・リンの手術費を勝ち取るため、剛拳の封印を解いて戦いへと赴く。
-『ストリートファイター』シリーズ。元。伝説とうたわれるほどの暗殺拳の使い手である老人
***ゲンカイ
-『仮面ライダースーパー1』玄海老師。赤心少林拳の最高師範にして、スーパー1・沖一也の師。拳法の腕では一也を上回っており、ドグマ怪人をも素手と錫杖だけで撃破してしまった。
***ケンシロウ
-『北斗の拳』本編の主人公。北斗神拳の第64代伝承者。胸に北斗七星を模った7つの傷を持つ男。
***ゲンマ
-『らんま1/2』早乙女玄馬。早乙女乱馬の父親で、実戦格闘技『無差別格闘早乙女流』開祖。悲劇的伝説の泉に落ちたせいで水を被るとパンダになってしまう。
***ゴウキ
-『ストリートファイター』シリーズ。豪鬼。格闘家・剛拳の実弟。「拳を極めし者」を名乗る格闘家。常に全身から「殺意の波動」と呼ばれるオーラを放っており、これを源として鬼神のごとき力を発揮する。
***ゴウケン
-『ストリートファイター』シリーズ。剛拳。ストリートファイターシリーズの主人公格であるリュウとケンの師匠。師匠の轟鉄(ゴウテツ)から受け継いだ暗殺拳を洗練して、格闘術として完成させて、リュウとケンに伝授する。
***ゴクウ
-『ドラゴンボール』シリーズ。孫悟空。本作の主人公。地球人として育てられていたが、本当はサイヤ人と言う宇宙人。その身に秘めた力でスーパーサイヤ人に変身出来る。

----
**サ行
***サノスケ
-『るろうに剣心』相楽左之助。緋村剣心が最も信頼する人物の一人。安慈から「二重の極み」を伝授された。
***ジャギ
-『北斗の拳』北斗の三男で北斗神拳継承者候補の一人。ケンシロウが継承者に決定した後はその名を騙り、暴虐の限りを尽くす。ショットガンなどの武器も使用する勝利至上主義者。
***シタン
-『ゼノギアス』シタン・ウヅキ。拳法家。
***ジャッキー
-ジャッキー・チェン。実在のアクションスター。
***ジャン
-『DEAD OR ALIVE』ジャン・リー。最強の格闘家を目指すジークンドーの使い手。
***シュン・ディ
-『バーチャファイター』シリーズ。舜帝。酔拳の達人。腰にある酒を飲むと徐々にパワーアップする。
//***シン
//-『北斗の拳』南斗六聖拳「殉星」の男。ケンシロウの胸に七つの傷を付けて許嫁のユリアを奪い、“KING”と称して関東一円を支配する。
//とあるルートで同名のボスキャラが登場するので、「混乱を避けるため」削除…。
***ジン
-『英雄伝説VI 空の軌跡』ジン・ヴァセック。「《不動》のジン」の異名を持つ遊撃士。「泰斗流」の武術家であり、東方の神秘「氣」を自在に操り、肉体を強化したり攻撃に用いる。

----
**タ行
***タクアン
- 『MUSASHI -GUN道-』大徳寺の僧・タクアン和尚。GUN道の第一人者で「落ちながら戦う」ことができる。
***タン
-『飢狼伝説』タン・フー・ルー。八極正拳の創始者である老人。
***チンゲンサイ
-『キングオブファイターズ』シリーズ。鎮元斎。中国の山に囲まれた奥地に庵を構える仙人。中国拳法に精通しており、酒の入った紐付きの瓢箪の水筒を片手に酔拳を使いこなす。
***チンネン
-『豪血寺一族』シリーズ。陳念。怪しい中国拳法と煩悩パワーで戦う破戒僧。
***ティソン
-『テイルズオブヴェスペリア』ギルド[魔狩りの剣]の一人。ヘビを思わせる技名の格闘術を使う。
***テッシン
- ジャッキー主演の映画『ドランクモンキー酔拳』に登場する敵役・殺し屋鉄心。
***トゥヤ
-『天高く、雲は流れ』トゥヤ老師。主人公やその友人たちに武術を教えた人物で、老人とは思えないほど食い意地がはっている健啖家。
***トーマス
-『スパルタンX』主人公。
//50音順に修正。
***トキ
-『北斗の拳』北斗の次兄で北斗神拳継承者候補の一人。被曝により継承者の道を断念するが、北斗神拳を医療の道に役立てようとする。
***ドモン
-『機動武闘伝Gガンダム』主人公ドモン・カッシュ。
***トラオ
-『堕落天使』鬼瓦寅男。空手家。自らの鍛錬に打ち込むあまり、定職につかず浮浪者まがいの不潔な生活を送っている。
***トワニング
-『薔薇のマリア』医術式と蘇生式が使える僧。髭と筋肉が特徴。

----
**ナ行
***ノリキ
-『境界線上のホライゾン』寡黙で実直な少年。三発殴ることで相手の術などを破壊できる。
***ネテロ
-『ハンター×ハンター』ハンター協会会長。心源流拳法師範。
//解説を修正。名台詞よりもモンクらしさを強調した方が良いと判断したので。

----
**ハ行
***バキ
-『バキ』範馬刃牙。同作品の主人公。
***ハッカイ
-『幻想魔伝 最遊記』猪八戒(悟能)。元は人間だったが、数多の妖怪を殺して妖怪になってしまった。気功術に長け、戦闘や治療に活用する。
***ハッサン
-『ドラゴンクエスト6』サンマリーノの大工の息子だが、大工仕事を嫌って家出し、旅の武闘家として名を揚げようとしていた。
***ハヤト
-『史上最強の弟子ケンイチ』風林寺隼人。道場「梁山泊」の長老。「無敵超人」の異名を持つ。
***フェイ
-『ゼノギアス』ウォン・フェイフォン。本作の主人公。体術で戦う。気による回復魔法も持つ。
***フェイロン
-『ストリートファイター』シリーズ。飛龍。香港出身のカンフー使い。
***フォルカ
-『スーパーロボット大戦』フォルカ・アルバーク。大切な人でも命を奪うまで戦わなければならない修羅の掟に疑問を感じ、修羅界を抜け出した修羅の青年。
***ブショウ
-小説『水滸伝』の108星の一人で天傷星を司る。武松。修行僧の格好をしている為、行者とも呼ばれる憲法の使い手
***ブロキーナ
-『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』アバンの仲間(臨時)で、当時世界最強の武闘家と言われた人物。マァムの格闘の師匠で、自身で編み出した流派・武神流を授けた。
***ヘイハチ
-『鉄拳』三島平八。シリーズを通して登場を続ける鉄拳の象徴「鉄拳王」。

----
**マ行
***マスター
-『機動武闘伝Gガンダム』東方不敗マスターアジア。最強の格闘家であり、 主人公ドモン・カッシュの師匠。
***マッシュ
-『ファイナルファンタジー6』マッシュ・レネ・フィガロ。エドガーの双子の弟。本名はマシアス。自由を求めて城を飛び出した後、格闘家ダンカンのもとで修行を積みモンクとなる。
***ミヤギ
-『ベスト・キッド(映画)』空手の達人。
***ムテンロウシ
-『ドラゴンボール』武天老師。孫悟空やクリリンの師匠で、かめはめ波の創始者でもある亀仙人の別称。
***モリソバ
-『ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場』柴田亜美の漫画に登場する『ドラゴンクエスト3』の武闘家(本来は「もりそば」と表記)。
***モリベ
-『ライブアライブ』現代編に登場する格闘家、森部生士(もりべ せいじ)。骨法の使い手。
//解説文を大幅修正。もう少し落ち着いて登録してください。

----
**ヤ行
***ヤーディオ
-『神曲奏界ポリフォニカ』シリーズ。ヤーディオ・ウォダ・ムナグール。狼の姿を選ぶことが多いセイロウの精霊の中で、肉弾戦闘の多様性という理由で人間形態を選択したバトルマニア。
***ヤン
-『ファイナルファンタジー4』ヤン・ファン・ライデン。ファブール僧兵団長。辮髪頭で筋肉質、人望も厚い快男児だが恐妻家でもある。
***ユイレン
-『堕落天使』結蓮。結蘭とは双子。主に打撃技で闘う。酒場「風の魚」の歌姫。
//男性キャラなのに女性の欄に登録されていたので移動させました。
***ユウジロウ
-『バキ』範馬勇次郎。「地上最強の生物」「巨凶」「オーガ」と呼ばれる格闘家。
***ユン
-『ライブアライブ』ユン・ジョウ。心山拳継承者の一人。
-『ストリートファイター3』中国拳法の使い手。ヤンという双子の弟もいる。
-カンフーアクションスター、ユン・ピョウ。
***ヨーゼフ
-『ファイナルファンタジーII』素手の戦いを得意とする仲間。

----
**ラ行
***ラオウ
-『北斗の拳』北斗の長兄で北斗神拳継承者候補の一人。ケンシロウとの継承者指名争いに敗れた後は“拳王”と名乗り、恐怖を以て世を支配し、世紀末に天の覇者を目指す。 
***ランマ
-『らんま1/2』早乙女乱馬。本作の主人公。悲劇的伝説の泉に落ちたせいで水を被ると女の子になってしまう男の子。
//男性キャラなのに女性の欄に登録されていたので移動させました。
***リー
- 李氏八極拳の創始者・李 書文。拳法だけでなく槍の扱いにも長けていたとされ、「凶拳李」「神槍」などの異名を持つ。
-ブルース・リー。実在のアクション俳優で「燃えよドラゴン」などが有名。
-『NARUTO』に登場する、素手での格闘を得意とする忍者ロック・リー。
//***リフ
//-『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』第1章に登場する僧侶。たたかいはできませんが ちりょうのつえが つかえます
//回復出来るとは言え、「戦えない僧侶」まで該当させると、「僧侶は何でもOK」になってしまいそうなので削除…。
***リュウ
-『ストリートファイター』シリーズ。剛拳の弟子で、暗殺拳を昇華させた格闘術を使う日本人。空手を基本とし、柔道の投げ技、一部にテコンドーの蹴り技を組み入れた独自のスタイルで闘う。
***リョウ
-『ジャングルの王者ターちゃん』梁師範。西派32門派白華拳最高師範。気を使った飛び道具を得意とする他、気を用いて治療を行う内養功の術も使える。
-『龍虎の拳』リョウ・サカザキ。極限流空手の使い手で、攫われた妹を探す為サウスタウンへ乗り込む。
//所謂「超必殺技」という概念を定着させた開祖とも言われる。→職業と特に関係なし
***リョウガ
-『らんま1/2』響良牙。早乙女乱馬のライバル。悲劇的伝説の泉に落ちたせいで水を被ると黒豚になってしまう男の子。
***レイ
-『北斗の拳』南斗六聖拳「義星」の男。南斗水鳥拳の使い手。ケンシロウたちと出会うことで本来の「義星」の輝きを取り戻し、最期の瞬間まで友情と愛のために戦い続けた。
***ローンウルフ
-『ローンウルフ』シリーズの主人公。カイ修道院でさまざまな修行を積んだカイ戦士の最後の生き残り。宿敵ダークロードへの復讐を誓い旅立つ。

----
**ワ行
***ワンタン
-『パワーストーン』クンフー修業家である拳法家。

----
//#comment(,below)
Wikiを編集する際の意見や要望等は[[wiki編集・要望>wiki編集・要望]]を活用して下さい。