「ウォリアー♂ネーミング例」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ウォリアー♂ネーミング例 - (2011/04/10 (日) 21:27:45) のソース

***50音順です
***元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
----
**ア行
***アーチボルト
-『ソードワールドRPG』リプレイ第三部の戦士PC。手に持つ剣は「アーチブレイドⅢ」という名のミスリル+3というとんでもない代物。
***アーロン
-『ファイナルファンタジーX』「伝説のガード」と呼ばれた男。武器は太刀、大刀。
***アガット
-『英雄伝説VI 空の軌跡』アガット・クロスナー。「《重剣》(じゅうけん)のアガット」の異名を持つ遊撃士。戦闘では二つ名の通り重剣を使いこなす。
***アキレス
-ギリシア神話に登場する英雄で、ホメーロスの叙事詩『イーリアス』の主人公。足が速く、『イーリアス』では「駿足のアキレウス」と形容されている。
***アリューゼ
-『ヴァルキリープロファイル』アトルリア地方に住まい、弟を養う生活費を稼ぐために身の丈ほども有る両手剣を奮って戦う傭兵。
***アレス
-ギリシアの軍神。戦場での狂乱と破壊の側面を表す。
***ヴァイス
-『タクティクス・オウガ』ヴァイス・ボゼッグ。主人公デニム・パウエルの親友。多彩な民族が混在し覇を競うヴァレリア島において、自身の属する民族解放のために戦う。
***ウォーレス
-ウィリアム・ウォレス。故国スコットランド独立のためイングランド王エドワード1世と戦った伝説的人物。
-『ブレイブ・ハート』ウィリアム・ウォーレス。主人公。典型的なケルト戦士の装束に実を包み、両手剣を振るう。
***ウルヴヘジン
-北欧神話における戦士。戦場において狼の毛皮を身にまとい、狼の如く食い付き、忘我のままに激しい闘いに身を投じる。
***エルト
-『女王騎士物語』エルト・フォーエンハイム。王国直属の従騎士の一人。クイーンセイバーと呼ばれる大剣を操り、強力な炎属性攻撃が得意。
***オーシン
-『ファイアーエムブレム トラキア776』初期の仲間で斧を得物とする。
***オグマ
-オグミオスとも。ケルト神話の雄弁の神。戦士としても優れており、魔法の剣を持っていたとされる。
-『ファイアーエムブレム』シーダに仕えるタリスの傭兵。
//いっそのこと「オグマ」に統一した方が良いと思われます。反対がなければ4月23日10:00以降に変更します。
//二日経ったので、注意事項に従い名前を「オグミオス」から「オグマ」に変更。解説文も修正。
***オルソン
-『ロードス島戦記』第二部主人公。クラスはウォリアー。小説版では完全にバーサーカーとして描かれた。

----
**カ行
***ガイ
-『エストポリス』シリーズ。辺境では1・2を争う腕前といわれたタンベルの町に住む剣士。
-『ファイナルファンタジーII』フリオニール、マリアとは義兄弟の仲。
***ガウリイ
-『スレイヤーズ』シリーズ。ガウリイ=ガブリエフ。魔獣ザナッファーを倒した「光の剣の勇者」の末裔で超一流の剣士。ただ、物事をごくシンプルに捉える癖があり、戦闘以外は万事に疎い為に「脳ミソがくらげ頭」と仲間からは呼ばれている。
***カオル
-『ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場』柴田亜美の漫画に登場する『ドラゴンクエスト3』の戦士。
***ガグンラーズ
-北欧神話の戦争と死を司る主神オーディンの呼び名の一つ。和訳は「勝利を決める者」。
***ガッツ
-『ベルセルク』本作の主人公。「黒い剣士」の異名を持つ、全身傷だらけの隻眼隻腕の剣士。
***キラ
-『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』剣王キラ。剣王になれる器の証「車輪眼」を持つ聖戦士の一人。呪われた武具を自在に操り、斬りつけた傷口が絶対に塞がらない幻魔剣の使い手。
***クラウド
-『ファイナルファンタジーVII』クラウド・ストライフ。主人公。身の丈ほどもあるバスターソードを軽々と扱う。
***クリント
-『テイルズオブヴェスペリア』ギルド[魔狩りの剣]を率いている。大剣から放たれる凄まじい一撃は人間相手でも容赦なし。
***クレイ
-『ブレスオブファイア4 うつろわざるもの』フーレン族の族長で屈強な戦士。メイン武器に鈍器を使う。
***クレイトス
-『ゴッド・オブ・ウォー』主人公。神々の命により、神をも殺す戦いに身を投じることとなる。元スパルタの戦士。
***クレゲイン
-『氷と炎の歌』サンダー・クレゲイン。ジョフリー王の近衛騎士。
***コナー
-『ハイランダー 悪魔の騎士』コナー・マクロード。エターナル・チャンピオンシリーズの主人公。首を刎ねられなければ死なぬ、不老不死の戦士。同じく不老不死の戦士達と、剣を交えて殺しあう。
***コナン
-『コナン・ザ・グレート』蛮族戦士。

----
**サ行
***サーシェス
-『機動戦士ガンダム00』アリー・アル・サーシェス。根っからの戦争屋で、軍事会社PMCトラスト所属の傭兵。
***ザック
-『WILD ARMS』『WILD ARMS Alter code:F』ザック・ヴァン・ブレイス。早撃ちと呼ばれる剣技の使い手ブレードスナッパー。復讐のために力を欲する。頭脳労働は苦手で相方のハンペンにまかせっきり。
***ザボ=ン
-『ソードワールドRPG』リプレイ第一部の戦士PC。
***ジグ
-『ラストランカー』本編の主人公。最強の戦士を目指す。
***スラッシュ
-『わくわく7』天丼好きの放浪の剣士。自らの意思で出現消滅自在な「次元刀」を手に戦う。
***ゼット
-『WILD ARMS』『WILD ARMS Alter code:F』自称:お茶の間アイドルの魔族。作品中のギャグキャラクター的な扱い。呪われし破壊丸(ドゥームブリンガー)を武器とする。

----
**タ行
***タクト
-『STAR DRIVER~輝きのタクト』ツナシ・タクト。サイバディ『タウバーン』とアプリボワゼして敵のサイバディと闘う。
***ディオ
-『オウガバトル64』ディオメデス・ラング(ゲーム中では本人の主張もあり、キャラ名は「ディオ」)ゲーム開始時に主人公と同じ部隊に配属される士官候補生。中盤に「ウォリアー」にクラスチェンジする。
***デュラン
-『聖剣伝説3』主人公の一人。フォルセナ王国の剣の使い手。

----
**ナ行
***ナバール
-『ファイアーエムブレム』死神の異名を持つ剣士で、山賊デビルマウンテンの傭兵として登場する。
***ネストル
-『セブンスドラゴン』ギルド「王者の剣」のリーダーにして熱血漢のファイター。

----
**ハ行
***バーツ
-『ファイアーエムブレム』斧を振り回す戦士三人集の一人。
***バルダ
-『デルトラ・クエスト』主人公リーフの父ジャードの知人。
***ブーン
-『セブンスドラゴン』斧を持ってる姿のファイター。
***ベリナス
-『ソードワールドRPG』リプレイ第二部の戦士PC。巨大なモール(刺鉄球付きこん棒)を使う。
***ベルド
-『ロードス島戦記 ファリスの聖女』暗黒の島マーモの「闇の森の蛮族」出身の傭兵。ロードス最高の戦士と一部では評せられ「赤髪の傭兵」と呼ばれる。
***ホーク
-『真女神転生II』主人公。たったの数カ月でヴァルハラ・コロシアムのチャンプに登り詰めた記憶喪失の青年。救世主アレフ。

----
**マ行
***マキシマス
-『グラディエーター』ローマ帝国の将軍だったが、反逆罪で剣闘士となる。自らを陥れ、家族を奪った帝国皇帝への復讐のため、剣闘大会を戦う。
***マキシム
-『エストポリス』シリーズ。本作の主人公。エルシドの町でモンスターを倒す事を生業としている青年。
//***マッチョ
//-力持ちな人に付けられるあだ名。
//身体的特徴を表す「マッチョ」はウォリアーだけの事を指す言葉ではありません。
//そのため「マッチョ」を許可してしまうと、「ガチムチ」や「ツルペタ」等も許容してしまう事になるので、申し訳ありませんが削除…。
//***マーべリック(マベリック)
//-一匹狼のこと。映画『トップガン』主人公。アメリカ軍が使用する空対地ミサイルAGM-65。
//ウォリアーと関係ないので削除…。
*** ミタツ
- 『十字道』身辰。優男風の顔立ちをしていて一人称も「僕」だが、非常に自分勝手な修羅道の達人。怪力でもあり、2本の棍棒で闘う。
***モコモコ
-『ドラゴンクエスト -勇者アベル伝説-』アリアハンに暮らす若者。大食い、怪力の持ち主。器に棍棒(後に大金鎚)を振るう。

----
**ヤ行
***ヤマト
-『ギャグマンガ日和』の劇中劇『ソードマスターヤマト』の主人公。

----
**ラ行
***ライアン
-『ドラゴンクエスト4』バトランド王国の王宮戦士の一人。
***ラビ
-『D.Gray-man』ラビ。ブックマンという、歴史のあらゆる出来事を記憶して受け継いでいる人物の弟子であり、エクソシストの一人。自在に伸縮・巨大化したり、特殊な属性を付与できる鎚の対AKUMA武器を用いる。
***リンク
-『ゼルダの伝説』シリーズ主人公のデフォルト名。勇気のトライフォースに選ばれた勇者として、様々な世界での冒険を繰り広げる剣士。
***レオ
-『セブンスドラゴン』大剣を掲げてるファイター。
***ロジェロ
-小説『世界樹の迷宮 〜去りゆくモノたちへの鎮魂歌〜』に登場するソードマン男。ガサツで自己中で短気だが腕は立つ

----
**ワ行
***ワタル
-『ブレイブストーリー』三谷ワタル。小学五年生の男の子。運命を変える為に異世界へと旅立った。

----
//#comment(,below)
Wikiを編集する際の意見や要望等は[[wiki編集・要望>wiki編集・要望]]を活用して下さい。