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影技 - (2011/02/14 (月) 16:41:36) の編集履歴(バックアップ)
概要
今作からの新しいシステム(なお、「かげわざ」ではなく「えいぎ」と読む)。
- 通常攻撃・チャージ攻撃が敵に当たった(ヒットorガード)時に練技ゲージを1つ消費して発動できる。
- 場所は地上だけではなく、空中でも発動可。騎乗中は不可。
- 武器技能「秘技」がつくと、完全にではないがゲージを消費せず発動が可能。
- 発動すると進行方向に高速で突進し敵に体当たりを行う。
- 発動時は敵のスピードが一瞬遅くなるため、敵との間合いをつめたり、吹っ飛ばした武将を拾ってコンボを繋げる事が可能。
- 突進に慣性が働くため、空中影技の後にJ攻撃をすると、たまにその勢いのまま遠くへ行ってしまうことがある。
- ガード崩しの効果があり、対武将戦においては影技を駆使する事で戦いやすくなる。
- ダウン中の相手にも攻撃可能。追い討ち攻撃のヒットから発動させることで意図的にダウン状態の敵を拾うことが出来る。
- 練技ゲージがMAX時の影技には武将ごとに固有の属性が付与される。
- 付与される属性は使用している武器の属性に関係なく、武将ごとに固定。
- ただし武器技能「覇流」の効果は現れる。
- 練技ゲージはコンボ数を稼ぐ事によって溜まりやすくなる。
- コンボ0の状態ではおよそ20コンボで練技ゲージが一つ。コンボ数が上がると数ヒットのコンボで1ゲージ溜まるようになる。
- 150コンボ成功で一気に最大になる模様(キャラや技能による差異含む)。
- 敵方にも影技を使用してくる武将が稀にいる。
- この時、敵の体力ゲージ欄にも練技ゲージが表示されるため、一目でわかる。
- 大抵の場合、そのステージの敵総大将や、勝利条件対象の武将であり、能力も一回り強くなっている。
- 敵の影技は、影技で潰す以外にも、無双奥義や緊急回避で対応できる。
- 連続で影技を喰らい、一気に押し切られることもあるので要注意。
- なお、練技ゲージのある武将は、無双奥義・皆伝まで使ってくるので警戒を怠らないように。
付与属性一覧
☆は猛将伝で追加された武将
★はZでは使用不可能な武将