ここは妖怪の山の裏手の山、中有の道と三途の川が良く見える山の中腹。
そこに、奇妙な館が最近現れた。
妖怪の山の者達には、そこには閻魔様の部下が引っ越してくると通告された。
多分、近々天狗が大量に取材に押しかけるだろう。
そして、そこに引っ越してきたのは、われらが暗殺チームだが・・・。
朝、彼らの大半は今勤めている地獄に出勤していたが、そこには二人の男が残っていた。
リーダーのリゾットと、兄貴のプロシュートである。
「リゾット、納得いかねぇ・・・・。」
「何がだ。」
拳を震わせながら、プロシュートはリゾットに告げる。
「何で・・・何で俺の仕事が・・・・『外への買出し』になってんだよぉぉぉぉぉぉっ!!」
そう言って、プロシュートは机代わりのダンボールを蹴り上げた。
まだ、家具を購入してないので寝るのは布団、その他は全てダンボールでまかなっていた。
一見前より貧乏そうだが、ただ単に家具がないだけである。
「仕方がないだろう、お前の能力はここでは使うのに制限があるんだ。いざと言うときに対して任務はコンビでこなす事となるからな。」
「だからってよぉー・・・、何で俺なんだっ!!他の奴らはどうした?!」
不満で今にもスタンドを発動させそうなプロシュートに、リゾットはため息をついた。
「・・・ギアッチョは日本語の細かい慣用句で突然切れだす可能性がある。
ホルマジオは、人間の里に食料品の買出しに行ってもらった。外だとあいつの外見は日本では目立つ、
だが妖怪もいるここなら大丈夫だろうし、あいつの性格ならトラブルもおきないだろう。
イルーゾォはスペルカードの開発をしている。隙を見てどこに行っているのかは知らんが弾幕勝負は今の所あいつが一番だ。
ペッシは三途の川の渡し守見習いと言う名目の小町の監視役になった一日目だから、休めん。
ソルベとジェラートにはずっとここでやっている仕事があるから、急に休めない。
と、言うわけで、行け。プロシュート、君に決めた。」
「人をポケモ○みたいに言うんじゃねえよ!!大体、お前、一人足りないじゃねぇか!!」
「メローネか・・・・・・。」
途端に、リゾットの顔が暗くなる。
その顔に、プロシュートは思わず冷や汗を流す。
「おい・・・、まさか・・・あいつ・・・・・あれで・・・。」
プロシュートの言葉に、リゾットは黙って頷く。
そこに、奇妙な館が最近現れた。
妖怪の山の者達には、そこには閻魔様の部下が引っ越してくると通告された。
多分、近々天狗が大量に取材に押しかけるだろう。
そして、そこに引っ越してきたのは、われらが暗殺チームだが・・・。
朝、彼らの大半は今勤めている地獄に出勤していたが、そこには二人の男が残っていた。
リーダーのリゾットと、兄貴のプロシュートである。
「リゾット、納得いかねぇ・・・・。」
「何がだ。」
拳を震わせながら、プロシュートはリゾットに告げる。
「何で・・・何で俺の仕事が・・・・『外への買出し』になってんだよぉぉぉぉぉぉっ!!」
そう言って、プロシュートは机代わりのダンボールを蹴り上げた。
まだ、家具を購入してないので寝るのは布団、その他は全てダンボールでまかなっていた。
一見前より貧乏そうだが、ただ単に家具がないだけである。
「仕方がないだろう、お前の能力はここでは使うのに制限があるんだ。いざと言うときに対して任務はコンビでこなす事となるからな。」
「だからってよぉー・・・、何で俺なんだっ!!他の奴らはどうした?!」
不満で今にもスタンドを発動させそうなプロシュートに、リゾットはため息をついた。
「・・・ギアッチョは日本語の細かい慣用句で突然切れだす可能性がある。
ホルマジオは、人間の里に食料品の買出しに行ってもらった。外だとあいつの外見は日本では目立つ、
だが妖怪もいるここなら大丈夫だろうし、あいつの性格ならトラブルもおきないだろう。
イルーゾォはスペルカードの開発をしている。隙を見てどこに行っているのかは知らんが弾幕勝負は今の所あいつが一番だ。
ペッシは三途の川の渡し守見習いと言う名目の小町の監視役になった一日目だから、休めん。
ソルベとジェラートにはずっとここでやっている仕事があるから、急に休めない。
と、言うわけで、行け。プロシュート、君に決めた。」
「人をポケモ○みたいに言うんじゃねえよ!!大体、お前、一人足りないじゃねぇか!!」
「メローネか・・・・・・。」
途端に、リゾットの顔が暗くなる。
その顔に、プロシュートは思わず冷や汗を流す。
「おい・・・、まさか・・・あいつ・・・・・あれで・・・。」
プロシュートの言葉に、リゾットは黙って頷く。
三日前(○オガイガーのナレーション風に)。
それは、ある天気のいい日だった。
暗殺チームのメンバーはそれぞれデスクワークや実働任務をこなし、何事もなくまた終わると思っていた日のことである。
暗殺チームのメンバーはそれぞれデスクワークや実働任務をこなし、何事もなくまた終わると思っていた日のことである。
『映姫様ぁぁぁぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁぁぁんっ!!』
叫びながら、メローネが映姫の執務室に飛び込んでくる。
投げ出されたベイビィ・フェイスが床を転がった。
ペッシを渡し守見習いにする書類を調えていたのでプロシュートとリゾットもその場にいた。
『ど・・、どうしたのですか?メローネ。』
『あぁ、聞いてくれるんですか映姫様!!やっぱりあなたは素敵な女性だ!!』
さめざめと泣きながらメローネは話し始めた。
嫌な予感がし、思わずリゾット達三人はスタンドを用意し始める。
『俺は、役立たずなんです。』
悲壮な表情でさめざめとメローネは話し始める。
『他の皆がスタンドで直接戦場に出るのに対し、俺は所詮スタンドを遠くから育ててそいつに襲わせるだけの臆病者なんです。
そしてここでは暗殺をする必要がない、俺みたいなろくでなしは本当に役に立たないんです。』
『メローネ・・・・。』
それに対し、映姫は優しく語り掛ける。
『メローネ、決してあなたは役立たずだという事はありませんよ?
あなたはパソコンに詳しいし、その情報処理能力はとても助かっています、決してやくたたずなどではありません。』
『あぁ・・、映姫様・・・。あなたは本当に素敵な女性だ・・・・。』
そう言ってメローネは映姫の手を取る。
そして、手の甲にキスをして。
『メ・・・・メローネ!!』
『・・・・映姫様、健康状態は良好みたいですね。』
次の瞬間、映姫の足を、何かが掴む。
それは、ベイビィフェイスに生えた、右手だった。
『きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
『ビーチ・ボーイッ!!』
とっさにペッシが自分のスタンドで、映姫を吊り上げ、ベイビィフェイスから彼女を救出する。
そして次の瞬間、プロシュートが駆け出した。
一旦スタンドを消し、自身の足で走り、ベイビィ・フェイスを蹴り上げる。
『ザ・グレイトフル・デッド!!』
そしてスタンドを出現させ、メローネをその触手で拘束する。
『おぉっ!!リアル触手プレイ?!一度体験してみたかったんだ!いや、出来れば女の子にするのが一番だけど・・・・。』
『喜ぶなぁぁぁぁぁぁぁ!!大体てめぇ行き成り映姫に何してやがる!!』
歓喜の声を上げるメローネに、プロシュートは思いっきり踵落としをした。
プロシュートの足はメローネの顔面に見事に的中し、鼻から血は出ているが気絶していない。
『いやぁ、だってイルーゾォの話聞くと幻想郷って結構危ないっぽいし。息子作っておかなきゃと思って。』
平然とメローネは言う。
『それに、生きてた頃は小さい女の子を標的にするなんて出来なかったし、人間以外との間に作ったらどんな息子が出来るなかぁ・・って。』
だから、しようと思ったらその時既に行動は終わっていたZE☆と舌を出してウィンクする。
『でも、映姫さまが駄目なら・・・・・もう男でもいいや。』
『は・・・・?おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』
『大丈夫!意外とプロシュート受けは需要あるからっ!!』
次の瞬間、ベイビィ・フェイスがプロシュートに襲い掛かってきた。
ガシィッと彼の腰に抱きつく。
『兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!』
ペッシが黄金聖闘士も超える速度で、スタンドを振るう。
見事な精度で釣り針はプロシュートの襟首にひっかかり、プロシュートを引き上げようとするが、ベイビィ・フェイスは脅威の力でプロシュートに抱きついている。
ペッシの後ろにいた映姫も、ペッシの体を支える事で彼をサポートしようとする。
『うぉぉぉぉぉぉっ!!ペッシ!!映姫!!ふんばれぇぇぇぇぇぇ!!』
『絶対二ニガサナイ・・・・・・ッ!!ヤラセロォォォォ!!』
メローネの目がギラリと輝く、謎の変態執念によりスタンドが強化されているようだ。
それをきっとあの時発揮していれば毒蛇くらい大丈夫だったろう。
しかし、そこに変化が訪れる。
メローネの背後に、人影が現れた。
そして、次の瞬間、何本もの鋼の鎖がメローネを縛り上げた。
メローネが怯んだせいか、ベイビィフェイスの拘束がゆるくなり、プロシュートは救出された。
叫びながら、メローネが映姫の執務室に飛び込んでくる。
投げ出されたベイビィ・フェイスが床を転がった。
ペッシを渡し守見習いにする書類を調えていたのでプロシュートとリゾットもその場にいた。
『ど・・、どうしたのですか?メローネ。』
『あぁ、聞いてくれるんですか映姫様!!やっぱりあなたは素敵な女性だ!!』
さめざめと泣きながらメローネは話し始めた。
嫌な予感がし、思わずリゾット達三人はスタンドを用意し始める。
『俺は、役立たずなんです。』
悲壮な表情でさめざめとメローネは話し始める。
『他の皆がスタンドで直接戦場に出るのに対し、俺は所詮スタンドを遠くから育ててそいつに襲わせるだけの臆病者なんです。
そしてここでは暗殺をする必要がない、俺みたいなろくでなしは本当に役に立たないんです。』
『メローネ・・・・。』
それに対し、映姫は優しく語り掛ける。
『メローネ、決してあなたは役立たずだという事はありませんよ?
あなたはパソコンに詳しいし、その情報処理能力はとても助かっています、決してやくたたずなどではありません。』
『あぁ・・、映姫様・・・。あなたは本当に素敵な女性だ・・・・。』
そう言ってメローネは映姫の手を取る。
そして、手の甲にキスをして。
『メ・・・・メローネ!!』
『・・・・映姫様、健康状態は良好みたいですね。』
次の瞬間、映姫の足を、何かが掴む。
それは、ベイビィフェイスに生えた、右手だった。
『きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
『ビーチ・ボーイッ!!』
とっさにペッシが自分のスタンドで、映姫を吊り上げ、ベイビィフェイスから彼女を救出する。
そして次の瞬間、プロシュートが駆け出した。
一旦スタンドを消し、自身の足で走り、ベイビィ・フェイスを蹴り上げる。
『ザ・グレイトフル・デッド!!』
そしてスタンドを出現させ、メローネをその触手で拘束する。
『おぉっ!!リアル触手プレイ?!一度体験してみたかったんだ!いや、出来れば女の子にするのが一番だけど・・・・。』
『喜ぶなぁぁぁぁぁぁぁ!!大体てめぇ行き成り映姫に何してやがる!!』
歓喜の声を上げるメローネに、プロシュートは思いっきり踵落としをした。
プロシュートの足はメローネの顔面に見事に的中し、鼻から血は出ているが気絶していない。
『いやぁ、だってイルーゾォの話聞くと幻想郷って結構危ないっぽいし。息子作っておかなきゃと思って。』
平然とメローネは言う。
『それに、生きてた頃は小さい女の子を標的にするなんて出来なかったし、人間以外との間に作ったらどんな息子が出来るなかぁ・・って。』
だから、しようと思ったらその時既に行動は終わっていたZE☆と舌を出してウィンクする。
『でも、映姫さまが駄目なら・・・・・もう男でもいいや。』
『は・・・・?おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』
『大丈夫!意外とプロシュート受けは需要あるからっ!!』
次の瞬間、ベイビィ・フェイスがプロシュートに襲い掛かってきた。
ガシィッと彼の腰に抱きつく。
『兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!』
ペッシが黄金聖闘士も超える速度で、スタンドを振るう。
見事な精度で釣り針はプロシュートの襟首にひっかかり、プロシュートを引き上げようとするが、ベイビィ・フェイスは脅威の力でプロシュートに抱きついている。
ペッシの後ろにいた映姫も、ペッシの体を支える事で彼をサポートしようとする。
『うぉぉぉぉぉぉっ!!ペッシ!!映姫!!ふんばれぇぇぇぇぇぇ!!』
『絶対二ニガサナイ・・・・・・ッ!!ヤラセロォォォォ!!』
メローネの目がギラリと輝く、謎の変態執念によりスタンドが強化されているようだ。
それをきっとあの時発揮していれば毒蛇くらい大丈夫だったろう。
しかし、そこに変化が訪れる。
メローネの背後に、人影が現れた。
そして、次の瞬間、何本もの鋼の鎖がメローネを縛り上げた。
メローネが怯んだせいか、ベイビィフェイスの拘束がゆるくなり、プロシュートは救出された。
『メローネ・・・・・・。』
次の瞬間、当たり一体の金属製品が、ひしゃげたり消えたりする。
周囲一帯のの鉄分が抜かれたのだ。
周囲一帯のの鉄分が抜かれたのだ。
『おかしいな・・・・どうした、メローネ。』
地獄の底から響くような声が響く、ロォォォォド・・・とメタリカがざわめく。
メローネも正気に戻ったのか、顔を真っ青にする。
メローネも正気に戻ったのか、顔を真っ青にする。
『お前が変態なのは知っているが、何でもやっていい分けじゃない。
俺が怒ったときだけ言うこと聞いてるふりで、またやってはいけない事をするなら俺が怒った意味、あるのか?』
俺が怒ったときだけ言うこと聞いてるふりで、またやってはいけない事をするなら俺が怒った意味、あるのか?』
プロシュートはグレイトフルデッドを解除し、ペッシと映姫を連れて、こそこそと部屋の外に出る。
もちろん、これから起こる自体に巻き込まれない為である。
もちろん、これから起こる自体に巻き込まれない為である。
『ちゃんと、反省しろ。なぁ、俺の言ってること、俺の指導、そんなに間違っているのか?』
メタリカの叫びが、ひときわ大きくなる。
『少し・・・・・、鉄分減らそうか?』
『リ・・リーダー!!ごめんっ!!ごめんな・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!』』
メタリカの叫びが、ひときわ大きくなる。
『少し・・・・・、鉄分減らそうか?』
『リ・・リーダー!!ごめんっ!!ごめんな・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!』』
「あの後、お前一時間くらい少しずつメタリカしていったからなぁ。」
プロシュートは呆れたようにぼやき、すっかり穴だらけになり、黄色い血を流すメローネを思い出した。
あの後、備品を壊した事でリゾットも怒られたりしたがまぁそれもいい思い出になるだろう。
リゾットはそのまま話を続ける。
「それでも懲りずにタバコを吸っている女性死神にひたすら酒と麻薬をしていないか『健康』についてのアンケートだと言って聞きまくっていたのが決定打になった。」
「それで・・・・?」
リゾットは、重く告げた。
「・・・・・・任務で、紅魔館内部に495年間篭っており、善行も悪行も行っていない人物に接触しに行った。」
「・・・・息子は?」
「作ってないに決まっているだろう。」
二人の間に、重い沈黙が流れる。
暗殺チームのメンバーは、幻想郷を知る為に、幻想郷縁起は読んでいた。
「解った、俺、行くわ。」
おそらく胃がズキズキと痛んでいるだろうチームのリーダーを見て、ぽつりとプロシュートは呟いた。
「あぁ、頼む。簡単な任務だから、今から行けば夕方くらいには帰れるそうだ。あと、協力者がいるのでその人物と共に行動するように。」
こうして、プロシュートの奇妙な買い物が決定したのだった。
プロシュートは呆れたようにぼやき、すっかり穴だらけになり、黄色い血を流すメローネを思い出した。
あの後、備品を壊した事でリゾットも怒られたりしたがまぁそれもいい思い出になるだろう。
リゾットはそのまま話を続ける。
「それでも懲りずにタバコを吸っている女性死神にひたすら酒と麻薬をしていないか『健康』についてのアンケートだと言って聞きまくっていたのが決定打になった。」
「それで・・・・?」
リゾットは、重く告げた。
「・・・・・・任務で、紅魔館内部に495年間篭っており、善行も悪行も行っていない人物に接触しに行った。」
「・・・・息子は?」
「作ってないに決まっているだろう。」
二人の間に、重い沈黙が流れる。
暗殺チームのメンバーは、幻想郷を知る為に、幻想郷縁起は読んでいた。
「解った、俺、行くわ。」
おそらく胃がズキズキと痛んでいるだろうチームのリーダーを見て、ぽつりとプロシュートは呟いた。
「あぁ、頼む。簡単な任務だから、今から行けば夕方くらいには帰れるそうだ。あと、協力者がいるのでその人物と共に行動するように。」
こうして、プロシュートの奇妙な買い物が決定したのだった。