警告
このSSの一部には暴力シーン、グロテスクな表現が含まれています。
残酷描写が苦手の方、超ヤンデレなヴァニラ・アイスは嫌だという方の視聴はご遠慮ください。
残酷描写が苦手の方、超ヤンデレなヴァニラ・アイスは嫌だという方の視聴はご遠慮ください。
愛しの彼が振り向かない~暗黒ヴァニラver~
満月の夜、DIOの館の一室でヴァニラ・アイスは外の景色をぼんやりと見ていた。
「こんな月の綺麗な夜が来るとあの日を思い出すな……」
数ヶ月前の夜、エジプトで私はDIO様と出会った。
彼の持つカリスマ性は私の心を魅了し全てを差し出しても良いと思えるようになった。
まさに運命の出会いと言うものだ。
それから私の人生は変わった。
DIO様の配下となり尽くす事に喜びを感じ毎日が幸福で溢れていた。
あいつが来るまでは………。
ある日、配下の一人が幻想郷と呼ばれる異世界への入口を作り出す能力が生まれた。正にご都合主義な能力である。
そこでDIO様は「なかなか面白そうな世界ではないか。ここは一つ探検と行こうではないか」
とノリノリだったので私達は幻想郷へと向かった。
幻想郷は人だけではなく妖怪や宇宙人など未知の存在が多数生息する不思議な場所だった。まあジョジョの世界も不思議だけど
そして紅魔館と呼ばれる辺り一面赤く大きな館でDIO様は館の主であるあの憎きレミリア・スカーレットと意気投合し仲良くなったのだ。
忌々しいあのロリ吸血鬼が本来なら私がDIO様の隣で楽しんでいられたものを……この泥棒猫めッ!
ある日DIO様は自作したハイポーションを飲み酷い腹痛と高熱で苦しんでいたので私は薬を買いに永遠亭へと向かった。
飛行可能なスタンドモードで向かって行ったので竹やぶを片っ端からガオンしまくりまるで嵐が来たかのような荒れっぷりである。
持久性が低いので休憩を数回繰り返した後にやっと永遠亭にたどり着く事が出来た。
勘のみで迷わず永遠亭に着いたヴァニラさんは何気に凄い。
服装が派手な看護婦からDIO様に飲ませる腹痛の薬と媚薬を買い取り帰ろうとすると
ウサミミの少女が「この壺を買うと恋愛運が急上昇し意中の相手を必ず物に出来るよ」と言ってきた。
ちょっと値が張るがこれでDIO様が振り向いてくれるなら安い買い物だろう。
そう思い私は壺を買うことにした。
帰りも勿論スタンドモードである。
「輝夜ー!私と勝b」ガオンッ!
何か当たったようだが気のせいだろう。
永遠亭で買った薬を呑むとDIO様は直ぐに回復し元気になった。
素晴らしい効果だ これなら媚薬にも期待出来るだろう。
回復したDIO様はまた紅魔館へ行くと言い出した。
私もあのロリ吸血鬼が変な真似をしないよう見張りに付いて行った。
紅魔館へ行く途中に見かける大きな泉の辺りは相変わらず霧が濃く、視界が悪く危ない。
数ヶ月前の夜、エジプトで私はDIO様と出会った。
彼の持つカリスマ性は私の心を魅了し全てを差し出しても良いと思えるようになった。
まさに運命の出会いと言うものだ。
それから私の人生は変わった。
DIO様の配下となり尽くす事に喜びを感じ毎日が幸福で溢れていた。
あいつが来るまでは………。
ある日、配下の一人が幻想郷と呼ばれる異世界への入口を作り出す能力が生まれた。正にご都合主義な能力である。
そこでDIO様は「なかなか面白そうな世界ではないか。ここは一つ探検と行こうではないか」
とノリノリだったので私達は幻想郷へと向かった。
幻想郷は人だけではなく妖怪や宇宙人など未知の存在が多数生息する不思議な場所だった。まあジョジョの世界も不思議だけど
そして紅魔館と呼ばれる辺り一面赤く大きな館でDIO様は館の主であるあの憎きレミリア・スカーレットと意気投合し仲良くなったのだ。
忌々しいあのロリ吸血鬼が本来なら私がDIO様の隣で楽しんでいられたものを……この泥棒猫めッ!
ある日DIO様は自作したハイポーションを飲み酷い腹痛と高熱で苦しんでいたので私は薬を買いに永遠亭へと向かった。
飛行可能なスタンドモードで向かって行ったので竹やぶを片っ端からガオンしまくりまるで嵐が来たかのような荒れっぷりである。
持久性が低いので休憩を数回繰り返した後にやっと永遠亭にたどり着く事が出来た。
勘のみで迷わず永遠亭に着いたヴァニラさんは何気に凄い。
服装が派手な看護婦からDIO様に飲ませる腹痛の薬と媚薬を買い取り帰ろうとすると
ウサミミの少女が「この壺を買うと恋愛運が急上昇し意中の相手を必ず物に出来るよ」と言ってきた。
ちょっと値が張るがこれでDIO様が振り向いてくれるなら安い買い物だろう。
そう思い私は壺を買うことにした。
帰りも勿論スタンドモードである。
「輝夜ー!私と勝b」ガオンッ!
何か当たったようだが気のせいだろう。
永遠亭で買った薬を呑むとDIO様は直ぐに回復し元気になった。
素晴らしい効果だ これなら媚薬にも期待出来るだろう。
回復したDIO様はまた紅魔館へ行くと言い出した。
私もあのロリ吸血鬼が変な真似をしないよう見張りに付いて行った。
紅魔館へ行く途中に見かける大きな泉の辺りは相変わらず霧が濃く、視界が悪く危ない。
「これで何度目だ?クソッ!あの糞ガキめッいきなり切りかかりやがってッ!」
妖夢に切られた事を思い出しディアボロは毒を吐きつつ現状の把握をするべく考えた。
「あのダンジョンも不思議だがここも不思議な場所だな……ここは地球か?」
ディアボロは微かに残る記憶に、こことは違う異世界の記憶が残っていた。
「確か昔に……私の事を使い魔だとか……月が二つある世界が………いや今はどうでもいい……とりあえず歩こう」
気持ちを切り替え情報を得る為、辺りを捜索する事にした。
「それにしても霧が濃いな……グハァッ!」
ドンッ!
「DIO様、誰かを轢いたようですが」
「構わん、行け」
今日のディアボロ DIOが乗った車に轢かれて死亡
妖夢に切られた事を思い出しディアボロは毒を吐きつつ現状の把握をするべく考えた。
「あのダンジョンも不思議だがここも不思議な場所だな……ここは地球か?」
ディアボロは微かに残る記憶に、こことは違う異世界の記憶が残っていた。
「確か昔に……私の事を使い魔だとか……月が二つある世界が………いや今はどうでもいい……とりあえず歩こう」
気持ちを切り替え情報を得る為、辺りを捜索する事にした。
「それにしても霧が濃いな……グハァッ!」
ドンッ!
「DIO様、誰かを轢いたようですが」
「構わん、行け」
今日のディアボロ DIOが乗った車に轢かれて死亡
レミリアとの遊戯を終わらせ館に戻ると私はDIO様に媚薬入りの食事を用意した。
しかも今回は私の血肉を入れておいた さあDIO様美味しく味わって下さい。
DIO様はヴァニラの血肉の入ったワイングラスを手に取り……口に入れたァーッ!
(勝ったッ!私はレミリアに勝ったぞッ!ざまーみやがれ!!)
だがブハァーッと盛大に吹いたー!!
(に……ニャニィーッ!!馬鹿なァーッ!!)
「ゴホッゴホッ蟹の食べられない所みたいな味がする。アイスよ取り替えてくれ」
(そ……そんな……私の血肉が仇となるなんて……)
媚薬作戦失敗
次の日、私は香霖堂へと向かった。
何か掘り出し物が無いか探す為である。
「ああ、君か。これとかどうだい?」
「何だこれは?」
香霖堂の店主であるテンションの低い男、森近霖之助がある者を差し出した。
「これは『萌えもんパッチ』と言って萌えキャラに変身出来る道具さ」
「萌えキャラ……だと……」
これで変身すればDIO様も私だけを見てくれるに違いない
「か……買ったーッ!!」
「毎度どうも」
さてDIO様に会う前に本当に効果があるか実験をしなくてはな……ペットショップ!」
ヴァニラが名を呼ぶと上空からハヤブサが姿を表した。
「さて……どうなるか」
ペットショップの胸元に萌えもんパッチを取り付けると姿が一瞬で変わり鳥の翼を背中に生やした少女姿のペットショップが現れた。
「本当だったのか……」
「おいお前……私に何をした?早く元に戻せッ!」
ペットショップが険しい顔をしヴァニラを睨み付け氷ミサイルを打ち出す。
「わかったから落ち着け!」
胸元のパッチを外すと鳥の姿に戻った。
「キョーーーンッ!」(略)二度と私にそんなもの付けるなよ!
ペットショップが怒りながら帰るのを見届けるとパッチを自分の胸元に付けた。
「これでDIO様はレミリアから奪い返せるッ!待ってて下さいDIO様ァ―――――――ッ!!!」
その頃DIOは自室でパチュリーから借りた本を読みながら寛いでいた。
「なあプッチよ……何か音がしないか?」
「そう言えば何か聞こえますね」
「……さま……DIO様ァ――――――ッ!!!」
「失せろッ!」
「そんな筈はーッ!」
物凄いスピードでDIOの元へ走るヴァニラを見てDIOはスタンドで殴り飛ばした。
「なぜ……?」
ふと鏡を見るとヴァニラの姿は以前と変わっていなかった。
萌えもんパッチは人外の者を擬人化させる道具であり、元から人の姿をした者には効果が無い事をヴァニラは知らなかった。
萌えキャラ化作戦失敗
しかも今回は私の血肉を入れておいた さあDIO様美味しく味わって下さい。
DIO様はヴァニラの血肉の入ったワイングラスを手に取り……口に入れたァーッ!
(勝ったッ!私はレミリアに勝ったぞッ!ざまーみやがれ!!)
だがブハァーッと盛大に吹いたー!!
(に……ニャニィーッ!!馬鹿なァーッ!!)
「ゴホッゴホッ蟹の食べられない所みたいな味がする。アイスよ取り替えてくれ」
(そ……そんな……私の血肉が仇となるなんて……)
媚薬作戦失敗
次の日、私は香霖堂へと向かった。
何か掘り出し物が無いか探す為である。
「ああ、君か。これとかどうだい?」
「何だこれは?」
香霖堂の店主であるテンションの低い男、森近霖之助がある者を差し出した。
「これは『萌えもんパッチ』と言って萌えキャラに変身出来る道具さ」
「萌えキャラ……だと……」
これで変身すればDIO様も私だけを見てくれるに違いない
「か……買ったーッ!!」
「毎度どうも」
さてDIO様に会う前に本当に効果があるか実験をしなくてはな……ペットショップ!」
ヴァニラが名を呼ぶと上空からハヤブサが姿を表した。
「さて……どうなるか」
ペットショップの胸元に萌えもんパッチを取り付けると姿が一瞬で変わり鳥の翼を背中に生やした少女姿のペットショップが現れた。
「本当だったのか……」
「おいお前……私に何をした?早く元に戻せッ!」
ペットショップが険しい顔をしヴァニラを睨み付け氷ミサイルを打ち出す。
「わかったから落ち着け!」
胸元のパッチを外すと鳥の姿に戻った。
「キョーーーンッ!」(略)二度と私にそんなもの付けるなよ!
ペットショップが怒りながら帰るのを見届けるとパッチを自分の胸元に付けた。
「これでDIO様はレミリアから奪い返せるッ!待ってて下さいDIO様ァ―――――――ッ!!!」
その頃DIOは自室でパチュリーから借りた本を読みながら寛いでいた。
「なあプッチよ……何か音がしないか?」
「そう言えば何か聞こえますね」
「……さま……DIO様ァ――――――ッ!!!」
「失せろッ!」
「そんな筈はーッ!」
物凄いスピードでDIOの元へ走るヴァニラを見てDIOはスタンドで殴り飛ばした。
「なぜ……?」
ふと鏡を見るとヴァニラの姿は以前と変わっていなかった。
萌えもんパッチは人外の者を擬人化させる道具であり、元から人の姿をした者には効果が無い事をヴァニラは知らなかった。
萌えキャラ化作戦失敗
だが……私は諦めんぞ……必ずあの雌餓鬼共からDIO様を取り返してやる……。